すでに湧いているようだが、霊を知覚するものが精神病である
ことにして心霊否定派である己の不甲斐なさを棚に上げるべく
ルサンチマンを垂れ流し、あわよくば留飲を下げようとするバカが見える。
それを想定して書き込めば、案の定、すぐに湧いて出たのである。

24時間体制でこの掲示板を無償で監視する業務にあたっているのだろうか。
じつに哀れというほかない。そんなに童貞と喝破されたことが悔しかったのか。

医師や理学博士、工学博士であっても霊的な体験をするものは
少なくない。そんな彼らはその体験をどのように受容しているかを
知ると興味深い。