>>763
> 私は自分で言うのもなんですが、能力者です。
> だけど、家族が誰も信じてくれません。
> どうしたら信じてもらえますか?

まず、友達を作り、その人に結果をそれとなく見せ続けます。
そうすれば、信じてくれる場合もあるでしょう。
その人が信じてくれるくれないは、その人の理解能力にもよるし、互いの運や縁の影響もあります。
無理強いは避けましょう。

肉親は難しいです。
例えば、超能力に限らず、社会的地位を持った状態で、専門分野について、もの凄く冴えた意見を言っても、
「オムツ背負ってたあんたにそんな事言われてもねー。」的な色眼鏡が抜けません。
肉親ほど肉親の高い能力に心の壁を持ちます。
肉親の納得の琴線は一般と違うところにあります。
例えば、アーティストになり若者の間で大人気になって、そのお金で高額なモノを買ってあげても、
親の反応がイマイチな事があります。
そのアーティストがTVに出ていなかった場合、親は「凄い」のカテゴリに自分の子を入れられないのです。
そのアーティストが、CMに出て、親が見たくも無い時に無理矢理、CMを見るハメになってやっと、理解するのです。
つまり、自分が抵抗しても上から権力的に屈っしさせられると言う経験をしないと、心が「凄い」を受け入れられないのです。

イルミナティは人間のそういう心理をよく知っているので、権力階級にレプタリアンが混じっている噂を流します。
噂を信じて、「人間は到底かなわない。怖いから屈しておこう。」と言う心の動きを庶民に植え付けないと、支配が難しいと考えるからです。
「イルミナティは凄い」を理屈の通じない相手に、納得させる方法です。

基本的には、あなたの能力を社会に認めさせた後で無いと、肉親への説得は難しいと考えて下さい。
そこをよく注意して、親の無理解に傷つかないように関わりましょう。