>>642
グリ様

忠臣蔵の衣装。男前。江戸時代の商店が立ち並ぶ街を一人で疾走している。
グリ様自信がお仕事などお忙しくされている。そのスピリットが手のひら大の巻物にびっしりと書き込みをしています。
その書き込まれた紙は長く長く延々と伸びて行きます。壮大な計画事がありますでしょうか。
男気の感じられるキリっとしたイメージでした。そのスピリットも一緒に見守っていらっしゃるでしょう。