〇 魔物(邪念の塊のような、ダウナー系の攻撃的な精神障碍者・知的障碍者)は、
する的なコトと、される的なコトが、普通の人とは逆になっている。
それは、ただ信念として存在している。悪は宇宙にただ信念としてあるだけで、本来は意味はない。それに意味づけするのは人間。
悪(穢れ)のない世界の善は、奥行きを持たない。

〇 する的コトとされる的コトが反転している魔物は、順序・道理も逆になる。
そもそも順序が逆で、無関心になることができない、受身的な自分の潜在意識(関心を持ったり、じつはこういう人も意外にしっかりとしていたり、
優しい部分があったり、やることはちゃんとやるし、悪い人でもない的な逆張り・判官贔屓のような信念)に対して、
魔物の信念もまた反応している。

〇 だから逆に、魔物に対しては、私の(受身的な)関心こそが攻撃的な態度になり、優しくない。無関心が攻撃的と普通は思うが、順序が違う。
(一般の普通の人の世界では、攻撃的という印象を与えるような)無関心の意識、あるいは気位を持てるようになると、魔物は見えなくなっていく。

〇 今の私は、受身を改めなければならないのだが、受身を改めるというのはどういうことなのかという解釈が、今まで誤っている状態だった。
それを学んでいかなければならない。


改めて、この度は、心より感謝申し上げます。
前回のやり取りで、空の声さんは、文章の意味以上のことを伝達し、指摘できることが分かったので、
次のレスも、文章は1、言外が9で、新たな「気づき」をまた宜しくお願いいたします。失礼いたします。