寝屋川の犯人が黙秘を貫いているとしても何の不思議も無い
散々いたぶられたであろう少年の方は死因が判明しなかった
恐らく死因が判明していたら刑は格段に高くなる
ちゃんと刑確定のポイントを押さえている、どうすれば刑が軽くなるか知っている
完黙するのは当然

しかも、自己顕示欲や罪悪感があると話したいという感情が生じるだろうが
過去の犯行を見てもそういった感情が欠落しているようなので
どんなおぞましい犯行も本人にとっては淡々とした行為なのかもしれない
そうだとすると本当に脳の病気なのだろうが
脳に病気がある上に減刑のための知恵を付けていて男児・少年をいたぶり殺すのが好きな人間を
研究したところで何の成果が出るのか、役に立たない興味本位な研究でしか無い