殺人鬼を語るスレ part43 [無断転載禁止]©2ch.net
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※前スレ
殺人鬼を語るスレ part42
http://mao.2ch.net/test/read.cgi/occult/1499683113/ ダーマーとニルセンってやってる事同じなのに
ニルセンの方が寂しかったんだね、去られたくなかったんだねなんて
少々同情的に見られるのは死体の扱い方の差だろうか
最終的にはトイレに流してるし被害者にしてみたらとんでもないことだけど
死体でやったことがきれいに風呂入れて部屋着着せて一緒にTV見るとかだから
「美しすぎて性行為で汚せなかった」とかさ
ダーマーは中身どうなってんのかな?ここ曲がるかな?ブリッジできた ってなんか実験的 殺すつもりなかったとも言ってるよね
そこがケンパーと違う
ケンパーは命を追い出す(?)ことで女の子を完全に自分のものにできるって考え
ダーマーはいいなりになる男(notストリッパー)がほしかっただけで命は別に…
頭に穴開けて熱湯注いだら死んじゃったんだよ てw >>176
宮崎は統合失調系のパーソナリティ障害っぽいよな
自閉系の発達障害もかなりあったかもしれん
感情そのものが無いからどんな罰を与えても無意味なロボット人間
自分がやってることの意味もわかってないし
実は性欲すら無く、特異なコレクション欲も一般と違い完璧なまでに機械的
ヒトとして一番ぶっ壊れてる系統だと思うが
あれでよく責任能力ありと言えたものだよ
日本の精神医療はあまりに遅れすぎてて
パーソナリティ障害にも解離性障害にも発達障害にも疎いカスな医者しか居なかった
それであんな訳のわからない判定になってしまった
このタイプは死刑も懲役も全く意味無いから一生医療刑務所コースで良かろう
死刑は明らかに過重過ぎた >死刑も懲役も全く意味無いから
遺族にとっては重要な意味があると思うよ > 日本の精神医療はあまりに遅れすぎてて
何処と比べてどの位? >>181
本人が何も認識してなければ意義も薄い
アウアウアーのクルクルパーを吊るしてもほとんど意味がないのと同じ
遺族の側にも虚しさのほうが残ってしまうし
なぜこのような事件が起きたのかという解明にも防止にも繋がらない
遺族の全員が単純に犯人の死を望むわけではないぞ
もし本気でそう思ってるとしたらそれは考えが浅い >>183
他の先進国全般と比べ、少なくとも20〜30年は遅れをとってると言われる
精神科の投薬治療一つとってもやはり現実にそのくらい遅れたことをやってる
特に犯罪心理学の分野と対応はあまりにもお粗末
これは永山則夫の時に日本初とも言える精神鑑定の結果が採用されず、
失望した担当医(当時海外で最先端を学んできた人)が研究をスッパリやめてしまい、
あとに続くものも居なかったという残念な空白が影響してる
「一生懸命やってもどうせ無駄」という意識や恐れが
医者や研究者たちの意欲を削いでしまった
結局その遅れがその後のグダグダっぷりにも繋がってる
個人的には20〜30年なんてもんじゃなく
50年は遅れてると言っても過言じゃない気がするけどね >>179
でもなんか、「出来れば殺したくなかった」という人間的感情とはまた方向性違うよね
ケンパー:殺して物体にしなきゃ性行為は絶対無理、口やかましい女が特に嫌い
殺して物体にしちゃえばみんな一緒
ダーマー:命の有無は正直どうでもいい、相手の意思や感情の存在にも一切興味はない
自分の思い通りにさえなれば良し
佐川:とにかく肉が食いたかっただけ、殺人まではしたくなかった(葛藤がものすごい)
こんな感じかな
ケンパーはあれほど憎んでた母親ですら首チョンパ後は屍姦してるから
誰かさんの言った「不道徳なケダモノ」という表現は割と的確ではあったw >>177
ニルセンのそれ聞くとなんとも物悲しい気分になるよね
極端に不器用なタイプであったことが伺える
でも日本でそういうタイプの殺人者って全然いないよね、ほぼカネか性の欲望の結果で
あとは景気悪くなってから自暴自棄タイプが目立つようになったくらいか
(意外と日本人って動物的?w)
どこからそのへんの違いが生じるんだろうな
やっぱりオタク文化がある程度許容されてるかどうかの違いかな
向こうでのオタク、ナードへの迫害っぷりは
日本におけるそれとは比べもんにならないほど激しいみたいだし >遺族の側にも虚しさのほうが残ってしまうし
それはどうだろ
そんなこと言い切っちゃうって自分のほうが考え浅いんじゃ 死んでバンザイ拍手喝采してるような遺族は
現実にほとんど居ないと思って良いよ
多くは複雑な思いで迎えてる 法律も精神医療にも疎いパンピーだけど
あうあうあーが何人殺しても死刑にならないなら
まず野放しにするなと思うんだが
これっておかしいの?
今はヤバい奴ほど病院側も持て余して
すぐ退院させられるらしいじゃん
昔みたいに座敷牢に閉じ込めていれば、
無辜の民が被害に遭うことはないでしょ
極端な話だけど >>190
最近の傾向は病院が持て余してるんじゃなくて、政府主導で
なるべく外に放り出すようにと強制されてるんだよ
野放しにしない方がお互い幸せだとわかってても
制度上そうするしかなくなって来てる
最近だとテレビで
「ほとんどは長期入院の必要がない患者」なんて発言してる医者もいるけど
これも御用学者みたいなもんで、そいつが責任持って面倒見る訳では無いしね
薬で性衝動なくす処置などが日本では認められてない、
認める見通しが立たないのなら物理的に行動範囲を制限するしかない ごめん上のは>>191宛てだった
やはり刑務所とシャバの間に、医療的保護を中心に据えた
緩衝地帯としての収容施設というものは必要でしょうな
これはどちらに極端に転びすぎてもいけない事だけど
「地域全体で受け入れる」とかいうのも本気で言ってるとしたら夢見すぎ
特に政府自らがそんなこと言い出したら
むしろ責任放棄の表れと思って注意して見てないと
額面通りに受け取ってたら大変なことになる
最近じゃNHKまでが盛んに
「障害者にも人権あり」「長期入院者に自由と人権を」
「地域全体での理解と受け入れが必要」なんて言い出してるけど
これも実は政府主導のプロパガンダに過ぎないからね 長期入院の分の医療費考えたことある?
可能性だけで長期間させる医療費がどのくらいになるか考えると、とてもそんなこと言えんよ >>192
190は日本人と海外の犯罪者タイプの違いに対するレス 刑に関しては故レスラー氏とダグラス氏もまっこうからぶつかってた
レスラーはダーマーみたいのは研究に生かすべきで普通の犯罪者として扱うの反対
ダグラスは絶対に確実なのは死刑にしてしまえば再犯がないこと
将来被害者になるリスクのある市民>>>被害者>遺族の気持ち>>>犯人の命
の順に大切だって力説していて、絶対に出てこれない終身刑があるならいいけど
なんだかんだで出てきたり刑務所で犯罪犯すからだめなんだって言ってる >>189
遺族の法への働きかけを書いた本読むとなんとも言えない
弁護士に言われるまでもなく、何をしようと被害者は戻らないのは承知
ただ前に進むために終止符は必要で「犯人ももういない」事実が必要だったり
ひとつ言えるのは大事な人を失った以上、純粋に拍手喝采ですっきりしないのは皆知ってるよ 佐川みたいな犯した罪の自覚もなく、ペラペラと得意げに犯行当時の状況を語る動画なんて遺族が見たら同じ目に合わしてやりたいと思うだろうし
あいつとか遺族の気持ちを逆なでにするような行動取ってる酒鬼薔薇とか見てると一生刑務所ぶち込んどくのが最善策だとは思う
だから無期懲役が実質ない日本では処刑も止む無しかな
また同じ犯行犯したら釈放に判を押した人間はどう思うだろうね?
犯すと決まったわけじゃないけど、どう見ても改心したとは思えないだけに無気味としか思えん
近所に越してきたら速攻で引っ越すわw たしか小学6年生当時に同級生の首を切断したネヴァダも反省の色が見えない、て理由で未だに施設に拘留中だよね?
そういう罪の意識がない人間は簡単に野放しにしないで欲しいわ ネヴァダは名前変えて結婚してて多発性骨髄腫ってブログ見たけど本当かわからん >>201
そうなん?
自分が何年か前にたまたま見た時は、悔悛の心が見られないとかで、少年刑務所出た後、また施設に入った、とか書いてあったけど
それが事実としたらそんな人間には子供産んで欲しくないなぁ、て思うな
よく、人間は変われる、て言う人いるけど、やっぱり人を実際に殺す人と思ってても殺さない人って、思ってるよりもずっと大きなへただりあると思うよ
それが猟奇的な殺し方なら尚のこと
仮に子供産んだとしてもそういう人間にまともな人格の人間が育つとは思えないなぁ
あくまで個人的意見だけどね >>199
佐川は再犯おかしてないやん
統合失調で正解 >>203
あれが境界性なわけない
>>204
あれも糖質なわけないし
ことごとくズレ過ぎだな君 >>202
やはりというか日本人は子供のサディスト系犯罪者の更生は
持て余してて下手くそっぽいよね
サカキバラもそうだが名前が残るような凶悪犯はことごとく失敗してて
正直どうしたら良いか分かんなくなってるという印象しかない 少年&女子刑務所なんかでもメンヘラや発達障害持ちが多くて
対応に苦慮してるような報道が結構出てきてるけど
直接取材したドキュメンタリーでも、やはり現場では従来どおりに
軍隊式に厳しくすんのが矯正だという固定観念で固まっちゃってて
それ以外の方法をまず刑務官たちが知らない、
具体的にどうしたら良いのかを誰からも教えて貰えない、
多くの現場が心理のド素人である刑務官に丸投げな現状で
これだと更生どころじゃないよなあという気がしたよ >>202
ちなみに「猟奇的」の使い方間違ってるんで注意な
猟奇的=残虐な事や方法そのもの、ではなくて
「異常なネタを求め、漁りまわるさま&人間」を言い現わすものだから
残虐な殺人犯に対して使うもんじゃなく、
殺人犯の話が大好きなここの住民に対して使うのが本来であり正解w >>209
なるほど
ここの住民を指す言葉ねw
そういえば何年か前タールかなんかで同級生を毒殺したjkって、このスレの住民だった説なかったっけ?w
ミイラがミイラ取りじゃないけど、猟奇趣味の趣向の人間が高じて人を殺したくなって殺人を犯す、なんてケースも割とありそう
最近はあまり聞かなくなったけど、このjkらが話題になってた頃って、殺害理由が「人の死をみたかった。一度殺してみたかった」的な動機の奴が多かったような
今はそういう動機不明な殺人よりも怨恨とかがすごく増えたよね
なんだかんだいって人間も飼い慣らされているというか常識人が増えつつあるよねw
80年代に流行った悪魔のいけにえとか今の若い人が見たらワケ分からんのじゃね?w
ああいうワケの分からなさ感があの頃は通用してたんだよなw 悪魔のいけにえはひたすらレザーフェイス一家にムカつくと言うかイラつく映画だったw
正義感とかからではなくてあの人を馬鹿にしたような振る舞いがムカついて恐怖以前にとにかく殴り返したくなるw
あれホラーじゃなくてコメディだよな >>211
2はコメディー路線狙った風もあるけど、最初のと2以降作られたリメイクものはシリアス路線だよ、一応
犠牲者以外の登場人物がみんな頭おかしくて意味不明なトコがこのホラーの面白さじゃない?
こないだ死んだ監督に言わせると敢えて狙ったわけじゃなく、偶然撮れた産物らしいけど
昔のシリアルキラーとか同じ匂いするのいると思う
エドゲインがモデル元とされてるけど、リチャードチェイスとか、ダーマーとかそこら辺かな
この作品に登場してても何の違和感も感じないw 最初のいけにえは恐怖と笑いが背中合わせの存在であることを見事に証明した作品だったなあ >>210
タールでどうやって毒殺すんだw
「同級生を毒殺」では無いはずだし色々混ざりすぎでは >>214
ググってみたらタールじゃなくてタリウムだったw
それと母親にタリウム飲ませて殺人未遂で逮捕されたjkと、知人女性を殺害して逮捕され、別件で同級生2人にタリウム飲ませ殺人未遂容疑で再逮捕されたjDがごっちゃになってたw
このスレ住民だったかもしれない疑惑が浮上したのは最初のグラハム・ヤングに興味持ったjkの方だね
似た事件が続いたから記憶が曖昧になってたわ >>206
https://en.wikipedia.org/wiki/Jeffrey_Dahmer
Although diagnosed with borderline personality disorder,[3] schizotypal personality disorder, >>217
グレアムともグラハムとも言うね
>>218
冒頭のそこしか読んでないだろ
医者によって見解はかなりバラバラでどれが正しいというもんでもないぞ 寝屋川の事件の犯人は結局どうなったんだ
あれこそ正に未成年のサディスト系犯罪者の更生を持て余してて下手くそ、の完全なる見本
未成年の時に起こした事件は狂っているとしか言いようが無い、更生するはず無い
被害者の中学生と母親は随分叩かれていたが夜中にフラフラしていただけで
あんな酷い目に遭っても当然と言う程悪い事はしていない
交通事故死なら被害者が全面的に悪いと思うが
被害者が悪いと言うならどんなに普通の人に見えても他人は全て殺人者と思って信用するなと教育しないといけない >>219
結局精神障害でもないという判断
礼儀正しく、ユーモアもあり魅力もある
神経症や鬱なども発症していない
で、境界性にちかい、強迫観念ありの特定不能の人格障害 元レス>>171のスキゾタイパル型の見立てもした医者もちゃんといた訳だから
一応それはそれで合ってるのに
頑なに境界性だと言い張る>>203
どの見立てもありだったんだから境界性だけを推すのはおかしい >>220
山田某だっけ?まだ完全黙秘続いてるのかな?
あの容疑者が黙秘続けるのが凄く意外だった記憶ある。 まだ黙秘を続けてるとどこかで見た
リンちゃんの澁谷も >>220
小金井ストーカーもJC監禁もそうだけど凶悪事件の被害者って大抵世間からバッシング受けるよね
これって日本特有の現象なんだろうか? まだ完黙なんだね。
そうそう、この山田と澁谷の二人って私の中で勝手に同じタイプだと捉えてて、二人共完黙できそうなイメージとても湧かないんだよね。 寝屋川の方は過去に何度か極悪な事件起こしているので警察対応は学習済みだろう 寝屋川のは子供に真夜中にフラフラさせてしまう家庭状況が酷いと思った
男の子の方の親は行方不明になって随分と必死に息子を探していたから愛情はちゃんとあるんのはわかるんだけどね
犯人の野郎が最低で気持ち悪くて腹がたつことこの上ないのは大前提で >>222
有罪にするための診断かもしれないからなんともいえないが
最終的には統合失調性のは消えてただのパーソナリティ障害になってる
人間関係と性的欲求の喪失が起きてたらあの殺人はないだろし >>225
でもないと思う
多くがナード、オタク型の犯人だから見てる側の中で非リア充男や
ロリ趣味の奴が勝手に犯人と自分を重ね合わせてしまい
まるで世間から自分の存在そのものを非難されてるように錯覚してしまってる
そこからの逃避行動としての激しい被害者攻撃だと解釈できる
本来なら無関係なはずのことに対してえらく粘着する、必死で攻撃するってのは
本人の中にひどくコンプレックスを刺激される部分と自己投影があるからで
コンプレックスが本当に何もなく健全な思考ができる状態であれば
もっと距離おいて見られるし、攻撃なんかせず放っておけるはずだからね
つまりそういうこった >>226
澁谷の方も実は発覚してない事件がいっぱいある累犯者だったりしないか?
本当の初犯で女でもないのにこの図太さはちょっと無い気が・・・
あとやっぱすごい胸糞悪い話だけど、相手が東南アジア系ってだけで
下に見てる感覚が絶対あるだろうから、罪悪感などを引き出すのは難しいかもな
親がまともだったら直接引っ張ってくるのが一番効くんだろうけど
親も姉も死んでて相続した遺産で悠々自適生活だったとも聞くからこの手は使えない
もう若くもないから年齢なりの神経の図太さもある
ある意味最悪パターンな奴かもしれん
>>230
ボダなら他人の気を引くためのしつこい行動などが目立つはずだけど
むしろそういう密な人間関係への執着心は全く無さそうだもんね
逆に人と濃く関わることをとことん避けてる感じしかないし、本人もそう言ってる 宮崎勤は処刑されて10年目の節目にあたるということで、来月TVのSP番組で初めて肉声を公開するそうだね
そういえばあの白いシャツに眼鏡のあの風貌は何度も見たことあるけど、声て聞いたことないや、て思ってちょっと興味沸いたわ
見た目と同じく弱々しい声してるんだろうか?w
案外、野太い声だったりしてwイメージ狂うわw 死体が一番、何をしても拒まない最高の恋人っていうの聞くと
「でも抱きしめてもくれないしキスもしてくれないよ」って思う
元々自分は「する」専門で「してもらう」ことは考慮しないタイプなのかな
犬でもおいでって言うと来るけど死体は頑として動かないw
そこに腹立たない支配欲ってのも不思議だ
ニルセンやトラッシュバッグマーダーは同棲相手がいた(いる)んだよね
ダーマーは無理だろうな >>236
ダーマーってその点、情の欠片も感じられないから苦手
自分の欲望一直線で相手をモノ扱いしてるだけだし
捕まってからの映像だけでハンサム扱いされてるみたいだけど
それ以前のマグショットや写真はどれもこれもオタっぽい独特の気持ち悪さが漂ってるし
このハンサムがそんな犯罪を?というギャップより、
こいつならやりかねん的気持ち悪さの方が勝ってる >>240
35才で、20年近くに渡って犯行を続けてきた、って15〜6才から?
それでバレないの?さすがおそロシア
そんなに人肉ってうまいんだろか?と逆に思うわ
臭そうなのに >>240
スレに相応しい大物が出て来た、と思って書こうとしたら先越されたかw
にしてもチカチーロといいロシアってとこはあまり人目に付きにくい環境なんかね?
単発じゃなく連続で30人なんて、隣人や近所の目がうるさい日本じゃ不可能な数字だよな >>240
これ、生首を皿に置いて周りに大量のオレンジを飾る妙な画像とか出てるな 遺体と自撮りしてその携帯落とすって凄いな
わざと落としたんじゃないよね? >>239
雰囲気とかで判断しないように
殺人鬼の診断で多いのは境界性とかそっち方面だぞ
ウォーノスとかもそうだし
どっちかというと自閉症みたいなのよりADHDのが多い >>244
奈良の小林薫も殺害した女児の遺体画像を女児の母親の携帯に送りつけたり
飲み屋かなんかでチラ見させて自慢したりしてたもんな アメリカでどっかの駐車場に
行方不明の女性がさるぐつわされて縛られてる写真が落ちてたって
話を思い出した >>245
うるせーハゲ黙ってろ指図すんなアスペw 旦那の方、明らかにヤバイ感じ
嫁もサスペリア2に出てくる魔女っぽくて、キレると恐そう
遺体を弄んでる様は悪魔のいけにえに通じるもんがあるな
犠牲者は60人以上って説もあってロシア史上最悪の殺人鬼夫婦と言われてるけど、過去の有名なシリアルキラーと比較してもキチ度といい上位にランクインするレベルじゃね?
てか、明らかに狂ってる夫婦だわ、これ
「地獄のモーテル」だっけか?、あのホラー映画のモデルみたいな夫婦だ そうでもない
ごく普通の夫婦だろ
そんな見た目からやばかったら、もうとっくに捕まってる
ごく普通だから、人間の中に埋没できたわけで そもそもロシアの普通がわからんからな
>>251見る限り頭部は結構処分に時間かかる部位なんだな 臭いとか遺体から出たゴミとかどうしてたのかな。
結構都会に住んでたみたいなのに。
職業に関係あるんだろうか?肉屋とか食堂とか? ロシアだとダーチャっていう別荘みたいなものがあるから、それなら可能かも 旦那は誰が見てもヤバそうだろ
これ見て何とも思わない奴もヤバいぞ
妻はまあ普通かな
>>254
頭蓋骨の上の方はヤワいけど
下の複雑な部分の方は割と丈夫で歯もあるし面倒だろうな >>250
わかっててもやめられないからこその異常さだし
それだけぶっ壊れてるとも言える
小林は確か前科もあっただろ
プライドは高いのに社会で地位を築けずに中年までずっとくすぶってたタイプ
いい大人が抵抗できない幼女を殺しただけでひたすらチンケな奴なのに
普通できないことをやり遂げたという変な達成感や優越感に浸ってた真性クズ
ムショ入っても一番下のカーストになって虐められるのはこのタイプというね
もっとも小林は死刑直行だから最後まで独房でそんなことも無かっただろうけど 宮崎勤も、今田勇子の犯行声明文で警察をおちょくったまでは完璧だったんだけど
やっぱり内から湧き出る異常な衝動を抑えられなくて、自宅傍の林で幼女に声かけして全裸写真撮ろうとして親父にとっ捕まったw
テッド・バンディもムショから脱走して大人しくしてればいいものを、やっぱり衝動が抑えきれなくて再び殺人行脚繰りかえしてジ・エンドだもんな
怨恨とかのやむを得ぬ理由じゃなくて、何の接点もない人間を複数殺してる人間て脳が壊れてるから理性で抑えることが出来ないんだよね
窃盗で捕まった人間が、その場では反省しても時間が経つとまた窃盗繰りかえすのと同じ
脳がそういう刺激を覚えてるから忘れることが出来ない 脳が壊れてるじゃなく依存症だから抑えがきかない
煙草がやめられないのとおなじ 宮崎はよくある性的欲望というよりロボットか宇宙人のような
あくまで機械的な冷めた興味の衝動って感じだったけど
バンディのそれはまさに野獣的な欲望と衝動だったよね
アメリカ映画の「マスク」だっけ、サムバディストップミー!
誰か俺を止めてくれ!って決め台詞をいつも思い出す
(殺人現場に似たようなこと書き残してた奴も居たよな)
とことんやり尽くして捕まりでもしないと誰もそれを止められない
ある意味、自己破壊にも近い衝動
本人も内心やめたいけどやめられない、まさに依存症そのもので
殺人依存症と呼んでも差し支えない現象だろう 窒息マニア&白ソックスフェチ男の前上博も知能は非常に高かったそうで
その特殊性癖に悩み、自分を治療しようとして
精神科の門まで叩いてたがやはり止められなかったという
高IQだったバンディの裁判の結審時の判事の言葉がしみじみ来る
「からだには気をつけなさい。このような人間性の浪費を見たのは
この法廷にとっても悲劇でした。君は頭のいい青年です。
立派な法律家になったかも知れない。君がこの法廷に弁護士として立っていれば
どんなによかったかと思う。私は君に敵意はまったく持っていない。
これは信じて欲しい。しかし、君は道を間違えた。
からだには気をつけなさい」
こういうのを見てると前上のケースにも重なるところがある
頭は良いのに理性では止められない、知性と才能の浪費という悲劇は
今後も起こりうることだと思うが、どうやったら阻止できるのだろうね Wikipediaにもう少し詳しい訳があったのでこれも貼っとくよ
>(フロリダでの死刑執行は電気椅子で行われることから)
貴下が電流によって死に至るまで座っているよう、
貴下が死ぬまで電流が貴下の体内を通るよう、ここに命じるものである。
体に気をつけなさい。(「Take care of yourself」。別れの時の慣用句で、
日本語で表すなら「それではお元気で」、「お体に気を付けて」の意。
「自制した人生を」とも解釈できる)。
青年よ。これは真摯に言っているのだ。この法廷で私が経験した
そのような人間性の浪費は、この裁判所にとって悲劇とも言える。
貴下は聡明な青年だ。貴下は優秀な法律家になれたかも知れない。
そして私は、法廷で貴下が活躍する姿に惚れ込んだかも知れない。
私は、貴下に何ら敵意も持っていない。それは理解してほしい。
しかしあなたは道を間違えた。体に気をつけなさい。 NHKBSプレミアム アインシュタインの誘惑
指紋の回の再放送やってるけど
指紋捜査で捕まった例としてラミレスが一瞬だけ出てきたな ラミレスの指紋照合って、NECの日本人エンジニアがやったんだよね確か >>269
ごめん、自分も初回は録画失敗して再放送待ちだったからさー(´;ω;`)
まあ写真と名前が一瞬出てきただけだよ
不定期でけっこう再放送やってる番組だから、どうしても気になるなら
NHKの会員サイトや番組系アプリでワード登録しとくといいよ >>270
ありがとう!
番組名でおまかせ登録しとく! >>270
連投ごめん。
検索したら番組名は「フランケンシュタインの誘惑」かな?
今のところ毎月最終木曜22:00〜みたい。 >>272
うわあタイトル間違えてるし!スマン超恥ずかしい・・・orz
新作は毎月最終木曜の放送で、その直前に前回の再放送やるパターンなんだよね 録画見返したけど、かなりざっくり短くナイトストーカー事件の概要が紹介されて
ラミレスの名前と写真が出るという流れだった
あとはイギリスのデトフォード(デプトフォード、デットフォードとも?)で
塗装店を営む老夫婦が殺害され、残された指紋からストラットン兄弟が
有罪→絞首刑になったものが、指紋が重要な証拠として採用される
大きなきっかけになった事件として出てくる(恐らく世界初の証拠採用事例?)
この事件はたった一個の指紋を死刑判決に繋げても良いものか、という問題があり
指紋鑑定を事件捜査に採り入れることを初めて提唱した人(フォールズ博士)が
前々から自分の業績を無視されていた恨みもあって
逆に弁護側についてしまい、安易な使い方に異議を唱えてブチキレという
証拠能力を争う過程が少し長く取り上げられてた
こちらはマスク・マーダーという呼び方もあるようだけど
Wikipediaでの日本語版記事は無いんだね
https://en.wikipedia.org/wiki/Stratton_Brothers_case
殺人博物館のサイトでも探し方が悪いのか見つけられず・・・
2年前にはこの犯人のつけてたストッキング製マスクがロンドン博物館で展示されたそうで
http://news.livedoor.com/article/detail/9992394/
http://karapaia.com/archives/52202835.html ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています