不可解な体験、謎な話〜enigma〜 Part103 [無断転載禁止]©2ch.net
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ありえない場所、もう会えない人、今ではない時間、
幼い頃の不思議な記憶、見えるはずのないもの。
そんな、怖くはなくても奇妙な経験を書き込むスレッドです。
◆煽りは放置。点数・論評つけもやめよう。
◆気のせい、勘違い等の根拠の無い一行レスは控えましょう。
◆夢ネタは専用スレへ
「夢」で検索すればその種のスレが山ほど出てくる。
◆金縛り・幽霊はなるべく別スレで。
◆次スレは>>980が立てること
※神社仏閣板の有名荒らしヨウニン・キムベン・聖染、スピ・占い関連板の荒らしヒス婆(キチガイ詐欺占い師の竹下宏)の書き込み禁止。
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前スレ
不可解な体験、謎な話〜enigma〜 Part102
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/occult/1494952815/ >>81
娘は年齢が違いすぎるし
愛人説にも無理がある
愛人が顔と声がそっくりなわけないし
初対面の夫婦に「覚えている」と言うはずがないし
同じ敷地内に住む息子一家が
母親が亡くなってすぐ愛人を家に入れるのも不自然 汗だくになりながらリクルートスーツに身を包み、面接会場から駅まで歩いていたときのことです。
少女漫画の世界から抜け出してきたと思えるほどかっこいい細身の男性が「就活生ですか? 5分でいいから付き合って」と声を掛けてきたんです。
もしかしてナンパなのかなと思ったけど、あまりにもタイプの男性だったので、つい口車に乗り、喫茶店に入ってしまいました。
彼はすごく聞き上手で、気付くと面接で落ちまくっている悲しみや焦り、将来の不安などを告白していました。 次第に意気投合し、会話が一段落したところで向かった先はなんとラブホテル。彼は「俺は就活生の汗臭さが大好きなんだ」と言いながらスカートの中に頭を突っ込んできました。
しかし、生地の幅が狭いので、頭がハマって抜けなくなりました。中は風を通しにくいようで、苦しそうに手足をバタバタさせます。 やがて「窒息する〜っ」と下から小さな声が聞こえました。かわいそうなので、スカートを脱いであげると、深呼吸しながら真っ赤な顔で今度は胸の谷間に顔を埋めてきます。
自慢のDカップで抱き締めてあげると「苦しい! ダブル窒息だ」と悶えます。 彼の苦しそうな顔に母性本能がくすぐられ、「しょうがないわね。かわいいから出してあげる」と彼の息子さんを撫でました。
「この愛撫に耐えられたら、挿れてもいいから」
私はゆっくり手でカリの部分をしごきながら、射精しそうなところでストップ。こんなお預け状態を30分も繰り返しました。 「ああっ、やらせて」
彼は興奮がピークに達して濡れた膣口へまっしぐら。私もペニスをいじっているうちにエッチな気分になり、太ももに愛液が滴るほど潤っていたのでした。
クチュッというエッチな音と共に熱いモノが挿入され、私も気持ちよくて無意識に腰が動いていました。わざと締めつけてみると「ああっ、出るからぁ」と情けない顔をする彼。
「ダメよ。赤ちゃん、できちゃうからお口に出して」
私はエッチを中断してペニスを口に含んで精液を飲み干し、自分のクリをいじりながらイキました。 ナンパ男との出会いで、エッチの才能が開花したみたいです。もし就職に失敗したら、風俗店で働く「フー職」もいいかな? この時期にまだ内定を貰えない時点で完全ダメ人間だろ そういえば俺が内定もらったの、5月くらいだわ
早い奴は4月とかいたな
教育学部の奴らは10月だよな
どちらにせよ今の時期に就活生ってあんまりみないかも
…パンツ脱いで損した(´・ω・`) >>73
話がなんだかわかりにくくて僕もポカーンとなったわ 僕が幼稚園か超学校低学年の話でもう30年くらい前の話なのですが、テレビで超能力者の番組みたいなのやってて、4枚の模様が書いてあるカードを出されて「この中で一枚選んでください。その中の一枚を僕が当てます」みたいなのをやってて見事当てられたってことがあった。 (続き)
まぁそれくらいなら4/1の確率なので偶然ってのもあり得るのですが、別の日のそーゆー番組で同一人物かわかりませんが、今度は (続き2)
テレビの向こう側の人(視聴者)にある画像を送ります。目を閉じてくださいと言われ、言われるがまま目を瞑ると一台の青いアメ車だかの画像が頭の中に出てきました。 (続き3)
で、その後その超能力者の人が、あなたに送った画像はこれですと言われ出されたパネルがまんまその青い車の画像だったってことがありました。
うる覚えなのではありますが、超能力者は外人でした。
誰か覚えてる人いませんかね?長くてすいません。 >>95
長文を書きながら連投するとこうなるという典型的な悲惨な例だよな
一回全部書いてから見直せばいいのに投稿後だと校正したくてもできないし、
投稿済みの内容と整合性とろうとすると後の方で思いっきり苦労するし >>73
おなじくポカーン。
不思議を6つしか見つけられなかった事実をなぜ後出しにする? >>99
こんなところに書き込む暇があったら
そのアタマ悪いのなんとかしろよ(笑) 嘘松認定マンって本当に滑稽だよな
皆分かって聞き役としてのロールプレイしてるのに。
自分だけが矛盾をついてます。
自分は頭がいいから、これが嘘だとわかるぞ。
そうだ。社会では相手にされないから
ここで嘘をあばいてヒーローに
グエヘヘヘヘ
みたいで気持ち悪いよ。 添削様()もうそまつだ様()も普通の人間じゃないことはみんな分かってると思う
みんな素人が書いた文章でしかも無料で読める2ちゃんなんかにそんなもとめないから
多くの人は誤字があろうと
ミスがあろうと
創作くさかろうと
さらっと流せる
うるさい人はお金だしてプロの作家の本もかえないほど貧乏だからこんなところにクオリティもとめるんだろうよ
あと性格からしてこんな嫌味言うような人間はリアルで人に嫌われて友達の1人もいなさそう
オカ板くらいだよ、こんな下らないことで人の揚げ足とって喜んでるのwww >>99
アメ車云々は恐らく番組内にサブリミナル効果が仕込まれていたと思われ
現在は禁止されてるから出来ない演出だけどね >>103
現実で喧嘩もできねーのに粋がんな雑魚。
>>106
あ、なるほど!それで説明つきそうですね。
ありがとうございます! >多くの人は誤字があろうとミスがあろうと創作くさかろうとさらっと流せる
例えば落語の名人がうっかり台詞を忘れてしまったような場合、
そこはブーイングじゃなくてむしろ貴重なシーンを目撃したと受け止められるだろうよ
2chの投稿も同様
ベースの文章がしっかりしていて能動的に読みたいと思ったら多少のNGなんか全然苦ではない
読む=理解だから、一回読んだだけで内容がスッと伝わってくるものだ
でも構成がメチャクチャだったりで最初から「うへえ…」な文章は、まず読むだけで苦痛
それから内容を理解しなきゃならんから、通常の何倍もの労力を強いられる
それで内容が面白いならまだ許せるけど、その程度の文才の投稿ってまずつまらないから
繰り返すが投稿する前に自分の作文読み直せと言いたいわ
誰とは言わないけど「よんぶんのいち」をそのまま順に「4/1」とかな
こんなの読むに値しない そりゃあ投稿する前に推敲くらいはしてほしいと思うけど、肝心なのはエニグマの内容そのものなんだからある程度は読み手側に妥協も必要なんじゃないかなぁ
というかね、例えばジジババから昔話聞き出そうとするときなんて文章で読むより遥かに難解だから
訛るわ回りくどいわ記憶の欠落混同ありまくりだわの内容を、聞き手側が取捨選択し咀嚼してどうにか筋道立てて理解する、って流れだもの
それらから比べりゃこのスレの話なんてどれも分かり易いもんだよ >>107
うわっ ホントに馬鹿なんだな(笑)
中卒くらいの学力ないと社会生活不便だぜ まあ文句ばかり言うのもどうかと思うので、月並みだが三途の川を見た体験談を
小学生の頃、うちの学校では(も?)プロレスが大ブームだった
当然のようにプロレスごっこが流行り出し、あちこちで技をかけたりかけられたりの光景が見られた
クラスのリーダー的存在な人は、体育館の巨大マットを占有しタイガーマスクよろしく空中戦に夢中
それ以外の者は主に関節技の応酬に興じていた
今では考えられないことだが、なんせ体が柔らかくて非力な小学生同士のこと
サソリ固め、卍固めとどんな技繰り出しても痛くないので、これが遊びとして十分成立していたのだ
万一耐えられなくなった時は、「まいった」と言えばすぐに技を解くというルールはあったが、
これが発動したためしはほとんどなかった
↑これ、重要ポイントね
ある日のこと
友人のA宅に遊びに行ったら新しい技を発見したので試したい、と言ってきた
それはキャメルクラッチというもので、当時はほとんど誰も使っていない古典的な技だった
→図解 : https://pbs.twimg.com/media/C26glp-UcAAED32.jpg
俺はプロレス中継では見たことないが、それがどういう技なのかは知っていた
せいぜい逆エビ固めぐらいのダメージしかないだろうとタカを括っていたので、Aを挑発してみた
そしたらAが笑顔で怒って「本気でやってやるwww」と返してきた
(ようはガキのじゃれ合い)
うつぶせになった俺にAがまたがり、俺の下アゴを掴んでグワーっと一気に絞め上げやがった
ナメてかかっていたけど、冗談抜きに今までで一番効いた
痛くないのは想定の範囲内、ただ純粋に呼吸ができないのだ
俺は屈辱の「まいった」を宣言、、、、、しようと思っても息もできない声も出せない!!!
「まだ降参しないのか!オラオラオラー!!!」
(だ・か・ら!とうにまいってるんだけど、声が出ねえんだってば!!!)
ガキだから降参しても声が出ない時は、手をタップするという最重要事項が抜けてたんだなw
そこで俺は死んだらしい (続き)
フッと体が軽くなり、見慣れたAの部屋からいきなり不思議な空間へ飛ばされた
睡眠時に見る夢とは明らかに違う3次元空間を彷徨った
なぜ3次元と断言するかというと、上下の感覚があったから
感覚はあるのだが前後左右上下全てが薄いピンク色に染まった不思議空間を、俺は少しずつ浮遊していった
人間の目って普段は前方水平方向のせいぜい180度弱しか認識しないだろ?
でもあの時はXYZ全方向全範囲の情報が入ってくるんよ
やがて十分上昇した頃、俺は雲の上のような世界にいた
先ほどと同じ薄いピンク色の空、それともっと薄いピンクの限りなく白に近い雲の上に立っていた
周りを見渡すと遠くに一本の川が見えた
根拠はないけどその川を越えればいいんだな、と思った
俺は川を目指して雲の上を歩いていた
そうしたら俺の足元から、つまり下から俺を呼ぶ声が聞こえた
前に行こうかな、それとも下に行こうかな、、、、、
ちょっと迷ってなんとなく下へ戻ってみようと思った
その瞬間
へその緒の辺りに猛烈な痛みが走り、そこを引っ張られてゴムひもで縫い付けられたかのように逆バンジー
物凄い勢いで落下していく俺
ドーーーーーーン!!!
目を開けるとAの部屋の天井と、涙と鼻水とよだれと得体の知れないもので汚れたAの顔が見えた
「生き返ったー!!!よ゛か゛った゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛
おれ(A)、おまえを殺したかと思ったあああああああああ」
何がなんだかわからない俺だが、ふと直前のキャメルクラッチのことを思い出した
そしてその当時は、なんか変な夢を見たなぐらいにしか思っていなかった
後年、成人して三図の川のことを知り、あの時おれは臨死体験を味わったんだなと納得した
おわり へそ自体が痛かったんじゃなく、へそから伸びてる紐状の部位が痛かったというイメージ?
よく額と腹部で接続されてるって聞くけど、肉体に戻ろうという意思によって吸引されたのかね >>113
俺の記憶に残っているのは、
「へその真裏あたりから背中をつきぬけて長さ50cmぐらいのしっぽのような細長い器官があり、
その先端を物凄く強力なゴムひもで結ばれて一気に引っ張られた」
ようなイメージ あ、正面じゃなく背中方向に向かって引っ張られてるのね。逆バンジーってそういうことか >>115
言葉足らずですまん
へそから50cm離れた位置って、イスに座って背もたれのはるか後方になるんだけど、そこが「痛い」と感じたのよw
この感覚を伝えるボキャブラリーに欠けていた
もっと精進しますわ >>116
あれかな、幽体離脱中は肉体へそ部分から裏返った幽体へそ部分に繋がってる、って感覚なんだろうか
今までは肉体と幽体が向かい合った状態でへそからコードで繋がってるってイメージを持ってたが、考えてみれば肉体に戻るとき反転しなきゃならんからおかしいよな 10年前、家のポストに漢方薬みたいな匂いの柔らかいレンガが放り込まれてた。
変なの?って思ってたら私服刑事が来て昨日この辺りで薬の売人が捕まったらしく
変な物を見なかったか聞かれたので、そのレンガを渡してみたら、それがなんと!
ドラッグだった。念の為ということで任意で小便取られたり簡単な事情聴取され
説明を仰ぐとそのドラッグはハシーシという大麻成分をギュッと濃縮したもの
だったらしい。どう扱うかは教えてくれなかった。 >>118
まあどっちでもいいじゃん
少なくとも貴方は(も)俺の話を好意的に受け止めてくれたのは十分理解できるし、
そもそも非科学的な個人の体験談に“客観的な”正しい判断なんて誰にもできないだろうよ
それはともかくレスありがとさん >>117
喧嘩とか童貞とか選択ワードが小学生並みじゃないですかー(笑)
手遅れと思うけどもう少し勉強しろよ 10年くらい前の話
今年もクワガタが捕れ始めたと聞いたから、クワガタ(主にヒラタクワガタ)を捕りに行った。
昼に近くの林に行ったが、何しろ自分が小学生の頃からある林。
今はもう小学生が幹をズタズタにしたり、管理していたお爺さんはもう亡くなったのか、林は草ボーボーの放置状態。しまいにはクヌギが半分切られてしまっていて、あまり期待できなかったのでもっと上の森へ探しに行く事にした。
自分のいままでの経験では夜より朝の方が捕れるし少し明るく安全なので、朝3時くらいに出発し森に向かうことにした。
そして朝3時くらい、まだ暗いが森へ車を走らせた。
森に着き懐中電灯と竿(これで上にいるクワガタを落とす)を持ちながら探していると、途中に小さな側溝があり少し水が流れていた。
自分はなんでこんな所に側溝が...と思い照らしてみるとチョロチョロと水が流れている底は砂利でそこの砂利の隙間から皮被りのちんこ?みたいな生物が大漁に頭?を出していた。
枝で啄いてもあんま動かなかったし、少し気味が悪いのでそのままクワガタ捕りを続行したが、あれは何だったんだろう? >>96
超学校出てればテレパシー受け取るくらい余裕 >>119
セロファンに包まれた濃い緑色の物体だろ。
多分滅茶苦茶高級品やぞ。 鳥取のリコー工場のグーグルマップに僕の顔写真が???
本来リコー工場の建物のところに
僕の顔写真が???
https://www.fastpic.jp/images.php?file=4455313122.jpg
(パソコンの画面を保存) 「リコーインダストリアルソリューションズ」検索では横浜の本社が表示されるので
「リコーインダストリアルソリューションズ 鳥取」で検索 小便取られたり事情聴取されたのは警察署でだろ?
そもそもドラッグの成分を細かく調べるのはその場ではできんだろ 気になってググってみたけどまさにレンガだな
ハシーシじゃなくてハシシって呼称が多かった
http://i.imgur.com/YBMv45m.jpg ハッシュドポテトてきな感じなのかね
ハッシュド大麻でハシシとかハッシュ 関係無いんじゃない?w
アサシンの語原となったんだよな 俺昔居酒屋で知り合った人に栄養ドリンクと言われてRUSHってやつ渡されそうになったんだが >>136
それきいたことあるかも!
攻殻SAC2期?で見た 知らない人から物貰っちゃ駄目だってかあちゃんが言ってたー 事件に関する重要な記録をここに公開する。
ICレコーダーによる記録である。
吹き込まれた声は基本的に可美村(かみむら)緋那(ひな)のものだけである。
彼女は警視庁の刑事であると共に、
IZUMO社航空機墜落事故の唯一の生存者である可美村貴代(たかよ)ちゃん(事故当時十三歳)の叔母でもある。
貴代ちゃんは事故の怪我によって、長らく植物人間状態と見なされていたが、
先日、意識をはっきりと回復していることが確認された。会話が出来るほどには回復していないため、
奥歯に電極を取り付け、歯を噛み合わせると電子音が鳴る仕組みでコミュニケーションを可能にした。
イエスの場合は二回、ノーの場合は一回、歯を噛み合わせてもらった。
貴代ちゃんの精神安定のため、部屋には緋那さんと貴代ちゃんの二人だけである。
カメラなども設置していない。
以下が記録である。 ___
|\ \
| | ̄ ̄''|
| | 金 | ( . , ' ん、なんだよもう土曜日だったのか〜
| | 曜 | ) ( ジェイジェイ
| | 日 | (. (:: . ;) (´ん` ) (^ω^ ) ( (c :; ]ミ
.._| | | ヽヽ. : ノ ヾ ( ‘j’ ) / ヽ / ヽ / ヽ
|\\i .|\ ).::)) /⌒ヽ. / ヽ ∪ _ ∪ ∪ _ ∪ ∪ _ ∪
\l二二二二二l (:.( | .|.━q~)、 / .i ) し .J し .J し .J
<゚)キキキ>く] ヽ__ノ .\ ` |_/ /|
〔 ̄ ̄ ̄.〕. ゙ `ー_( __ノ |
|. 土曜 .| ( `( 、ノ
|┏━┓| `i__ノ`i__ノ >>37
ん?安価まちがいだよね?
じゃなかったらコワイ オカ板だけに >>148
んー、どっちも単独レスだからなー
さすがにID替えした仕込みじゃないのかな 枕営業の話しなんやけど
おれの場合は野○證券の営業のコと箱根に一泊旅行。
一橋卒の大人しそうな子だった。あんまり証券会社の営業なんて
向いてないタイプだったけど、けっこうイイ体してたので(w)、おれも下心あって
かなり注文だしてやってたのよ。つうか営業成績の半分くらいは俺の注文だったと思う。
だから誘ったら断れないだろうと自信があったw。だって野○は成績わるいとすぐアレだからね。
旅館にチェックインして、「とうぜん分かってるよね?」と聞いたら、うつむいて「はい」と答えたので
とりあえず一緒に風呂に入ることにした。脱衣場ですでにビンビンに勃起してもうた。
だって服ぬいだら想像してた以上にナイスボディだったし、緊張してる顔が妙に色っぽいんだもんw
でフェラしてもらったのだが、あんまり男に慣れてなかったんだろうな。
すげー下手くそで全然気持ちよくない。一生懸命さは伝わってきたんだけどね。
で、「もういいよ」て言ったら、「すみません」てちょっと涙目になってて
なんだか可哀想になったから、交代して今度は俺がフェラしてやった。
そしたらプルプル体を震わせてすぐにイっちゃったよ。マッチョのくせに。すげー勃起した。 >>148>>149
>>36へレスしようとして書き間違えたんだけど、言われるまで気付いてなかった
これは多分>>38がのってくれただけ・・・・・・だと思いたい。偶然だったら怖すぎるわ オデ
何ガオカシイカワカラナイ
ニンゲンアイシアウ
フツウノコト 「鳥取市のリコーの担当者が僕(米村)の電話に出ない!」
この訴えを広島とかの他地域リコーグループに電話で抗議したら
リコー本社が、全リコーグループにメールで
「米村様から電話があったらお客様相談室を紹介する」よう通達したそうだ。
僕がお客様相談室に電話を掛けると
お客様相談室は「鳥取市のリコーにまかせている」と言い
「電話は鳥取市のリコーにおかけください」と言う
僕が鳥取市のリコーに電話をかけてもあいかわらず担当者が電話に出ない。
僕がリコー本社代表の電話番号に電話をかけ「広報に繋いでくれ」と言っても
「米村様のお電話は広報にお繋ぎできません」と言い
僕が「田中です」と他人を装って電話を掛けると広報に繋いでくれた。
僕が広報に鳥取市のリコーの件の見解を聞くと「申し上げられない」。
さらに僕は東南アジアやヨーロッパや南米のリコーに「鳥取市のリコーが電話に出ない!」と抗議し
その後大阪のリコージャパン谷町事業所に初めて電話をかけると
女性から電話を替わり、ドスの利いた声で長々と「あちこちのリコーに電話をかけるな!」と脅された。
対応に苦慮したリコー本社が暴力団に頼んだのだろう。
鳥取市のリコーの担当者が僕の電話に出ればいいだけの話だろボケ!
(どうも鳥取市のリコーは、リコー本社から「米村を下手に相手にするとマスコミ沙汰になるから
電話に出るな。一切無視しろ」と言われている感じだ)
世界的に有名な”RICOH”本社広報が、このおかしな出来事の見解を言え!
「リコースキャンダル」でググれば鳥取の件がTOP表示だろボケ 短い話だし、怖くもないし、大した話でもないけど聞いてくれ。
もうすぐ俺のじいちゃんの7回忌なんだけど、今でもしょっちゅう思い出す本当の不思議な話。
じいちゃんは亡くなる少し前から、入院したんだけど、いつ危篤になってもおかしくない状況だった。
そしてある日、いつものように家族3人(俺、母親、弟)で晩飯食ってたら、急にピューピョロロ〜♪ みたいな変な電子音みたいなのが鳴って、3人共なんの音だ!?って驚いたんだけど、母親のiPhoneが鳴ってることに気づいた。
もちろん、そんな着信音に設定してないし、そもそもiPhoneに内蔵されていない音だった。
着信先は病院で、たった今じいちゃんが亡くなったという電話だった。
葬式のときに、この話を親戚としてたら、俺の叔母もじいちゃんが亡くなる直前に、送り主不明の文字化けしたメールが届いたらしい。
これが俺が唯一経験した不思議な話。
変な電子音は家族全員が聞いてるし、あの音は言葉では表現できないような不思議な音だった。 まぁ、おまえら、少し気分転換しろ!
お山のオカルト置いとく。
ちょっと気色悪いけど・・・
★山霧の巻くとき(山岳ホラー)★
http://slib.net/71604
上松煌 作
(プロフィール) http://slib.net/a/21610/
最後のほう、グロ注意?!! >>157
ピューピョロロ〜♪ って
PCをダイアルアップで繋ぐ時の音じゃね
ダイアルアップ&音でググれば聞けるかもよ
20年ぐらい前はダイアルアップが主流だったけど
今でも使ってる家あるのかなあ >>157
病院がダイアルアップ回線でメールを送って来て
その音が漏れた可能性はないかな
携帯やスマホは時々想定外の誤作動を起こす 送信側の音が受信側に漏れて聞こえるとかそんなことあるわけねーだろ… 中学の時の話。夏休みの夜、友達と近所の河原で駄弁りながら遊んでいると、すぐ近くで突然とてつもない眩しい光に照らされた。野球場の照明ぐらい。
その光は一方方向から私たちを照らしているのではなく、人が懐中電灯を持っているような動きで、低い位置でゆらゆらと揺れている。最初は警察に補導されるのかと思った。
しかし声をかけられる訳でもなく、光の方向を見るもとにかく光が強すぎて照らしている向こう側が見えない。
20秒ほどそれが続いた後、フッと光が別の方向を向いて消えた。
すぐに光の方向を探すも人ひとり歩いていない。人が照らしていたならすぐそこにいてもおかしくない距離だったのに。
友人とは場所柄変質者か、または宇宙人だったのでは…という話になった。
ちなみに場所はあのT学堂公園付近だった 昔ラジオできいた話
語り手(A)の町にはニヤニヤおじさんというおじさんがいた
何をするでもなく自転車に乗って下校中の小学生に対してニヤニヤと視線を送るだけのおじさんだったそうな
Aも何回も遭遇したことがあって学校のほかの子達も結構遭遇していたらしく子どもの間で共通認識はあった
ある日Aが友達と下校をしていると友達が「あ、ニヤニヤおじさんだ」といって指を指した
その先には自転車にまたがってこちらを見てニヤニヤと笑っているおじさんがいた
しかしそのニヤニヤおじさんはAの知っているニヤニヤおじさんではなかった
その後このニヤニヤおじさんとは何回も遭遇したけど元々Aが知っていたニヤニヤおじさんに会うことはその後なかった
いつのまにかこのニヤニヤおじさんもいなくなった
10年位前だったと思うけどいまだに覚えてる不思議な話 小さい時体験した、当時は怖かったけど今考えたらよくわからない不思議な体験
当時7歳か8歳くらいのこと。年末年始はウチの実家に従姉妹家族もきて年越ししてた。私の家族4人とかが従姉妹の家族4にんの計8人がリビングのコタツを囲んでテレビをみて雑談。
テレビから一番遠い場所に私が座っており、後ろには、ガラス戸の仕切り(上はガラス、下はデコボコしてる、向こう側がぼやけて見える磨りガラス)があった。その仕切りの先には冷蔵庫と調味料とかが置いてある。
雑談してると、後ろの戸から なんか ゴリッゴリッ て聞こえた。
?? って思い後ろを振り向くと磨りガラス越しにぼやけて誰かの腕が何かを持って磨りガラスに擦り付けてた。
あーまた従姉妹が脅かそうとしてるなと思った。当時家にある日本人形の首をもぎって座敷において置いたりとか、そういった脅かしをされていた。
無視して前に向き直りテレビを見ようとしたら、従姉妹はちゃんとコタツの中にいた。それどころか私含め8人がいる。
後ろからまだ ゴリッゴリッ って音がしていた。
じゃあこれはなんだ??と思い後ろを振り向くと、今度は七味唐辛子?の瓶をゴリッゴリッってガラス戸に擦り付けてた。
よくよくみると、肘から先が見えなかった。
そのとたんめっちゃ怖くなって、その戸から走って遠ざかった。みんなも、どうした!!?ってなって、手のことを話したけど、もうなんともなかった。
なんで七味唐辛子だったんだろ…??? 数年前、深夜2時頃の晴れた夜空にエメラルドの大きな光を見た。
原付に乗ってゆるいカーブの下り坂を走っていたんだが、目線の斜め上に光があった。光輝いてるっていうより、丁度夜空に月があるようなくっきりした輪郭の緑の大きな丸い光だった。それをトロトロと原付で走りながら(よそ見運転なのはスマン)見ていた。
見ている間色々なその光の可能性を考えていた。街灯、ライト、遠くの山の灯台、月、彗星とか。
数秒間光はずっと同じ場所で光ってたんだけど、ほんの少しの間だけ木々の陰に隠れたんだ。一応自分は移動していたからね。
そうしたら次に木々がはれた時には光がもう無かった。
改めて考えて街灯やらライトが照らせるような位置でも無かった。山も月も無い、というか全然違う方向に月があった。
本当に一瞬で消えてしまった。
一応帰ってからネット検索したが当てはまるものがなく、結局その時は彗星か何かだと無理矢理自分を納得させた。でも彗星ってあんな数秒間同じ場所で光るものか?と未だに謎 レンタカーでメキシコの田舎街を真夜中に通行中、いかにも偽物にしか見えない
銀色のタイツ着た宇宙人がビール瓶を投げて来てドアミラーの端っこを破壊した。
血気盛んだった俺はブチ切れて車を止めて宇宙人の後を追いかけたが、返り討ち
は怖いとすぐ思い立ち車へ引き返した。壊れたドアミラーを眺めていると、
“カンカラカンカカン”て車のボディから聞こえた途端、ガシャーンと車の窓が
全て割れた。なんじゃこりゃー!てなって走って逃げて街外れの草むらで野宿して
朝、車に帰って来ると警官が待ってて、昨日この辺りでお祭りがあって村人が大勢で
空へ向かって銃を乱射し、撃った弾が運悪く自分の車に降り注いだとか説明された。
レンタカーの会社の人達も来ててよくある♪よくある♪って俺の肩を叩いて笑っていた。
銀色の宇宙人の話したら、お祭りの妖精だよって大爆笑された。レンタカー代は無料だった。 うん、おもしろい
おもしろいんだが不可解じゃなくね(笑) >>165
そう!ごめん。河原というか、テニスコート?前くらいの階段付近のことを言いたかったんだ >>168
「空 緑 光」でググったら
東日本各地の空で緑色に光る謎の物体が目撃される!!って記事が出てきたんだけど、
ひょっとして同じやつかな? >>169
米国再現ドキュメントで観光客に何か(薬・武器・人質・他)を運ばせて
観光客もろとも目的地で事故に見せかけて処分(?)完了させるストーリー
があった。不審死が多過ぎて最近は観光客に悟られないように無事に済ませ
るんだとか。きっとその町は宇宙人基地なんだよ。 >>169
クソワロタw
でもその時は不可解な出来事だったんだろうなw >>168
20年前の1996年に同じ感じの見たぞ
ただし、自分の時は、木陰に入る前に光が方向転換して速度上げた動きした
冬場の夕方5時〜6時過ぎ
場所は東京都練馬区の石神井中学北側の富士街道
方角は東側の空 >>172
>>176
ああ、他にも結構居るかやっぱり。あれ何なんだろうな。心霊現象は信じてもUFO宇宙人の類は全然信じてなかった自分でも「え!自分も遂にUFO見ちゃった!?」って見た瞬間興奮した。
そういえばもう一つ、真昼間にも不思議なものを見たのを思い出した。
車の助手席に乗ってると前方遠くのマンションのすぐ横に飛行機のような物が浮かんでるのが見えた。上じゃなくて横に浮かんでいた。
錯覚で心霊現象だ!と騒ぎ立てるのは恥ずかしいという思いから暫くジッと観察してたら、やっぱり例の如く途中でビルの陰に入り数秒見えなくなった。あけると無くなってた。辺りをそれらしいものをしつこく見渡したが何も無かった。
因みにどちらも関西だ。 >>168
遅レスでスマンが、マジで眼科行け。直ぐに。 >>168
おれは緑色に光り輝く火球を見たことあるよ。
初めて見たときはわりと衝撃的で、大きさの説明が難しいが、月をちょっと小さくした
くらいで、燃えてるように、色が揺らめくかんじ。
途中で燃え尽きて消えてしまったけど、落ちる方向が自分に向かってきたら、静止
してるように見えるかも。 10年くらい前に道歩いてたら突然ドンドン身体が軽くなっていく感じがして(階段を踏み外した時みたいな必要以上に力入れちゃってる感覚)
で、最終的に3mくらい跳んで落ちて右足に皹入った。誰に言っても信じてくれなくて未だにモヤってる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています