世界を一つに統一する素質のある子供を見つけるため、日本中回ってる神様
甘い言葉に乗らなかった子供には、一次試験を行う
それがあの飴
見た目を優先して捨てる子供は失格
見た目にも関わらず、おじいさんの気持ちと食べ物を粗末にしないため食べた子供は合格
合格した子供には、二次、三次と試験を課し、最終的に残った将来の指導者を養成する

とか?

実際は孫を亡くした、ただの寂しいおじいさんとかだと思うが
帰って奥さんに怒られたんじゃね
「またあんたはしょうもないことにお金使って」
古い飴は20年前、イギリス出張で買った孫へのお土産の最後の一つ
出張から帰ったら孫は既になく、土産はショックで半年くらい失念してた
思い出の品なので、そこらの子供にはくれてやりたくなかったとか