石との会話 partⅫ [無断転載禁止]©2ch.net
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ペンデュラムで石と会話ができるって事は
自分の発した言葉は石に届いているし、石の発した言葉は自分の深層意識には届いているって事だよね?
自分と石の間じゃない、自分の中に隔たりがあるんだな… ひさびさにコテ付きw
>>89
いい所に気が付かれましたね。
「深層意識・無意識」と「表層意識」の間には大きな隔たりがあると言うか
別の生き物と考えていい位の明確な違いがあります。
(このあたりはちょうど能力の基礎スレに次回書く予定のテーマでした。)
石との会話は実際は誰にでも出来ます。
出来ないと思っている人でも本当は出来ている訳です。
話す対象の石とオーラをつなげた人間の「深層意識・無意識」は
意識せずとも普通に会話が可能になります。(もちろんテレパシーで)
ただ、石から送られて来たメッセージを「深層意識・無意識」を中継して
表層意識にて「言語で」理解するというのは超能力スキルの領域なので、
石との直接の会話ともなると多くの人が出来ないというのが現状です。
(気の感覚を磨いている方でも石の感情の気を読み取っているだけで
ハッキリした言葉を聞いているわけではありません。)
でも、超能力などがなくても、ペンデュラムを利用すると、
「深層意識・無意識」の意思を判り易い動作で表現してくれるので
間接的に石と会話が出来るという事なんですね。 >>90
自分はダウジング初心者だけど、単に自分の意思で良いようにペンデュラムを動かしているだけじゃないかとかぐるぐる考えてしまって
出た結果をいまいち信じきれなかったり実際やり直すと違った結果になったりで最近全くやってなかったけど、レス見てすごく納得
自分の意識がガッツリ邪魔してたんだな…
何も考えず無の状態になって初めて繋がるということだね 無というか感情の制御ですね。
自分に都合の悪い答えが帰ってくる可能性がある質問をした場合などは
どうしても無駄な力が入ってしまい、結果が正しくなりません。
雑念はないに越したことはないですが、
感情の制御が出来てくれば、多少の雑念があっても
正しい結果を示してくれますよ。
(もちろん無に近づければその分だけ精度も上がります) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています