漫画雑誌『HONKOWA』54 [無断転載禁止]©2ch.net
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朝日新聞社発行の漫画雑誌「HONKOWA」(旧「ほんとにあった怖い話」)についてのスレです。
あんな話やこんな話、思いっきり話しましょう。
HONKOWAに関係の無い荒らしが来た時は構わないでスルーでよろしくです。
sage推奨。
※ヲチ・私怨・叩き等はスレチです。ヲチ板等に移動しましょう。
※HONKOWA以外の漫画・雑誌に関する話題はスレチです。関連スレ等に移動しましょう。
「HONKOWA」
発売日…原則奇数月24日
ttp://publications.asahi.com/ecs/88.shtml
※前スレ
漫画雑誌『HONKOWA』53
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/occult/1489984144/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 30くらいまで書き込まないと即落ちするので、書き込みお願いします 除霊にファブリーズってのも言うけど
空気清浄機に霊が吸い込まれるって話も見たな
霊ってのはウイルスぽいものなんだろうか
まあ、病気の事を昔は霊とか祟りとか鬼とか言ってたので
同じものなのかもしれないけど 不成仏霊は淀んだ汚い空気を好むんだろう
だから空気の除菌消臭清浄化で留まりにくくなるんじやないかと >>1にリンクミスがありましたので訂正します。
朝日新聞社発行の漫画雑誌「HONKOWA」(旧「ほんとにあった怖い話」)についてのスレです。
あんな話やこんな話、思いっきり話しましょう。
HONKOWAに関係の無い荒らしが来た時は構わないでスルーでよろしくです。
sage推奨。
※ヲチ・私怨・叩き等はスレチです。ヲチ板等に移動しましょう。
※HONKOWA以外の漫画・雑誌に関する話題はスレチです。関連スレ等に移動しましょう。
「HONKOWA」
発売日…原則奇数月24日
http://egg.2ch.net/test/read.cgi/%72%69%76%65%72/1491915371/l50
※前スレ
漫画雑誌『HONKOWA』53
http://egg.2ch.net/test/read.cgi/%72%69%76%65%72/1491915371/l50 >>22
自分は昔から良くない霊の特徴ってGと似てると思ってた
ジメジメした暗いところが好き
空気が停滞した場所を好む
夜に活動する Gって
人が寝てる間に
口の中に入り込んでたりするしね だから空気の入れ替えをしたり日を当てたり掃除をするのは
霊的にも良いという理屈はまあわかるわけだ
でもお香の理屈はなんだっていう お香の香りで意識を落ち着かせたりポジティブな方向に変えれば軽い被りなら自分で払えるんじゃないかな。 すっごい昔のつのだじろうの作品で
霊に憑かれた人が「線香の香りが美味しくて美味しくて」って
言ってたのがあったな
香の香りを食べる仏様もいるから香の香りはあの世での食事なのかな? 仏(死霊ではない仏教の神)は、お香の煙を食べると加門先生の本で見たわ >>27
アロマオイルの香りもそうだけど
ある種の植物のエッセンスが気化するとき浄化作用があるのかも お線香は食事のようなつもりで仏さんに焚いている
慈童さんが「香を」タバコのように嗜む
無いとストレスになる…と自己紹介してたね 香木はすごいインフレが続いてるから、そんな体質だとこの先が思いやられる・・・
質の悪いものとか人工香料は受け付けなさそうだし >>35
伽羅や沈香はワシントン条約?に触れるみたいで、輸入が難しいみたい。
木が自分の樹液で自家中毒起こしたようなものだから、もともと数が少ないだろうし。 怪談和尚が、お堂で線香の煙を必死にぱくぱく食べている老婆の霊を目撃して
お経にある香食(こうじき)って本当なんだなって思った、
って話を思い出した 最近はやってるタブ粉じゃなくて炭の粉を固めて作ってる「けむりの少ないお線香」タイプは、
気密性の高い集合住宅には最適なんだけど、仏さんたちには不評なのかねえ
てかうち毎日お仏飯とお茶供えてるんだから、ちゃんとそっち食べてほしいな 今月HONKOWA無いんだよね
早く発売日コイコイ
隔月じゃ足りない 久しぶりに本誌買った
読者プレゼントのラインナップ普通の女性誌みたいだね
オカルト誌の読者が喜ぶやつがあるといいな
それこそ白檀のお香とか HONKOWAの読者の中心は、職場でも家庭でも不平不満タラタラの40歳台の女。
丑の刻参りセットをプレゼントするのが一番実用的だろう。 慈童さんの最終巻の後書きに書いてあったけど
蒼雲さんの先輩の仏像をたくさん集めていた僧侶
青面金剛さんを拝むと言っておきながら
最終的に拝めなくなって、不知火さんのお寺に納めちゃったんだね 職場でも家庭でも、口を開けば不平不満タラタラで他人の悪口ばかりの貴方!
丑の刻参りセットをプレゼントされたらきっと嬉しいだろう。
家の中でいつでも手軽に、力強く五寸釘を打ち込んでストレス解消だ!! >>48
そうやって何事も他者を否定し、傲慢な態度で悪口ばかり言ってるから貴方はダメなんですよ。
丑の刻参りセットを上手に使い、藁人形でストレス解消しましょう! 蒼雲さんのコミックス買いました
例のコンビニ本の作品も収録されてました。御朱印帳。。。 蒼雲編の単行本が発売されたわけだが
表紙を毘沙門天のリアルバージョンではなく
かわいいダウンサイジングバージョンにしたほうが売れただろうと
正直思う……
毘沙門さんはどうも永久保実録シリーズを
あまりメジャー化したくないのかね
慈童編なんか上手く行けば即アニメ化できたのに >>54
実話シリーズはカルラ舞うみたいに何してもよいフィクションとは違うからね。
モデルとなった行者たちは、今も本当に修行の道に生きているのに
アニメ化してテーマソングや声優が介在したら低俗になりすぎてしまいそう。
(さぞや薄い本も作られるだろうし…)
聖天さんや慈童さんの実家の権現様にも怒られそうだ。
せいぜい漫画で霊験話とかを本当に好きな人が楽しんでる程度でちょうどいいよ。 風祭兄だのお姉さまだのはカルラ的にビジュアル系にしてる
それが限度
神仏は過剰に変えないほうが良い そもそもカルラ舞うはそこらの何でもありなホラー漫画のノリとは全然違うぞ
作者の永久保が持つ宗教や歴史や習俗の本格的知識で
ガッチリ設定やストーリーを練りあげた作品になってる それでも一応登場人物にモデルがいて実録ネタとしてあるか否かで
扱い方のデリケートさはぜんぜん違ってくるよ カルラ舞うは読んだことないが、ホンコワの永久保作品をアニメ化はちょっと
小さな教団なんかの宣伝に利用されそう。
てか細かい各神仏の仕様を間違えると作業ストップでは、とてもとても 特定の宗教の布教に繋がるようなアニメは
地上波では無理じゃないかな 地方局だと、大川隆法の講演会とか
阿含の星まつりとか放送してるよ。 >>38
実の所はアラブ富豪や中国人の大量購入で値が釣り上がった。
アラブ富豪は伽羅や沈香をバカスカ焚いて衣に薫り付けするのが大好き(正直、香道や線香で伽羅に接する人が見たら卒倒する位に焚く)、中国人は伽羅も白檀も大好きで幾らでも金を出すからそれを当て込み地元民の乱伐が続いたので
インドにある世界の白檀で最高級品質のマイソール産白檀は輸出を極端に制限されたりした。
しかも養殖沈香や白檀の開発も今一なので、当面香料の高騰は続くと見られる。特に沈香・伽羅は充分な成熟に数十〜百年掛かるとされるから、現状で枯渇は不可避になっている。 >>61
それらとか草加CM番組は、かなり金払いが良く太っ腹なんで貧乏な地方局では有り難いから。
でも特定宗教団体の宣伝になるとマズいので、たまに放送するだけに留めてる。 >>55
えっ、霊験修法曼荼羅の薄い本ってないの?
結構長いことやってた作品だから、
それなりの数があって当たり前だと思ったけど。
俺が今でも漫画描いてたら、絶対出してたよ。 >>64
今も無いとは言ってないよ。
アニメ化されたらさぞや大量に(いかがわしいのが…)ということ。 薄い本・・・いかがわしくない、研究的な物ならありそうだな。 作った人間に聖天様とダキニ天様が罰を当てに行きそうw >>67
ところが縁のない人間相手には
まったく何の手出しもできないのが
天部の神なんだよぬ 「薄い本」って、同人誌って意味なのね。
今ググって初めて知った…。 いかがわしくない薄い本なら大歓迎だし今でも結構あるんだろうな
同人やってる能力者さんなんかもいるんだろうし たしか某姉妹作家も薄い本出してるんじゃなかったっけ? 出してるけど日常エッセイものでいかがわしいものじゃないよ 今回の玲子さんのお話
ラストの子供と母親の再会シーン泣けた あの姉妹はプロになる前から同人誌を出してて同人誌を出す費用を捻り出すために商業誌で描いてるとインタビューで話してたぞ。 永久保さん、今度は東京でサイン会、仙台でトークショーと
今年もイベントがあるようですね。
(京都の泉涌寺のイベントに参加したけど、その時はほのぼのしてて良かった。) あの姉妹を初めて知ったのは、セラムンの同人(コメディ系)だった え、あの姉妹…元はきゃぷてん翼パロディの大手さま
母親を孟母ならぬ猛母さまってパロって描いてるよね
(猛虎な母だからひゅうが小次郎の顔)
特に姉が超人気で、あの頃のファンが根強く支えてる
勿論話作りが上手いからなんだけど
若い頃はBLやってたよね 日常系に移ったのは歳のせいだなと 母が男みたいな姿に描かれてるのはその元ネタのせいなのか
現実にそうなのかと思ってたよ >81
キャプテン翼の同人誌って今の50代くらいに人気だったのかな?
その頃のファンが未だに支えてるとは…すごい根強いファンだね そういえば、TONOさんの漫画に美人霊能者さんて呼ばれてる
玲子さんみたいな人が出てくるんだが
TONOさんのエッセイ見てたらハッキリと「レーコさん」と書かれてて驚いた
やはり美人霊能者さんは、玲子さんだったのか >>84
そうなんだ!!
このスレの前の前くらいのスレで、うぐいす姉妹の存在を知って「よからぬ話」や「日常怪話」を見たから、もっと若いイメージだった!
それじゃタバサちゃんやトニーは完全に成人しているんだね!w(みつるさん、下手すれば孫もいる?)
TONOさんは亡くなった飼い猫に男運を食われてたけど、亡くなったお父さんが連れてったらしいから、結婚出来たのかな? TONOさんは、最近のエッセイを見るに、まだ結婚してないぽい
というか、する気がないぽい >>86
成人はしてないんじゃないの?
TONOさんとこのフィーちゃんは元はみつるさんの旦那さんの飼い猫で
結婚した時かタバちゃんができたときだったかに譲り受けたんでしょ >>71
精霊供養・・・なかなか個人に向けてやってるお寺ないよね
>>41
私もそれ気になる。
お線香の香りは大好きだが、マンションなので香りが移って問題になると大変だわ >>89
最近じゃお香の匂い移りより、柔軟剤とかの匂いが問題かもね。 お香は壁紙なんかに染み込むからね
この前ホテルに泊まったら「アロマオイルやお香炊いたら罰金」って書いてあったw >>89
>精霊供養
お盆の時期の施餓鬼供養がほぼ一緒だけどね。
(ただ個人的意見だが密教系の人で加持力が無いと供養が届かないっぽい) >>85
美人霊能者…齢古参じゃ(ヾノ・∀・`)ナイナイ >>93
霊験修法のやり方読んだら、精霊供養は施餓鬼よりもっと日数も手間もかかってるみたいだよ?
最後に川に流すというのも民間呪術を取り入れてるっぽいし(どの地域にも川や海が
ある日本の地形ならではのやり方)、対象が落としたい不成仏霊ではっきりしてる
一方施餓鬼供養はお釈迦様が登場する経典にソースがあって、集められるだけの餓鬼衆を集めて
供養する方法
古来祓戸三神とか人形の撫でものに移して流すとかやってきたから、
仏教が入ってくる前の日本独自の習慣がお寺の行事に習合されたみたいな感じかなあ、
と思ってる
祖父母が民間祈祷師だったらしい桜井識子の本にも、盆の最後に先祖を送る方法、
ついて来た不成仏霊を祓う方法として「川に流す」やり方が紹介されてた
他にも、お寺でやる故人供養法として「千枚地蔵流し」っていうのもあるみたい >>95
施餓鬼で餓鬼が餓鬼のままとか川に流すのは力が無いと言う事なんだよなあ。
餓鬼道から救い上げられないのは加持力が無い(多分)・・・。
今年お会いした真言宗のとあるお坊さんは餓鬼の供養に棚に一杯お供えした
供物では足りない光景を(神仏から)見せられて供物に神仏の力が入った供用法を
神仏から授けられたと言っておられました。
(2回しか会ったことのないオレにそんな秘法の事を言っても良いのか?と思ったけど
神通力のあるお坊さんだからオレのことも見えてるんだろうなあ・・・。) >>96
あなたが素人だから話したんだよw
行者相手に神仏から供養法を授かったなんて話したら狐か狸に化かされたなと笑い者になって終わりだもん。 >>97
いや、活動してないけど一応は行者なんだわ・・・。
(霊験の体験もあるし素人より色々詳しいが本職になる気はないッス) ちゃんと本山で加行・灌頂受けて僧侶になり、正式に伝法受けた人なら誰でも
神通力(霊能力)なくても作法通りやればそれなりに効果が出る、って
蒼雲さんも言ってるね
あまた集まってくる餓鬼衆にこっちの三次元の物質としての供物が足りない、というお悩みは
最初に阿難尊者がお釈迦様に泣きを入れたときに「こういういい陀羅尼があるんだよ」
とお釈迦様じきじき授かってるね(蒼雲さんがお水増やした真言は、多分
別のやつ。あれたぶん寺社板でギョーザさんが紹介してくれた真言かな)
上田霊城師他監修の「施餓鬼法」を読めば、そういう時のための真言や作法が
至れり尽くせり、というわけでもないけど施餓鬼法の発展・進化の中にいろいろ
見て取れるよ 慈童さんの漫画を読んでた僧侶の人多いらしいが
このスレにもけっこう本職が居るのかな どこで読んだ話か忘れたけど施餓鬼供養にまつわる話で、餓鬼の為のお膳をどこか決められた場所に置いて、
そこの流儀では置いた後決して後ろを振り返ってはいけないらしい。でも時々凄く怖い気配がするんだって。 ほん怖時代の古い本誌を捨てるために最後に読んでたんだけど
徐々に変わってるからあんま気にしなかったけど作家陣も随分変わったよね
立原とうやさんや保沢環さん達どうしてるんだろ
そういやヒプノ系も無くなったよね >>103
立原先生は作家として(あと大学の先生として)バリバリご活躍中ですよ
Twitterにいらっしゃるし >>102
最後さげるときまで見ちゃいけないって事?
自分コミック派なんだけど、永久保さんの奥さんは見える人なの?
最新刊の最終話の天部の神様達はあんなに小さなお姿で現れるのか。。 >105
永久保先生の他のエッセイ見ればわかるけど、奥さんは見える人だよ
目に見えないモノや神様って大きさを自在に変えられるぽいね
生霊も小さくなったりすると永久保先生の漫画で見たような >>106
エッセイ出てるんだ!
カルラとかはしってたけどエッセイはしらなんだ。
自分、某天部の不思議な体験や助けられてると感じたり
何か視界に入った?って事はあるけど
ハッキリクッキリみえないから
永久保さんの奥さんみたいに神様みられるの羨ましいなぁ エッセイというか具体的にはあな怖@ぶんか社から出ている一連の永久保シリーズな
永久保さんは何だかんだで各単行本で関わっている人物や話題が結構繋がっているから
特に実話系のはひと通り読んでおいた方が捗ると思うよ >>108
ぶんか社のは一時期文庫で出ていて、出てるのすら知らんかった時期があるわ
うちの近所の本屋は単行本しか新刊のとこに並べないから、文庫だと新発売でも
いきなり棚差し。出てるのに気づいたのが1〜2年後で探すのに苦労した >>102
僧籍持ってる女性漫画家の話だったかな?
友達の汚屋敷で友達母の法事のお経あげたりしてた記憶 >>108
おぉ。ありがとうございます。
まちの本屋だと霊験すらみつからなかったから
Amazonとかでゲットが早いかな。 >>111
もし近所に本屋があるならそこから取り寄せしとくと店も需要があると判断して次から新刊入れてくれる。
私はそうやって本屋を自分の趣味に引き込んだw Amazonで永久保って検索すると永久保存の商品まで出てきたわ。
ナントカ交幽録がエッセイのやつかな? >>113
それもそのうちの一つだけど、読めばわかるけど永久保さんのぶんか社での実録漫画は全体的にエッセイの色合いも濃いと考えた方がいい
だから108で全作読んだ方が捗ると書いた
永久保さんは霊能者の人達と家族ぐるみで付き合う傾向があるからどの本にも自分の家族(主に奥さんだけど、時々お子さんのも)の体験談が挟まってるんだよ ぶんか社と言えば
ほん怖に載ってた実話マンガの
羽々桐の九字がめっちゃ間違ってた件について
格子でもないし呪文も「臨・兵・闘・者・皆・陣・烈・在・前」ではなかったというwww >>109
文庫あったね、あれ何だったんだろう
自分は偶然発売日に地元の大きな本屋に平積みされていたのを発見したからスムーズに買えたけど
実録系ホラー漫画は一般的に只でさえ見つけにくい事がほとんどだから文庫で出されるのは一層厳しい
そういえばハロウィン時代には文庫シリーズも出ていた事があったけど版元が変わってからは文庫版は無いね
その代わりの新装版や増刊号なのかな >>114
新興宗教の信者同士って家族ぐるみの付き合い多いよ。 永久保さんは家族を巻き込んでるけど、霊能者さん達は家族を面に出してないから比喩にならない >>115
切り方は格子以外にもペケ4つ+縦とか卍とか梵字風とか、字の内容がちょっと違うのもあるよ
臨兵〜烈在前じゃなくて臨兵〜烈前行とか >>118
家族入信だと、永久保さん一家みたいになるんだろうね。 >>119
それでも密教僧でもない癖にどや顔で九字切ってる時点で・・・
きっつい仏罰があるだろうねwww そやで。わいもなんども仏罰くらっとるがな
頭ハゲてくるし、鼻毛は白髪になるし 頭がはげるのは仏様からの授かり物だと聞いたで
だから坊主はみんなハゲだと >>121
JETさんが漫画化した作品にそんなのあったね
“れいのうりょくがつよいおれさま”って人が
神社で不敬に大騒ぎしたあげく九字っぽいの切って
自分で災い呼び込んじゃったって話 九字はもともと仏教のものじゃないから仏罰は下らんと思う。 >>119
陰陽道の兵家九龍符由来の九字のような平安以前まで遡るのや、吉田神道の九字・日蓮宗の九字や独自の発達をした土佐のいざなぎ流の九字など中世からそれ以降に成立した九字もある。
それらはいわゆる臨兵闘…とは文言は全く違うものばかり。
切り方も全く異なり、色々なバリエーションが存在し大体は江戸以降の歴史はちゃんとある。
まぁ大正昭和の霊術家や戦後の霊能者の類が創った新作もあるけど。 |
| 彡 ⌒ ミ
\ (´・ω・`)また髪の話してる...
(| |)::::
(γ /:::::::
し \:::
慈童さんは髪を剃った青白い地肌風の頭だけど
蒼雲さんの頭はもはや地肌の色と化してしまった風に表現されてるな 某稲荷系のお寺に、他のお寺のお坊さん(コスプレじゃないよな)がいて
祈祷してる僧侶や信徒さんとは離れてたけど同じ室内で九字きりしてたわ。
そのお寺自体は九字きりとかやらないから
異様な光景だった。
自分の寺でやればいいのに。
祈祷してる人がいるのに持参した経本ブツブツ唱えてるし…何者なんだろう 豊川稲荷だったら、そりゃもういろいろな人来るみたいよ
自称霊能者が参拝者に声かけて霊感商法する事例があったらしく、注意書きが
してあるくらい
ブツブツと邪気がどうのとか言ってる様子のちょっとヘンなの見たことあるし、
それ、どこの宗派の?って聞きたくなるようなおかしな衣着て信者っぽいの連れて
妙な拝み方するのとか、その手のは豊川稲荷だけじゃなくあちこちの有名寺院で見かける 九頭竜神社もヤバイみたいね。
ちなみに九字きりのお坊さん?は
呼ばれた系じゃなく参拝に来たみたいだけどわざわざ袈裟着て経本持参してブツブツ目障りだったわ。
豊川稲荷は前に東京の奥の院で霊能モドキのオバチャンがカウンセリング?みたいなのしてた。
大迷惑。 >>133
九頭竜神社っていっぱいあるけどどこの?箱根? >>134
そうそう、あそこ鬱蒼としてて行きたくないから足を踏み入れたことないけど
最近どっかで変な団体がすごい人数できて
怪しい行動してるってみた そこはまさしく慈童さんの方のエピソードで出てきたところww
祈願かけたり定期的に通ったりするところはやっぱりお寺自体がしっかりしてて
ちゃんと正しく拝まれてるところじゃないと怖いね
そういうのを制限するのは無理だから、おかしなのが来ても祭神・本尊・眷属が
しっかりはねのけたり境内に残していく程度の悪い念とかを浄めてくれないと
参拝者が拾っちゃったり、お寺神社もおかしくなってくることがあるかもしれない
ちゃんと住職に拝まれてないところは、やっぱりいろいろ「魔事が多い」って
高野山出身のお坊さんが本に書いてた そんなの有名どころの神社仏閣は、大なり小なりどこもありそうだけどな。
鞍馬寺とか三峯とか伊勢とかも、霊能者ツアーの団体客いるでしょう。 ただ、自分いく日はおかしいヤツいても
急にゲリラ豪雨みたいに雨降ったり
風強まったりするから、洗い流されてるのかな?なんて思ったり。
豊川稲荷はまだましかな。九頭竜はとにかく大人数で謎の団体がやって来るみたいだから。
スピリチュアル団体みたいなの。 サーっと降る程度の雨とか、風が吹いて視界が開けたり
みたいなのは神様に歓迎されてるとも聞いたけど
自分、すごい落ち込んだ時に地元の八幡宮に行ったら
猫がどこからともなく現れて
スリスリして慰めてくれるみたいな感じだったことがある
神様が使わしてくれたのかなと思ったけど
実際は半ノラ状態で神社に住みついてる猫だと後で知った >>139
神様のお手伝いをしてると思えばいいんじゃないの
ポジティブな思い込みも大切だと思うよ >>138
その団体は神道系宗教団体のワールドメイトだろう。
いわば九頭竜神社を恋愛の神社として高名にした影のフィクサーな連中(九頭竜神社自体は昔からあるが恋愛の神社なんかでなく
本来は箱根湖に龍に変化し住み着いて弥勒下生まで生き続ける高僧・若しくは箱根湖に住む毒龍を鎮める社)。
一応彼等的には箱根神社自体特別であり、九頭竜も世界創造神に連なる特別な神で病気治しが得意としている
が、恋愛成就の神社として宣伝をしたのも彼等。 >>141
それだ!結構な大人数でくるんだよね!
恋愛スポットときいても、なんか暗いイメージ感じるから寄りたくないと思っている。
慈童さんのも九頭竜なんだ! クズ流師とかいう変な導師を育成してるんだっけ悪いよメイト
神道系というか神社荒らし、すぴりちゅる体験をエサにアホを釣る
徒党を組んで騒ぐから新興団体のなかでもかなりうざい連中 ただのスピリチュアル同好会じゃなくて
新興宗教なんか。
九頭竜神社もそれでいいのかねぇ >>145
あれらの行為(芸術活動やコスプレ)は出口王仁三郎の真似っこ。
出口王仁三郎は芸術活動やコスプレをよくして布教に用いていた人物。最近の活動の高級腕時計売りは実益を兼ねてだろうが。
大体あの団体の由来は、出口の大本教と関係が深い紅卍字教にある。アソコの行法に使われる呪文の類は、紅卍字教の日本での団体である道会からパクったとされてる。 いろいろ妙な講がある神社は、挙げればキリがないが、
そういえばスピ散歩に出そうで出ない、
特徴的な神社といえば、
長野の松代にある神社かのう。
いろいろブログのネタにもされてるので、編集部もご存じとは思うのじゃが。 >>146
深見のおっさんや伊勢白山道とか大本(おおもと)の影響をありありと受けているのに
お稲荷さんを毛嫌いしてるのがインチキな証拠だねw
(大本の出口なをさんはお稲荷さんを信仰していた) ホンコワ編集部のツイッターで今取材仕事終えてみっちゃんと玲子さんとで某県の帰りの飛行機乗る前だとか
時間がたっぷりあるから喫茶店にいるってよ まゆりさんは行ってないのかなと思った
後で聞いて漫画にするのかな 玲子さんと視っちゃんがコラボして何年経つんだろう?
元は全く別作品の霊能者だった二人がこんなに長く仲良く協力しあえるのは
玲子さんと視っちゃんそしてそれぞれの作家さんたちのお人柄のなせるわざなんだろうなと思う >>104
亀ですまぬ
そうなんですね
そういや先日捨てたほん怖の中にも立原先生が大学関係者だと書いてたかも! >>152
何気にもう10年くらい経っているように思う
何号だったか忘れたけど割と最近の増刊号に玲子さんと視っちゃんの初コラボ回が載っていて、初出時の年を見てエッそんなに前だったんだっけ!?と驚いた
時の経つ早さはオカルトより恐怖 女たちの迷路は97年7月号掲載だから20年になるね
どうりで私も老眼になるわけだ・・・・・・ >>155-156
20年!!
そう言われて考えたら初めて玲子さんの漫画読んでから今年で30年だった!
あの頃はハロウィンか何かの別冊?かなんかでほん怖って名前でもなかった記憶 >>159
それ、ネムキのほうじゃない?(眠れぬ夜の奇妙な話)
ほん怖も別冊だったかまでは覚えてないけど >>161
当時、心霊やスピ系をメインに扱ってたマンガ雑誌がハロウィンだけだったから、かなり初期から読んでるよ。 >>160
ほん怖も別冊だったよ
wikipediaにもかいてある
そういえばコンビニ本は来週だっけ出るの >>162
自分もハロウィン創刊号からの読者だ
ホラー専門マンガ雑誌って当時は新鮮だった
はじめて買った単行本が「闇よ集え」だったかな… ハロウィン、女子高生の頃からだったな。
そして、ネットワークスにも入って新宿のオフ会にも行ったよ 今Amazonで見たら「眩惑の摩天楼」ってコミックス5巻もあってビックリ。
なんか1冊で完結してた記憶だった。 小学生の頃夏だけでるオカルトな本があって、紫の鏡とかかしまさん?とかの話が載ってて。
20歳まで覚えてたら死ぬみたいなw
そんなのがビビりながらも好きだった頃からほん怖あったのかな?
いつの間にか出たら買うようになってたわ。 >>169
特別目立ってはいないけど消えてもいないよ
コミケにも現役サークル参加しているはず
数年前にはタイトル失念したけど
身体的に痛いシチュエーションあるあるみたいな内容の本を出して書店でも割と平積みで置かれていた
あと映画撮ったりもしている このハゲーーーッ!議員、ああいうタイプの人って憑きもの筋なんだろうか >>173
憑き物じゃなく本人がああいう人だと思うw
イメージカラーをピンクと決めて、選挙ポスターも事務所のカーテンもピンク。
ピンクのスーツ愛用しながらああいう罵倒が出来る精神構造はぞっとするけど、
憑き物筋だったら怒りが爆発すると何故か相手が事故に遇うとか怪我をするとか、そういう方向に向かうと思うので。
逆にこの議員相当数恨まれているはずだし、今までは気の強さで跳ね返してたものが今後はどうだろう?とオカルト的に締めくくってみる。 >>173
音声や映像ニュース見てると精神的に不安定というか
メンタル弱いのかなとも思う
虚勢はって大型犬に吠えかかる小型犬みたいな
人相は確かに動物系の憑き物ついてそうな風貌だね 憑き物筋は耳が特徴的、っていってたように思うけどどんな耳なんだろ
それよりもオカ万の顔相の方思い出した
ものすごい吊り眉だなー この議員見てると数年前の
引っ越しおばさん思い出したワイw 20年ぐらい前の話だよ。
だからおばちゃんは・・・ 議員さん自体やばそうだがいったい何をされたらあそこまで発狂できるんだろ?
何故か知らんが歯医者に置いてあった 買ってみようかな クソ山羊お局女に、とんちんかんな絡まれ方されて時間の無駄が生じる今日この頃。。
これも木星前の毒だしって思うべきかしらん。
早く転職したい。 わたしは相変わらず女が
大好きですが
差別者はわたしをゲイだとか
流したので それは違うし
差別によって女性から避けられたり
されたので差別を反省させるために
ホモセクシャルとして死ぬまで
みなさん生きてもらいます。
わかりましたね。女性は
わたしとご縁があるかもしれないから
そのままでいいよ。 確かこのスレに電子書籍でHONKOWA コミックス買ってた人いたと思うんですが、
自宅にWi-Fi環境なくても電子書籍のコミックって取り込み出来ますか? 裁量は解放同盟に任せる。
ゲイセクシャルのままか
繁殖可能になるかは
同盟員の裁量次第に委任する。 >>184
厳しかったと思う
無料wifiスポットとか近くにない? 数スレ前から粘着してる荒らしがいる
そいつらのせいでこのスレはワッチョイ有りになった
そいつらほん怖スレで漫画の話をするのが許せないんだと スマホでKindle買うけど、Wi-Fi無くても行けるけどな
時間はちょっとかかるけど AmazonのKindleはWi-FiじゃないとDL出来ないよ >>189
自分を律する人間力や人望がないと、人は付いてこないし社会からも敬遠される。
189も、自分は何かを成し遂げただろうか?
と自問自答してみることも時には必要かも知れないな。 Kindle本自体はスマホでもPCでも
wi-fi以外でもダウンロードできる
アプリいれればスマホで読める
コミックも転送量とか速度気にしないならLTEでも
ダウンロード自体はできるよ
専用端末だとwi-fiじゃないとだめだけどねー rentaでスピ散歩の最新刊が100円レンタルの対象になってたわ 小林麻央さんが亡くなられたね。
直後の海老蔵さんのブログには心霊写真らしきもの
海老蔵さんの撮った中村獅童さんの後ろにも幽霊らしきもの
亡くなった身内が映っている、と美談に仕立てようとしてる人が多いけど
とてもそうは見えない写真なんだが 亡くなったばかりの方が身内にいるんだから、一時的にあの世との距離が近くなるのはしょうがない
そのうち元に戻ると思うよ Wi-Fi環境について質問した184です。
思いの外、電子書籍の情報が色々聞けてうれしい誤算で、実は数日ちょっと出先からなので、
まとめレスで申し訳ありませんが、先ずは取り急ぎお礼を申し上げます。
ご親切に色々教えて下さった皆さんありがとうございました。
Kindleデビューしようかと思っていたのですが、近くに無料Wi-Fiスポットもないので(正確には安心して使えるスポットがない)
Kindleは諦めて、タブレットデビューするか検討します。
電子書籍はソフト面も出版に波があるし、やっぱり自分図書館を作るにはまだ黎明期なんでしょうか。
他誌も含めほん怖レギュラー陣のコミックが全て電子書籍化したらWi-Fi工事してでも乗り込むんですが、まだまだ紙の本が手堅い?のかもですね。 >>198
スタバに行ってコーヒー飲みながら
ゆっくりとwifi使わせてもらえばいいんじゃないでしょうか?
結構あそこの回線速いですし 歌舞伎座を玲子さんや慈童さんに見てもらいたいね
でも、歌舞伎座ほどの場所ならそれなりの僧侶が関わってるだろうに >196
ああ、それあるね。
うちも昔父親が亡くなった時、いろいろと未練を残してたらしく
49日まで母と妹が今考えたらどんでもない心霊体験してた
私は0感だからラップ音聞いたくらいだったけど
マスコミの騒ぎを見ると静か見送らせてあげろよ、と思う >>199
そんな素敵な方法思いつかなかった!w
ちょっと電車乗らないとスタバにたどり着けない田舎者だけど、お出かけついでになら行けそう。ありがとうございます。 >歌舞伎座を玲子さんや慈童さんに見てもらいたい
うん、うん!
でもたぶん色々な縛りで公表できないのかも・・・松竹の許可が出ないとね
立て替えの時にはもちろん稲荷社(他にもあったような)の遷座とか地鎮祭とか
の儀式はしてるはずだけど、慈童さんみたいに神様とお話できる人じゃないと
決まった手順をマニュアル通りにやってハイ終わりだから、もしかしてうまく
いってなかったのかもしれないね
10年くらい前?(建て替えのニュースのずっと前)に「オーラの泉」に
襲名前の芝翫さん出た時に、歌舞伎座には歌舞伎に携わってきて亡くなった
数多くの人たちの色んな思いというか「要求」がかかってる
それらの人たちを供養する必要がある、と言われてた
はい、わかりました、と神妙な顔で言ってたけどその後それを反映したなにか
供養祭みたいなのをしたのかどうかわからないから、ずっと頭のすみで気になってた
そもそも、歌舞伎座だけじゃなくて、劇場ってすごく「多い」らしいね
劇場関係者はいろいろ体験するみたい たまたまネットニュースで今出てたけど、
海老蔵さんのところ神道でお葬式なんだね。
結婚式には成田山のお不動さまが出開帳してたり、海老蔵さんも近年得度までしてるけど、なんだか色々複雑そうな印象うける。 明治以前の風習や付き合いがそのままなんじゃないかね
昔は神仏分離してなかったしね 三峯に行ってから調子がいいんだけど
ここずっと家の外から獣臭がして窓開けたら匂いが入ってくる
ちなみに都会なので周囲に畜舎などは無く動物はたまに飼い犬猫を見るくらい
それも上階なので入ってこれないし角部屋だがお隣はペットは飼ってない
調子は良いものの
人間なので少しは日常にちょっとしたトラブルでイラっとすることはあるんだけど
そういう時は決まって足元に尻尾で撫でられたような感覚があり
ん?と思って見るけど何もない
これって自分が憑き物筋か憑き物筋の人から恨み買ってる感じですかね? >>206
こっちのがいいんじゃね?
【神社】寺社にまつわるオカルト話33【寺】
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/occult/1491902676/
ついでに言うなら、そこでなんで「眷属様かな」ってならず憑き物筋に呪われてるかも
ってなるのかかなり不思議 >>207
ありがとうそっちに行きます
眷属様かなってならないのは
撫でられる感覚がある位置が低い
小さい感じがする
トラブルなどがある時
これらが理由です 沙弓さん?の話で似たようなのなかったっけ?
後ろの狼に興味を持ったお稲荷さんにちょっかいかけられたとか 三峯に参拝したら調子が良くなったら、
だったらもしや今までは何か獣系に悪さされてた?とは思っちゃうよね。
ここは前向きに三峯で気の合う狼が側についてくれたと解釈すると楽しい。
玲子さんの相談者でもちょっとした勘で自分で三峯参拝してた相談者さんいたよね。
視っちゃんや玲子さんのエピソードに時々あるように、現実的に何故三峯に行くことになったかはともかく、もしかするとバックが力を必要として行かせたのかも知れないし。 >>208
あっちのスレは今、動物の臭いと犬の境内の散歩とごみ広いの話で荒れているので、こっちで失礼します
四つ足っぽいね
御眷属様はそんなに小さくないと思う
うちに来て下さった方は大型犬よりひと回り大きい位
外が臭く感じるのは、部屋の中に入れないんじゃないかな
部屋の中に三峯のお札か御守りはありますか?
御守りを持ってるなら、肌身につけてはどうでしょうか >>209
それ見たことないかも
増刊や単行本掲載ですかね?
>>210
実は凄い偶然が複数重なって三峯に行くことになったんです
飛行機じゃないと行けない距離なのであの偶然がなかったらまず行ってないと思うんです
獣臭が外からするのは追い出された何かなのか?とか考えたり
それと不思議なことに三峯から帰るまでは汚部屋だったのに綺麗にしなきゃ!と思うようになりやたら綺麗好きになりました >>211
ありがとうございます
他スレへ同日投稿はマルチになるかも?思いあちらには日をずらして書き込もうと思ってました
御眷属様は大型犬より更に大きいんですね
私の足を触る(?)尻尾は猫くらいのサイズに思います
そして私も外の匂いは(>>212)家に入れなくなった獣なのかな?と思いました
三峯のお札は無いのですが(遠方で御眷属拝借は敷居が高かったため)お守りだけ買いました
現在も身につけるようにしてますが引き続き身につけたいと思います 既にお参りされて縁を頂いているようなので、
三峯神社の社務所に相談されては?
遠方でも祈祷して郵送してくれます
(HPに書いてある)
御眷属拝借の願意に、四足避けというのがあります
(神社の社務所の願意一覧にも書いてあります)
畑の獣除けと言われていますが、自分は神職さんに相談したら四足避けを勧めて頂きました
(憑き物とは言わなかったのですが)
頂いたお札を長くきちんとお祀りすることができるならお勧めします
・敬意を持ってお祀りする
・月二回の縁日にはお供えをする(詳しくはお札と一緒に説明書きを頂ける)
・1年でお札をお返しするか改める
(お返しする時期に決まりはありません)
できれば御祈祷の時間を伺って、同じ時間にご自宅で三峯を思い出して手を合わせると更に良いように思います 別にこっちで続けてもいいけど、寺社スレでは絶対に譲りたくない子供があーだこーだ
引き延ばしてるだけだから、できればスレタイに適したあっちでやって
あの無駄な状態を流してほしいんだが >>214
御眷属拝借は敷居が高いイメージだったのでまさな郵送があるなんて知りませんでした
お知恵をお貸し頂きありがとうございます
調べてみます
>>215
了解しました
日を置いてあちらでこれまでの経緯や
その後の報告などさせて頂くようにします そういえば前にかやちゃんが参拝しに行ってた某お稲荷さんへ自分も行って、
そこで頂ける狐のお守りの人形を持ち帰ったら部屋が獣臭くなって驚いた事があった
なお何年経っても何のご利益もないままだった… >>217
豊○じゃないよね❗狐のお守りなかったから。
荒木だか荒川だかってつくとはこの、狐の置物?は気になる。京都だったかな。 >>215
今は声高に批評する人が多いのと、犬を境内に連れていくことに否定的な人がいるから、
あちらで自分は当分、三峯の話はしません
三峯は犬連れ参拝に肯定的な、自然の力が強い神社なので
人に要求するより、ご自身で話を提供してはどうでしょう
その方が早いですよ
自分は体験談や話の流れを変える話をいくつか投下したけど反応もなく、ただ読み物として消費され、会話はなかったです
それに、一番神様のことを考えていて、一番力が強いと思える人が叩かれていました
そういう状態のスレで良い助言があるか疑問です
しっぽのある神様が憑いていると思しき方もいます
>>216
スレを読んでから判断しても遅くないと思います
スレ違い失礼しました すごく面白い流れになったと思ったら水差す人が居るよなー
毎度そうなんだが 御眷属拝借なら遠野の早池峰大神が座敷童を希望者に渡すという祭があるよ >それに、一番神様のことを考えていて、一番力が強いと思える人が叩かれていました
>そういう状態のスレで良い助言があるか疑問です
>しっぽのある神様が憑いていると思しき方もいます
これはまったくもって同意
あそこは病的なのや驚くほど程度の低いのがよく来るしお子さん向けなのは事実なんだが、
だからこそと思って誘導してみた
だが、おっしゃる通り今までそうだったように今回もくだらないチャチャ入れが入るだけで
終わってしまう可能性も否定できない上にこっちですでに複数レスがついてることも
考慮して、質問者の判断に任せるわ >>220
すまん
漫画板ガー風祭さんガーで喧々諤々なった経緯があるし、>>206が唐突で明確に
スレチだったので・・・
じゃあまあ、あっちがダメすぎでロクに使えないので、緊急避難的にこちらで相談、
という形だね 投稿ミスごめん
ググれば神社名出てくると思う
漫画でも普通に名前書かれてると思ったけど 最近のスレの流れがあまりにスレい違いなので
眼が滑って困る
そろそろいい加減にして
ここはHONKOWAスレ 別にいいんちゃう?
この程度の脱線。
だいたい、本誌は二ヶ月に一回しか出ないんだから、厳密にHONKOWAの話に限定してたら過疎りすぎになるよ。 神社仏閣は荒れてるしね〜。
自分的には作者の容姿がどうこうよりは
不思議が絡む話なら気にならない 神社仏閣の三峯スレの住人はオカルトやスピリチュアルをスピキチと毛嫌いする人間が多いからね。だから荒れる。神社側がスピリチュアルブームに便乗して商売気をだしてるのが原因だげど。
オカルト板で三峯スピリチュアルスレを建てれば良いと思う。 三峯以外も荒れてない?天部系と行者系は自演バカか、二人?で荒らしてる スレ違いって書くだけの人は、別のもっと面白い話題を提供すれば良い
しかし、できないから叩くだけになる
2ヶ月に1度の発売なんだからスレが落ちない程度に話題を提供してくれるのは助かる 昔の三峰は縁がないとこれないようなところだった
て宮司さんが仰ってたって加門さんが書いてたけど
まさにそんな時期の冬にお参りしたとき御仮屋に
お願いしたことはそっこう叶ったな
ちなみに命に関わる問題
ちゃんと御礼参りしたよ 冬に奥宮まで行こうとしたことあるけど、さすがに普通の靴では無理で引き返したことあったな 三峯いいな〜行ってみたい。
三峯話の口火きってくれた人も飛行機の距離を縁あってと言ってらっしゃったけど、
私も似たようなものだからちょっとだけ気合いが要るけど。
ほん怖で三峯が初めて出た時に
玲子さんは狼にお願いするのではなく、
神社の神域の外に沢山居る憑き物として使われ打ち捨てられた獣達の姿を相手が使う獣に見せるという方法が感慨深かった。
呪詛の道具として使われることの虚しさを教えるというのが良いよね。 「オラ
目ん玉ひんむいて、耳の穴かっぽじってよう見いや
これがお前らのなれの果てやでwww」
説得力あるな スレ違いの話があるけど
まあ、このスレがワッチョイ化したのが
マンガの関係人物や背景の雑談が許せない人が
ワッチョイスレ立てたのが始まりだしね
二カ月に一回の刊行なんだから
ある程度雑談化するのは仕方ないけど
文句が出てもなんとも言えない
ワッチョイとは別に普通のスレも同時に建てれば
問題はなかったのかも知れないけどね 以前、三峰神社へ行って、入り口の看板のところで写真撮ったら、
カラス天狗様が写ってたんでビックリしたよ。 修験道の霊山にはよくいる、って書いてあったよね
自分はカラス天狗は見たことないんだ
でもやっぱりいるんだね、三峯山 インド発祥の五代元素(地水火風空)と中国の五行(木火土金水)
オカルト万華鏡でやってほしかったなー
密教系だと二つとも抱えてるはずだけどどう折り合いつけてるんだろう 烏天狗好きだから見えた人羨ましい
前に高尾山へ行った時に慈童さんが昔 パシリに使われたw天狗や烏天狗に会えるかと期待したけど
当初は全くそんな所まで行く気はなかったのに日頃運動不足なのに最終的に頂上まで登らされる修行をしただけで終わった >239
逆だよ
雑談許せない人と、雑談OKな人が共存するためのワッチョイ化
雑談嫌な人はワッチョイ単位でNGにしたら良いからね
自分も三峯神社で天狗的な人影を見たことある
こんなに見てる人が居るとは驚いた そういえば大分昔の話だけど、玲子さんが皇居周辺のこの辺りに昔の大奥?だかの女性の霊が居ると言ってた場所をある時偶然通りかかったので、
ぼんやりとこの辺りかなと眼を凝らしたけど0感なので案の定何も見えなかった。
ただこの辺と玲子さんが言ってた、大きな大木の、とある枝が一本だけ、まるで人が枝を掴んでわしわし揺らしてるかのように
不自然に激しく揺れてたのを覚えてる。あれは向こうが「ここだよ」と合図してたのかw 月一で採算取れるほどの部数売れないんだろうな
実話オカルト漫画雑誌なんてニッチなジャンルだし 大奥跡地含めた皇居東御苑は
永久保先生とH師匠も絶賛する国内有数のパワースポットだからな
実際そこら中強めのホットスポットだらけだし
幽霊だの気の塊だのの一つや二つが居たところで
だから何?って感じ 以前、イベント会場へ行って、入り口の看板のところで写真撮ったら、
フナッシー様が写ってたんでビックリしたよ。 >>248
霊能力やH師匠みたいな気を感じとる能力をもたない人間にとっては理論上の存在を五感でキャッチ出来たらちょっと感動しますw
実際ホットスポットだらけと表現されていらっしゃるところを見ると、
特殊な能力をお持ちの方とお見受けしますが、
御苑のホットスポットとは具体的にどう他と違っている場所なのですか? >248
皇居にH師匠が行った(言及した)のは、どのシリーズ?
「パワースポット巡礼」じゃないよね コンビニ本今日だね
今大祓式きてるから、帰りに買うわ 東御苑と将門首塚で午前中丸々過ごしたら
もうお腹いっぱいになれる
笑っちゃうくらいパワーすごいじゃん コンビニ本の和気さんのやつ、大好きな怒れる尼さんの話だww 玲子さんシリーズが電子書籍化されてると知り闇に笑う女帝を購入したんだけど
本誌で読んだきりだったのでもっと長編のエピソードと記憶してたんだけど
意外とあっさりした話だったんだなぁって思った
しかし多くを語らない玲子さんだけあって
後ろのオネーサンパワーアップの理由も苦手な場所が無くなった理由もほぼ伏せられてたんだね
そこどうだったっけ?って買ったんだけど他にパワーアップエピソード載ってる単行本ってありますかね? >259
>後ろのオネーサンパワーアップの理由も苦手な場所が無くなった理由もほぼ伏せられてたんだね
巻末のまゆりさんの手書き文字後書きにその理由書いてあったと思う。
新装版で削られてるかもだけど
コンビニ本、単行本未収録作品が多めで良かった
和気さんの怒れる尼さんと瓜の話が最高だったw
コンビニ本で霊感ママの描きおろしシリーズを連載してたんだね 敵対者を非難する聖教新聞の記事から口汚い言葉を拾ってみます。
「愚劣者」「極悪ペテン師」「ヘビ」「薄汚いドブネズミ」「人間の皮をかぶった畜生」
「金の亡者」「酒乱・女狂い」「クズ野郎」「クズ雑誌」「デマ出版社」「ガセネタ屋」
「異常人格」「前科者」「学歴詐称」「クソ坊主」「インチキ坊主」「デマ政党」「宗教弾圧議員」
下品さまみれのビックリ罵詈雑言です。 >>260
ありがとうございます!
電子だと文字だけのページは見にくいから対談とあとがきすっ飛ばしてました
260さんの書き込み見て今読見返したら理由書いてました
また青山近辺苦手になってたんですね
教えて頂いてありがとう 霊感ママのコミックスは買ってないんだけど、
あのトンデモな小西さんの初出って今回のコンビニ本のやつ?
いくつか小西さん話は読んでるけど物凄いな…人の形をした災厄的な >263
小西さんの初出はHONKOWA本誌
奇談夜話の方が描きおろし コンビニ本、読んだことの無い話もあった(まゆりさんの巻頭の話とか)し
和気さんの尼さんの話や守り刀の話がまた読めて楽しかった
なんか自分の心の中では和気さんの絵はもっと雑で粗い印象だったから
あれ?意外と自分の記憶よりまともな画力?とか思ってしまった
次はマイケル教授を入れて欲しい
高野ママも入ってたし、今月のコンビニ本は個人的に読み応えあって面白かったな >>264
奇談夜話の次の話は2008年の再録って書いてあるよ、そっち 皆が言ってるようにコンビニ本は読みごたえあった
しかし霊感ママを読んで思った
高野さん、あの状態のママを「昼寝」と思えるのはいかんよ
薄情…とあったけど金縛り?とは思えなくても、
あれを見たら「倒れてる!」と焦るんじゃないのかな .∧ ∧ ハイ
. (´・ω・∩ _,,..,,,,_
o. ,ノ. / .・ω・.ヾ 燃料投下しないでね
O_ .ノ l l
.(ノ `'ー---‐´
i|| i||
━━ ━━ 今からパワスポに旅行なのでヤミケンかミミカさん本の電子買おうかな >>271
ありがとう
西日本なので大丈夫かな?と思い決行しました >>265
和気さんの絵がコンビニ本だと上手く感じられたのは判型が縮尺されているからだと思う
逆にいうと生原稿では本誌で見るより多分もっと粗いかと… つまり、文庫本サイズだったら和気さんの絵は更にうまくなる、と… コンビニ本買ってきました。
スレのみんなが言ってた、和気さんの魅力が分かりました…
あの尼さん大好き。 玲子さんの憑き物筋の話に出てきた、地元出身の作家Iさんの小説が気になります。読んでみたい。
坂東眞砂子の狗神がパッと浮かんだのですが、イニシャルが違いますよね?
特定されないようにフェイクを入れてあるのでしょうか。 >>276
岩井志麻子さんでわ。小説やエッセイにナメラ筋とか言う、霊道?の話が出てくるよ。 ソノラマ+というツイッターアカウントで無料で玲子さんシリーズ読めるようになったよ HONKOWA編集部ツイッターアカウントからも行けるので見てみて >>277
おお!こんなに早く答えが!
ありがとうございます!
探して読んでみます。
楽しみです。 なめら筋は岡山だよね
他にもなめらすじって呼ぶところあるのかな?
(縄筋という所もあるみたいだけど) >>278
有益な情報ありがとう
色んな作品が読めるんですね >>277
長久保さんが岡山の霊能者のコミカライズやってたね 流水先生のファンですが、まだ新連載って始まっていないですか?コミックスしか買わないのですが‥ >>287
流水さんはホラー誌では今はあな怖がメインだよ
ほん怖にも戻ってきてほしいけどね
まあでもあな怖の方での単行本ならいずれ出るんじゃないかな
何なら時々出ているあな怖のコンビニ本「視えるんです!」って奴でも見られる時あるよ
余談だけど「視える」って書き方はほん怖発祥な気がするな、視っちゃんとか
一般的にはミミカさんの方の「視えるんです」で広まったのだろうけど あな怖はちょっとスレチなんだろうけど
小林さんの齋シリーズの厄神の話
知人に取り憑いた厄神に齋さんが望みを一つ聞くから離れろ、ってやってた話にゾッとした
齋さん、乳がんで闘病中だから…
これが厄神の望みだったのか?と思ったら怖くなった あな怖の話はスレチだけどあれは疫神を送ってくる天に対して取り引きを持ちかけた話だからね。天の望みは現世で斎さんをこきつかうことだと思うんだよね。乳ガンは返りの風なんじゃないかな超戦闘系の霊能者だからいくら強くても被りそうだし。 >>288
ありがとうございます。万華鏡面白かったから復活してほしいです。 あな怖で山本まわソさんが流氷りんニさんのお願いで、新たな霊能者を紹介して見てもらっていたけど、玲子さんや井口さんじゃダメなのかな?
すごい不思議に思った。 読者はあたらしい霊能者様を求めているからね
無論ベテランの古株の古参がもう洋ナシって事ではないだろうが
商売だから仕方ない 斎さんシリーズの疫神、前に誰かも言っていたけど『日出処の天子』に出てくる奴とそっくりだね。あの藁履でザッザッと歩いてきて四隅に立って…まで。
オカ板住人としては、インスパイアされたとかそんなんじゃなく、山岸先生も斎さんも同じものを見ていると思いたい。でも自分では見たく無い! >>296です。自己レス
>オカ板住人としては、インスパイアされたとかそんなんじゃなく、山岸先生も斎さんも同じものを見ていると思いたい。でも自分では見たく無い!
この書き方では、闘病中の斎さんに対して失礼でした。霊感ある人が同じものを同じ様に見ていたら興味深いと思ったのです。
斎さんにもですが、私のレスを読んで嫌な気持ちになった方がいたら、ごめんなさい。
更にスレチな話を引きずったこともすみません。 斎さん、けっこうケンカっぱやい霊能者なので被ったという事はあり得るかもだけど
けっこう年が行ってるからただの病気としても自然な事だよね
山岸凉子先生は確実に視える感じる系の漫画家さんだと思う
でも斎さんも山岸先生好きなんだよね
単行本の後書きに載ってた 玲子さんの昔の話読んで思い出した
高田の和尚ってどこ行ったの? >>299
目はぱっちりと色白で小さい口元愛らしい
私の人形は良い人形
私の人形は良い人形
歌を歌えばねんねして 一人で置いても泣きません
私の人形はよい人形 >>300
どこかへふらりと修行へ出たまま戻ってきてないんじゃなかったかな
玲子さんも行き先を知らなかったように思う
玲子さんの最近の眷属事情知りたいもんだ
それとも今は玲子さん自身のレベルが上がりすぎてもう眷属がなくても構わなくなったのだろうか 数年前高知のいざなぎ流の資料を地元で研究してる人の本に、いざなぎ流の有力な式王子として「高田の王子」という式王子が挙げられていて
読んだ当時は「これがもしかせんでも高田の和尚の元ネタ、いや正体か!?」と思った。
でも式王子はいざなぎ流大夫が後ろ盾として祭る限りは、常に大夫の唱える祭文に応えて仕えるらしいんで
勝手にフラッと修行に出たきり帰って来ない、なんて事なら式王子とは違うなと今は思う。 >>302
レスありがと
ふらりと旅に出たって読んだ記憶を思い出しました
あの時あのままなのか 眷属の話で思いだしたけど、
以前玲子さんが自分だって上から使われている身だとか、パシりですからとか冗談に交えて語ってて、
編集者から「玲子さんの上ってどんな存在ですか」と尋ねられても毎回言わないんだけど、
初期の作品で「○○系だね」と名前をあげてる場面がフェイクでなければ、名前の由来通りお寺に縁が有る存在なのかもしれない。 えー、齢古参、「私は神道系のものだから、法華経に身体を慣らさないといけないの」って言ってたじゃん。昔の話で…。 >306
「自分は神道系だから法華経に体を慣らす」というセリフが初期作品にあったけど
玲子さん仏教系なのか
確か家が神道系新興宗教に入ってて、それで神道系なのかと思ってた
仏教系のやり方を学ぶために、玲子さんがまた違う新興宗教に入って
脱退すると言ったら、九字を切られて大変な目にあったんだよね 霊界への道標という作品に出てくるんだその台詞
あとまゆりさんが玲子さんの名字の由来に力士の名前とあとお寺に縁があるという説明があったはず >309
確認して見た
とある霊能者に若いころの玲子さん「不動明王系」と言われたんだね
なぜ伏字にしたのかは謎だがw
元々、日本は神仏習合だから仏教系や神道系なんていう括りは
無意味なのかもねー >>310
伏せ字にしたのは一応直球の質問に答えない玲子さんの意思を尊重してw
お不動様がフェイクなのかそのままなのかはわからないけど、
呼び掛けに応じない悪霊系には実力行使という姿勢はお不動さんぽいかも?
でも大事な事を公表しないだろうと思うとフェイクかも知れない。 >311
フェイクではないと予想する
言われてみれば作品に不動明王がチラチラ出てきていたから
神道の神様には「ここ使える」とか発言しちゃう玲子さんだけど
不動明王に対しては特別敬意をはらってる感じがする
あくまで個人の感想ですが | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
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/  ̄ ̄ ̄ ̄ /_____
/ そろそろ / //
/ 百物語の季節ですね/ / /
/ 話のストックを / / /
/ 忘れずに。/ / /
/ / / /
/ / / /
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ / / なんだかな・・・オカルト板じゃなくても良さそうな話題ばっかだね
どうしてマンガ板でやらないのか、延々と言い訳を聞いてみたい
こう書くとキレる短気さんがいるけど、
あのスレだってああだしこのスレだってこうだし・・・みたいな言い訳じゃなくて
何故、漫画の内容で盛り上がる受け答えしかないのか意味が分からない >>314
で貴方は文句だけ言ってオカルトならではの話はしないの? >>314
てめえみたいな不平不満ばかりのおばちゃんは嫌いだ。 実在霊能者の眷属霊や力の系列がどうこうといったような話がオカルト話以外の何なのか なぜ自分で話題を振らないのかな?
自分で話題を振らない理由があるなら延々と言い訳を聞いてみたいねw 現実世界じゃ自分が思うように権力も無いし評価もされていないので、
評論してイチャモンつけて、自分が偉くなった気分になりたいだけでしょ。
職場や家庭生活での不平不満の鬱憤晴らしですわなw >>314が不満を持ってる意味が分からない。
「絵」じゃなくてマンガの「内容」で盛り上がるなら板趣旨に合ってるでしょ。
「内容」はオカルトなんだから。
絵もダメ内容もダメなら、マンガ雑誌のこのスレで、いったい何を話題にすればいいんだ??? 霊能者の霊能パワーそのものの根源を神仏ととらえてあれこれいうのの
どこらへんが「非」オカルトなのか、小一時間問いただしたい
上から目線でなんか文句言える瞬間を目ざとく見張ってソレ!とばかりに
飛びついたような感じだけど、鬼の首とってもいないという
不平言うのにもある程度の知性って必要だよね 水子などいない。なぜなら水子は江戸時代に考案され、
昭和になって「祟るから供養代を払え」と霊感商法に使われるようになった、
親の罪悪感、子への想いを利用した悪質な商売だからだ。
そもそも思考する精神を育む前に死んだ嬰児は親を憎む事も無く、即成仏する。
その事実を知らずに、水子は存在する、祟ると言う人間は全員が無知な馬鹿か詐欺師である。
HONKOWAなどで水子商売している詐欺師は誰じゃろな? >>314
◆オカルト板ではオカルトを学問的に追及したい人、娯楽として楽しむ人、
それぞれが異なる立場で参加しています。
互いを尊重し不快な思いをさせないよう心がけましょう。 >>314
私も釣られてやろう
すぐ上あたりのレス見るとマンガの絵の話とかじゃなくて
実話作品の霊能者の事情、力を貸してくれる神仏眷属の話など
どの板でやっても「オカ板に行け」と言われてしまうような
ネタを中心に話してるんだけど? 漫画板でやると「そういう濃い話題はオカ板で」と言われること確実な話題が
続きまくってるもんな
しかもHONKOWA関係者からも大きく外れてないっていう絶妙のコントロール 斎さん乳がんなのか
沢山飼ってた猫ちゃん達どうしてるんだろう 井口さんは、気を患部にパルス状に当ててセルフヒーリングして、
ガンを完治させたようだから、
齊さんもそれをやってみたらいいんじゃないかな。
霊能者は、自分と自分の身内の身体には
、なかなか上手く力を流せないと、
永久保先生も何度も語ってはいるが……。 >>322
少なくともこの10年ほどのHONKOWAではほとんど全く水子の話は出ていないはず
あな怖は主要な作家の単行本(というか主要な作家しか単行本化されていないので、恐らく大体全作品の単行本を持ってるはず)かコンビニ本しか買っていないが、やはりまず水子の話を見た覚えがない
漫画化されている霊能者に茶々を入れたいなら具体的な作品例を提示しないと的外れなだけ 玲子さんも水子に関しては親を恨むような存在じゃないって言ってた 視子がやった処理は男性に水子のことを忘れないようにさせたけど
H師匠なら逆に忘れるようにしたのではなかろうか
水子など本来存在せず水子の親の妄想が作り出した気の塊というのが師匠理論だからな >>330
水子は祟る事はない。ただし供養を求める場合はある。
私の知っている真言宗のお坊さんによると自然流産の場合は供養不要。
人工中絶や死産は供養してあげた方がいいとの事。
(嬰児に魂が入っているかどうかが問題なんだと思う)
だから江戸時代以降に水子の概念が出てきたと言うのなら遊女・夜鷹の
人工中絶で本来ならこの世に生まれてこれる存在が断たれて障りが出るようになったので
供養が必要だと言われるようになったのではないかと個人的には思っている。
私の母親は水子じゃないけど生まれて直に死んだ妹が居て、何十年も経っているけど
影膳供える様に天台宗の行者さんに言われて一週間食事をお供えしたことがある。
(真言宗の人も天台宗の人も霊能力がある人です。紹介は出来ませんがw) 遊廓関係なしに一般家庭でも子の間引きは普通にあったので江戸時代を待つ必要はない 昭和に入ってからの水子供養ブーム起こしたのって、円〇院の三〇ファミリーだと
寺社板で読んだお
子供・動物含めあんまり人権という概念そのものがあるようでなかった時代が長かったわけだよね
でもこけし(人形の)とか座敷童という形で亡くなった子供の存在を認識したり、
民間信仰として道端に地蔵や馬頭観音像を建ててたりはしたよね 幽霊に足がないのも江戸時代からだし、「心」霊っていうくらいだから
人の心のありようで変わってくるんじゃないの 玲子さんは「赤ん坊は理屈が通じないから苦手だ」って言ってたよね
まゆりさんもよく赤子の霊に憑かれたりしてた
存在はするんだよね〜とは思う
人が作った念なのか霊そのものなのかは解らないけど… 赤子の霊は恨まない、憎まない、祟らない
嬰児の霊はすぐに成仏する
だけど水子は実在する
それがなぜかと言うとだな
人為的に作られた「赤子の形をした呪詛」なんだよ
それは赤子の霊では無くて術者、霊能者が組み上げた呪いの形
つまり水子が憑いてるから云々という奴らは「無知」でも「迷信家」でもなくて
解ってて人を呪ってる奴ら 自分の知ってることが正解と断じる言い方もなあ
心霊の世界なんて人によって解釈違うから何が本当に正解かなんて人間には分からないと思う カヤちゃんが初詣で偶然会った友達の彼氏に水子がいたのを見抜いてたね
男性側に現れるというお話は初めて読んだので印象が強かった
その時に彼女の前では言わなくて、後で伝えたら彼氏が驚いていた
彼氏のご両親が供養をされていたというお話だったけど、
その事実を当の本人ですら知らなかったのに、カヤちゃん凄いわと思った >>324
>実話作品の霊能者の事情、力を貸してくれる神仏眷属の話など
>どの板でやっても「オカ板に行け」と言われてしまうような
>ネタを中心に話してるんだけど?
実際に言われた事ないんだろ?
事実いわれないだろうし
嘘丸出しは辞めい、馬鹿馬鹿しい
在る専門分野のマンがスレの住人だけど、そんな反応は絶対に出ない >>339
一生懸命力説してるけど根拠不明やん。
(単なる自説に過ぎない) 私は子供のころから見える体質でして。
初詣で偶然会った友達の彼氏に水子が見えましてね
後で伝えたら彼氏が驚いていた
彼氏のご両親が供養をされていたというお話だったけど、
その事実を当の本人ですら知らなかったんですよ
僕のこと凄いと思いますよね。
全部作り話ですけどね。
つまらない嘘でも騙される方がいらっしゃればお金を払ってくれる方もいるでしょう。 >僕のこと凄いと思いますよね。
読みながら「馬鹿がてきとーな作り話か妄想言ってるあ」と思ってた
案の定作り話だったけど
このレベルの話に実際に騙されて金をつぎ込む馬鹿って大量にいるしね 山本まゆりさんのエッセイマンガ出てたよ
霊界ぶらり旅ってやつ
なんかこの人の大判コミックスは内容薄いというか値段に見合ってないと思う >>349
イタコさんの話のやつかと思ったら別物なんだね
玲子さんの話は朝日との契約(のようなもの)があるから他誌では書けないとか事情があるのだろうな >>352
内容も猫話題が半分以上だし作画も手抜き感が凄かったよね
フィギュア観戦に忙しいんだろうけど まゆりさんの自画像は照れがあるのか落書きみたいな絵柄だね
自分はまだしも飼い猫まで落書き風なのは不思議だけど >>355
「エッセイ系の絵で」って指定されると、そんな感じの絵になっちゃうみたい ぶらり旅読んでみたけどここで酷評されるほど内容が薄いと私は思わなかったな。
まあ元々色んな作家さんのエッセイ系のコミックスを色々読みなれているというのもあるけど。
感想は人それぞれなので薄かったという感想を否定する気はないんだ。でも、まゆりさんが今後も良い作品を作っていってもらうためにも
こういう感じ方の人間も居るということだけ意思表示しとく。 スレチ覚悟で質問
まゆりさんのイタコさんの本読んだ人いる?
良かったか買いか簡単にアドバイスください 昔、永久保先生が「自分がガンになったら、病院での治療ではなく気功治療を受けると思う」と言ってたけど、今でもそうなんだろうか?
小林麻央さんが標準治療拒否して、民間療法やってお亡くなりになったから考えてしまう… 自分自身にもオカルト系の引き出しがいっぱいあって仕事の流れを作る力がある流水りんこや永久保貴一と
ただの付き合いの流れでオカルト系の依頼を受けてそのまんまぽんと乗っかってるだけのまゆり
その差が露骨に分かる まあまゆりは寺尾玲子シリーズの書記役を高い水準で勤めたことで
あり余るほどの功績があるから
そのへんはどうでもよい >>358
猫のエッセイよりは良かったけどやっぱり内容が薄いんだよねえ >359
昔のがん治療で七転八倒の苦しみを受けた身内を見て
癌治療=意味がない、患者を苦しめるだけ
と思ってしまう人は多いという
自分もその一人だったけど
最近では、癌治療も進んできて高齢者に無理な治療を勧めない
など配慮するようになってきたし、治療内容も進化しているとの事だ
永久保先生の気持ちも今では変わってるかもね
それ描いてたの、だいぶ昔の漫画だし
まあ治る治らないは置いといて自己責任で現代医療を否定して
気功に走っても良いんじゃないの
病気が治るばかりが最良でも無いし
世の中、長生きしたい人ばかりじゃない 永久保さんの知り合いのあの強力な能力もった師匠さん?にやって貰うとガンも治りそう >>358
コミックスは買ってないけど、雑誌に載ってたのは読んでた
なんかすごい回数少なくてこれからでしょ、ってとこで最終回
直後にコミックスだったから、加筆がなければ大したことは…
でも口寄せってお年寄りばっかりかと思ってたけど、ああやって
今でも若い人も入ってくる業界なのねえ、と思った
個人的にまゆりさんの玲子さん以外ではご病気されてた話のが
面白かったというと失礼だけど、ちょっと羨ましい結末で印象的 コミック本買えた!
まゆりさん、今の絵もさっぱりしてて見やすくて怖くて良いんだけど、
昔のエステティシャンの話が少女漫画的に絵が華麗で、ウットリした。 玲子さんが除霊したから進行性の病気が治る訳では無いって言うのは納得出来た
気功なんかもそれで治せるんじゃなくて補助してくれるに過ぎないと思うわ
個人的にもう十分に生きた、無理せず余生を過ごしたいって人は以外は標準治療を受けた上でやる事だと思う
逆に言うと標準治療を受けたせいで効果が薄れて治らなかった、これさえやれば必ず治るなんていう民間療法は間違いなくインチキだと思ってる >>362
>>365
ありがとうございます
やっぱり買うのは保留にしときます 口寄せのあの人、前にテレビで山本文郎さんの口寄せしてて
奥さんが涙ポロポロ流しながら喜んでて
こんな若いイタコさんいるんだーと思って観てたら
あ!この人もしかして、まゆりさんが描いてた人かも、と思って調べたらそうだった
普段は津軽弁?の訛がある人だけど
文さんの口寄せしてる時は標準語だったから
あぁ本当に降りてるのかもなぁと思った
その番組の後にコミック読んだらイタコにな?まての生い立ちとかは面白かったけど
コミックス自体は内容薄かったな 癌のことをNC(ネオクリーチャー)とか言いますな、日本語で「新生物」。
アレは体の中に出来た新生物ですから、宿主が死ぬレベルじゃないと本来は死なない。
最近は新生物対応科学兵器みたいな、新生物のみをターゲットに「効果は絶大だ」なお薬もありますね、新生物への酸素栄養の供給を止めて殺す的な。
イタコがテレビに出ると一定数ペテンと騒ぐ人が居ますな。
そもそも限定的なペテンなわけで、広く大衆に向けたペテンとは格が違いますから、テレビでやっちゃぁ行けないと思うのですが
日本人なら誰でも標準語を喋りますよ、随分とピュアな人もいますな。 英語圏の自動書記も全部英語だよ。
有名な霊言とかもね。
そこあざ笑ったらオカ板にいる自体おかしくない? >>369
あのイタコさんは八戸のお方
南部訛りが特徴
それでもイタコさんの中では口寄せは聞き取りやすいほうだよ 玲子さん曰く
玲子さんの後ろのお姉さんは口が悪いらしいが
それは、玲子さんの言葉を借りているので口が悪くなっているとの事
つまりは、玲子さんが口が悪いって話があった
イタコの口寄せもイタコの言葉を霊が借りるので
外国人だろうが、標準語の人だろうがイタコの言葉で出てくるという事だ
しかし前世の記憶があるって人だけは外国語を喋ったりするそうだ >>373
あー懐かしい話w
読者から「何故修行を積んで霊格も高いはずの後ろのお姉さまの口が悪いの?」という質問があって、
玲子さんが「それはお前の言葉を使うからだよ…って今後ろのお姉さまが」と言ったら
まゆりさんに「つまり玲子さんの口が悪いってことねw」と言われたやつだね。 イタコの口寄せでマリリン・モンロー呼んで
「ワダスがマルリン・モンローだっぺ」とかテレビでやっちゃダメ(ビートたけしが滅茶苦茶笑い堪えてるじゃないですか)。
イタコのアレは何親等以内の親族のための限定的なペテン。
テレビを通じて大衆に向けても上手くは行かない。 本人が学習してないはずの外国語や宇宙語()を話すことを「異言」っていうね
新約聖書に出てくるから、けっこう古くからある現象
慈童さんがとあるダキニ天様に身体をお貸しして乗ってもらった時に出てきた
「神様専用言語」みたいなものも「異言」の範疇に入れていいと思う
(本来的な「異言」でない稚拙なパフォーマンスでも「異言です!」って
言い張る人もいるけどね)
よく霊能者が霊的存在からの意思を、自分の頭で言葉として組み直して
聞いたり理解したりするって説明する人がいるけど、「異言」はそれ飛び越して
現世で経験のない言葉を話すらしい
一度見てみたいと思ってる あの世にも宇宙に言葉は必要ありませんよ
思念なので >>376
風祭さんや慈童さんの先輩弟子さんがそうだったらしいね
あんまここには詳しく書かんけど 「異言」
「エイリアンシンドローム」とか「エイリアンハンド」の言語版みたいなもんか。
確りと文法とか言葉が解析出来れば。
とある異人さんが頭を打ったら異国のイントネーションで喋るようになったとか。
よその国の言葉を喋るようになったとか(この場合、元々非常に似通った言語である前提)。
宇宙人と喋れるおじいさんを思い出しました。 イタコに関しては玲子さんが恐山行ったエピソードがあって、
本当に降ろしてる場合もいくつかあって玲子さんが逆に感心してたよ。 気になったからまゆりさんポチった
薄いっていうのはページ数含めエピソードがどうしても薄いね
イタコの喋り部分がありきたりで、コールドリーディングっぽくて、それを「個人的な実感はありましたか?」とまゆりさんが依頼者に聞く形。
依頼者も「故人だと思いましたよ、うまく言えないけど」みたいな返しで、まゆりさんも読者もどうにも手応えがない。
でも自殺者の高校生のエピソードだけでも、一冊読んだ価値はあったと思ったよ。あの親子のこじれ感が解消していくエピソードはリアルだった。 あー、事故かなんかで頭部や腰(ていうか脊椎?)に強い衝撃受けてから
霊能力みたいなパワーが、って例は聞くねー
今の医療じゃあ、「シナプスとか神経系統になんらかの変化があったんかな?」
程度の推測しかできんね
ユタやイタコにもそういう人がいるんじゃないかな
上記二つは有名だけど、昔はどこの町内にもその手の人がいて今よりも
もっと社会的に受け入れられてたらしい
「困ったことがあったらあの先生のとこ行こう」みたいな感じで
女性が多いみたい
それで、寡婦の中で口がうまい、霊能自体はないけどちょっと勘が強くて
人の相談にのるのが得意、という人がそういう「町の先生」になって収入を
得る道が残されてた
(昔の女性は学歴が低い人が多かったから、夫が亡くなると生活の手段に困った)
その中の何割かは本物だっただろう 中には腕は抜群、でも金はとらない、っていう人もいたみたいだ
http://okusama-kijyo.com/archives/46035321.html
やっぱりこのスレ的に言えば、玲子さんみたいに「後ろの人」がついてたのかなあ 異言下ろすキリスト教の教会があったなあ
詳しくは調べてないけど新興宗教って感じではなかった 異言とはちょっと違いけど笑霊スレで大仏に方言で話しかけられた話あったな。 >>385
読みたくて探したけど、違うのしか見つからんかった
http://wararei.yakumotatu.com/001_1/457.htm
しかし、それといいこれといい、大仏さまって意外と人なつこいのかね >>386
パート18の982だよ。
でも読み返したら仏様ってより仏像だった。 >>387
ありがとう、それとリンク先の方言きつすぎる舅の生霊もおもしろかった
てことは、少なくとも
受け手がわかりやすく脳内変換して通信するタイプと、
そのまんま相手の発した言葉を直接聞くタイプとが存在するのか
霊能ってけっこう複雑なんだなあ まゆりさんのイタコの話
前に読んだときは、印象に残らなかったけど
単行本で読んでみたら結構良かった
まゆりさんの霊能者が出てこない個人的な霊体験も
1つ1つは結構インパクトあるんだけど
まとまりがなく散漫な感じで、サラっと描かれるせいか薄く感じられるのかもしれない まゆりさんの話
前にバッティングした霊能者の話かなあと思ったり あと一週間でHONKOWA9月号発売日
どの発売日も楽しみだけど
夏は怪談の王道の季節 今年も「ほんとうにあった怖い話」のテレビ番組あるね 関係ないけど
ついでにあなたの知らない世界も復活してほしい… 人生を滅茶苦茶にしてくれた恨みは忘れません。涙が止まらないよ。来世も来来世も、必ず復讐に行きます。
尾身○○へ。 >>394
故・新倉イワオ氏は笑点の構成作家だったんだよな オカ板に「あなたの知らない世界」スレが無いという現実がほんのり怖い話。 隔月刊誌でマンガネタに特化すると
ここまで薄いというか浅いスレにしかならないんだね
と言って深くすると荒れるし
何このスレ? 夏なのでNGネームを活用しましょう
ワッチョイの文字列をNGネームに入れると便利だよ >>398がマンガネタで浅くも薄くもない、深い話の先陣をきってくれるそうだ
これから流れが変わるのか
楽しみだ 薄い浅いだの深いだのって基準でスレを測る価値観自体が貧しい感性だなと
そもそもその測定基準も個人的なものでしかないしな なんというスルースキルの低さ
煽り召喚婆の集まりか このスレはね。
体はババァ、頭脳は厨二。
幽霊漫画にヒーヒー言って、(自称)霊能者の霊験あらたかなお話に感銘を受けてしまうような人のスレだよ。 こっちに変なの来たちょうどいいタイミングで
不思議と今度は長らく幼稚化してた寺社スレの方が正常化しそうな兆しがw
あっちに書ける寺社関連オカルト話持ってる人はよかったら書いてみてね 来週の最新号、玲子さんも視っちゃんも載らないのは寂しいけど、蒼雲さんの肩の毘沙門天さまがかわいいので楽しみ
表紙画像から芸能人はさとう珠緒さん
ペットの声が…新刊買った。
自分に元気が必要だから、無意識に元気と猫に名付けたりすることが呪の1種とか
ほん怖っぽい内容。自分ちのペットの名前考えちまいました 物事の考え方や感じ方の浅い深いは、
決して貧しい感性ではないし個人基準でもないが・・・
悔し紛れの負け惜しみなのか
本気でそう考えるバカがいるのか分かりにくい
本編が始まったら、もうちょっと
マシな感想で満たされることを祈るよ
もう、負け惜しみや嘘は沢山 なんか慈童さんときと比べるとパンチがないような気がするんだよね。
これからかな〜 >>411
慈童さんと蒼雲さんではいろいろ条件が違うし
今度は身バレでお寺に迷惑が掛かったりしないよう
本人周りに立ち入りすぎないよう、わざとサラッとやってるんだろう。
慈童漫画と全く同じようなノリでも新味がないしね。
でもこのスタイルはこのスタイルで自分は好きだな。 代休でまったりと思っていたら嫁から「HONKOWA買って来い」って催促されて
買いに言って来た。
蒼雲さん今月号は40ページもあるお。 敷島や 尻敷き鬼嫁 ましまする
あーもう下の句考えるの飽きた・・・。 >>418
うちの嫁さん丙午(ひのえうま)でやんす。
丙午の意味がわからない人はググってねw 会社帰りに買って来たー!お風呂はいってゆっくり読むよ 今回はどれもさらっとした感じだったな
あきばさんの「美とは余計なものを削ぎ落とすこと」
耳がいたいです神様…
大竹さんの読者体験は現代版耳なし芳一だね
注意してくれたおじさんの東北弁がいい味出てるw 今回はHONKWOAより、あな怖の方がインパクトあったわ >>420
世界中の人口学者の間で有名な丙午ですね。レアものをゲットしたら鬼嫁掴まされましたか。
御愁傷様です。 紀子さまも丙午
次の丙午は12年後だっけ?また出生率落ちるのかね? そんなにしょっちゅう丙午はない
単なる午歳
紀子さまもただの午歳 と思ったら紀子さま丙午だった。失礼
お若く思ってた >>423
そっちは初めて買ってみたとこ
楽しみー そういえば、玲子さんの漫画の紫苑の話に出てきた相談者の娘さんが、何気に全部わかってたのってすごかったね。あの神社の人が飼ってる蛇だよ、とかさ。
真実を感じ取る感性、羨ましい。 今回は全体的にあっさりめではあったけど、蒼雲さんの話は面白かった
いろんな仏様にお願いできる僧侶じゃないと対応できなかった話だな
どのお地蔵さんが開眼されてるかなんて分からないけど
道端のお地蔵さんは由来が分からないだけに
勧められても祈ろうとは思わないが
あきばさんの必要肉は実際言われたら複雑だ… >>411
確かにアニメ化の題材には向かないな
慈童編とちがって 北海道は2日遅れだからやっと明日発売だ!早く読みたい コンビニ本で玲子さんと視っちゃんの描きおろしか。
今月薄味だったから、本誌にどちらか1本でも入れてほしかったね 今月のHONKOWAは玲子さんも視っちゃんも乗ってないと思ったら来月に増刊号が出るのね。
永久保さんは解決編が充実してたな蒼雲さんは動物霊に縁があるのかね。結構ペットの供養をしてるね。 >>436
描き下ろし総集編は通常版の大きさ
28日発売のコンビニ本は多分再録だと思う よこしまさんの霊感サロン店長の話、そりゃ〜お客さん来なくなるわ。と思った。
「オカルト話OKですか?」って聞かれた後、まさか自身のこと言われると客は思わないよ。
しかも「生霊ついてます」ってマイナス情報を・・・なぜ言っちゃうかな。
許可とってなかろうにマンガになってるあたり、個人情報漏えいな感じするし、なんか後味悪かった。 あのサロン行ってみたいな
マッサージ受けながら色々見えたの
教えて欲しい TBS 心霊写真の合成疑惑を完全否定…「一切なかったことが確認」
https://www.daily.co.jp/gossip/2017/07/26/0010406948.shtml
いや、合成だろうよ
今作り物の動画や写真が多いから、
あの勝手に動いてるブランコの動画はみてみたい
ゴローさんは今年はやるのかな >>415
亀レスでごめんね
感想は個人差あると思うけど価格設定は高めかな?という感じ
カラーページは少なくていいから内容濃くして欲しかった >443
ありがとう。
内容薄目な感じなのかー
ラインナップ見たら、法隆寺、春日大社、東大寺、伏見稲荷みたいな
超有名どころ外してあるのね
超有名どころの霊能者目線感想こそ、読者が知りたいだろうに
法隆寺(聖徳太子)は玲子さん視っちゃん霊視すらできないという所らしいが
せっかく密教僧の連載してるのだから、そのツテで見れないものなのかな 闇検も良く分からなかったなあ。
歩き方は、玲子さんの持統天皇絡みのが紹介されてた。場所分かるかな?行ってみたい
神社はその時どきの相性があるから、読み物として面白かったよ。五行の簡単アドバイスもあっ >>442
芸スポにスレ立ってるね
手越が出るって
ナビゲーターはゴローちゃん
放送日はまだ決まってないみたい やっと読めた。
守護霊さんの岡良さんが御利益で痩せたのが羨ましかった。
しかし12キロ痩せてなお、出産前にもどるのにあと5キロってw
17キロも余計な体重つけてたんか!?
出産前に45キロだったとして60キロ超えるんだけど?
今までの少女のような可憐で華奢な絵姿は何だったんだ…(´・ω・`) >>447
お知らせありがとう
ゴローさんが引き続き出るのは良かった
来年はどうなるんだろうね >>448
岡良さん40才位だろ。子育てしながら体重を12キロ落とすなんて神頼み以外ないよね。 >>451
メンタルが食欲に来るタイプだと痩せるかも
子供の学校関係とか実母とか問題色々有るって描かれてたし >>448
コミックス広告ページの岡良さんはそこそこぽっちゃりに描かれてると思うが。
まあそれも今回の痩せたって表現を見たからそう見えるのかな
元々の絵柄が丸顔でコロンとしてるからぽっちゃりも華奢もそんな差がない感じ?
それと漫画表現に現実と一ミリも違わん写実で描かなければいけない、なんて
縛りもないしね コンビニ本買ってきた
あの話は何度読んでも泣いてしまう >>453
みんなを写実的に描いたらエライことになりそうだよねw
百も承知です。マジレスありがとう。 今月号に限っていつもの本屋になくてまだ買えてない
何か特別なモンが載ってるのでしょうか? 蒼雲さんも神社の神気の強弱ぐらいは
普通に分かるんだな
毘沙門さん抜きでも 何処にも売ってないよぅ
in柏
出会いだから気にしないと言いつつ
合ったら買うぐらいとか言いつつ
ない 今月号はちょっとパステル調の表紙で見つけにくかった >>455
触ってはいかんかった?
冗談かどうかなんてごく親しくなければわからんよ
レスしてすいませんでした〜 >439
サロン店長もだけど、霊能者、占い師って守秘義務無いから
個人情報ダダ漏れにする人居るよ
霊能者、占い師なんて氏名、生年月日と一緒に
かなり自分の話しづらい事を打ち明けたりもするだろうけど
プライバシーポリシー明示してる所少ないし
昔ながらの霊能者、占い師の中には
ポンポン個人情報言っちゃう人も居るね
雑誌に載ってるような有名霊能者も、過去に解決した事例を
漏らしてるってレビューに書かれてたりする 相談者が特定されないよう、かなりフェイクかかってることは
ここでも経験者に聞いた話として何度か取り上げられてきたね。 個人情報うんぬんってのは「この人」って確実にヒモ付けされることだと思うけどね
(例 柳美里)
キャラクターの絵が写実的じゃないのと同じようにw
どの漫画もかなりフェイクいれてると思うよ 加門先生の新刊、お咒い日和 その解説と実際 て本、なかなか面白い ほん怖時代に本誌をあまり買ってなくて玲子さん等のどメジャーなシリーズだけ単行本で買ってた派でいたけど、
増刊号で古い他のシリーズの再掲を読むようになって目覚めて、時系列順にまとめて読みたくなってきたので一部のシリーズを古本で入手してきた
(本当は電書があれば作家に還元できて良かったけど、出てなさそうだったので)
いま特にハマっているのは三原さんのやつ
絵がしっかりしていて引きが上手いから読み応えがあるし、体験も個性的なものが多いからむちゃくちゃ怖くて面白い
時々8〜90年代漫画にありがちな楽屋落っぽいノリが入るのはご愛嬌かw
かつて玲子さんシリーズでも触れられていた麹町界隈の不穏さの理由を、まさか今になって三原さん漫画で知る事になるとは思わなかった
それもこれも増刊号のお陰だ
ありがとう増刊号 これからも買います 地下鉄のホームの反対側の壁に色々と浮かび上がって見えて調べてみたら…
って話しだったと思う 横だけどそれ薄っすら覚えてる
たしかホームのベンチの後ろの壁に人型が浮かびあがってるとかいうやつだよね?
20〜25年くらい前に読んだ記憶が…
もう一度読んでみたいので単行本のタイトル教えて欲しいです 三原さんの作品の「恐怖進行形」から始まって
玲子さんに引き継がれていった話が好きだった
あれは気にしないように、こじつけて考えないようにみたいに指導されてたけど
体験者はかなり霊感強いように思えた >>471
「恐怖進行形」は、三原さんの作品やない。
今は亡き“なごやん”国東利夢さんの作品や!ぼけ! >>472
あら、そうだったっけ?
間違ってごめんなさい
でも、なんでそこまで「ボケ」とか言われなきゃいけないのか分からない
いつでも誰にでもそうやって怒鳴りつけるお方なんですか? コンビニ本9月号凄く読みごたえあった。本誌が出て直ぐなのもあって尚更良かったな
特にインナーメディスンのミルティーと読者体験のチコの両方の猫のお話は
大好きだったから、まとめて読めて嬉しかった
チコのお話に出てくる「郡山」は何で体験者が関西の人なのに近いんだろう?と
再読しても昔と同じことを考えてしまった自分は関東人ですw 国東さんといえば今出てるコンビニ本の先祖の話が怖い
霊能者のマッチポンプでご先祖のお姉さんが亡くなってるんだけど
係わった人がわざわざ災難に遭いに行ってるだけなんだな >>473
それの逆方向で、玲子さんのマンガが先にあって、三原さんが体験した地下鉄の
こととかを調べていくうちに玲子さんの話に繋がりそうな情報に行き当たって、
これではないですか?と言ってたのは見たような気がする
その後で玲子さんとまゆりさんが結論付けたかまでは覚えてないけど >>469>>470>>477
そう、まさにそれ>地下鉄
この作品収録の単行本のタイトルは『何かが憑いている』というらしい
自分は文庫版の『猫魂』に『何かが…』分の作品群も収録されていたので、そちらで読んだのだけど
三原さんの作品で麹町の他にも横浜界隈の結構具体的な体験談もあって、
怖面白いんだけどどれも今になって知った事がだんだん悔やまれてきた
駅構内の話とか20年ほどが経過した今でも現役なのだろうか
自分も時々 有楽町線で麹町を通ってはいたけど、壁とか全然じっくり見た事も何かを感じた事もなかったわ… 日本テレビの近くの地下鉄駅だっけ?
昔プレステージという深夜番組があってね、心霊特集よくやってて、故・池田貴族さんが出演してた
確かまゆりさんも漫画化してたよね。20年くらい前だね?
そのスタジオ自体よくないものがでるらしくて、その番組が終わった後閉鎖されてしまいました、とか
記憶が定かじゃないけど池田さんって、その番組で
憑かれた霊障でガンを発症してなくなったんじゃなかったっけ? >>479
プレステージはテレ朝
生放送番組でいて、心霊特集放送中にラップ音が起こって司会の1人でいたTARAKOが泣き出す回もあったりした
池田貴族懐かしい
まゆりさんとも親交あったね確か
彼はちょっと心霊話に首を突っ込みすぎたイメージがあるけど霊障でガンになったとは個人的には余り思いたくないな >>478
あの本20年以上も前だし、地下鉄駅構内はどんどん改装してるから、麹町ならもう綺麗なんじゃないかな
未だに古いままの駅だと、東西線の竹橋駅の加辺とか相当なものだ
ところで、肝心のその麹町界隈の不穏な「理由」はなんだったの? >>481
あまりネタバレするのもアレかなと思って敢えて詳しく書かずにいたんだ
説明下手なので画像で失礼(数日したら消します)
https://imgur.com/a/ndrl5
見られるかな…?
総集編買ってきた、明日ゆっくり読む >>484
見れました
ありがとうございます
470さんではないのですが
当時漫画は読んで、地下鉄ホーム椅子の背側の壁にヒトガタある絵だけは今も忘れられない怖さだったけど、オチは全く記憶になかった
この漫画家三原さんが、ゴローの話や、横浜の本人が住んでるマンション郡の怖い話や、電線の上に立ってる人や、後ろも見ないでスタスタ歩いてくるキャッチボールしてる二人組の怖い話を書いた方、で良いですか?
この辺の話はぞっとして今もうっすら覚えている 恐怖報告総集編、じっくり読んでる最中
沙弓さんの能力開花は、やはり玲子さんや視っちゃんと一緒に行動してるからだよね?
てことは、そもそも沙弓さんには霊的な素養があって、玲子さんはそれを見抜いてたってこと?
後継者として育ててるのかな?
クエスチョンマークばっかですまんw 沙弓さんは
どういう経緯で玲子さん達と知り合って、霊験ブリーダーになったのかまったく描かれず
とーとつに登場したからからそのへんがクエスチョンマークいっぱい付くね
(友人とか、友人経由でとか、相談者関係で知り合ったとか、そういった話も一切無し) >>487
今回の総集編のtea time talkにちょっと書いてある >>485
僕ゴローはtonoさん、キャッチボールは三原さん
自宅マンションの話しは三原さんに有ったけどマンション群かは覚えてない、電線の話しは思い出せない マンションの話は首を釣り竿みたいなのにぶら下げて振ってる
幽霊の一団のやつかな? >>489
ありがとう
ゴローはtonoさんだったのか!
駅ビルで電車来る時間まであの話立ち読みしてたら、話と同じように周りに人が全くいなくなってたので怖かった
マンションは、建ち並ぶマンションと公園?森?を上から俯瞰するように描いてた絵を思い出す
あっち側は平気なのにこっちから怖い、みたいな図で
電線は、電線の上を歩いてる人(人じゃない)に気付いたのバレちゃいけない!みたいな話だったか
何しろ絵がゾーッとする怖さを増幅させるので同じ漫画家さんだと思ってた >>488
情報ありがとう
でも本編の「HONKOWA」の方で触れて欲しかったなー >>491
>駅ビルで電車来る時間まであの話立ち読みしてたら、話と同じように周りに人が全くいなくなってたので怖かった
物凄ーく怖いことをさらりと書くなぁww
TONOさんのお話もさらりとして怖いんだけど本気でビビってしまったよ
三原さんの電線のお話は私も覚えてる。でもこれはおそらく見間違いのような気がする
電線に猿(もちろん本物ではない)がぶら下がっていたというお話だよね?
そのお話は確かに怖かったんだけど後日同じ体験をしたよ
これまたビビったけど大きさといい、形といい電線の上に
まるで猿のような部品?が乗っかってたの
薄暗がりでのシルエットが私には猿のヌイグルミのように見えた
三原さんのお話で一番怖かったのは、東南アジアのお土産でもらった置物の話だなぁ
お友達の猫が三原さんを見て興奮して、5Fから飛び降りたというのは衝撃的だった
目付きの悪い木製の壁掛けのお話も凄く怖かったな 電線は三原さんが子供の頃の話で、同じく霊感のあるお母さんとの銭湯帰りに慣れた夜道を歩いてたら
まずお母さんがその付近に突然恐怖を感じて走り出し、幼い三原さんだけが電線の上に真っ黒い猿のような影を見た、という話
奴にこっちの事を気づかれちゃいけない!と何故か思ったらしい
マンションの話は最近の増刊号にも再掲されていた釣り竿に生首を提げた謎の一団の話もあるけど、古い漫画の方でも玄関前の通路が霊道っぽかったような話とかがあった
いずれも夜中に足の悪そうな人影を見たり、ズルズル何かを引きずるような音がしたり、大勢の話し声がしたり 総集編の玲子さん久々に面白かった
自動で取り憑く死神て斎さんの漫画の死神と似たようなやつかな
病院や駅によく居るとは、恐ろしい
視っちゃんの、家系に呪いをかけられて女性がシングルになってしまう家の話。
本誌で読んだ時に井戸を何もせずに埋めて良い訳ないよな…と思ってたら、やはりそうだったらしく
書き下ろしのティータイムトークで、玲子さんに「あれは触ってはいけないもの」て言われてた
玲子さんと視っちゃんの見立てがここまで違うの最近にしては珍しいから驚いた
玲子さんの言い方も含みがあって、本誌では解決した風に描かれてたが、本当に視っちゃんのやり方で良かったのか、と心配になった >>478
うろ覚えなんですが、松谷みよこ著「日本の民話 現代」で、麹町近辺は空襲時に火に追われた人々が
地下鉄駅に逃げ込んでそのまま蒸し焼きになり、その時の脂が染みになって残ったという話がありました。
日本の民話シリーズは文庫で読めると思います。ご参考までに。 >>495
井戸の話は正直モヤモヤした
玲子さんは何を感知したのかなー
視子は反応してないけどもうちょっと自分の実力不足を切実に感じてほしい >>501
良かったら感想聞かせて欲しい
行ってらっしゃい 総集編買えた!
少し前にこのスレで話題になってたけど
「この◯◯使える!」って玲子さんだけじゃなくて視っちゃんも言うんですね
総集編を読んでてだんだん気になってきました
神さまがヘソを曲げないか心配になります 神様っても、玲子さんたちからしたら拝む対象じゃないってことじゃないかな
それこそ「神様って何?」って話だし 総集編、まゆりさんの入院談が読みごたえあった。それとさゆみさん、第2の視っちゃんになれそうだね。 総集編読んだ
H川さん、玲子さんが嫌だというホテルを失念していただけならまだしも
悪びれた様子もなくノホホンと泊まらせたのに違和感を覚えた
闇検に備えて自己管理を徹底している玲子さんに何かあったらどうするつもりなんだろう
企画もパーになりかねなのに編集者としてプロ意識にも欠けてる
S山さんのいう通り怖いめに合った方がいいと思った まあ言い方はあれだが
目的は人助けだから許してくれるのでは >>495
井戸の話っていつ載ってた何てタイトルのやつだっけ?
自分も何かモヤった記憶ある
総集編買ったらわかるかな? >>509
ありがとう
ならモヤったやつと違うみたいだな
総集編買ってみます >>510
私も最近スレで色々教えていただいたからお礼がてら
2016年5月号の、継がれし力 だと思うのだけど
みっちゃんの古くからの友達で、シングルだけど楽しく生きてます!の人
他も面白そうだから、総集編買ってみます >>502
行ってきましたよ。
サイン会整理券は70枚用意あり。
講演会は席が足りず増設。
ペット飼ってるまたは飼ってた方にはペットの為に御祈祷。
うちはペット飼ってないので健康祈願の御祈祷して頂いた。
手がなんだかあたたかくて沈香の香りも心地よかった。
会場自体は健康食品・パワスト・占い(電話占いまでいた)・書籍等さまざま。
オカルト好きには面白いんではないかな。
氷室先生は予約がすぐ埋まってたよ。
叶姉妹はさすがに凄いひとだかり。
こんな感じです。 3万ポッキリに読経させて井戸埋めた話は、家系にかかってた呪いの価値観が古いので
子孫いなくても人生を謳歌してる今どき女性の相談者は勝ったも同然というまとめ方で
その解釈への賛否を巡って、本誌掲載時にちょっと荒れのもとになったやつだね。 家系への呪いの話は
視子「これこれこういう呪いがあるけどどうする?」
依頼者「そういうのどうでもいいわ」
みたいなやりとりが作中にあれば
依頼者の意思なのねーでスッキリ収まったんだわな
呪いのこと何も語らず一方的に「解除いらないよね」と判断したから物議を醸した訳で
総集編で後出しで依頼者は自分の代で滅ぶ言うてます主張してもズレてるのですよ
井戸の件もあってこの話はホントに依頼者に対して真摯だったかモヤモヤが残るのでした >>512
ありがとうござますお疲れ様です
地方なのでなかなか行けないのですがレポ聞くと行きたくなりますね
来年行くの考えてみようっかな ひとみさんの解釈とか、本人特定を避けるのに換骨奪胎してるだろうしね
玲子さんたちもその人の事情はあまりばらせないだろうし歯切れ悪くなるんじゃないかな >>517
トークによると、相談者が何描いてもいいそのまま描いていいと言ってくれたので
ひとみさんは無茶苦茶描きやすかったって。
あんな呪いに子孫絶たれてムリに強がるみたいな描き方になったのは、
もう出産できる年齢じゃないので今さら解除しても…ということだったけど
それ言っちゃミもフタもないという判断だったのかもしれない。
でも今回、玲子さんの解説も入って、井戸触っちゃいけなかったとか
屋敷神の意外な正体とか新たな発見が出てきて、やはり視子さんの見立てとしては
かなりいろいろ甘かったのかなという感じが残った。 これは面白いドキュメンタリーでしたよ。悪魔ばらいの儀式が見れるし。
再放送のリクエストをしよう!
世界神秘紀行「イタリア エクソシストVS.悪魔」
https://www.nhk.or.jp/docudocu/program/92362/2362087/index.html >>518
そうなんだ
ほんとサバサバした人なんだね…
総集編まだ手に入ってないけどあったら読んでみるよありがとう >>519
これ見たかったけど見れなかったんだよなあ
見れた人ウラヤマ 継がれし力の話は面白かった
うちも結婚はしてるけど夫婦で子供は作らない選択したので
相談者の人柄が結構共感できた
幸せの価値感は確かに人それぞれ違うから呪いも効いてるんだか不明だしw
自分の最後は自分で始末っていい言葉だと思った
家も財産もあの世には持ってけないから自分達も考えないとなあ 井戸の話はマンガ掲載時はさらっと流されてて、総集編の裏話で「実は」ってなったのね 井戸は何もせずに埋めると祟られるという俗信が広く流布してるのに
「ヘーキヘーキ埋めちゃいなよ」って言うのがね
依頼者もそういった俗信を知ってるから気になって3万円支払って供養を頼んだ訳で
ある意味、視っちゃより霊感ある
霊感ママでも井戸は神様が居るって話しあったし
水を出してくれた事への感謝って意味合いもあるのに
何もせず埋めてOKってのは、霊能者としても人としても、どうかと思った
それで、やっぱり埋めちゃいけなかった…とは 井戸を処理した僧侶が慈童さんか蒼雲さんなら安心だったのにねw
でも僧侶は霊能力が無くてもキチンと手順さえ踏めば霊的な処理はできると永久保さんの漫画で描いてるからちゃんと処理したんじゃないのかな。 継がれし力は、視っちゃん呪いを放置したけど
今後、依頼者が結婚する可能性だってあるし、相手に連れ子が居たら子持ちになる可能性もあるのにね
そしたら呪い復活なのかな 働かない=労働力とはならない住人(奥さんや子供)を排除…ころしてしまうパワーって
恨んでた人たちからの呪いだけではなく
「屋敷稲荷(稲荷じゃないけど)」からの蔵(財産)を守るパワーだったってことは
一生働き続けなきゃしんでしまう呪いみたいなものだよなーと思った
ご本人がどのように考えるかはともかく
他人が自立人生ステキと手放しで肯定しちゃっていいものだろうか困惑してる ちゃんとした施工業者なら、井戸を埋めるなら空気抜きしないとってなるみたいね
埋めた後メタンガスとかが発生するから、それを抜くのに空気抜きのパイプつけるんだって 呪いによってお一人様人生になった形だけど、
ご先祖や社の加護によってそういう風に仕向けられた気がする。
バリバリ働く生活で呪いに魅入られないように。お一人様人生でも楽しく過ごせる様に。
もうそれ自体が加護。
呪いを跳ね返すのではなくて受け流すみたいな。
霊能者だって万能じゃないし、毎度呪いをバーンと跳ね返して100%解決!!
という訳には行かないよ。守りを強固する解決方法が合っていると考えたんじゃないかな。 井戸、墓、先祖供養、放置気味の神棚
コレをネタに宗教勧誘してくる連中が多いのもねぇ・・・
水子供養で集金できなくなった連中が、コッチにシフトしてるっぽいと
思えるコトが最近ありました ┐(゜〜゜)┌ >>511>>513-514
ありがとう
三万ポッキリのやつ覚えてます
モヤってたやつそれだ!
総集編買ってみます バリバリ働く人生で呪いに魅入られないようにって
結婚しない、子供作らない、ちょっとの休養もできない、苦行のような人生じゃん
それのどこが加護なんだよ 呪歌の唇だっけ?
呪いの対象は専業主婦だけ、働いてる主婦は不幸だとみなすから呪わないという価値観あったけど偏ってたよね。
何が幸福かってわからないけど、全部揃わなきゃ不幸という表現はちょっと違和感。
どんな人生にしてもその条件で精一杯生きぬいたら幸せで良いんじゃないだろうか。 ちょっとの休養もできないって本人時間作って遊んでるゆーとるしそこまでガチガチじゃないだろw
まあ確かに加護とは言えないだろうけど苦行でもないような
相談者は充実してそうな生き方に見えたけどそうとれるかもまぁ人それぞれだわな
イッテQのイモトがすっごい大変だし苦痛もあるだろうけどなんか色々と世界広がっていい経験してるよねこの人と言ったら
自分がイモトだったらまっぴらごめんだと完全否定されたように >>525
永久保さんの言葉が当てはまるのは、
密教系宗派で修行を積んだ僧侶に正式に依頼する場合のみだね。
激安坊さん便の人は気休めのためにお経あげて帰るだけ。
手順も処理もそこにはなさそう。
>>528
トークで玲子さんが「せめて井戸の息抜きしてくれたら」といって
視子さんは「それはしたらしい」と答えてたよ。霊的な意味もあるんだろうね。 増刊号買った!
井戸の話し視っちゃんは埋めちゃってヘーキヘーキってのがやっぱり不思議だね
埋めて良い=大きな障りがあるものじゃないから普通の処置をした後埋めたら良いって時と
ほんとに何もないただの穴だから一般人が埋めても問題ないって場合とあると思うんだけど
玲子さんの感じだと前者でもダメ触らない方が良いって感じに取れるのに対し
視っちゃんは前者もする必要ない後者な感じだから埋めちゃえって感じだもんね
あと玲子さんの数珠割った宗教団体気になる
最初あそこか?って思ってたけど出てるヒント見てると違うっぽい
ちなみに京都のホテルは某有名なとこかな? 増刊号読み応えあるー!ティータイムトークが好きだ
でもティータイムトークにひとみさんは入れて欲しくないなぁ
ひとみさんが加わる前はもっと和気藹々としてたと思うんだ
ひとみさん毎回鋭い?発言して雰囲気悪くする様な感じ
理屈っぽいというか自分賢いアピしてる様に思える。
視ちゃんの発言も昔はもっと明るくて楽しかったのに。
ひとみさんは呪いの件でも「生き生きと働く女」最高!って描いてて
逆に古臭い考えの人だと感じる。幸せの尺度なんて人それぞれなのに。
昭和の「新しい女の生き方」で頭固まってる人だとしみじみ 人それぞれと言いながら人の感じ方を否定する人の不思議 まー、視っちゃんとひとみさんが「依頼者はバリバリ働いて幸せだ」と決めつけた内容だからね
「気づいたら婚期逃してました」とか「私の代で滅びますから」って完全に吹っ切った人の言い方もじゃない気もするが、仲が良すぎて気づかないのだろうか
視っちゃんは、玲子さん協力無しに直接の知り合いを観た案件で取りこぼし多い気がする
やはり知り合いだからと甘えてしまうんだろうか
玲子さんでも念には念を入れて、さゆみさんに聞いたりするのに
視っちゃんと玲子さんは実力的には同じくらいらしいが
視っちゃん本人が言う通り、人柄や依頼に対する姿勢、依頼者への思いやりがだいぶ違うね 結婚してなくて自分で働いて稼いでいる女が幸せであるのは許せない村の人がちらほらw
でも何故そんなにあの描写を攻撃するんですか? 私はひとみさんが好きじゃないんだよね、きっと
理屈っぽいんだよ、描き方が。
事実だけを描くんじゃなく自分なりの納得いく解釈を付け加えて
その付け加えが毎度押し付けがましい。
だからティータイムトークの話し方も読んでて気分悪い
自分は真実を突き止めたいんだって姿勢なんだろうけどね 視子の手抜きや冷淡さにしか見えないんだもん
実際井戸も屋敷稲荷もちゃんとみてなくて玲子さんから駄目出しくらってるし まあ呪いのせいだかなんだか知らないけど、財産家のおうちが子孫もなく
独り身の女主人の代で終わりとかって、基本的にはけして明るくない話。
そこはやはり編集者とも話し合って、強引気味に前向きにしたと思うんだよね。
そこは視子さんやひとみさんがどうってより…
むしろひとみさん自身はいろいろ直観的に納得していないところがあって
それで議論のネタになるような描き方になったのではないかという気もする。 視っちゃんの漫画は単行本全部持ってるけど
読み返すことが少ない。
玲子さんの単行本は何度も読み返してるんだけど…
なんでかと思ったら >542 の言う通り
ひとみさんの解釈みたいな部分が受け付けないって気付いた
いつも漫画の最後にモノローグで自説を入れてるんだよね
そして、50もとっくに過ぎたであろう、ひとみさんと視っちゃんの口が悪い所が気になる
「ばばあ」とか「じじい」とかね
視っちゃんが若いころは「可愛くて口の悪いお嬢さん」という
ギャップが可愛かったかもしれないけど
妙齢の女性が口が悪いのは見苦しい
まゆりさんの描く視っちゃんは可愛くて好きなんだけどなぁ 以前、視っちゃんも玲子さんも自分や自分に近い人は視辛いって言ってたね
つか、叩いてる人は無理矢理こじつけすぎぃ >>545
その年齢層の女性に割と多いタイプではあるんだよな、視っちゃん・・・
(この世代の女性が全てがそうという話ではなく)
勝ち気というか我が強くて毒ってよりどぎつい口の悪さを
ジョークと思ってる感じのアラフィフ女性って結構見かける 全然羨ましくない、
結婚しない、お金持ち、
仕事キャリアウーマン
全然羨ましくない。
おなごに生まれて
子供生まないことが自分らしくなんて
寂しいけどね。
人それぞれある、それは良いよ。
でもな、ブランド洋服も
自動車も一軒家持ちも、
子供の可愛いさに比べられんね。
コスパ計算なんかドブにでも捨てたら。
駄目な理由付けなんか要らんな。
ペットは家族なんです、
なんて理由付けは代わりにならないし。
犬や猫は動物だからな。
動物は動物だからな。
仕事も生活も貴方の代わりは誰でも
出来るけど、自分の子供や家族は
自分で産んで育てるもの。
代わりにならないしね。
お金持ちでも寂しいね。
全然羨ましくないね、 ネットでは視っちゃんをさんざん批判しといて
口が悪いおばさんは見苦しいとか完全に同族嫌悪やんw
まあ視っちゃんはこのタイプの女性の攻撃性を誘発するよね。 なぜか「継がれし力」はスレが荒れるな。呪いの力か? 自分の子供を持ちたいという人はかなり多いと思うし、
子供がほしくて授かったのなら万々歳でいいはずなのに、
どうしてお金や仕事と比較して毒づくのかと考えたら
言ってる本人が子供を持つことを至上の幸せだと思えてないとしか思えない
多分このタイプの本当の幸せは他人からの評価とか社会的評価なんじゃないだろうか
原因はともかく相談者は子供や家庭を持つことは出来ませんでした
でも今手にしている仕事を頑張り、時には遊び、毎日を一生懸命生きてますと言うなら
幸せと呼ぶのに十分だと私は思うんですが まゆりセンセよりひとみセンセの方が、相談者や視っちゃんに入れ込んでる気がする。
まゆりセンセの方が、距離の取り方やぼかし方が上手い印象。
マンガ家のキャリア長いせいもあるかも? >>551
呪いより、玲子さんの屋敷神の解釈が気になる。
本当は蔵の番として泥棒や働き手にならない者を除くのが役目なら
祖父の妻子が守られなかったのはそっちのせいかもしれないわけで。
静香さんが年をとったら養子養女をとって面倒をみてもらうとか
連れ子のいる男性と結婚するとか可能性が全くないでもないのに
井戸の処理もまずくて呪いも放置。なんか全然解決してない。
この話がケンカの元になるのは、理屈よりこの未解決感を感知して
みんなイライラモヤモヤするからじゃないかな。
何ていうかそういうエネルギーがこもって残ってる話なんだろう。 >>554
話が解決してない感は同意。
視っちゃんの話は、知り合い関係が多いから、何となくユルい印象はする。 >>552
幸せなのかなあ?
勿論疑い深い訳ではないけど、
子供や家族を持ち、今仕事を家族の為に
頑張り、時には子供と遊び、
毎日を家庭の為に一生懸命生きてます、と言う事も出来たよね。難しくない。
幸せてゆんわな、相手有りき、なんよ。
自分の為に生きてますなんて、
詰まらない生き方やねん。
当たり前な事やから。
人間の本能で自分の為だけに生きてるのは、
退屈やし、苦痛なんやね。
幸せとは言わない。自分の経験則から
断言出来るよ。
つまんないもの。 >>548
>>556
同じ人?
なんか気持ち悪いわ。。 子供第一主義みたいな人気持ち悪いなあ。
幸せなんて人それぞれ感じ方が違うのに。
↑にもあったけどひとみさんがトークに入ると雰囲気変わるね。個人的にはひとみさんより沙弓さんに入ってほしい。沙弓さん好きだわw
まゆりさんの描き方がいいのかみしれないけど。 >>556
それ不妊症の人にもそう言うの?
まさか病気なら別とは言わないよね?“人間”の幸せについて言ってるんだもんね?産める人も産めない人も同じ人間だからね?
産めない人も産んだことで苦しんでる人も全ての人間に対する侮辱だわね
人の苦しみについて思いを馳せることもできない人が人間の幸せとはどうのこうのって言っても説得力が皆無だしただただ不愉快ですわね
反吐が出るほどキモすぎる ていうかここは鬼女板の選択小梨どーこー言うスレじゃないし
相談者の家のなにやら怖い事情とかわかってるはずなのに
「全然羨ましくない」とか「コスパ計算なんかドブにでも捨てたら」とか意味不明。
あきらかに相手にしてはダメな人やん。 ポエムみたいなの書く人オカルト板の常連嫌われ者みたいな人だから、相手しない方が…
継がれし力は、玲子さんとみっちゃんで見解が違うしティータイムトークで判明した色々な新事実もあるから、もう一回玲子さんと一緒にやってほしいな
と、アンケートハガキ出そうと思ったら総集編にはハガキ付いてないのね パワーストーンって能力がある人が使えば、ものすごく優秀な道具になるんだね
神社と繋げることまで出来るとは驚いた >>557
まじで気持ち悪い。
まだこんなこと言う人いるんだなと。
本当に結婚して、子供がいて幸せならばこんな発言しないと思う。
たぶん子供がいること、旦那がいることでつらいこと、不自由なことを
他人を上から見下すことで自己肯定したいだけでしょ。
未婚の人、子なしの人は、
自分が自由だったり、子供がいないことを自慢はしないよ。
それはどういう人生を歩むか、
一人一人それぞれで尊重してるから。
そして他人のことなんてどうでもいいから。 視子のやらかしが続いてるけど視子の指導霊はこの状態をどう考えてるのかなー
わざと放置して作品化されておおっぴらになって批判されて目を覚ませってことなのかなー
と邪推してしまうくらい駄目駄目だと思いますここ最近の視子は
三万ポッキリの坊さんをやたら馬鹿にしてるけどはっきり言って同レベルですから
でもここまでくると次は何をやらかすか黒いワクワクが沸いてくるw 呪い放置って言ってるけど、呪われてる本人が解いてくれって言ってたっけ?
本人が望んでないことを勝手にするのは無理でしょうよ 呪われてることを依頼者に告げる描写は作中にはないよ
屋敷稲荷からの排除のはたらきは玲子さんが総集編で初めて指摘した
実際にどんな報告になってたんだろうね 視っちゃんのこの話、本誌の頃から不思議と荒れますよね… 不思議。
今日は長崎の日ですね。
玲子さんの長崎のおばさんのエピソードを読み返したいな。コミックスどこにしまったかな。 >>564
三万ポッキリの坊さんと同レベルということはないよ。やり方に穴があるのが解るのは問題の全体図が視っちゃんによって見通されているからだからね。ティータイムで怜子さんに指摘をうけたのが指導霊の導きだろうね。そこは本当にヤバかったら修正するんじゃない? 社は家守りというより蔵守りで
外敵のみならず働かない身内も潰すとかある意味偏執的な呪いの性質も持つ
ほいほい適当に処分した井戸も実はヤバかったのとか
それら全部あとでわかって家系も途絶える運命は変わらず
なのに独身のままでよぼよぼになるまで家に縛られはして社のお世話
でも本人は幸せだからいいの!
てそれいい話でまとめる気か
呪いに勝ってるとかふかしすぎだって 視子シリーズは本人もちょいアレだけど
依頼者だちも普通とは外れたおかしなのが多い ひとみ翔のスタンスはいいと思ってる
理屈っぽいのだとしたら歓迎すべき
単になんとなく見えないバワーで解決した話などホンコワには必要ない
理屈はそのまま作品の質につながる >>565
だけど本人に見立てを報告してどうするかとも聞いていないね。
少なくても漫画の上ではね。
依頼者が本能的に呪いの発動を怖れて結婚出産しなかったというのも
漫画上では視子さんが勝手に考えて納得してる。
家は滅ぶしかないし、呪いは完結してるからいいやというのも一人で考えてる。
漫画を決められたページ数に収めるために
話し合いとか省く描き方になったのかもしれないけど。 ティータイムトーク、ひとみさんの代わりに沙弓さん入れて欲しい
ひとみさんの理屈っぽさは作品の質向上には全く役立ってないよ。
言い訳と丸く収める為の理屈
永久保さんの理屈とは違う。
ひと昔前の女性誌に踊らされた類いの人だよ、アンノン族だっけ?
女の自立とは、輝いてる女性とは、自立した女はキラキラ輝いて素敵!
なんていう昭和の香りふんぷんで読むに耐えない。
要するに軽いの、中身が無いんだよ まゆりさんの描き下ろしに出てたお見舞いに来てくれた他誌の霊能者MさんってM田H子さんかな? 独りよがりで突っ込みどころの多い視子からの元ネタを
何とか整合性とれるように頑張ってると思うのひとみさんは
今回は全部そのまんま描いたってことだから
視子は依頼者に呪いの説明なんもしなかったんだろうな
それでも視子がちゃんと仕事したように描くとなったらあんなんなっちゃったんだと思う
要は視子に遠慮しすぎたんだよ
相手は漫画の素人なんだから突っ込むところは突っ込まないと駄目だ 依頼者が霊的に敏感っぽい根拠は
社の中身を感じ世話もしていたという微妙な事実
それが
依頼者が結婚し子供を作らなかったのは呪いが子供に発動することを本能的に感じていたから
という仮定につながるが
これ描いてる作者の想像なのか?と
寺尾玲子なら本人が言葉にしない霊的本能に根ざした行動でもズバズバ見ぬいたりもするが
ここでは曖昧なんだよ
もしそうなら独身は本人の価値観でなく呪いの結果でしかない
本人が幸せだから呪いは効いてない勝ったとか言えるわけもなく
視子の分析はフラフラして腰が座っていない 母子二代バリキャリだったのは自立心が理由でなく
怠け者を許さない蔵守りとつながってたせいじゃないかとか
想像による呪いとの整合性はいくらでもつけられる 確かなのは
本人が幸せに感じている思いや主観の話と
呪いの成就の客観的判定は
論理的に別の話ということなんだよ ひとみさんはマンガが下手だから、なんかパッとしない。ページ数稼ぎみたいな自分の考察で終わるし。
確かにまゆりさんが描いたらみっちゃん話はだいぶ違うかも。
短髪の男がでると角刈りみたいになるのが、気になるわ。 ひとみさんが漫画家として不器用な方であるということ、
これは作品を一目見ればわかるし、まあしょうがない。 自分はひとみさんよりまゆりさんのがダメだな。
ティータイムでも視えないまゆりさんが、ひとみさんに答えたり
知ったかぶりって思っちゃう。
なんか玲子さんはまゆりさんが訊くことにあまり答えてないし
返事も素っ気ない気がする。 まゆりさんが他紙で描いてる霊能者の人って感じ悪いな。 >>583
ティータイムトークは、霊能者に編集がインタビューで良いと思う。
最初の頃みたいに、総集編だけのこぼれ話じゃなく、コミックスにも入ってるし、座談会形式にしなくてもいい。 >>567
「止められた時計」20年前の作品でした。
「怒りの広島 祈りの長崎」ってまとめの言葉が印象的でした。
この頃はまゆりさんも玲子さんの仕事に同行してたんだっけ。セッティングもしてたんだっけ。
懐かしい。 >>585
ひとみさんや流水さんは、読者よりの質問で面白いんだけどな
まゆりさんは少しでも感じるし、玲子さんと長いせいか
自分が霊能者側に立ってるみたい ひとみのせいでなく視子のせい
霊視だけは寺尾より上の場合はあっても構造を読みきれないのが視子だから
そのぶん漫画家にしわ寄せがいく ティータイムトークはやはりマンガ家を参戦させてやってほしい。
その情報聞いてないとか、なぜこんな表現になったかとか言いたいこともあるだろうし。
またそれを読むと作り話じゃないというのがより実感できるから。 この件は呪いの方は解除できないんだろうね。
土地絡みだから本当に解除するなら最低でも引っ越しは必要なんだろう。
呪いの解除ができないとなると先祖の力を強化して家の守護神と協力させたのはほぼ最善策ではないかな。玲子さんなら解除できるかな? 判断のポイントは
呪いの解除ができないということでなく
適齢期はとっくに過ぎて今さら結婚も子作りも無理ということだろう
まだ若ければ呪いの土地もやっかいな社も何もかも手放して
新しく結婚できる人生を選択の価値もあろうが
今さらどうこうあがいても呪いに勝てなかった人生があるだけだ 何度も言われてるけど、熟年で結婚する人も最近多いよ
そのくらいの年だと相手に連れ子がいる事もあるし…
適齢期過ぎてるからって絶対に結婚しない、なんて無いんだけどね
この話で議論になるのは原因色々あるけど、依頼者が一言も「結婚してなくてバリバリ働いてて幸せ、だから今後も結婚しない」と言ってない所
依頼者が言ったのは「夢は楽隠居」なんだよね、働くのが好きとは言ってないのよ
視っちゃん、ひとみさん、編集で依頼者の幸せはコレ!て決めつけた感じがモヤっとするポイントかと
さらに屋敷守、井戸と色々見立て違いも判明
視っちゃんの力不足で呪いを解除できないならできないで、そう書いてくれればまだスッキリしたんだが
依頼者の幸せを決めつけて未解決、なのに無理やりメデタシメデタシとした感があるからなぁ 昨今は、子供が成人・独立してから再婚する人も多いですよね
「呪った人達は“昔の感覚・考え”だから〜」と言うなら
婚姻(入籍しなくてもそういった関係になった相手)に子供がいたら
家を継ぐものと認識されて、呪いが相手の子供の方に発動する
可能性もあるよね まゆりの書き下ろしの死神話も
本編と茶飲み話で全然違う感じになったり
本編は体や心が弱った人間を引きずり込む死神で
トークでは死ぬ運命のままあの世へ導くお迎えさん
主体の存在を死者か死神どちらに置くかで解釈は全く異なるものになってしまう
最初からきちんとまとめられず粗が多すぎなんだよ 漫画作品とはいえ、作品の向こう側に実在する相談者が居るということを判って言ってるのかなと思う書き込みがちらほらある。
もう少し他人の人生に敬意を払えないのかな。 この話は依頼者さんが「そのまま描いていいですよ」と言ってくれたから描きやすいかった、
ってひとみさんがティータイムトークで言ってるんだよ。
描きやすくラクに描いてアレなんだよ。
依頼者の人生に敬意というより心配してるんだと思うよ、みんな >>595
激同。
>>596
ここで視っちゃんや、ひとみさんに対してやたら批判してる人達が依頼者さんに対して、心から心配しているよーには全く見えないな。
丁度いい塩梅の批判対象があるから、自分を正当化するために心配を装っているよーにしか見えない。 ティータイムトークに色んな意見があるみたいだけど自分は今の形式で良いと思う
今回のひとみさんの質問「呪いはお二人にはとどかないのか?」ってのすごく興味深かったし
まゆりさんのちょっと感じる人目線の質問も興味深いし
玲子さんと視っちゃんと見解の違いも隠さず書いてくれるとこにも誠意感じるし
お二人のそれぞれの視点はやっぱり興味深い
何かを変えるとすれば今のメンバーはそのまま+沙弓さんにレギュラー参加して欲しいかな
沙弓さんは言語化しにくい部分を上手く伝えてる気がするので一般人にわかりやすい >>594
でもそもそも単純な人霊ではない霊的な存在って言葉で説明しきれないものだし
どれほど能力の高い霊能者でも先入観とその変化いうものがあるわけだから
その時々で多少説明がブレたり、違ってきたりするのが自然では。
死神については、最初はタロットの絵みたいな大鎌持った怖い姿に見えて
恐る恐る話しかけてみたら、実は肉体を離れる魂の守護人だとわかったとか
真偽はわからないけど、そんな感じの霊能者の話を他でも読んだ記憶がある。
マンガ作品にするときはマンガ家自身の先入観も入ってるから
あとで座談会やったら少し雰囲気が変わったとかの方が自分はリアリティを感じるよ。
むしろそういう解釈の変化や揺れの発見がトークを読む楽しみかもしれない。 >>576
>相手は漫画の素人なんだから突っ込むところは突っ込まないと駄目だ
え?視っちゃんが漫画の素人? 20年以上、自分が主役の漫画制作に関わってる当事者だよ視っちゃんはw >>601
>>600はそういうことを言いたいんじゃないと思う 視っちゃんが本当にうぐいすみつるでも
マンガ化するときの都合を考えて活躍するとか難しいだろうな そうではなく霊能者自身に絵心があるなら
自分でラフ画くらい起こせるし絵師に伝えやすい
視子の名付けどおり霊的情報を視覚イメージに変換して受けとるなら
なおさら漫画化しやすい 漫画のお約束なども心得てるから
絵に起こしまとめる想定での説明も当然しやすくなる 素人だから読者を納得させる説得力をもったお話を提供できないんでないの?
実話なんだから何が何でも解決できなきゃ駄目ってことはない
呪いを解除しない・できないなら相応の理由があれば納得できる
たとえば依頼者に打診して断られたとかさ
そういうのやらないで一方的にハイ幸せ!という筋書はやっぱ漫画というか読者のことわかってないと思うんだよね
ひとみさんは苦労してそう 一般の創作漫画と違い実録ものだから
オチがなくてもいいし
わからんことはわからんままでもいいわけ
ただ素人のダラダラ日記でも困るから
読み物として形を整える必要はある 実際依頼者は救われないままとか不幸で終わりましたって話は書きにくい
そういう場合
本人主観で幸せってのは最強だよ
思っていればいいだけなのだから 山を這うものでの寺尾玲子の仕事はコスパ良すぎ
炭埋めて数百万かける結界とか効いたとしてもその住宅の一ヶ所だけだろうし
寺尾玲子は根本治療で範囲は地域一帯丸ごと
ここで真偽を問われた水子も久しぶりに出てたが
あれ名前だけ水子で一般イメージの意識ある赤子ではない感じ
そういう意味ではただの気みたいなもの
H師匠も不動産弄るが代金は百万単位みたいだし
木炭で気を浄化するのも言ってたがあくまで対処療法 実録霊能者の肝は霊能力者の見立てだから
そこは視っちゃんはキチンとしてるよ
呪いに勝ったと言うことに批判してる人はいても、家系に呪いがかかってるという視っちゃんの見立ては批判してる人も前提として無条件に受け入れてるからね。そもそも呪いがかかってるというのも視っちゃんの主観だよ。 今回のやり方がいいかどうかは置いておくとして、
全部にきっちりオチがないとダメ!っていうのは創作ものに慣れ切った読者にとっては
大事なのかもしれないけど、実際はそんなことはまれだと思うよ。
目下のものが一時的に落ち着いてもその下に根本的な原因が隠れてたら
別の方面で問題が浮き上がってきたり、家系的なカルマなら「霊能者呼んで
解決してもらいました。めでたしめでたし」ってそんな簡単に消えたりしないらしいし。
密教僧シリーズだとそういうのもあるからむしろさらにリアル感出ててああ、本当の
話なんだな、ってイメージ出る。 井戸や屋敷稲荷の正確な見立てやったのは寺尾玲子な
井戸は適当に埋めればいいわ
屋敷稲荷は単純に強いのでいいわ
で結構大事なとこすっとばして勝手にまとめたようなのが視子 オチなんて求めてないよ
強引にオチを付けるひとみさんの描き方が不快なだけ
実話怪談の面白さは説明のつかないモヤモヤだったりもするんだし ひとみさんのあれ、少年漫画の最終回の定石
「俺たちの戦いはこれからだ」と同じで
視っちゃんの友人でもある親しみと友人への敬意を込めて、呪いなんて関係ない、彼女はこれからも元気に生きていく!という余韻を残す手法だと思ってた。 ひとみさんの主観入りモノローグで〆る描き方は自分も少し気になってたけど不快とまでは思わないけどな ひとみさんは、相談者が視っちゃんの知り合いだから、遠慮があるんじゃね?
だから、最後にムダに相談者を讃歌する方向に持っていくから、押し付けっぽくなるのでわ。
自分は他の人が言うほど気にならないが、マンガ家のキャリア(の少なさ)が作品のぎこちなさになってると思う 呪いに勝ってると視子が言うてるのは霊的な解釈でそうなるのでなく
結局個人の価値観次第って話になる 呪いにかかってるけど勝ってるなというのが視っちゃんの霊的な解釈でしょ。
霊的な解釈は視っちゃん個人の価値観と切り離せないよ。茶話でレイコさんが呪いに言及してないのは。実はレイコさんは呪いが家系にかかってるとは思ってないで土地の問題だと思ってるのかも。 呪いは呪いで間違いない
現実の人生に影響を与えているし
別の幸福があったかも知れないのに都合よい思考停止はできない いやここで言っていいことかわからんけど呪いは究極の主観でしょうw
客観的な事実はこの家系は赤子の死亡率が高くて依頼人のお母様も何度も死にかけてるということだけど、普通の人なら遺伝的に病弱なのかなと考えるでしょう? 自殺者に取り憑かれても、本人に「これでいい、こっちのが幸せ」て思わせることがある
主観まで変えられる呪いとしたら怖いね 少年漫画的オチかぁ
思い付きもしなかった
ひとみさんって漫画家歴短いの?
視ちゃんシリーズしか読んだことないけど
初期より絵は上手くなってるよね、人物の顔以外は 客観視した呪いは一種の霊的なパワーでしかない
パワーを跳ね返したというなら勝ったのかも知れんが
バワーの作用で依頼人の人生が変わり人生の可能性の一部が封じられたのは
これも客観的事実だろうから
個人の価値観とは関係ないよ >624
ひとみさんは視っちゃんシリーズを20年以上描いてるけど
それ以外は連載持ってないから
視っちゃんシリーズも2ヶ月に一回の雑誌ですら毎回ある訳じゃないし
作品数も、まゆりさんのように何本も雑誌掛け持ちの人に比べると
少ないと思うよ
ひとみさん作品の主観的モノローグの多さは、昔の同人誌的な表現だなーとは思う >>625
人生の可能性が封じられたと考えてるのは視っちゃんの見通しから組み立てたあなたの主観でしょう。
あなたは家系が絶えることに過剰反応してるのでは? 視子の見通しそのまんまで何か組み立てる必要はない
依頼者の人生の方向性は個人的価値観だけでなく呪いの影響下にある たびたびポカやらかす視子の見立てよりも
手強い仕事には「自分には力が足りない」と言い切る玲子さんの言うことの方が信じられるよ
視子はもーちょい見習おう >>615
>「俺たちの戦いはこれからだ」
それ、打ち切りマンガの定石w
>>620
玲子さんは呪いについては何も言ってないね。
ただ祠が蔵守りだから働く人(蔵を豊かにする人)にはすごく良くて
働かない子供など(蔵の財産の消費者)にはとことん悪い家なんだと…
私もあれ?呪いじゃなかったのかな?とちょっと思った。 >>626 ありがとう
20年も漫画描いてるんだ、でも寡作だと
まゆりさんみたいなこなれた感じにならないのかな。
画面の書き込みも丁寧だし線描も綺麗なんだよね。
でもひとみさんが話を自己完結させちゃうのは好きじゃないんだ
作者が自分で自分なりに納得出来る解釈を付けちゃうと
お説教系の実話怪談読んでるみたいに感じてしまう。
イキイキと輝く生き方をしてる女性、とか軽いオチは要らないなぁ >>631
ひとみさん本人が結末がキチンとしてないと、気が済まない人なのかも。 >>630
勘定したのが前の住人なのかその前の持ち主なのか分からないけど
元々住むのにむかないように設定してる土地に住んじゃったのかも
井戸の上に家建てたりおかしなことしてるし
前の住人もそのせいで衰退したんだったりして そういえば流水さん参加のトーク回があったね。なつかしい
スレでも評価されてたような気がする
ひとみさんも含めて、読者よりの質問というのは同意だなぁ ごめんなさい。↑>>635は>>587さんへのレスです
ひとみ翔さんは本当に全く感じない人なのだけど、そういう世界があるのも
十分に理解したうえで描いているスタンスが個人的に好き
女たちの迷路を描くにあたっても闘病中の人のことを描くことはできないと
編集さんに伝えていたのを思い出しました 再びごめんなさい
女たちの迷路はまゆりさんの作品でした
このお話の最初の段階で、視っちゃんが現地に赴いた後で作品化が中止になったんでしたね ひとみさんは、真面目な人だと思う。
真面目な部分が良い時と悪い時があるんだと思うなぁ。 総集編に収録されている「分岐する妬み」、掲載当時はさらっと読み流してしまったけど、
今回落ち着いて読み返してみたら実は嫌がらせとしては結構悪質なやり方で今頃驚いた。
対応したのが玲子さんだから本ボシの堤さんをきちんと探り当てたけれど
中途半端な能力者だったらぜったい小山さんに濡れ衣着せて終了だよね。
(実際約束をすっぽかして暴言吐いたのは事実としてあるから)
で、これも本ボシ堤さんには新興宗教が関わっていて、
「閉ざされた村」でも数珠割ったのが新興宗教、
玲子さんがこれまで手掛けた霊障問題の何割かは新興宗教がらみだけど
人を悪意持って害する時点で宗教というか悪魔崇拝だよね?
新興宗教っていったい…。 >>639
新興宗教も勧誘のやり方が悪質とかいうのはいかにもヤバいけど
そこの人が積極的に呪詛するわけじゃなくても特殊な念の集まりみたいになってて
関わるとおかしなものを呼び込んでしまいやすいみたいな感じかな。
昔ながらの信仰と違って信者を繋ぎ止めるためにマインドコントロールしたりするから
どうしても歪んだ部分がでてしまうんだろうね。
玲子さんはそういう霊障に敏感というか縁があるということなのかも。 >>640
なるほど…。
なんていうか悪いものは跳ね返せる人間でいたいw 伝統宗教でも昔は人間相手に調伏したりもしたけどね
つい数十年前まで大っぴらにされてたという 倉守りの価値観も古いのかなと思った女子供は穀潰しみたいな
だから守りも薄くてそこに呪いがプラスして不幸が続いたのかと
家じゃなくて倉を守ってるから前の一族から逆恨みされるような受け渡しのされ方をしてもそれは略奪とはカウントせずにちゃんと祀ってくれる今の一族を守護してるのか? 女子供は働き手じゃないからって排除していったら一族が衰退してって滅びてしまったら意味が無いような気がするんだが?
そこら辺はどうなんだろうなーと疑問。 あの作品で言う蔵って、今で言えば銀行に預けてる貯蓄みたいな位置づけだと思うんだけど、
普通はちゃんと手元にあるお金でやりくりするよね?
それを子孫が先祖代々の貯金が一杯あるからとどんどん持ち出して浪費したり、周囲がたかりにきたりするとアウトなだけで、
冷静に考えたらさほど古い価値観でもないような。 古いのは伝統的な男系継承を狙い打ちしてるような呪いのほうで
蔵守りは男に養われるのを拒否した女がバリキャリになるのを支援したりしてるから
むしろ新しくもあるわけで 蔵守りは要は深い考えとかなく
蔵という極端な狭い範囲に特化した警備システムのようなものだったと思う
主人が変わろうがシステムは受け継がれ機能は継続するから
家系自体はあまり関係ないんだ
それを今回視子が手を加えて家系の警備システムに繋げた 屋敷守システムはバリキャリには問題ないけど
被扶養者は生命取られかけたり後遺症残る病気にさらされたりするから
あんまりいいものじゃないと感じる
依頼者が無事に楽隠居生活できますように 微妙なのはそのあたりだよなあ
たまたま依頼者にはそれがはまったからいいとして
そうじゃなかったらどうするんだとか
バリキャリも自立がどうこう能書きより蔵のために動かされたり
視点によってはこれも呪いの要素を持つ
視子のような単純な受け取りはできない 蔵に戻ってしまう凄い
玲子さんも座談会?通してでも知っている件となるから、大きくマズいなら非公開でもアドバイスあるんじゃないかな
作品化の中で読者の違和感が残ったのは確か。
前に視っちゃんの親戚の女性として登場した?キャラそっくり。まあ作者がこういう描き方が好きなのかも 蔵から何かを持ち出せない様にする術ってわりとあるのかな?
玲子さんの相談にもあったし、鯛夢さんのマンガにもあったよね。 そういえば鯛夢さんの描いた箱の話の元の持ち主、亡くなったそうだね
漫画だと若そうな感じだったのに >>642
大っぴらな人間への調伏といえば戦勝祈願くらいでしょう
個人的なやつは堂々やるわけもなく、闇落ちした行者とかの仕事
慈童さんの話にもそれは出てきたね >>650 あったあった、似たようなバリキャリ礼賛漫画
ひとみさんが好きでそういう描き方してる様に私も感じる。
主観入れすぎだから読んでて違和感あるのかも 井戸って昔は大きい家だと室内にあったりもしたんだけど
それを床下に埋めちゃうのはマズイよね。
枯れたから床下に埋めたのかもしれないけど
井戸の穴の上で生活するのは気持ち的にどうなんだろう
私だったら気味が悪いよ
前の家の持ち主がやったんだろうけど
落ちぶれるだけのことはある。
蔵に守りをつけるくせに井戸は床下へ〜
色々とおかしい家だったんだな 働かない者を排除するシステムなら、隠居したら排除されるんじゃ 静香さんのお母さんが長生きしそうということだから
さんざん働いた人は引退しても大丈夫なんじゃないかな。
たぶん根が働き者なら蔵守りとも波長が合うので丁寧に祀ったんだろう。
それにしても妙なシステムにせず、素直に稲荷さんを勧請したら良かったのに…
稲荷さんは子々孫々まで祀ってほしいから縁は作るし子供は守るよ。
しかし訳ありっぽい枯れ井戸もあるし、よく泥棒にも入られたなら
玲子さんの言うとおりもともと良い地勢ではなかったのかも。 働いて自立した女性なんです、とサラッと紹介すればいいのに、バリバリ働いている素晴らしい女性です!と殊更大袈裟に礼賛するからなんか鼻につくんだよね お稲荷さんで思い出したけど、
作品とは直接関連ないけれど歌舞伎座の建て替え以来
歌舞伎役者・関係者に不幸続きでお稲荷さんの祟りじゃないかと言われてるよね。
歌舞伎座の見取り図によるとトイレの真上かなんかに移転したんでしょ?
べつにお稲荷さんは許してるかもしれないけれど
見取り図見た時に素人目にも「ここで大丈夫!?」と思ったな。
歌舞伎なんて神仏にもすごく理解ありそうに思えるし
お稲荷様も長年見守り続けていただろうに
どうしてこう変なことするのかな。 お稲荷さんで思い出したけど、
作品とは直接関連ないけれど歌舞伎座の建て替え以来
歌舞伎役者・関係者に不幸続きでお稲荷さんの祟りじゃないかと言われてるよね。
歌舞伎座の見取り図によるとトイレの真上かなんかに移転したんでしょ?
べつにお稲荷さんは許してるかもしれないけれど
見取り図見た時に素人目にも「ここで大丈夫!?」と思ったな。
歌舞伎なんて神仏にもすごく理解ありそうに思えるし
お稲荷様も長年見守り続けていただろうに
どうしてこう変なことするのかな。 >>659
親会社の松竹が神仏を信じてないんでしょうよ。
じゃなきゃ背後にあんな無粋なビルは建てない。
稲荷さんは勧請元の鐵砲洲稲荷が遷座祭もちゃんとやってるようだけどあの環境じゃね…
移転するなら社も格を上げて大きくすべきなのに小さいままだしさ。
ただ歌舞伎座という建物はそれ自体が人柱を要求するという話があり、
戦災で焼けたあと新築するまでにも大物役者が次々に亡くなるとかあったらしい。
だから稲荷さんの扱いのせいだけとも限らないんだろうけどね。 何故か、家を新築すると不幸が起こるとは言われていますよね。
その延長線上なのかな。>歌舞伎座 ちょっと他誌だけど、うぐいすさんちの日常怪話続きが電子書籍で出るんだね。
まずは過去の発売した1巻(?)だけだけど、webで掲載されてたのが
発売されるのは嬉しい。 >662
土地や建物、工事関係は色々な禁忌あるもんね
歌舞伎座の不幸はお稲荷さんのせいだけにされがちだけど
きっと「歌舞伎座」そのものの土地や建物の神様関連もあるのだろう
土公神が遊行するから季節ごとに工事しちゃいけない場所があるとか
いちいち守ってたら工事に数年かかっちゃいそうでもある
どこかで折り合いをつけなきゃいけないんだろうが
伝統芸能の世界だと難しそう
ましてや歌舞伎なんて独特の禁忌がありそうだし
歌舞伎の名門の家も、普通以上の業があったりするし 歌舞伎の不幸より、お盆休みなんだから
お寺参りや神社参りに行くよ、
歌舞伎の不幸より自分が大好きなこと沢山
やりたいな。大好きな神様や仏様参り
に忙しいからどうでもいい。 お参りに行くだけならオカルト板で報告しなくてええですがな
ここは怖い話や不思議な話で盛り上がる板だからね 普通に社寺にお参りした時に何かを感じて
それをオカ板に気軽に報告しただけで
その人自身は完全に霊感0なんだけど
何かを感じられる人に対して
強烈に嫉妬の炎を燃やして
足を引っ張って徹底的に死ぬまで全身全霊をもって邪魔してやるぞ!!
何ていう輩がいるみたいで
感じた事をストレートに書き込みにくい 書き込み方によるかな
激しく反発されるときは書き方が悪かったか、
たまたまイライラしてる人がいるんだなってそっ閉じする ところでTONOさんがコミケ会場で猫で語る〜のネタを仕入れたらしい >>669
それはそれは。いずれ作品化されるのを楽しみにしとこ。 棲み分け、棲み分け。
上は上のレベルで様々な神社やお寺参り
して楽しくお盆休みを過ごす。
雑誌で取り上げた場所巡りなど。
下のレベルは450円で買える安いーーー雑誌
の粗探しに人生を浪費。
何ヶ月前か、何年前の作品話題に粗探し
して浪費。
何か言う人にケチ付けても相手は、
話題を下げてあんたに合わせることない。
棲み分けで良いよね。
格差社会万歳。
気にしない、気にしない。
どんどん社寺に行きなさいな。
遠慮は要らない、要らない。 自分がレベル高いと思っているのか
根拠は何なんだろう 450円というお手頃価格で2ヶ月に一度の楽しみを皆で共有するのがこのスレですけん。
思えば本当にお財布に優しい。
せめて単行本が出たら買って支えていかねば(ФωФ) 何年か前に離島に引っ越したらそこの女性の精霊?みたいなのに旦那さんが気に入られてしまって、怖いから東京まで振り返らずに帰った、、って話があったと思うんだけど、タイトルと作者名を覚えてる方いたら、教えてください。
伊豆七島のどこかの話だったと思うんだけど。 2010年1月号の葉山かれんの離島怪奇譚ってやつかなあ >>675
ありがとう。葉山さん、懐かしい。
子沢山で沖縄に住んでる作家さんだったよね。
でも覚えてる話はインナーメディスンだった
ような気がしてきた。 インナーメディスンの「孤島怪異譚」という
島の山娘の話でした。すみません。 お坊さんだかに呼ぶから○○と言ってはいけないって言われる話かな?
たぶんその人は言ってしまってすでに取り込まれてる
沖縄の人の絵柄じゃなかったと思う インナーメディスンて、単行本未収録作品おおいのだっけ 19日にテレビのほん怖やるんだね
三篇とも本誌をなぞった話で稲垣さんも出るらしい 最近買ってなくて久々にあれ読みたいなぁって思ったのがあるけど
作者も作品タイトルも思い出せない。
絵柄は可愛い感じで、可愛い小動物?かなんかの御守り渡すやつ。 >684
HONKOWAじゃなくて、あな怖の音羽マリアシリーズだと思う。 >>685
あー!そんな感じの名前かも。
ありがとうございます! コンビニ版買ってきた
本人もツイしてたけど今回鯛夢さん率高いなw
箱の話が楽しみ
上の方で話題になった三原さんの麹町の話も載ってるよ
なかなか読みごたえあるなぁ今回
沙弓は見た・猫・ママと新作3つもあるし >>687
麹町の話、タイムリーだったね
単行本引っ張り出す手間がはぶけたわ アマゾンに注文して明日届く
楽しみだ〜、麹町の話読みたい 麹町は一時期頻繁に通ったところで、あのへんを夜に歩いたことも何度もあるけど、
そこまで悪い場所とは個人的には感じなかったな。誰かが浄化したのかもしれないけどw
個人的な都内ワースト1は、某聖天様のお寺・・の周辺地域を歩いたとき。
まさか有名な刑場跡の近くにあるお寺だったとは。
最初のお坊さんが腕試しのつもりで、あんな場所を選んだとしか思えなかった
麹町がダメなくらい敏感な人なら、駅を出た瞬間から帰りたくなるんじゃないか。 自分は浅草の土地が合わない…なんかよどんだ感じがする。 私は上野と池袋がダメ
上野でクラッシック聴いて、アメ横に行ってみようとしたら
大雨に降られずぶ濡れ
赤坂に出て食事してたら吐き気に襲われ動けなくなった。
母に上野になんて行くから、と言われた。
母自身は戦後の上野の浮浪児狩りを目撃してるから
絶対行きたくない土地なんだそうで、一度も母と上野には行ったことなかった。
パンダを見たいとゴネたら叔父夫婦に連れて行かせたくらい
徹底して上野に足を踏み入れない人だったよ〜 >>695
上野も池袋もなんとなくわかる。
でもサンシャインはつい行ってしまう。
田舎者なんだけど赤坂と赤坂見附は別物? 池袋と上野は何ともないけど、新宿や渋谷近辺がダメ。ダメだから好きになれず、今でもなるべく行かないようにしてる。単に池袋線沿線が実家だから、馴染み薄かったのもあると思うけど(副都心線や大江戸線が今の姿になったのは実家出てから)。
闇検では上記4つともあったっけ?ここのところ話題になる麹町含めて、全部ダメな人も大丈夫な人も居るだろうから、やっぱ土地との相性ってあるんだろうな。 旅行で電車や新幹線の窓から見るだけの場所だけど、いわゆる過疎ぎみの地方の風景が時折苦手。
幹線道路沿いに郊外型の量販店や飲食店があったりもするけど、
どこか疲弊していたり力不足を連想させる土地と言うのがあって、見ていてどうしようもなく落ち込む。
誤解をしないでほしいんだけど
地方だからダメなんじゃないし、交通の便は悪くてもパワーを感じる場所だって色々ある。
元気を連想させてくれるところは不便でもダサくても好きになる。
あと繁華街も程々の場所なら生きるパワーみたいな雑だけど強いエネルギー感じることもあって嫌じゃない。
負の土地と言うと過去に人が無惨に死んだ場所がよく挙げられるけど、
自分は生きてる人間や土地が醸し出す雰囲気に影響受けやすいみたい。 サンシャインは、乙女ロードに来る連中のパワーに押し出されて
心霊スポット感が散らされてるとか・・・ >>699
苦手まではいかないけど、すっごい判る
>>702
浅草は比較的小塚原に近いけど、ものすごく近いわけじゃないもんね
でもこの仕置場は元々待乳山の近くにあったし、そのあとは遊女の投げ込み寺になった
どこも怖いと言えば怖いところだよ >>697 赤坂見附は駅名で赤坂が土地の名前って感じかな
赤坂見附駅を降りると其処は赤坂〜〜 >>701
たしかにそうかも。
子供の頃から池袋行くとなぜか怖くて脚がすくむんだけど、
アニメイト行くとそんな気持ちが吹っ飛ぶから。
正直アニメイトに着くとホッとする。 >>698
渋谷や新宿は若い頃働いていたので意識してなかったよ。
でも渋谷の宇田川界隈は水捌けが悪いのか雨上がりのあとドブ臭くてイヤだった。
影御前で桐生さんが言ってたようにまず土地が低いからジメジメ感あるんだな。
あの下を暗渠にされた川が通ってたからよけいに爽やかじゃなかったんだろう。
ちなみの本社が麹町にあってたまに行ったけどゼロ感の自分は何も感じなかった。
ただ本社の人たちはボーッとした変人が多くて好かなかった。
毎朝あの駅を通ってる影響だったかどうかはわからない。 >>704
赤坂見附の次が赤坂なんだ(ФωФ)!
そういや渋谷ハチ公(犬)と上野西郷どんの犬が対面にあって狛犬の役割って都市伝説あったね 自分は下北沢がどうしても合わなかったな
芝居を観に何度か訪れたけど、帰ってから必ず体調を崩したわ
だからって訳じゃないけど、視っちゃんシリーズの『八ツ辻の塔』のS区の街
あれってもしかしたら下北沢かな?なんて思った
話は変わるけど、コンビニ版の『沙弓は視た!』に、霊の世界の難しさを改めて感じたわ
除霊一つとっても一筋縄じゃいかないなんて…怖い世界よね にしても話題になったばかりの麹町の話がコンビニ版で読めるとは
ふしぎなめぐり合わせだね
関係ないけどドラマ版に遠藤憲一さんが出るんだな
鯛夢さんの絵っぽい顔立ちの人だから写真見てはまり具合にワロタわ 麹町の話を振った者なんだけど肝心?の自分がまだ件の増刊号を買えていないw
明日こそ見つけなければ
>>710
昔 下北沢住人だったけど、あそこは地名にも下だの沢だのの字が入っているだけあって
特に駅周辺のあたりは渋谷と同様深い谷底のようになっているんだよ
だから駅から少し離れたら途端に山あり谷ありの急な坂道だらけ
あと街自体も、どんなに若者の街とか言われて賑やかでいても戦後の闇市で栄えた頃からの古さや薄暗さがどうしても拭えないような湿っぽい感じがあった
でもそれはそれで自分は好きだったけどね、何というか旧い人達の息づかいを感じられるようで コンビニ本買ったよー
猫怪、霊感ママは安定して面白いね
再録多いコンビニ本だけどこれがあるから毎号買っちゃう
鯛夢さんいっぱいあって読み応えあった
沙弓さんは方向性は間違ってないからめげなくていいと思うw
ところで沙弓さんの同僚の名字が「宮原」
別作品での同僚の名字が「町田」
フィギュアスケートファンにとっては「ん?」と感じるセレクト(それぞれトップ選手の名字なんだわ)はてさて 西尚美さんが他社の文庫本の後書きで「八辻の塔」のS区について書いてた
あの川の近辺に住んでいて怖い体験をしたそうだよ
掲載時は渋谷区じゃないかって言われてた 待乳山聖天が遊女の投げ込み寺だったと誤解する人がいないように、いちおう否定しておくよ
投げ込み寺は三ノ輪の浄閑寺ね
昔、都心に引っ越しする際その辺を候補地にしてたことがあり、
あとから冷っとした思い出・・・まあ、住んでる人は普通に住めてるけどね
暗いイメージの土地というと、中には「旧赤線地帯マニア」「廃墟・廃村マニア」
「同和地区・旧貧民街マニア」みたいな人たちもいるらしく、訪問記を
画像とともにうpしてるサイトもあったりして、世の中いろんなジャンルがあるんだなと
そういう自分も一時期DEEP案内とか興味本位でのぞいたりしてたこともあって、
今思うとヤバかったw
似たような何かどよ〜んとしたもの抱えてたんだろうな >>717
浄閑寺が有名だけど、ほかにも待乳山の近くにあったんだよ投げ込み寺。 待乳山なんていう
昭和級の昔懐かしフレーズで思い出したが
神仏板の聖天スレって今
完全消滅してるんだよな ある写真家は子供の頃、浄閑寺で遊女の骨で遊んでたらしいよ。 待乳山聖天さんの周辺が気になるってのは分かる
物理的にも町全体がくすんだ色してるんだよね
でも待乳山聖天さんだけは、その中で物凄い清々しいっていう不思議
山になってるのも良いのかも コンビニ本みつからないからアマで買う!
テレビのホンコワ宣伝の表紙でいいんだよね?もうポチったけど 苦手な場所の話題出てたね
自分は関東住まいではないが昔から新宿が苦手
歴史的背景やエピソード全く知らないけどあの辺行くと磁場が狂ってる感覚を受ける だからこういう枠でこそ
霊験修法曼荼羅のアニメやったらいいんですよ(実写はNG)
評判良かったらそのままレギュラー放送すればいいんだし 土曜の9時台ゴールデンでアニメはまず無理だろう
それこそ心叫やワンピースのような知名度、ポピュラーさがなければ
ましてや実話ベースのオカルト漫画のアニメ化となればスポンサー探しやプレゼンにも通常のアニメ以上に苦労しそう
それはともかくほん怖ドラマ、今回はチョイスされた話自体は自分が大好きな回が多くあったから期待していたけど、出来は去年の方が良かった気がする
特にエレベーターと箱は漫画の方が明らかに良かった
病院のは無駄に盛りすぎ >>725
磁場が狂うっていえば、自分は四谷駅周辺。方向感覚が分からない、乗り物酔いみたいな感覚。
普段は方角や地図を頭に入れて動けるので、よけい違和感ある。 上野の森の美術館で、氷室先生見たことある。
絵の販売員のおばさんと、ピカソとなんか別の画家の話で盛り上がってた^_^
専門家?のおばちゃんをキャーキャー笑かしてて、
他の関係無い人もちょっと目線送ってたよ。www
あのセンセって話が上手いんだと思う。
霊感画家なんだろうが、
上野平気なのか? 何か対処法を身につけたから、あちこち飛び回って営業できるんだろうね。石とかお札とか何か効くものを知ってるのかも。
そういえばいま思い出したけど、2011年の大震災の直後の頃3-4月って、都内どこにいってもやたら空気が澱んでなかった?
住民の恐怖感みたいな気がどこも充満してたせいだろか。 癒やしフェアに行ったんだけど、翌日から調子が悪くなってしまった
あれだけの数のスピリチュアルものが一堂に会する場だから、色々な気が渦巻いていてもおかしくないし
しもしかしたら、それにあたってしまったのかもしれないなと
そんな環境の中、鑑定作業を一日中繰り返していた氷室先生
やっぱ、何らかの対処(防御)はしてるんだろうね…教えて欲しいw 湯あたりならぬ癒しフェアあたりかな。ご自愛下さい。
自分は昨年行って、今年も有料のを一つ申込みしてたがキャンセルして行かなかった。
確かに、バリアみたいなのを身につけれれば色々便利だと思う。 >>715
>西尚美さんが他社の文庫本の後書きで「八辻の塔」のS区について書いてた
検索しても解らないので
ヒント下さい >>725
>>731
私は大崎が苦手。
過去何回か出向く用があって行ったけど、いつも迷う。
自分の中の方位磁石がグルグル回るイメージ。 >>736
『あかりとシロの心霊夜話(文庫本)』の後書きです
現在、手元にないので巻数がわからなくて、ごめんなさい
漫画形式の後書きで、雑誌名や作品名こそ出ていませんでしたが
西先生がホラー雑誌を見ながら「若者に人気のS区」や
「近くに川があるマンション」といった話をされていたので、
『ほん怖』読者ならピンとくるだろうな〜と思いながら読んでました
近隣に住んでいたことがあって、納得できるような体験をされていたみたいですよ
私は『ほん怖』に掲載された西先生の漫画を覚えていないので読んでみたいです >>738 追記です
>>715のS区=渋谷区説は『八辻の塔』が掲載された当時、ほん怖スレでの話です
西先生の後書き漫画では、視っちゃんのことは霊能者、S区はそのままS区でした
『八辻の塔』は強く印象に残った作品でしたので、改めて読みたくなりました >>738
絵柄に覚えがあるけど引っ越し先を探すのに
天井が低いと変なこだわりを持ってた話かな?
で、吹き抜けの幽霊を見てこいつの考えかと思ったとかじゃなかったか まだ信用してんの?
何の関係もない第三者に災厄を押し付けるようなクズを。 あかりとシロの心霊夜話といえば
書店で単行本を初めて見かけた時にコレ篠原千絵の『陵子の心霊事件簿』のパクりっぽいな〜と思っていたな、コンセプト的に
あかりの方はずっと未読でいたからこの機会に文庫版を買ってみようかな
ただ、八辻の塔の話が粗筋を聞いてもさっぱり思い出せない… >>742
陵子〜というより赤川次郎の三毛猫ホームズみたいな感じだよ >>742
ネタバレ注意。
『八つ辻の塔』
女子大生が彼氏(と猫)と同棲するための部屋を探していた。S区の凄くいい場所に物件見つけて住んだはいいけど、色々怪奇現象が。
風水のわかる友人によると、四つ辻がさらに別れた最悪の地形八つ辻に立つマンションらしい。困った女子大生が学校の女友達に相談。女友達はひとみ翔さんのお隣さん(パチ友でもある)で、そこからみっちゃんに依頼…てな話だったと思う。
西尚美さんのあとがきも興味深い。私も探してみよう。最近ほん怖に載った話の舞台もこの近くなのかな? 川が近くにあるマンションなんて無数にあるし若者に人気の墨田区()、とか杉並区()
じゃあ明らかにおかしいから新宿か渋谷だけど、そんなことよりなにより
「八つ辻」という超ド級の特徴これ一つで本気出せば場所の特定可能なんじゃないかな >>745
私、杉並区かと思ってたw
阿佐ヶ谷とか高円寺とか。 周囲に高い建物が無い設定だから渋谷や新宿じゃないよね。
ウチ杉並だけど、低層住宅地だから高いマンションないや。
世田谷区の可能性もあるかな、世田谷区は建築規制緩いから
普通の住宅地でもビルやマンション建てやすいよ >周囲に高い建物が無い設定だから渋谷や新宿じゃないよね
そっかースマナカッタ
でも八つ辻はほんとめずらしいと思うよ
ブラタモで取り上げてくれないかなあ(坂や高低差が絡まないと食指が動かんのかもしれんけど・・・) 東京の八差路で調べると宮地交差点とでてくるんだけど荒川区だな
まあ川は近いか…?
昔の筋が減って、実際に今は6や5だったりするのかも >>752
世田谷も小さな川多いね。都内は暗渠含めたらかなりの数ある。谷や沢、窪、沼のつく地名は渋谷・世田谷・杉並に点在してるし。
若者に人気の街の駅近で、15年くらい前(作品描かれたのはこの位前だよね?)までは10階前後のマンションは余りなく、一見四辻に見える八つ辻のそば…
うーん、見つかりそうだけど難しい。 住居に纏わるネタは風評被害出ないように
話の大筋は守りながら絶対にフェイク散りばめていると思う。 例えば数字。
道の繋がりが複雑で風水的に良くないのが原因だったとして、現存する辻の数は実は8つではないとか。 新宿区渋谷区も高層の商業ビルだらけなのは駅周辺や主要道路沿いで
一軒家やアパート、神社、学校など低い建物ばかりの町も普通にあるよ
>>750
宮地交差点の地図見て八差路がどのように存在しうるのかわかったわ
でっかいラウンド型の交差点の脇から小道が伸びてるんだな
こういうのなら一見わかりにくい感じで他にも存在してるかもね そういえば欧州の都市は道が放射状につながったラウンドアバウトばっかりだね
中央に芝生(植物)+モニュメントや像などが建ってたりするけど、あれって風水的に意味あったのかも >>740
ありがとうございます。リニューアル後、本誌を買ってない時期があったので、
覚えてないというより読んでなかったみたいです
昔のほん怖みたいに、漫画家さん達の体験談をまとめた単行本を出してほしいです 『八辻の塔』の「S区」ですが、私も>>752さんと同じで下北沢じゃないかと思ってました
下北沢にはよく買い物や芝居を観に行きましたので詳細な言葉は覚えてませんが
「日常生活とは密着してないような店ばかりの商店街」のイメージがズバリだったのです
いくつかあるキーワードの中に「駅近くの高い建物」もありましたね
現在は下北沢駅近くに高いビルが建っているようですが、当時はどうだったんでしょうね
ただ、渋谷も駅から少し離れると確かに三角の辻があるところが多くて、
スレ住人さんの、渋谷で地図のような八辻の場所があるとのレスも記憶にあります
色々思いを馳せながら昔に戻って、渋谷や下北をブラブラするのも楽しそうかもと思えてきました 八辻か忘れたけど、事故が多い道が沢山交差した場所を
昔テレビで放送してたな、都会方面だった記憶が。
道が交差し過ぎると色々よろしくないのかね。 >>738 >>739
>『あかりとシロの心霊夜話(文庫本)』の後書きです
>現在、手元にないので巻数がわからなくて、ごめんなさい
親切にありがとう
さっき帰りに本屋さんとかブッコフを
調べてみたけど置いてなかった(´;ω;`)ウゥゥ
また探しに行きますお
ありがとー >>762
アマプラでってどういうこと?
キンドルじゃなくて? >>767
もちろんキンドルだけど、Amazonプライム会員だと無料読み放題があって、今西先生の噂の本が何巻か無料読み放題がですよと
回し者時じゃないけど、読み放題目当てでプライム会員入ってる Kindleで見たけど無料でもなかったし
読みほうだい(Kindle Unlimited)でもなかったよ あかりとシロの心霊夜話 1巻
Kindle Unlimited: 読み放題対象 うちのKindleアプリでみても読み放題対象とあるよ
最新刊?の22巻は対象じゃないっぽいので>>769はそっちをみたんじゃないの >>770
Kindle unlimitedにあるね
ちらっと初見では、一条ゆかりの作風に似ている
元アシさんなのかな >>772
大和和紀のアシさんだったはず。
「はいからさんが通る」で冬星さんに齧り付く西尚美さんの姿があったw
でも確かに一条ゆかりぽくもある。あの頃の漫画家さんの画風なのかもね。 >>768
ほーほープライム会員読み放題ってのがあるんですね
ちょっと調べてこよ >>773
西尚美の漫画の主人公の彼が冬星の子孫って設定で
和紀さんの絵で「ご先祖様の肖像画」として冬星さんが描かれてたこともあったよw >>738
5巻の後書きだった
Kindle Unlimitedで読めるけど場所を特定するにはあっさりかな 777ゲットぉぉぉぉ!
∩ノ
/ つ
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∧∧/
⊂(゚Д゚) 彡
バイーン ⊂彡
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`/〇 〇\|/ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| 独身子無しでも幸せだとしても呪いはといてあげればいいのに
年齢的に子供は無理だとしても、呪いがはずれる事によって、それから良いご縁が出来てパートナーと支え合いながら生きるという幸せな人生になれるかも知れんのに
それでも女一人で生きていくならそれはそれでもいいけど、呪いをといてやって相談者にとって損はないだろうに何でしないのか不思議 結婚できなくて不幸!と本人が言ってないので
呪いは呪いでなくなったってことで良いじゃない
結婚しないと決めた人はみんな呪われてるの? >>779
以前、玲子さん案件で過去の呪詛を解決してたね。
呪詛の主体者が過去で亡くなった人だと、呪いを解けなくて、こちらからも呪詛をかけるって解決の仕方だった。
なんか大変そうな(命がけ)感じだったから、相談者にとりあえず害が無いなら、放置しておくのかも。 どうしても無理で必要だったら玲子さんにバトンタッチ可能でもあるわけだし
どうしても呪い解除にこだわる赤の他人が不思議で仕方ない 七代目の呪詛の時の玲子さんはさらりと描写されてはいたけど、かなり危険な橋を渡ったみたいだよね。あの時はやり返されなければやられてしまうという崖っぷちだったからだろうね。
作品読んで気になるポイントは人それぞれだと思うけど、
人生の流れで結果的に子供を諦めた(結婚は幾つでもできるから保留)人に罵声浴びせる人って同性としてすごい心理だと思った。 本人様にバレるとやばいので色々と伏していうけど
本経由で霊能者に依頼したことがある
漫画で描かれてるのと全然違ってて性格もひどく
「漫画と現実を一緒にするな」
って言われたよ
んでバラしたら呪うって言われた 少なくとも玲子さんの性格が酷いのは公知だから違うな >>783
えー?
自分だったら呪いなんてものはない方が気分いいから解除にこだわるんじゃん
しかしとのさんは左巻き過ぎてダメだ、ツイのフォロー外したわ HONKOWA連載陣の女性作家は
ほとんど左巻きですぜ >>790
左巻きはちょっと変わってる人という意味で
政治的な意味じゃないw 人を指して左巻きと言えば本来、オツムがおかしいの意味
でも>>788は左寄り、リベラルの意味で使ってると思う >>788
そういう解除にこだわってエセ霊能者に金を巻き上げられる人間が腐るほどいるからね。
呪いがかかってるなんてのはあくまで視っちゃんの仮説程度に考えときなよ。 TONOさんは「猫で語る怪異」がマトモであれば、おけ。 とのさん、海外旅行で自分がおもらしした話を平気でエッセイマンガのネタにしちゃうお方だから・・ 前にこっちだったかあな怖スレだったかもう忘れたけど
斎さんに依頼したら漫画と違い何かボロクソ言われて腹立ったみたいな内容のリークがあったが>>785はその時の人ではないのかな 誰か知らないけど、叱ったりするにしても理由がちゃんと伝わってないのはよろしくないね >>797
「呪う」とか言われたらあの時点で黙ってない勢いで長文暴言吐いてたから、違うんじゃない?
自分は「暴言引き出す人は引き出すなりの、酷いやりとりをそこまでにやってるハズ」が持論だけどね
言わないけどそう言う人たちって、自分の側の落ち度は 「口の悪い霊能者」は漫画内設定orポーズじゃなかったのか・・・
「ぼくのかんがえたさいきょーのれーのーしゃ」みたいな
あんな除霊、知り合いに見られるかもしれない場所でやられたら大変だと思う >>788
> しかしとのさんは左巻き過ぎてダメだ、ツイのフォロー外したわ
kwsk
出来れば引用して
無理なら検索ワードお願い TONOさんはそれほど左寄りとは思わんけどねぇ
>>802
関東大震災の隣国人の話をRTしてたからと思うよ
真偽についてここで議論する気はないのであしからず >>788
とのさんの左巻きも変わってる人といういみ?それとも政治的な?
とのさん妹がみっちゃんならみっちゃんって神道系の守りがあるように思うので政治的な意味合いなら不思議だ >>794
日本人は南京大虐殺などやらない高潔な民族だと思い込みたいのか、ってパヨクのツイートリツイートしちゃうようなお人だよ
南京大虐殺なんてでっち上げなの明白なのに
(これ言うとこのスレにもネトウヨ認定してくる人いるから詳しくは言わないけど)
それ以外は結構お役立ちなこともRTしたりつぶやいたりしてくれるからフォローしてたんだけど
自分は南京大虐殺でもう限界
馬鹿がばれるからつぶやかないでください、って昔言われたことあるってTONOさん
つぶやいてたけどそう言いたくなる気持ちもわかる
政治ネタに触れるときは中途半端な知識でやらないほうがいいよTONOさん
漫画家は作品だけ読んでツイッターはフォローしないほうがいいかもね
これでもTONOさんの同人誌買うくらいファンです >>804
政治的に
表現の自由を守るべく奔走してるのは左翼陣営なのに
なんで若い人は左翼を応援せず保守を応援するんだ、
なんてパヨクのツイートもRTしてたよ
左翼が表現の自由守る陣営なら今の中国や北朝鮮、かつてのソ連はなんなんだよ >>802
連続レス失礼
ここウォッチ板じゃないからごめんね
TONOさんとみつるさん、政治的な思想除けば好きなんだ >>803>>805
そうなんだ・・・
あの手の業界はパヨクの巣窟だしアカヒだしでTONOさん、どうもフェミっぽいから
なんとなく嫌な予感はしてたけどガッカり
りんこさんもまゆりさんもパヨク気味だったよなぁ・・・ >>805
賛成のふりして晒し上げってことはないのか
ついやらんからシステムがわからんkど、リツイートって全面賛成でないとやらんもの?
まあでも広島市育ちだし、戦争関連に関して左寄りになるのは仕方ない気がする
広島市の隣の呉市(昔から軍港の街、今も海上自衛隊第二艦隊郡がある)育ちでも
小学校上がったら、戦争原爆戦争原爆って叩き込まれるからねえ
広島市ではもっとその手の授業やるだろうと思うわ
その上、自虐史観真っ只中の世代だから、ある意味仕方ない そういう教育を受けた世代だからな
漫画家作家の思想には興味ないよ
作品が面白ければそれでいいよ 色々添削しろ、な文章になっててごめんなさい。
個人的な体験でどれくらい日本が蔑まれてたか、後になって思い出したこと
小学校の頃に同級生が、一週間休んで中国に旅行に行くということがあって
先生がその児童を壇上に上げて
「この○○さんのご家庭は素晴らしい。日本と違って素晴らしい国、中国を存分に
感じ取ってきてください。みんなで拍手で送りましょう!」
って拍手喝采させられたよ。今考えたらメッチャ気持ち悪い
海外旅行も珍しかった頃だけど、クラスの子が中国へ行くということが誇らしかったらしい
それくらい日本を下げ、中国韓国は素晴らしい国って教え込まれてた 夏休みでなく学期中に行くということはただのバカンスじゃなかったんだろうけど、
それ行き先がどの国であっても褒めて送り出してたパターンじゃないのかな。 高校生になるまで朝鮮を知らなかった私には関係ない話しだな。 他誌の話で申し訳ないが、流水さん、島津成晃さんの弟子の方に自宅の結界を張ってもらって、そのときに「誰かが結界を張った跡があるね」って言われてた。
で、流水さん「あ、斎さんだ!」ってことになったんだけども…。
ここで疑問。
「斎さんの結界って、なんで解けているの?」
時間が経つと勝手に解けちゃうの?
あるいは、斎さんが何らかの事情で解いたの?
同じ疑問もった人、いる? >>804
世の中は右と左にキレイに分かれるもんではないからね
まともな神祇信仰の人なら国家神道的な右翼思想はむしろ嫌いだろうし
リベラルっぽいことを言うから宗教否定というわけでもないし…
漫画家とか人気商売の公式は極力中立を心がけた方がいいとは思うけどね にちゃんだから仕方ないけど、tonoさんについて別にどうとも思わない >>814
解けたんじゃなくて神棚を勧請するのに結界を張りなおしたんだと思った
斎さんは霊道には触れてなかったしそっちを強化したのかなと パヨクという言葉を使う人って
ネトウヨという言葉も受け入れるの?
どっちも蔑称だよね、読むだけで不愉快
50代以上は左傾向強いけど、その時代も右の人はいたわけで
何が違うかというと、当時の左は知的階層が多かったんだよ
物書き=知的、親が医者=知的なご家庭育ち
環境的にtonoさんは左寄りになりやすい
地方で農業とか営んでたご家庭は漏れなく右です。 >>815
>まともな神祇信仰の人なら国家神道的な右翼思想はむしろ嫌いだろうし
??? > 当時の左は知的階層が多かったんだよ
> 物書き=知的、親が医者=知的なご家庭育ち
> 地方で農業とか営んでたご家庭は漏れなく右です。
分かりやすいパヨクのレッテル貼り
TONOさんの漫画は大好きだから、それ以外はなるべく見ないようにしよっと >>815
他の人も指摘してたけど
>>まともな神祇信仰の人なら国家神道的な右翼思想はむしろ嫌いだろうし
この意味がちょっとわからない
古代信仰的な天と地や道祖神信仰と天皇を中心とした神道は別物って意味です? >>823
訂正
誤:古代信仰的な天と地や道祖神信仰と天皇を中心とした神道は別物って意味です?
正:古代信仰的な天と地を奉る自然信仰や土着の道祖神信仰と天皇を中心とした神道は別物って意味ですか? 横レスだけど
天皇を神主のトップと云うのは古代からの伝統だけど、「国家神道」自体は明治に人工的に作ったから別ものって感じがするな >>814
流水さんの島津さん達との漫画は来月新刊が出るっぽいのでソレ待ちでいるから未読なんだけど、
玲子さんも過去の相談者の家に結界だか何だかとにかく防御処理をしたあと
「もって2年だからなるべく早めに引っ越せ」と言ったり
人によっては定期的にテコ入れをしに行く事もあるようだから、元々永久的なものではないのだろうと思っていたな
使っているうちに徐々に消えてしまう消臭剤みたいな感じで
多分永久的な結界を張れるのはマンガみたいに余程の実力ある高僧などの術者だったり、
何かしら贄なども併用して強化しないと出来ないんじゃないかな
それでも1回の作業ではそうそうそんなものは出来なさそうにも思う
例えば術者が亡くなることで、かけた術の効力が落ちたり消えたりする事もあるようだし そういえば玲子さんのは期限つきが結構印象に残るね
各霊能者と、相談者と、その問題が持つ霊的影響の相性とかもあるんだろうね
よく玲子さんが「人のすめる土地じゃない」的な事をいうけど何処なんだろうといつも気になるw 何処か気になるよ
集落全体に結界がある土地も何処やねんて思います 横浜のA区だかS区だかも、昔のホンコワによく出てきてヤバそうなところだと思った記憶あるわ >>827
風水で気の集中する場所を龍穴と言うのは知られてるが、龍穴にも良し悪しがあるそうで
悪く作用する龍穴は基本的に使うと不幸を招くので、周囲の山や川をわざと崩したり術で悪作用を抑えたりして使用するか全く使わないという。
自然のありのままの状態の土地でも、元から(霊的に)人の使えない場所というのが普通にあり、更に人間が色々な活動をする事で(霊的に)人が住めない場所が新たに誕生してしまう事もある。
人の住めない土地と言われるのが、自然の頃からダメなのか人が何かしたからダメなのかは分からないけど
土地という固定された存在は、その悪い状態を変えるのは中々難しいのだろう。
そういや、神道のある派では元墓地など悪い土地を徹底的に変えてしまうには火などで焼き尽くしたり爆破するしか無い、とか言うんだとか。 >>824
だいたい>>825の言うとおり
明治政府が軍国主義を推し進めるために作った国家神道は敗戦と共になくなったので
今、神を信仰する人が右翼的な傾向があると考えるのは間違いだと言いたかっただけ
天皇家を大事に思う人も別に国家主義思想の持ち主ばかりじゃないし
右翼的な組織である日本会議が憲法改正の署名を神社でやったりしてるので
一般の参拝者は迷惑しているという現状もあり、むしろ嫌いだろうと書いた >>830
造成で昔崩せなかった山が崩されたりしてるし、それで悪い作用になってるところもあるだろうね
かやちゃんも怒ってるのあったし
昔からの集落でそういうところ(住むには適さない)は、
頑張って人が住めるようにしたけど段々歪みが出たりとかするのかな 土盤が緩いなどで自然災害が起こりやすい地域はまだその気になれば旧い地名や史料から予め調べる事ができるけど
霊的に人が住んだらいけない場所は普通の人はどこで判断すれば良いのかな
自分の感覚が鋭かったり信頼できる霊感持ちや霊能者が身近にいるなら回避できるだろうけど
なにか見分け方があるなら知りたいものだけど、今まで様々なケースをHONKOWAや他誌で見てきた限りではそうした分かりやすい指針は無さそうだよね >>833
一部の風水の研究家は、近所の早死になども気にするようだね >>833
人が引っ越さない土地
雰囲気の良い土地
ご近所さんの不幸が少ない土地、
を探しつつ、ご先祖様と土地神様に日頃から感謝するのが吉
緊急ミサイル速報で起きてしまった… >>835
1番目と3番目、どうやって調べるのw
連続不審死(自殺)で思い出すのは大阪の熊取町かな
もう20年以上前だけど >近所の早死に・不幸
>人が引っ越さない土地
こういうのは、ある程度の期間地域内に住んでアンテナはっとくか
もともと地元で親や知人などからも情報入ってくるとかじゃないとわからないね
大島てるにも全部が掲載されてるわけじゃなく、人はいつだってどこでだって死んでるし
不動産屋や大家はこっちが買う・借りる側として接する限り隠蔽するから
熊取のってたしかBがらみとも言われてるんじゃなかったっけ
オカルト抜きにしても賃貸派から割と聞こえてくるのが
「万一近所トラブルあった時動けないのイヤだから」
ってのがある
霊も怖いけどなによりキチガイが一番こわいらしい
まあBにしろキチガイにしろ、マイナス要因多発地帯はもともと
風水的にもアレなのかもしれないけどね マイナス要因がある所は家賃や地価が極端に低いから、変に安いところは避けるといいよ。 >>825 >>831
説明ありがとう
国家神道についてWEBで調べたけどよくわかんなかったけど
明治天皇入れ替わり説を調べたことがあって
その時に国家神道が出来たようなことは見たことあったかも
ただ天皇家の祖を祀った神道と国家神道は元は別ってのは
お二人の説明で何となくわかった >>834
家の地域では、急に人が死ぬのが続くと「死に風が吹く」と言って地域に災いが来たという事で
地域そのものをお祓いする為に神楽太夫を呼んで、お神楽の演目の中でも災いをもたらす鬼を追い払う猿田彦の舞をさせていた。
また地域で入院しなきゃいけない病人が出たなら、町内会皆で近くの神社に病気平癒のご祈祷をしてもらいに行っていた。
昔は田舎だと大概どこでも地域で異常があったら、住民が集まって災いを祓う事をして対応していたようだ。
だけど今は地域で病人が出ても、個人のプライバシーを優先して町内会など他人に関わられるのを嫌って誰にも教えず
町内会も他人の家に関わりトラブルになるのを恐れて町内会でご祈祷するような事をしなくなり、誰が死んだかすら分からなくなったので地域に異変があっても
地域を祓う行事を行わなくなった。
長年形成された霊道は単純な町祈祷では消えないだろうけど、新たに出来て間が無い固定化してない不安定な霊道程度なら
近くの神様の力を借りて消える所が、行事そのものすらしなくなったら不安定な霊道も固定化しオカシナ霊道がある地域が増えていくのかも
と、今や古い慣習が廃れていく現在について妄想してしまった。 >>839
明治以前の神仏習合を明治の世に
日本の宗教とはなんですか?と問われて
国家として宗教を定義し直したのが「国家神道」
です。 >>841
欧米の列強諸国に対抗するため、中央集権国家を作ろうとして
国の統一宗教として打ち出したのが国家神道
日本が軍事的に脅かされていた明治時代にはそれなりに意味があった
しかし結局、神や天皇を政治の道具にしてしまい昭和の時代に致命的敗戦を招いた
>>839
神道(神祇信仰)は本来、八百万の神を祀るもの
祭祀の長である天皇家とその祖神を祀った神宮は大切な拠り所だけど
そこのみに意識を向けるのが神道ではないよ 仏教のような伝統宗教や神社神道みたいな民族信仰を
自然体でまったりやってるぶんには良いけれど
強引に教義を再編して目先の目的のもとに信者をまとめようとすると
玲子さんたちの話にでてくるような困った新興宗教になってしまう
自分はそんなもんだって思ってる まったりとした民俗信仰としての神社神道も
先ずは日本という国ありきなので、いわゆる右翼との共通点も多いのは事実。
もしも中国や朝鮮に支配されてしまえば民俗信仰など消されるし神社も潰されます。
変に政治的な右翼とそこは一緒くたにしなくてもいいけど
あまりに分けすぎても本質を見失うと思いますけどね。
まあ、必要なのはバランス感覚なのではないかと。
特にこの開戦前夜の情勢においては。 あ、あげてしまった。済みません。
んで結界の話なのですが、
簡単に結界の張り方を習った事があるけれど
陰陽道の五芒星を呪文と共に空間に描いて、
ある意念を掛けると12時間位は持つと聞きました。
ホテルの部屋がおかしいとか裏が墓場とかの時は重宝してます。
水や糸を使った方法も知ってますが、持って半日〜1日ではないでしょうか?
有名な塩盛を使った結界も、潮がドロドロになった時点で終わりですし
色々なアイテムを土に埋める方法は日取りを選ばなきゃいけないので
素人には難しい上に、玄人でも条件付きだったりします。
結界作成法には色々あれど、本当に難しい上に、期限も有ったりしますし、
そこだけ結界を張っても、その土地の周りの性質が変わる訳ではないので難しい面も多いです。 バランスや良識は大切だと思う。
こういうオカルト雑誌はのめり込んだり、
思い込みの人多いからね。
詠みやすい文章にしてるよ。
何年も前の話を盲信したり、
霊能者を盲信絶対化したり。
そのくせ自分の生活は駄目な人多いし。
人に完璧完全を求めないで、
漫画と理解したら楽しめると思うよ。 実話をもとしにていても
フェイクや誇張をともなった、商品としての漫画と漫画雑誌
宗教のように盲信したらおかしくなる
その辺分かって無きゃいけない
陰謀論とか集団ストーカーとか
その辺と同レベルになる 編集者や出版社の意向、リスク回避などによって内容は帰られるのは当たり前だからね >>841
説明ありがとう
理解力が乏しいからわかるようなわからないような…
つまり神道を定義したってことでいいのかな
>>842
>神道(神祇信仰)は本来、八百万の神を祀るもの
で、その祭祀長が天皇で祖神が天照大神ってのは元々わかってます
国家神道の定義とはじまりがいまいちわからないんですよね
>そこのみに意識を向けるのが神道ではないよ
そこのみに意識を向けてないです
自分は今までに合うなって思った神社は原始信仰されてて神社になった場所だったりします >849
オカルト板で聞くより、ぐぐるなりして調べた方が良いんじゃないの >>850
前にも書いたけどぐぐったけどわからなかった
でもスレチになりつつあるからもう書き込みやめとく >851
取りあえずwikiは見てみたのかな
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E5%AE%B6%E7%A5%9E%E9%81%93
その他にも明治政府の神仏分離の項目とか
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A5%9E%E4%BB%8F%E5%88%86%E9%9B%A2
図書館にもいっぱい関連書籍あると思うから見てみるといいと思うよ
何の本を見てよいか分からなければ
司書に「明治政府の国家神道について分かりやすい本は有りませんか」と聞いてみたり
掲示板で聞くとイデオロギー入る事柄なので、あまり正確な知識は得られないと思う >>844
tonoさんの話から始まった話題だけど、私が言いたかったのは上でも書いたように
・世の中の大半は右と左にきれいにわかれない
(大抵の人はそれなりにバランス取って生きてるから)
・明治時代〜戦中の国家神道と今の神社神道は違う
この2つだけ
こんなことに詳しい説明が必要な人がいるとは思わなかったので
驚いてくどくなってしまった
くどくなると偏った意見のように見えるので良くないね
板違い失礼しました >>853
気にする事ぁねぇよ。
どこいっても2ちゃんはちょっと専門的な話しすると
クドクド説明するハメになる。
俺もマジレスして何回かやらかした() これだけ左翼だ右翼だ国家神道だってやり取りしてて
日本会議について誰も触れない不思議
メンバー見てごらんよ、上の話題全否定されるくらいのインパクトだよ >>840
土着的な話好きだから興味深く読ませてもらった、ありがとう
こういう話を聞くと改めて地元の神社へお参りしたくなるね
>>845の話も興味深かった
水はまだしも糸を使うというのは初めて聞いた、と一瞬思ったけど
もしかして結界にしたい箇所に糸を張り巡らせるような感じで良いのかな >>816
>>818
「結界の『跡』がある」という書き方だったので、やはり「結界はすでに解けた」ものと考える方が自然でしょう。
(仮にまだ存在していたなら「結界がある」という書き方になると思う)
>>826のいうように、「時間の経過で解けた」のかなあとは思う。
でも、ほしのさんだったか稲葉朋子さんだったかの張る結界は、住む人間の気を利用するものなので、住んでいる間は消えないみたいなことを書いてたような気もするけど。
でも、そうすると、別の疑問が。
「なんで流水りんこ先生は、斎さんに再度お願いしなかったの?」
もしかして、流水先生、斎さんとケンカでもしたんかな? 今回の結界は人間ではなく土地の氏神様が張った結界だから祀ってる限りは半永久的に解けないだろうね。 流水先生の取材&レポート系漫画読むと
“この取材先の人とは相性悪かったのかな?”“あまり興味もてなかったのかな?”
って思える雰囲気の作品がたまにありますね
プロだから作品から取材先に悪い印象もたれないように、手堅くまとめてあるけどね 流水さんと言えば
何故永久保さんの後続で井口さんの漫画描かないんだろと思う
霊的なことも依頼しなくなったし
誰か何か知ってる? りんこさんは、一人の霊能者とベッタリというより
色んな霊能者の話を聞きたいんじゃないかな
別に斎さんや井口さんと仲違いした、という事ではないと思う
しかし島津一門とはずっと続いてて仲よさそうなのは
シノさんが話しやすくて気さくな人柄という事もあるかもね
それに、一門には大勢の人が居るので色んな人の意見も聞けるし
(ほとんど同じ世界観だけど) >>856
>水はまだしも糸を使うというのは初めて聞いた、と一瞬思ったけど
>もしかして結界にしたい箇所に糸を張り巡らせるような感じで良いのかな
三帰依文という釈迦への挨拶を釈迦の部族後であるパーリ語で唱えながら糸を指で繰る
ナモー タッサ バガヴァトー アラハトー サンマー サンブッダッサ(三回)
阿羅漢であり、正自覚者であり、福運に満ちた世尊に、私は敬礼したてまつる。
ブッダム・サラナム・ガッチャーミー<私は仏陀に帰依いたします。>
ダッマム・サラナム・ガッチャーミー<私は法(真理)に帰依いたします。>
サンガム・サラナム・ガッチャーミー<私は僧(聖者の僧団)に帰依いたします。>
ドゥ、ティヤンピ ブッダム・サラナム・ガッチャーミー<私は(再び)仏陀に帰依いたします。>
ドゥ、ティヤンピ ダッマム・サラナム・ガッチャーミー<私は(再び)法(真理)に帰依いたします。>
ドゥ、ティヤンピ サンガム・サラナム・ガッチャーミー
タ・ティヤンピ ブッダム・サラナム・ガッチャーミー<私は(三度)仏陀に帰依いたします。>
タ・ティヤンピ ダッマム・サラナム・ガッチャーミー
タ・ティヤンピ サンガム・サラナム・ガッチャーミー
これを唱えながら糸を繰り、その長さの糸で輪を作り護りたい場所を
内側から輪を、邪を払いながら広げて囲んでいきます。
パーリ語の呪が覚えられなければ、「南無仏帰依 南無法帰依 南無僧帰依」を三度繰り返してもいいかも。 三帰依なんて語彙に若干の相違はあれとだいたいの宗派で読経の最初に載ってるものなのに
「結界」なんていうオカルト的効力を発揮するなんて、やっぱり民間呪術はおもしろいな
結界はる術者が実生活で本当の意味で三法に帰依してなくても、するつもりもなくても、
また結界される土地の所有者が帰依しなくても効いちゃう、ってところがもうなんかすごいね
いったいどういうしくみだろう、と興味は尽きない
パーリ語のは上座部と某インチキ新興宗教で使うんだっけ いいえ、効かないとおもいますよ。
聞いたことありますけど、沢山の呪術
技術は一割、九割は神仏が動いて効きます。
神仏が動くのは本人の能力ではなく、
本人の人間性であると。
また、神仏が動くのは、神仏の意志なので
人間に選択肢は動かせないそうですよ。
拒否権は神仏なので。 >866
慈童さん曰く
資格があって手順を踏めば神仏は動く、とのことですが
それは…??
力ある霊能者、行者
力は有っても人間性は低い人多くないですかね
人間性は関係ないのでは 全否定するつもりはありませんよ。
でもね、例えば貴方が学生でもアルバイト
でも会社でも良いのですが上司や先輩に
願いを伝える時、
下の立場としてお願いするはずですよ、
その時、先輩や上司は話しは聴いてくれる、
けど、望みを叶えるは上司や先輩の意志
であり、貴方に決定選択肢はありません
でしょう。
神仏を先輩や上司と思えば、
どこまでも、貴方は下から、
お願いするはずですよ。
効くかどうか分かりませんよ。 >868
HONKOWAに出てくる霊能者、僧侶は
あまり下からお願いする感じじゃないよね
玲子さん、視っちゃんの「神様、使える」系発言
僧侶は天部にお願いしたら、立場的にまずい…など
その辺はどうお考えで? >>867
横からですが手順を踏めばという発言は「霊能力を持たないお坊さんでも祈祷できるのか?」という質問に対する説明だったはずです。
別の場面では、祈祷中に依頼者の願いを本尊に告げるとあっさり「無理」と返されることも良くあると慈童さん言ってます。 神仏ってのは「宇宙自然の法則と力を能力者・術者が擬人化して形を与え、使役するもの」だからね 大乗仏教の僧侶は菩薩戒を受けてれば立場上は菩薩なんだよ。
だから祈祷の時は菩薩の立場から天部の神を使役する。
それ以外の時間は僧として天部の神に使える。
あくまでも菩提心に基づいた祈祷なら神仏は動くという考え。 >手順を踏めば
中がどーなってるか分らないレベルでも、使い方を覚えれば
車運転できたり、PC使えたりって 感じなのかな? ある程度はできるんだろうね
霊能者はレーサーとか開発者レベル 日本会議には比叡山延暦寺代表役員 とか神社関係を含め
宗教関係者が名を連ねてる
靖国神社は分かるけどパワスポ大好きな人に人気の明治神宮関係者も
ちゃっかりメンバーになってるよ。
だからここでパヨクだネトウヨだとかの話は無意味 >>873
法力のあるお坊さんは仕組みはイメージできるんだよ。
蒼雲さんは修行積んで日々の勤めに励み、密教僧侶としての秘技や資格を授かっている。
だから慈童さんみたいに子供のころから霊感あったりしなくても
高いレベルで神仏と繋がれるということだろう。
神仏はPCやクルマみたいに人が作った機械ではないから
オペレーションの手順が合ってれば動くってもんじゃない。 慈童さんも手順の前に資格があればって言ってるね。
大事なのはその資格ってことね。 立ってるモノは親でも使え
まして神仏はなお使え
っていうでしょ? 車やPCと同じとしても
「電気」「ガソリン」というエネルギーを通わさずいくら正しい手順で動かそうとしても全く動かないからね
そしてそのエネルギーをうごかす事は絶対に外に流れない秘伝
それを学べるか、会得できるかどうかだからね
ぶっちゃけ本に載ってる、霊能者や術者や法師行者が言ってる手順の大半は間違ってる
それはおそらくわざとだろうけど >大乗仏教の僧侶は菩薩戒を受けてれば立場上は菩薩なんだよ。
>だから祈祷の時は菩薩の立場から天部の神を使役する。
>それ以外の時間は僧として天部の神に使える。
これ、天部さんの方からしてもあくまでそういう前提として、その設定にのってあげるよ、って感じ
なんだろうかね(天部さんだって「衆生」だから徳を積みたい)
慈童さんの祈祷中でも「なぜ拝まないのだ!」て怒られたりそれを慈童さんがなだめたり
交渉したりしてるから、下に見て命令してるような空気はなかった気がするよ
「使役」っていうと自分で作った念を石に込めたりしてたやつかな
風祭さんはなんかかっこいいの使役してたみたいだけど してみると、>864みたいに
菩薩界を受けてない在家の霊能者が「はいはい、仏法に帰依しますよ〜」という文言を
唱えながらイメージと実物(水とか糸とか)を使って作る結界上に現れて護衛という
仕事してくれる存在って、なんなんだろうー
仏教と一緒に日本に入ってきた護法神的なものなのか、その昔その手の凄腕が新たに作り出した
存在なのかな
民間呪術の唱え事って、和歌みたいな構成のものもあるよね
日本語というか文法的におかしいやつとかも(でも勝手に直すとダメで効かないらしい) 僧侶が天部尊より一応の階位は上というのは
僧侶自身はすがることができないという縛りになるくらいでは。
拝んで力を借りる気持に上位の仏に対するときとの違いはないでしょう。
末端の眷属じゃあるまいし使役とまでいうのは違うかと…
ただ付き合い方のテクニックとして天部には毅然として
弱みを見せない心がまえが必要みたいなことではないかと思う。 >>864です。どーも。
>>865 >>866 >>883 あのやり方はですね、
スリランカだったかインドネシアだったかからの聞き覚えというか、そんな感じで。
民間呪術なんでしょうけど本気でやれば効くモノです。
以前とあるホテルで、家族と泊ってた時に、どうも人の気配や声がすると
しかも寝てる最中に上からドンっと何か乗っかってきたとかいい出して
あんまり怯えるのでベッドの周りを糸で囲んで眠ったところ
糸の周りを足音がグルグル回ったり、窓の外をどんどんと叩く音が聞こえてきましたが
まあ、糸の輪の中には入ってこれず、一晩中音がしてたそうな。
自分は途中で寝たのですが、家族は朝まで音を聞いてたそうです。
何故追っ払ってくれなかったのかと恨まれましたがそれは無理よということでして。
誰か護法神が動いてくれるとかじゃなくてですね、たぶん
お釈迦様に挨拶をしてですね、自分は聖なる教えを信じ、
聖なる者に従いますという宣誓を心の底からすることが呪術になっているのではないかと。
自分はその聖なる者に従う意志ある者故に、そんな自分に邪悪は近づけない
自分の言葉もしぐさも行為も置いた物(ここでは聖なる請願を唱えた糸)
もまた聖なるという行為であり聖なる物であると見做すことによる効果ではないかと思っています。
当然、自分勝手に出来るものではなく、困ってる誰かの助けになるようにと
発菩提心を興こして行うものであります。
そんな自分の行為を神仏よ見守り助けたまえ、後はお任せしますという気持ちで。
呪術ってそんな感じじゃないでしょうか? >885
すごく納得ゆく回答丁寧にありがとう。
仏さんにお供えした食べ物を食べると
怪異に合わないとか、そういった素朴な民間呪術ぽくて良いね 霊能力があるにしてもないにしても、手順を踏んで結界を張るっていうのは
精神安定・精神強化に繋がるんだろうね
スポーツ選手のルーチンみたいなもので >>883
直すと駄目変えると駄目、呪文に意味がある・・・ってのは大嘘だと思うなー
「じゃあどういう理由で呪文に意味があるの、その理由は?」ってなる スリランカやタイの糸の結界は、本来は上座部の比丘(正式に具足戒を受けた僧侶)数人でまず壺や鉢に入れた水に三帰依と護経(パリッタ)を唱えて清め
その鉢に部屋に張り巡らせた糸の端っこを浸け、更に護経を唱えてやっと完成する。
これは基本的に寺で何か行事がある時や信者の新築の家でしている物で、怪異に対する物ではない(いわば俗界と仏の居る世界を分ける)んだけど
たまに比丘も依頼されるし、大体スリランカ・ミャンマー・タイの男性は数週間・数ヶ月から数年出家するので
そこで祈祷師みたいな人も出て来やすいし、普通に簡単に三帰依で糸や水を清めてしまう人もいる。
ただ厳密に水や糸を清める力の根源は「ブッダの慈悲と法の力、そして比丘を供養したタンブン(功徳)の力」なので、三帰依を呪文みたいにするもんじゃないし、比丘へのタンブンも無いんでは意味が無いと考える人もいる。 >>888
つっても民間説話ではよくある話だし、現実に昔の田舎の拝み屋さんの話でも良く出て来る話だしなあ。
南無大師遍照金剛を生麦大豆三升五合と唱えて病気を治してた人が、間違ってると言われて言い直したら二度と効かなくなったとか、仕方ないのでまた生麦に戻したら効いたとか色々なバージョンあるし
台湾にはオムマニペメフムをオムマニぺメグーと唱え(フムを漢字表記すると吽と書くが、これを牛のグーと誤読した)ていた尼さんがいて、尼さんがオムマニぺメグーと言いながら道を歩くと
河原の石がピョコピョコ跳ねるという事があった。
ある時友達の尼さんが唱え間違いに気付いて教え直して正しく唱え出したら、それから二度と石が跳ねる現象は起きなくなったとか。
そこら辺は人間には分からない理というのがあるのかもな、と思う。 民間伝承ってそれこそ迷信であり「精神的な影響」以上の者じゃないじゃないか
「何故呪文を変えては効果が無いのか」をちゃんと説明してほしいものだ
「神を疑うな」じゃただのいんちき宗教でしかないよ
まあ神仏が実在すると信じてる人は解らない事があるとすぐに「神仏の世界の理は人間にはわからない」としか言わないから
仕方ないのかもしれんが
祓い屋やってるとそういう連中はなんだかなあ、って思う >>888
般若心経だと、冒頭は「観自在菩薩が○○をする時、○○は○○であり…」と云う意味の漢文。
だけど、最後のほうの「ギャーテーギャーテー」部分はサンスクリット語のままになってる。
少なくとも般若心経の訳者(玄奘ら)が「言霊とか音声そのものに何らかの力がある」と考えていたのは確かでしょ。 言霊の力ってのは「それを聞いた人間が言葉の意味を理解できるかどうか」だからな
たとえば日本語を全く知らない理解できない人間が死ね、殺す、呪われろ、不幸になれという言葉を言われたり文字を見ても
「????」「オ ナイスデザイン」となったりするのと同じ
特定の発音には力がある、というのは否定できない事実ではあるが
逆に言うと「術の為の精神集中、増強のための音階」「相手の心身に作用する音階」を理解し、守って使えるなら
唱える呪文は何でもいいわけで
熟達者だとそもそも呪文すら要らない 「この漫画だとすげー熟達した僧侶が呪文唱えているぞ!!」という意見を前に聞いたがそれはあくまでも「漫画としての演出」だしね
中には「呪文唱えてるからこの漫画の登場人物は何も知らない詐欺師」と言い出す行者もいたけどそういう人は「漫画としての演出」を理解してねぇなあと思った
そもそも俺らだって呪文必要しなくても依頼人に「信用させるため」に演出として印を組んで呪文唱えたりするしね
あと般若心境に大切なのは「教典の意味」であり、
般若心経を唱えたら不思議な力が発動する、とかいうのは全くの迷信だからね?
お経前部に言える事だけど 密教の修行で不動明王の御真言を十万回唱えるのも効果がない大嘘だと思ってたらやらないだろw 「根性を鍛えるため」「やる気や素質を確かめるため」という理由で意味のない修行を「やる事にこそ意味がある」とやらせる国ですよ?
それに宗派によっては完全に形骸化して「術の真の方法」が失われている所も沢山あるし
詐欺師ペテン師しかいない宗派もあるからな
どこがそうとは言わんが
それに「漫画でやっている事が現実に行われているとは限らない」
どことは言わないが「表向きに言ってる修行なんて偉い坊主は全くやってない」と言ってたところもあるしね
Q「何故やらないの?」
A「老人にあんなことやらせたら死ぬだろ」
ごもっとも。昔はともかく今は自分の意志としても過酷な行法をやって死んだら逮捕されるからね
まさに嘘も方便と言うかそれはしゃーない部分もあると思う 滝行だって死ぬ寸前まで行い、監視役が機を見て助け出す、そうすることで臨死体験に近い状態を人為的に起こして
気を急激に強めたり他者や自然の気、神仏と呼ばれる力を感じられるようにするシステムだけど
今は昔と同じ事やったら逮捕される。昔は普通に死者出てたし
だから今の滝行はあまり効果が無い、だからといって「効果が無いから駄目」と批判は出来ないということである ただまあ、本気で「真言を唱えることで力がある」と思ってる、言ってる所があったら単なるバカだと断言できる 十万回不動明王真言は密教の初行だから
何百年もそういう修行を受け継いできた密教行者は貴方の基準でいえばみんな馬鹿だねw
まあ信仰はそういうものだから価値観が違えばそう感じるのは仕方ない。 初行なら「こいつは修行を完遂できるか、真実を教えられる資格があるか」の見極めも兼ねてるだろうな
つーか密教もちゃんとした所は「真言に力があり唱えるだけで功徳がある」とか欠片も思ってないけどね。表向きそう伝えてるだけで
いわゆる大衆部と行者部の違いって奴だ
つーか俺も密教行者の仲間がいるからそこらへんはよくわかる
彼らにとって真言はパフォーマンスでしかない(若輩の行者はまた別)
「そういう修行をしてきた密教行者はみんな馬鹿」というつもりは全く無いが
「密教行者を名乗りながら本気で真言唱えるだけで力があると思ってる奴」は心からの馬鹿である それは無い。
反対に本気で真言唱えない密教お坊さん
なら本人の人生を空費してる事になるから。
本気だから、唱えるんだよ。
どんなに親しくても最後は神仏と自分
の対話しかないから。
どんなに親しくても、友人でも本音は
話さないし、言う必要もないから。 真言唱えると
なんで効果があるの?
神さま助けて、って意味のサンスクリット語に凄い力があるとかあり得なくない?
理屈教えてよ 命令でもお願いでもどっちでも良いが
コマンドは正しく入力する必要あると思う
まぁ何かの縁で手に入れた契約なら
契約時に登録したコマンドが契約者にとっての正解なのだろう
真言を唱えることが万人にとって効果があるのなら
誰もが真言を覚えるだろjk
結局相手(神仏)にも意識があると考えるしか無い
力のある神仏ほど相手を選んで耳を傾け、手順にも厳格なのだろう >>902>>903
最初から最後まで真言を一度も唱えた事も無い密教僧がいてもやはり馬鹿。
真言を密教行者が唱える本当の意味は、一言で言えば「力を使えるようにするための練習、自転車の補助輪」なんだよ
たとえば不動明王火炎咒、あれは「破邪の力を自身の心に炎として具現化し、力を使う」ためのもので
不動明王様の力では無くてあくまでも自分の力。自分の心の中に不動明王を打ち立てるためのものなんだ
それを唱えて術を行う事で自分の中に「真言を唱えればこの力が湧きあがる」と習慣づけるのが最初
だけど熟練者になればいちいち真言を唱えずとも意志一つで己の中に破邪の炎を燃やし、術を使う事が出来る
まさに自転車の補助輪、水泳のビート版のように「初心者のためのもの」なんだよ真言って
なので本当に熟達すると真言は必要ない。もっとも、人に見せる時には真言を唱える
理由は「真言を唱えないと信用しない連中」が大量にいるからである
なお真言は神仏との対話には使えないよ
だつてあれは「懇願」あるいは「命令」だもの
「○○よ、我に○○の力を与えよ」「○○よ、我に加護を与えよ」「○○よ、○○に○○を行え」
これが真言の基本的な意味
これじゃ対話にならないし神仏との対話は普通に日本語で行います >>904
万人に効果が無い理由は「真言を唱えるだけではだめ、それに加えてある要素が必要」なわけで
そのある要素は師に認められた者にしか伝授されない部外秘
自分の知る限りもネットで出回ってないから
その秘伝は今の所守られてるっぽい >>906
つまりあなたは僧侶だということですね? ええと・・・、質問した者ですが、
できればみなさんが属しているであろう「民間呪術」「在家霊能者・術者」の方で
盛り上がっていただきたい、と
密教に関しては、たとえ「密教僧」の知り合い・友達から聞いたといえども自身がそうでない限りは
あくまで外側からの推論にしかありえないので、あまり中のしくみについてこういう場で
断定的にあれこれ言うのは適切でないと感じます
聞いた相手が「私は密教僧です」のつもりでも、似た恰好似たようなことをし本山の名前を
出したりさえもしていながら、正統血脈から外れたところに位置している人やお寺は現実に
たくさんありますので
自分が受け継いだ密教の際どい内情を外部の人に軽々しく漏らすことは正統宗旨では
厳に戒められているので、そういう人はさらに疑念の余地がわきますね
いざなぎ流でもノロでもイタコでも修験でもいいですし、巷にあふれる密教テイストの術は
構いませんが、正統密教を外部の者が語るのはちょっとよしませんか >>907
まあ正直な所、そうだよ
密教僧の仲間は確かにいる、ただし別の宗派で別の仏教とは関係ない集まりで知り合って「やっぱりそうかー」ってなった 質問しといて↑のようなことをいい子ちゃんぶって書いてしまいすみません
しかし、盛り上がってくれたのは単純にうれしいです
民間呪術についての話は本当に大歓迎です。おもしろいので
まあ、正統密教についてはどんなに血眼になってもネットに本当のところは落ちてるとは
思わない方がいいでしょうね
なんせ「密教」ですから・・・ >>908
本当に言えない事は何一つ言ってないからセーフ
逆に言うとこの程度の話は相談者には普通に言ってる、もちろん相手を見て言うべきこと言うべきでない事は判断してる
基本は「嘘も方便」で、仏陀からして相手によって説法の内容変えたほどだしな 実際俺も「密教について本当の事を言っている」のではなくて
「密教についてのデマ、妄想、迷信に対してそれは違うぜと言っている」だけだもの
本当のやり方は口が裂けても言えん >>909
東密でも台密でもいいですが密教の宗派のお坊様ですよね?
それと真宗系などの顕教のお坊様で知り合いから聞いたということですか?
後者だとある意味一般人と変わらないのでは? >>914
ぼかして書くとお互い密教行者で
某所で知り合い意気投合
戒律に反しない範囲で意見交換したら「おまえんところもか・・・お互い大変だな」って感じに 二人で永久保漫画を読んで
「あー、ここぼかしてるな」
「ここは嘘描いてるね、原作が隠してるのか作画が間違えたのかどっちだろう」
「ここ描いていいのかね、ちょっとやばくね」
とかいう話で盛り上がったのは覚えてる 慈童さんの語る世界観とも、羽田さんが語る世界観ともちょっと違う感じ? ほぼ読まずに返信
「言霊」限定にしたくなかったから>>893で、「言霊とか音声そのものに何らかの力がある」と書いたんだぜよ。
だいいち「言霊」限定とするにしても、相手が「人間」限定とは限らないはず。
まあそもそもが、「俺さまを説得できない理屈には価値がない」ってスタンスの人みたいなので、話は聞いてない、何か言ってても大したことは云ってないんだろうなー (ワッチョイ 43b2-6h2J)さんは、>>892で「祓い屋」だと自称したのに、
>>909以降では「僧侶ですか?」の質問には「そう」
「東密か台密の密教僧ですか?」の質問には「密教”行者”」と答えてるので、
密教僧かどうかはわからないですね
正統な密教僧さんだとしたら、今までの(ワッチョイ 43b2-6h2J)さんの過去レスを
お師僧さんがご覧になったらどうおっしゃるのか、と考えるとちょっと心配です・・・
個人的には
>>885、>>889、>>890みたいな、HONKOWAでも他のサイトでもあまり目にできない
民間呪術に関するご見聞が読めると大いに楽しいです >>890の最初に誤りのある呪文を信じて唱えたら効力が発動され、
訂正を受けて正しいものに変えたら効かなくなったという伝承は
「正しい呪文」そのものが大事なわけではないことを示してる。
言葉を変えたらダメだということを伝えてる話ではない。(むしろ逆)
ここが大事だろうね。
お経にせよ真言にせよ、日本で唱えられているのは
サンスクリット語の原音とはかけ離れている。
それでも力があるのは音声や言葉そのものが絶対ではないからだろう。 永久保作品みたいので作者の思いこみ、演出、必要あってのぼかし
うっかり描きすぎw、そんなのがあるのも当たり前だろうし、
霊能者や坊さんが現場で依頼者のために演出する部分もそりゃあるだろう。
マンガや本を読んでても素人にもそれなり垣間見えるものはあるよ。
上の行者さん?だか祓い屋さん?だかは、
当たり前のことをクドクド言ってるだけと思う。 >>919
そりゃまあ色々とぼかしてないといけないからね
本当は実は密教僧じゃなくて密教呪術を盗んだ西洋魔術師かもしれない
>>921
うむ
当たり前の事しか言ってないよ >誰か護法神が動いてくれるとかじゃなくてですね、たぶん
>お釈迦様に挨拶をしてですね、自分は聖なる教えを信じ、
>聖なる者に従いますという宣誓を心の底からすることが呪術になっているのではないかと。
>自分はその聖なる者に従う意志ある者故に、そんな自分に邪悪は近づけない
>自分の言葉もしぐさも行為も置いた物(ここでは聖なる請願を唱えた糸)
>もまた聖なるという行為であり聖なる物であると見做すことによる効果ではないかと思っています。
>当然、自分勝手に出来るものではなく、困ってる誰かの助けになるようにと
>発菩提心を興こして行うものであります。
>そんな自分の行為を神仏よ見守り助けたまえ、後はお任せしますという気持ちで。
>呪術ってそんな感じじゃないでしょうか?
お釈迦様に関する初期の経典でもすでに「仏法(当時は生身のお釈迦様)を守る護法神」が
存在して、生涯お釈迦様に付き従っていたとありますよ
視えなくても、もしかしたら三帰依文を他者利益のために真摯に唱える者の願いに対しては
今でもそういう存在が動いてくれてる可能性も考えられませんか? >スリランカやタイの糸の結界は、本来は上座部の比丘(正式に具足戒を受けた僧侶)数人でまず壺や鉢に入れた水に三帰依と護経(パリッタ)を唱えて清め
>その鉢に部屋に張り巡らせた糸の端っこを浸け、更に護経を唱えてやっと完成する。
>これは基本的に寺で何か行事がある時や信者の新築の家でしている物で、怪異に対する物ではない(いわば俗界と仏の居る世界を分ける)んだけど
>たまに比丘も依頼されるし、大体スリランカ・ミャンマー・タイの男性は数週間・数ヶ月から数年出家するので
>そこで祈祷師みたいな人も出て来やすいし、普通に簡単に三帰依で糸や水を清めてしまう人もいる。
>ただ厳密に水や糸を清める力の根源は「ブッダの慈悲と法の力、そして比丘を供養したタンブン(功徳)の力」なので、三帰依を呪文みたいにするもんじゃないし、比丘へのタンブンも無いんでは意味が無いと考える人もいる。
なんだか護身法の話に似てますね
本来の護身法も怪異に対するものではなく、純粋には菩提心を堅固にして内側からの
修行の邪魔をしてくる煩悩の働きを、自ら意識し打ち勝とうとする気持ちを振るい立たせるもの
らしいですが、在野に漏れるとやはり怪異から「護身」する術、みたいに若干変容してますね
寺社板でも誤解してる人をよく見かけます >南無大師遍照金剛を生麦大豆三升五合と唱えて病気を治してた人が、間違ってると言われて言い直したら
>二度と効かなくなったとか、仕方ないのでまた生麦に戻したら効いたとか色々なバージョンあるし
>台湾にはオムマニペメフムをオムマニぺメグーと唱え(フムを漢字表記すると吽と書くが、これを牛のグーと誤読した)
>ていた尼さんがいて、尼さんがオムマニぺメグーと言いながら道を歩くと
>河原の石がピョコピョコ跳ねるという事があった。
>ある時友達の尼さんが唱え間違いに気付いて教え直して正しく唱え出したら、
>それから二度と石が跳ねる現象は起きなくなったとか。
上の生麦おばあさんの例だと、その音が彼女自身の深層意識に対するキーワード化していたように
みえますね
キーワードがなんであれ、当人の中で有効化していればパスできてなんらかの意識変容を起こし、
それに現実の事象が対応して動くのか彼女と契約した霊的存在が動くのかはわかりませんが
下の尼さんはもう不思議としか
やはり正式に受戒出家した比丘比丘尼に対しては、あちらの世界からの扱いも違うように
思いますね 自称祓い屋さんと風祭さんで真言について議論してほしいね 風祭「へえー、あなたすごいんですねえ〜〜(以下無言)」
で議論にならないかと・・・ そらそうよ、専門職のプロと霊能者ごとき
平等と考えるじたい、どこの田舎者?
それで終わりやね。 議論にならないと思うよ
風祭さんとかちゃんとした人っぽいから そもそも今まで話した密教行者との間で真言について意見の不一致見た事ねぇしな
密教行者じゃない密教オタクやスピマニアほど「唱えるだけで力がある」と言うのも同じだったで
なので意味が無いと思うよ >>923
そういう観点に立てば護法神の活躍もあるのかも知れませんが
お礼も何にもしてませんね。御祈りの時の水を捧げればいいのかしら?
>>889のスリランカ・ミャンマー・タイ仏教の事情が
一番現実的なのではないでしょうか?
>>885にも書きましたが、
まあ、釈迦に挨拶して慈悲を請い法の教えに従い、後はお任せと。
パリッタ(護経)についてはこちらを参考にされると分かりやすいのでは?
http://www.horakuji.hello-net.info/BuddhaSasana/Theravada/paritta/Paritta_parikamma.htm
自分は個人的に、このパリッタを要約した感じのオリジナルの短い祈りに変えてますが
まあ、このパリッタに出てくる世界中に満ちる神々への祈りと呼びかけが
護法神への祈りや呼びかけと同じ意味であると解釈してできない事もないでしょう。
ちなみにパーリ語で唱える仏帰依の時は、仏からこちらに何か降りてくる感じでこれが慈悲ではないか?
法帰依の時は世界の仕組みというかに世界にあまねく広がる感じで、
僧帰依の時は、自分から代々教えてくれた先代の人へと繋がって、お釈迦様「など」に戻っていく感じで
こうやって聖者とその聖なる教えと世界が循環してる感覚なので、要約すると
まあ、なんとなく仏の慈悲と法で繋がってその一因だから邪悪は近づけないよ
糸の輪っかの中は結界内で別世界よ、そこに触れる邪悪でも何でもいいけどは
法の教えに触れたのと同じで、仏の教えの種が撒かれた訳でこれをきっかけに芽が出て、つまり成仏できたらいいね
ぐらいの気持ちです。
まあ、民間呪術なので無責任極まりないと言えば言えるのでしょうが、間違ってたら全面的に謝るということで。
詳しい方が複数居られるようですので、突っ込みや訂正などがありましたら宜しくお願いします。 そもそも俺みたいに素性隠してこういう便所の落書きの場で言うならともかく
名前出して密教僧が「真言を唱えても力など無い」なんて口が裂けても言えるわけないのでその点でもね
俺も名前出して僧としての発言なら「真言にはありがたい力があるのです」と言わざるを得ないしな
ぶひゃひゃ
僧侶ってクソだなー!!
やめてぇマジで 金と派閥としがらみばかりの仏教業界マジで嫌になる
あいつらみてぇに在野の術者としてのんびりやりたいと常に思う でもま、長々と書いて済まんかったけど、一言で纏めると
>>886の
>仏さんにお供えした食べ物を食べると
>怪異に合わないとか、そういった素朴な民間呪術
これっぽいんですけどね。感覚的には。 直会といって神饌を食べることで神仏の加護を、という考えもあれば
仏に供えたものはあの世のものになるからそれを食べたらあの世のものになってしまうので食べてはいけないという所もあり
転じてそれを憎い相手に食べさせることで死に誘うっていう呪いもある
効果なんて全く無いけど う〜ん、何か流れぶった切っちゃったみたいでごめんね? >>935では、まじないでも呪術でも
効果がある為にはどうすればいいのか? って事なんですが、、、 >>937
まず基本的な呪力/神力/法力を身に付けないと意味が無い
あるいは「本当に発狂する程の強い思い」
それらがなしに形だけなぞって呪文を唱えて印を組んでも全く意味が無いからな およそでいいんですが、呪力/神力/法力を身に着ける修行って
どんなことするんですか?
大体、この程度の事が出来ればおっけー
みたいな最低水準ってあります? んじゃ簡単な方法を教えよう、いろいろはしょるけど
とりあえず全く同じふたつの花を用意して
片方に手をかざし、ひたすら憎み、恨み、呪い、怒り、それらをぶつけてみよう
枯れろ、くたばれ、死ね、潰れろと延々とやる
そうして、何もしてない花よりも明らかに早く枯れるようになれば、切り花程度なら呪い殺せる力が付いたという事になる
気を抜いたら自分の手で花を引き千切り足で踏み潰してしまうぐらいの強い思いをぶつけたまえ
24時間365日、その花を枯らしたいと延々と思い続ける、その事しか考えない
それを続けることで呪力が付く、ただし必ず自分の心もぶっ壊しいて自滅一直線の外法だ
これをやって力が付かなかった者はいない、ただしまともな未来が待っている者もいないという由緒ある外法だ
本当は細かいコツとかもあるけど面倒なので書かない いや、教えてくれた所、悪いんだけど
もっと正統派で平和的なのを書いて欲しかった。
結局は、念御力って事でいいですかね。
良いことしたければ四六時中平和で幸せになれと。
華を用意して、隙あらば綺麗に咲き誇るように祝ってやるぜ!
ちょっとでも気を抜いたら、水と肥料と日光に当たりまくって
幸せに咲きほこっちゃって花が咲き終わっても実が付いて
すごくタネがなって、子孫繁栄しちゃって蜂も蝶も飛んできてここら一体お花畑になっちゃうぜ
と念じ続ければいい
しかし、この呪法は傷からの凍路もお花畑にしてしまう諸刃の剣だから
現実の競争社会資本主義を生き抜く人からしたら社会から逸脱しかねない外法だから気を付けるべし
って事でいいのかしら? 書き間違いごめんね
× しかし、この呪法は傷からの凍路もお花畑にしてしまう諸刃の剣だから
○ しかし、この呪法は自らの脳みそもお花畑に変えてしまう諸刃の剣だから 正統派で平和なのが欲しいなら
気功の呼吸法やヨガの体操などを毎日毎日何年もやるのが遠まわしのようで一番近道だよ
「本当に術を行えるレベル」までやり遂げられた人を門下の修行者や他流派の修行者以外には知らないけどね
「基礎を力が付くまでやれ」と言っても誰もやらない、やれない
みんな華々しく不可思議で幻想的な修行法ばかり求めるからな 「てっとり早く能力に覚醒できる近道が実在して、それを隠している」って思ってる連中が沢山いて
大笑いしたのが
「レイキだと三回の儀式で覚醒できるのに密教にそんな術がないはずないでしょう!!」
って言って来たおばさん
ならレイキにいけよ、って追い返してやった
まあ実際にはあるんだけどね、覚醒させる術 つまり呼吸法や気功法をやって
身体や精神を整えて、エネルギーのやり取りとかきちんと出来るようになって
で、次は念を込めて花が綺麗に咲き誇るかどうかで試せばよいのかな。
でも、もう一方の花が可愛がられないのは可哀想だね。
教えてくれてどうも有り難う。 >>931
リンクありがとうございます
いえ、お礼とか特にいらないんじゃないですか?三帰依は仏教徒の最低限の条件ですし、
特定の護法神を名指して直接呼び出したり依頼したわけではないですから
察するに(ワッチョイ 4329-SJDP)さんは普段から仏教徒である生き方考え方を、普通の
日本人よりはかなり意識してらっしゃる感じをお見受けしますので、それも>>864の
結界法が効力を発したのではないでしょうか
下のイメージングも読んでいて純粋に「ああいいなあ」、と感じます 神仏から力を借りて術を行う、とかいうけどそれはあくまで「世界観」であり、実際には自分自身の力と
自分自身の力を呼び水として集めた自然の力しか使えないからな
いくら祈り縋り念じても本人に力がなきゃどうにもならない
密教行者は修行によってまずその力を高める、そしてその力を使う方程式として「自分の心の世界に神仏の世界と神仏を打ち立てる」事を行う
それをやんなきゃいくらありがたーーーーい真言やお経を唱えても単なる妄想でしかない
その基礎の力が欲しいなら筋トレと同じでひたすら地味に反復練習で鍛えていくしかない訳だ >>946
うわ、そんな風に言ってもらえるとは思わなかったよ
ありがとー (´▽`)アリガト!
でも、今度旅行とかで神社仏閣に寄ることがあったら
そこの神仏と他の神々にも迷惑にならない形で何かお供えしとこうかな? ID真っ赤っかにしてそれだけレスするなら
よそのスレでやってほしい
もう、スレタイとは内容が離れてきてるよね? >>947
たぶん、つまり神仏も聖なる世界も
全ては人の心の中に在り
っていう事でいいですか?
隙あらば 祝っちゃうぞ? >>949、うい。スレ違い済みません。気を付けます。 今更だが色々考えた結果ueqb9MOF0はNG処分にした >>932
まあまあ、その世界に染まりたくない
反抗心は内に隠して、頑張ろ。
美人の嫁さん探して、子供も出来れば
柔らかく成るさ。
坊さんの世界も社会やから。
それでも神仏に向かう志は
自分と神仏が知るなら良いやろ。
人生気張るばかりやおへんで。
坊さん稼業頑張ろな。 スレ違い論争になるのも嫌だから口挟まなかったけど
20以上もレスしてるのみてビックリだわ 密教よりもスレタイとか空気を読む修行をした方がいいと思うの ある時は漫画家、ある時は龍神ボーイって人と同じ臭いがするが別人かな?
自称漫画家はあまりに長文で寄せ集めの持論展開するから、隔離スレ建ててもらってた 自分の知識を披露したがるタイプは
きっかけがあると歯止めが効かなくなるからなw もう終わった?
昨日地下鉄麹町駅通過してきたよ
普段使わない駅だからわからない、昨今の「綺麗になったな」感はなかった駅だけど、30年前のままかはわからない
漫画では真ん中あたりに例のベンチ、一ヶ谷方面の後方端に避難した様子だけど、乗っていた車両がその後方の位置に停車
縦長楕円の黒いシミが何本か壁に見える
電車動き出すが、途中でベンチは位置的に見えず、もう置いてないのかもしれないが、とりあえずヒトガタのシミはなかった
気がついたの直前で、もっと見ればよかった 知識が無い馬鹿よりなんぼかまし。
知識は力であり、情報弱者は同情せん。
アメリカのことわざ、無知は罪なり。 >>959
知識があるのはかまわないが知識を承認要求を満たすために使う人間は強いとはいえないよ ベンチのトコに人型のシミって
電車通過時に、風圧で壁方面に飛んできた、ホコリやゴミが
人が座ってる部分は当たらず(座ってる人に付着する)、
結果、人型が残るだけのただの壁の汚れなんじゃないのかな? 善意を装いつつも
本当のことは言わない(言えない)
でも間違いは指摘する
このタイプの行動原理は
必要なら嘘を吹聴することで真実を隠す
相手にしないのが一番 >>958
あの作品からもう何年経つのかわからないけど、ヒトガタに見える汚れがあるのなら
駅側もどこかで老朽化とかもっともらしい理由をつけて壁を塗り直してる気がする。 1日中拝んでるだけで自己満足に浸って、かつ他人の金で生活できりゃそりゃ幸せだなあ。
いまや仏教も神道も終わりかけてるのに何もしない従事者に何を期待してんの? >>964
オカ板のガイドライン読んでから顔洗ってこい >>964
このスレ的には面白い漫画を作ってくれたらそれでええよ
現実と漫画は区別しないとね
宗教と現実も当然区別せにゃあかん
今時「宗教と現実を混同」してるの君くらいだよ >>966
つか何をする人にも様々なスタンスや見識があるのに
ありがちな叩きネタを一般化してだめ出しして偉くなった気がしてるのが痛い。
引きこもりのやりそうなこと。
まず2ちゃんねるとリアル社会を区別するのが大事だよ。 こまけえことはいいんだよ
964は、スピとかが好きな人の特性を偏った方向で決めつけて、マウンティングしたいだけ。
こいつは大災害や不慮の事故で家族知人を失い寺や神社で一心に祈る人の前でも同じことを言うんだろう。 >>963
あの漫画には、塗り直しても出てくると噂の、とあった気がする
今の駅の壁は、病院の床みたいな素材っぽい、大きな四角いパネル貼り合わせっぽかったよ >塗り直しても出てくる
化粧で隠せないシミみたいで、実に恐ろしい話しですね。 @thyme_harp: ほんとにあった怖い話 読者体験シリーズ 鯛夢編 kindle版明日発売 最近のものより順に収録。 内容は保証します。
第一巻 https://t.co/UJ32OvOxGt
第二巻 https://t.co/y3muaCxCYT https://t.co/fVUtOH3zr3
Kindleだけで紙媒体はないのかなぁ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:b73a9cd27f0065c395082e3925dacf01) >>973
2巻の表紙何かとおもったらじょそだった コンビニ本の視えるんです(たぶん再録中心)
斎さんが、引きこもりニート息子を立ち直らせる話を読んでもにょった >>976ではないのと、他誌なので軽めにしておくけど
既刊単行本に収録済の話だね
ニート息子と母親は実は前世で夫婦だった
確か裕福な商人(ちなみに現世でも裕福な家っぽかった)
前世での引っ掛かりが元で現世の母親は息子に強く言い出せずにいたが、斎さんの鑑定を受けて思い切って息子に出て行くように言う
すると今まで家の事にはほとんど関与してこなかった父親も出てきて
当面の金だけはやるから後はお前の好きにしろ、とにかく今すぐ出てけーッと力ずくで息子を追い出した
息子は始めのうちはちょこちょこ家に帰りたげに現れていたけど全無視、最近では何とか1人でやっていけてそうな感じっぽい
大体こんな感じの話 >>976
どこに引っかかってるかは分からないけど
共依存的な関係なやつね
はた目にはダメな男に尽くす妻と母親なんだけど
夫をダメにしたから今度は逃げようのない母親に転生って
なんともいえない執着だなあと感じた 麹町駅の話題で思い出したけど、いつだったかかなり昔の掲載作品で地下鉄の怪についての特集があったよね。職員の仮眠室に霊が出るとか、ホームの端に立つと線路に突き飛ばす霊が出るので端側のホームに立ち入りできないようにロープを張った、みたいな話。
東京の丸の内線、淡路町駅のホームって端の方ロープが張ってあって入れないようになってるんだけど、通りかかるとその話を思い出しちゃう。 地下鉄の怪談はよく聞く気がする。
真偽はともかく、地下鉄のホームに立っているときに地下鉄のトンネル部分を見てると何か別世界に通じてそうだといつも思う。
まゆりさんの堕ちた聖者という作品で相談者の除霊に玲子さんが確か茨城県へ向かう途中で電車が突然車両故障で東京へ折り返し運転するシーンがあるけど、あれ確か地下を走っていた時だったはず。
それで地中を守護するような存在に加護を祈ろうとしたら変なのが出てきて(作中では半魚人みたいな描写)、玲子さんがお前じゃないと言ったら腹いせに電車止められるシーンがあったはず。
よく海には海の独特の世界があると言うけど、地下にも地下独特の世界が有りそう。 >>981
古い駅はよく雨漏りっていうか水が落ちてくる場所をロープで囲ってあるけど、
何もないのに端っこをずっと区切ってると気になるね
オカルト関係ないけど、昔本所吾妻橋駅の出口階段付近はいつも硫黄臭がして雨でもないのに
壁から地下水的なものが染み出てきて濡れていて、しかも白い結晶があちらこちらに
あったから、「ここ掘ったら温泉出るんじゃね?w」って思いながら通ってた パワスポの歩き方の電子版出して欲しい
持ち歩くのに不便 前世夫婦で今世母と息子てのがちょっとキショイなーてのはわかる
男女の双子の前世が心中した男女っていう迷信に感じるキショさと同じようなかんじ 相談者の息子はヒキニートから立ち直れたっぽいのに
その漫画描いてる人の娘は・・・・ ってコトです ^^; >986
あー、そっちか
小林先生の家がけっこう名のある武将の子孫で
武将が殺した人が代々祟ってたて話があったよ
斎さんに祓ってもらったけど
代々の祟りの余韻みたいのは中々消えないって話だったか
もしかしたら、それが関係してるかもしれないけどね
単に家が荒れてるから…って事かもしれないけど
遠因にはなってるかも
ところで、そろそろ新スレの季節ですね url改ざんされてるからダム板ってバレバレだよ
次スレ立ててくる 次スレ立てました
30レスしないと即死なので保守にご協力お願いします
漫画雑誌『HONKOWA』55
http://mao.2ch.net/test/read.cgi/occult/1504962191/ >>985
おぎやはぎの小木と奥さんは前世で親子だったらしいよ。
>>991
乙です。 >>985
ん〜でもね…
前世とか全く信じないなら言っても仕方がないけど
私は身近に前世療法経験者も居るので一応信じてるけど
けっこうみんな親子だったり夫婦だったり親友だったりするみたい
現世的に考えるとそういうのはかなり抵抗があるけど
生まれ変われば当然DNAから全て違うのでそんなにオエッて感じはないみたいよ 前世を信じているのはスレ的に良いとして
年頃の娘が父親を嫌うのもDNAのせいなんてのも信じてそうやな
恋愛感情の対象者からすっぱり除けられていた人と
そのような関係であったと今のイメージで思い浮かべれば
普通は拒否感やら違和感やら抱くだろ
該当者は人間関係に前世療法を受けようと思うほどの問題を抱えていたからこそ
提示された解決のための情報を受け入れられたのでは無いかと思うのだがのぅ 前世が犯罪者と被害者で現世では親子で生まれる場合もあるからその時は親子関係がうまくいかないわな リアルに近親相姦をしなければ良いと思う。
マジで罪になりにいように。 合意の近親相姦は犯罪じゃないよ
結婚できないだけで >年頃の娘が父親を嫌うのもDNAのせいなんてのも信じてそうやな
そんなことは考えてことないよ
親子の関係なんて家庭によるしね
でも問題解決のための情報なら何でも受け入れやすいというのはあるだろうね γ
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