見た夢をそのまま書くスレ18 [無断転載禁止]©2ch.net
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スレタイ通り、見たままの夢を書くスレです。
ここでは話に起承転結やオチ等を求める事はしません。夢日記として使ってもらって構いません。
人に話す時、面白可笑しくしようとてオチを付けたり、登場人物変えたりしてませんか? それはもはや「作り話」であり「嘘」です。
人に話しても全く面白くないかもしれない……。そんな素敵な夢こそこのスレの存在意義です。
このスレ向き
・人に話すまでもないな〜と思うような夢。
・夢関係のスレで「面白い夢話せよ」的な空気が嫌いな人。
・本物の夢を読みたい人。
前スレ
見た夢をそのまま書くスレ16
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/occult/1475821576/
見た夢をそのまま書くスレ17
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/occult/1486213697/ >>1さん
スレ立て乙です
今日は好きな人とひとつになる夢みたよ
正夢になるといいな >>1乙夢!
>>21好きな人とフュージョンおめでとう! 今見ていた夢
ある過疎した離島の船着き場から史跡名所を歩く
最初のお寺でなんか女が騒いでた
さらに進むと大勢の人
先頭に大学の先輩が
「あれ〜○○くんだよね?」
立ち止まって話をすると
先輩は失業したことを話してきた 亡くなった父親が居間にいる。
治った?みたいに聞くと、うん、あと一年ぐらい(生きる)、と言われる夢 アメリカの高校校内を歩いている。
一緒に歩いていた人にアメリカの生徒の投げた野球ボールが思い切り当たる。
その人は死にそうになってくるしそうなので寝かす。医師(女医)が来て、痛みを押さえるのは重要と言って、本人が痛み止めはいやといっているが、塗るタイプの薬を塗る。
私も手にその薬がついた夢 ┌───────────────┐
│ 土 曜 予 報 ┌──┐│
│ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ │ ││
│ ┌┐ │ └──┘│
│ └┘ │ ┌─┐ │
│ ───┘ │ │ │
│ ┌┘ │ │
│┌─┐┌──────┘ │ │
││ │└───┐ \ │ │ ┌─────────-┐
││ │┌──┐│ \ ( ‘j’ )・ │ < 全国的に土曜日ど! │
│└─┘└──┘└── ⊂ と,,) │ └─────────-┘
└───────────────┘ 土曜ヽ(ヽ( ‘j’ ) ‘j’ )')ノ あ!今日あ!今日土曜ど!
今日ヽヽ( ‘j’ ) ‘j’ )')ノノど!今日
ど! ヽヽ( ‘j’ ) ‘j’ )')ノノ今日土曜あ!
土曜ヽ( ‘j’ ) ‘j’ )')ノ今日土曜日ど!
今日 ヽ( ‘j’ ) ‘j’ )ノ曜日
あ! ヽ(ヽ( ‘j’ ) ' )ノ土曜日あ!今日
あ!土曜. ヽヽ( ‘j’ ) ' ノノど!今日土曜あ!
今日土曜ヽ(ヽ( ‘j’ )ノあ!土曜日
. 土曜日ヽ( ‘j’ )ノノ今日あ!
/ヽ( ‘j’ )ノ \
/| ̄ ̄ ̄ ̄|\/
|____|/ 同じ歳のいとこ(小中高も一緒)に、親友だと思っていたのに、身内を通して結婚が決まったことを聞かされた夢
お祝いを言うため、その子の家の前に親戚が一列に並び、わたしより前に年上独身従姉も並んでた
「Nちゃんとおそろいのものを持ってるからそれをあげるんだ」と言ってた
家は昔のN子の家風。玄関入ってすぐの部屋に黒い長テーブルがあり、その周りに身内が集まりお茶してた。
N子は向かって左に座り、1人挟んで右に今年の1月に亡くなった叔母(N子の母)
年上従姉は、白くて小さくて四角い「何か」をテーブルに置くとプイっと怒ったように踵を返して出ていった
私が玄関に入ったら誰かが「(お祝いに)飲みに行くか?」「もちろん!」と故叔母(ニコリ)
みんなで近所の居酒屋に行くことになった夢
内心、こういう吉事は直接言って欲しかった、いとこは愚痴や大事なことは私に言ってくれないんだな、友達だと思われてないのかなと思った
近所の居酒屋だと私の恋愛のことも根掘り葉掘り聞いてきそうで嫌だなと思ってた 以前見た夢でもN子の婚約を身内を通して聞かされた。9月のお彼岸あたりだったかな
昔の夢で、共通の小学校時代からの友達Mが、いきなり「私結婚することになったから」と言ってきて、N子や私がなんでもっと早くに言わないの?隠してたの?って夢が
数年後に正夢になったから怖い
Mは数ヶ月前に共通友人に彼氏の有無聞かれて、いないと言い
共通友人に、彼氏できたらできた時点で教えてね、婚約してから言うのとかやだからねと言われて、うんうんうなずいていたのに、これ全部嘘ついててこの時点では相当長い彼氏がいた
結納が終わってから告白してきました
そのことを別の共通の友達に言ったら「夢、正夢になったね」と言われて昔見た夢を思い出したくらい
N子は正夢になってほしくないので、人にお話ししました いや、話したけど正夢になってたなw
多分その子の性格を私が潜在意識で読み取って(普段潜在意識で思っていて)
そういう夢を見たんだろうか >>1
おつ
病院の食堂か広場のようなとこにいる。
女性が泣きそうな顔で何かを訴えている。
私が胸を触られた被害者の方ですか?と訪ねると
「そうです」と言ってきた。
私が何とかしなきゃ、警察に言わなきゃと考えていると、
女性が私の胸元に抱きついてきた。
私が嫌がっているとニヤニヤしながら胸元に顔を埋めてきた。
訴えは嘘だったのかと腹が立つ。
金縛りのような状態で身動きが取れない。
なんとか離そうとふんばって、パッと離した瞬間に目が覚めた。
目覚めた瞬間、胸元に抱き締めてた少年アシベのゴマちゃんのぬいぐるみを
スポーン!と床にブン投げてた…
ごめんよ、ゴマちゃん… こんなスレがあったのね 毎日夢を見るがほとんど忘れてしまう。
今朝も忘れない方がいいとおもい、起きてから反復した夢も、今になってみれば、きれいさっぱりわすれている。 歴史上の有名人になりきって階段か坂を転げ落ちて、止まった時にその有名人っぽいセリフを言う
…というテレビか何かの大喜利企画に参加する夢
バカリズムっぽい人も参加してた気がする
自分がなりきる役は坂本龍馬だったと思う
なんて言おうか全然思い付かず悩んでいたがセリフの最後に〜ぜよって言えばいいかと思ったw 麻生久美子と不倫する夢見た
夢の中では常にカチカチだったよ
彼女欲しい 警察官のトイレをなぜかつかう。トイレにカメラとおぼしき装置がある夢。 知り合いが人の家の洗面所でシャワーを浴びている。勝手に使っているくせに「ここ水漏れしてるわね」と一方の女が言う。 怖い夢を見て起きた、昔からよく見てるんだけど大きなショッピングモールで誰1人いない夢
正確には最初お母さんか家族だけがいてその後をついて回ってるんだけど、一度見失ったらそのままいなくなって1人きりになる
人のいない遊園地みたいな不気味さがものすごく怖い
置いてかれるのに恐怖してるからこんな夢見るんだろうなと思ってたけどふと夢占い調べてみたら、自信喪失してて人間関係が希薄で空虚感持ってるってのが出てきてびっくりした
占いは信じないけどその通りだ 7~8人で居酒屋へ行き、居酒屋で、2mの穴子刺とシーザーサラダを頼んでいる 顔全体に白い紙を貼った坊さんが襖の前に立ってこっちを見ながら祈ってた。何だかその坊さんからはいい印象が全く感じられない。 >>1おつ!!!
思い出せるシーンは二つ
町並みがレトロすぎる
さびれた商店街の一角
雑居ビルの階段付近で待ち合わせしてる
ふと振り返ると古めかしい銭湯があり
ガラスがぎらぎら光っている
ちょっと入って行きたいがそんな時間もねぇしなぁ…と思っている
その後、果物を買いに行く
バスケットボールほどの大きさのラジコン?
フタの裏にコイルがあり、それが広がってきていてフタがしまらない
そもそも? おもちゃ屋の店長に俺は自分のラジコンを預けていたような?
預けていたのかどうか、どこの誰に預けていたのか
その点を何度も何度も思い出そうとしつつ
手元のフタを締めようとしている
安心していいのか確認しなきゃいけないのか迷っている 雨の降った後のような、濁った茶色い水が流れる川辺に座っている。
その様子から結構な雨が降ったのが想像されるが、川幅もかなり広いので流れとしては比較的ゆったりだ。
そんな場所に、俺は知らない誰かと来ている。
そして、隣にはこれまた知らない女の子が座っている。5〜10歳くらい。子ども。
この子が何故だか俺に懐いててくれるようで、カラカラ楽しそうに笑ってる。
顔はハッキリとは覚えていないけれど、可愛かったような気がする。
もしかしたら覚えていないのではなく、しっかり見られていなかったのかもしれない。
この時の俺の心は、すっかり彼女に奪われていた。
でもその一方で、こんな年齢の子どもに劣情を催してはならない、そしてそのことを周囲に決して悟られてはならない。
みたいなことを考えていた。
少女と接する俺くらいの年齢の取る適切な振る舞いをしなければ、と焦っていた。
女の子はそんな俺の葛藤を知ってか知らずか、やたらに身体を密着させてくる。
ちっちゃくて、柔らかい。華奢。
この辺でもう俺の理性は怪しくなり、あからさまにデレデレしてたと思う。
そしてやってくるお別れの時。
小悪魔じみた少し含みのある笑顔をニヤリと見せて、
「また、遊んでね」
と彼女が言って、俺の心が更に舞い上がった。
「うん。今日は楽しかったよ」
そうちゃんと言えたかどうか覚えていないが、目が醒めた時、最初に想ったのは
"次寝るの楽しみだなぁ"
だった。
おやすみー こんなスレがあったんですね。
割と前だけど忘れられない夢。
真っ白い壁の前で、私と知らない男・女の3人で、直径10cm、長さ1mくらいの木の棒をもって、この棒はどうしようかと迷っている。
白い壁にはちょうど棒が入りそうな丸い穴が空いていて、そこにいれようかと言っていると、
スキンヘッドにサングラス、黒スーツの男がやってきて、「それはここに」と自分の後頭部を見せる。
後頭部には壁と同じような穴が開いていて、男は私の持っていた棒を後頭部に差し込むと、そのまま去っていく。
私たちは「なるほどー」と納得。
すると壁が開き、実家の庭が現れる。
空から「お迎えです」という声が聞こえて、バルーン型の巨大な飛行船が降りてくる。
中に入ると、狭い船内に、大量のモモンガが両側を洗濯バサミで挟まれて揺れている。
「これは何?」と聞くと、「実験です」と聞こえてくる。
「なるほどー実験かー」と納得したところで起床 何か大河ヤクザマンガを読んでいる。
組長の邸宅と同じ敷地内にフロント企業が運営する孤児院があって、跡取りの孫(主人公)はそこの子供たちと寝食を共にしている。
夢とは言えない、つーか夢らしい複雑さがあるので、ストーリーを「そのまま」書くのは難しいので印象に残ったところを抜粋。
主人公はマタギと共に冬山のクマ狩りに行ったことがあって、山小屋の壁一枚隔ててクマがいるときに、
マタギ「ありがたくねえ、それでいて忌々しくもねえ、そんなもの(純粋な恐怖?)を感じる」
と言われたことがあって、仲間と共に朝食を摂っているとき、壁の向こうに同じ感覚を覚える。
壁を回って孤児院の食堂に現れたのは金髪の幼女で、続いて彼らの兄、姉である兄弟3人が現れる。
彼らは家族ぐるみで付き合いのあるフランス人の家族の息子、娘らだった。
主人公は彼らがいずれ恐ろしい敵になることを予感して呆然となる。 重力が弱くなってて、空を飛ぶようにして家へ帰る
途中マンションにぶつかって風に煽られて落ちかける
家には家族以外に何人か同居していて、同い年の女の子もいるから気を遣う
母の部屋へいくと猫がいっぱいいる
母から同居している女の子と母とあと渋谷姉妹という他の学校へ通っている自分と同年代の女の子たち2人と四国か岡山の辺りにある遺跡へ旅行に行く計画があると聞かされるが、女の子たちと旅行をするのは気まずいと考えた >>1乙
湖畔を歩いていると有名な元レーサーがいて一緒に歩いた。
釣りの話をするのでその人物にしては意外な趣味だなと思った。
いつの間にかタクシーに乗っていて助手席に知らない人がいる。
車の中央から助手席の人と会話をしていると、タクシーは近道をしようと
悪路や公園内をジャンプしながら走り、車内に緊張が走る。
車は戦隊ロボットのように変化して頭部のコックピット内(2m強の高さだが)
にいると誰かに饅頭を貰った。
饅頭の中には小さな角砂糖のようなものが入っていて、美味しかったが
長い髪の毛や細かい毛も混じっていた。
作ったのは床屋の店主だと聞かされ納得したが、それ以上食べられなくなった。 (´・ω・`)笑点メンバーの青い人以外別の人になってた。
高田じゅんじが「熱き心に」の一部歌詞を変えて
宝塚みたいなステージにある急な階段を歌いながら昇り最後に涙してた。 使えない知人が私のノートの落書きのところに勝手に落書きを書き足している夢 知り合いが勝手に自分の仕事用のノートに落書きしてある夢 不倫相手(実際過去にいた人)が地元に帰って会えなくなることに。
少しでも一緒に居たくて家まで車で送って行くとかあれこれ理由をつけ、ずっと一緒にいる
場面は変わってゲームの中みたいな世界、教会のチャペルらしい。
ポケモンのプリンそっくりな魔物を倒すと落とすヘッドホンを仲間が拾うと、重要アイテムの「聖なるとげ」がくっついている。棘が指に刺さって毒ダメージを食らった仲間に、私が解毒魔法を使う。
もうひとつそんな感じのイベントがあったけど忘れた。
場面は屋外に。人に心を閉ざした神聖な犬が伏せの体勢でじっとしている(エジプトの壁画に描かれてる犬に似ている)その耳元で 心に教えをこいたまえ と囁く事で何か起きて先に進めるらしい。
友達が挑戦するが、その人は早口だったり、声が小さかったり大きかったりでなかなかクリアできず。
どこかにマイクとスピーカーが仕込んであるらしく、犬に話しかけた声が辺り一帯に響き渡る。 ガキの頃俺を好きだと言ってくれた娘と裸で野球をする。
大人になった彼女はおっぱいがたわわになっていてマウンドの上に。
俺がボールを投げるとノーコンで山の斜面に激突ししゃ面に煙が上がる。
好きな娘より好きだと言ってくれた娘の方が夢に出る感じなのはなんだろう 怖い顔の女が憎んでる男の脳と犬の脳をとりかえる
男は「どんな奴でもいいから人間にしてくれ」
と叫ぶのだがワンワンとしか言えない 閉店間際のジャスコ(明らかにイオンではない)の店内で
何かを買うために必死で目的の店まで行こうとするんだけど
店を出る前に閉店したら死ぬくらいの恐怖がつきまとってる夢。 ショッピングセンターのエスカレーターが途中から急にジェットコースターみたいなコースに変形していて先の方に乗っていた人が放り投げられる
エスカレーターから放り出されて無事着地するという競技に強制参加させられているようだった 田中義剛が過去にハワイのみで出したというドーナツ盤のレコードを
美人タレントが「世界まる見え」みたいなテレビ番組の中で紹介している。
その場に田中義剛もいて、その曲が流れ出したから美人タレントと2人で踊りだす。
その曲には公式な踊り方があるらしく、田中義剛が説明しながら踊る。
途中で立ちバックみたいなポーズになってテレビの中は大爆笑。
ビートたけしの「次はどの形(体位というニュアンス)になるんだ?」という声も聞こえる。 うちのチャイムが鳴る
出るなと静止したのに母親が開けた、チェーンを切ろうとガンガン攻撃してるのが何故か友達
いつの間にか部屋に居た彼女と母親と逃げ場を失いベランダへ
俺は8階から手すりを伝い下に逃げ出したけど謎の奴に腹を刺された
彼女と母親が空を平泳ぎで逃げてるのを見ながら力尽きて飛び降りた俺は転落した
汗だくで夜中に起きた
今夜はゆっくりいい夢見て眠りたい 長い道を知らない人たちと一緒に歩いている際に
大喧嘩して勉強ができないことをバカにされた。
悔しくて傷ついたからもっと歩いてその場から離れた
そうしたらもっとすごくバカにされて泣いてしまった リワークに行かなければならないのに起き上がれない。
母親がぎゃあぎゃあ文句を垂れてくる。
勝手におれの気持ちを推測してぐだぐだ言い始めるので寝床の中から「そんなんじゃない」と言い返す。
いつの間にか校舎?内にいる。
各教室でリワークをしていて、おれは校舎内をうろつき回る。
もう暴力的な仕事はいやだし、そもそもおれの仕事の本質は暴力的だから、仕事に戻りたくないと考えながら歩く。
歩いているといろいろな人間が邪魔をしてきて、教室?に戻そうとする。
何となく自分の教室?に入ってしまうと、優しそうなおばさんの講師が、
「みなさんの『冒険係数』を計算してみましょうw気持ちが落ち込んでいても、冒険係数は高いかもしれませんよw」
とか言ってる。
算式の最初の方を見ると、頭に浮かんだ任意の数に数を足し込んだり割ったりするのがわかったので、思い切りでかい負の数を入れてやろうと思う。
でもまたカウンセラーの言いなりになるのは嫌だと思って、教室?を出ていく。
すると後から生徒?たちが追いかけてきて、体格のでかい男が廊下でおれの背中に張り付いて引き留める。
「あなたがいないと面白い余談も聞けないし、講義が楽しくならないのよ」
と講師のおばさんが言うが、おれは振り切って前進しようとする。 (´・ω・`)乗り合いバスに学生時代の人達と乗車してて
住宅街で迷い、別の時間軸の世界へ誤って
行ってしまい、建物にぶつかったと思ったら
バスが透過した。なんだかんだで元の世界へ戻ってた。 母親も具合悪く寝込んでて、私がトイレに行くと父親が嘔吐しているのを目撃
嘔吐物が血だった
私が母親に父親が血を吐いているから見てと騒いでも母親は具合悪いから無理と言う夢
普段嫌いな父親だけど
血を吐く夢みたら心配になった 怖い オッサンがビルの屋上にある地球儀のオブジェの中から何か(金貨?)を発見したとインタビューで話している ちょうど面白い夢を見たので
キュ○べぇらしき生き物に並行世界の話を聞かされる。無数にある世界の集まりは、ラマヤードと呼ばれるらしい。
キ「ラマヤードは、例えるなら千個の宇宙だ。」
背後に広がる筒状の闇と、髪の毛の束のようなイメージ映像。
その後、見知らぬ家族が出てくる。小さな子供が二人。具合の悪そうだった母親が最後、和室で血を吐いていた。ここで起床。
ラマヤードが何なんだか気になる。 最近何度も似た夢を見る
緑色の大きな石から出てくる小学生位の女の子に手を引かれて穴に落ちる
落ちると家なんだけど外に出るとまるで月の上に居るみたいに何も無い
しばらくすると、また女の子が出て来て二人で空から凄い火事を見てる 何かがおかしい。
最近、外でアリを見ない。
どれどころかカラスの姿も見ない。
アリが確実にいると思われる場所の地面を引っぺがすが、やはりいない。
これは何かの陰謀か予兆なのか?
そうこうしていうる内に仕事に出かけるリミットが迫ってきている。
もういつも出掛ける時間は過ぎた。このままじゃ仕事は休むしかない。
こうなったら、仕事を休んで、徹底的に事態を調べるしかない!
と、いうところで眼が醒めた。 生きたスッポンが目の前にいる
めちゃくちゃ美味しそうに見えるんだけど殺すのはかわいそうだと葛藤する
結局スッポンに何度も謝りながら殺して鍋に入れようとしたところで目が覚めた ひとつの箪笥を隔てて人に追いかけられるゆめ
追いかけてくる者に「その抱えてるものは何?かっこいいな」と言われ
自分は「好きな人の鉄板だよ」とステーキとかのせる鉄板みたいなのを大事そうに抱えてた
鉄板には何か刻印されてた
箪笥を隔ててグルグルと逃げる夢 なぜかみんな当然のように駅ホームで一晩過ごし始発電車を待つ。
夜空しか無い静かなホームにパン屋さんだけ開店してる。
ジャムおじさんみたいな店主が横に広いテーブルにズラ〜っとパンを並べて、もちろん自家製。
やがて夜明け前の電車が来る時間になると、焼き立ての美味しそうなパンがたくさん並んだ。 猫を飼っている(現実では飼っていない)
見た目と挙動は猫だが、中身は頭のいい人間で、しゃべれる
私が買って忘れていた袋入りのお菓子を見つける
「よく見つけられたねえ」
「あたりまえじゃんww」
イチゴ味のふ菓子
美味しい 財布を落として探している
近くに中学の頃のクラスメートの男を発見
「私の財布盗ったでしょ?」と詰め寄ると
マジックでいたずら書きがたくさんしてある私の財布を取り出して
(イタズラは私じゃなくてそいつがやったと思われる)
お前のだって証拠があるのかよ?って大喧嘩
場面変わって行った事もない美容院で髪を切っている
だけどその美容師が本当に下手糞で
「揃えるだけでいいから、もう止めて!」と言ってるのに執拗にカットしたがる
私、ぶちキレて「もういい!」って肩にかけてるケープを床に投げて椅子から立ち上がって
美容室から出て行く 兄が観光船に乗る予定を変更
母親の運転で違う場所に送迎してもらってる
家の棚に万歩計がある
百貨店でマラソン大会
教師に怒られる
マラソン好きは変態だからやめよう
下の歯が矯正のマウスピースしてる感覚
百貨店が高層過ぎて不安になる 1000円カットの床屋で50代のサバサバしたババアに髪を切られる。
いきなりタメ口でムカついたから、そのババアがタメ口で喋るたびに「え?タメ口?」「なんでタメ口?」とか言いまくる。 のれんには中華そばと書いてあるが、
居酒屋でもある店に男女6〜8人くらいで入店。
初対面で、学校かなにかのクラスメイト?60くらいの男性もいる。
お通しにきゅうりのぶつ切りの明太子マヨネーズ和え、枝豆の小鉢が出てくる。
つまみながら雑談。皆悩みを抱えている。
共通の嫌いな人がいる。やっぱり皆彼女には悩まされている。
私がオーダーした和風ラーメンが何時まで経っても来ない。
横の人は食べてるのに。まあ気長に待つかと思う。
結局来ないまま〆のデザートに。
ラーメン食べたかったけど、まあつまみで膨れたしいいかなと思う。
店員さんが「甘くない和風プリンです」と細い赤いストローがささったプリンをテーブルに置いた。
ストローで吸ってみると確かに甘くない。
最後は店員のサプライズで映画「ガタカ」のテーマソングか流れる。 実際に会社で最近知り合った人が夢の中に出てきた
鈴鹿8耐の話で意気投合していたらライダーのサインが入ったタオルを見せてもらった
いつの間にか外が暴風雨になっていて帰れなくなる 塔からどこまでも落ちる 何分も落ち続けてこれは死ぬなって思った 夢で本当に愛し合っているという2組のカップルが乱交ではないけど 行為に及んでた
それを見た私は2組を中断させ女二人に「本当に好きなら彼女との行為は見せないよ」と、それが本当の愛じゃないことを熱弁
二組を別れさせた夢
夢の中の自分は正義感に溢れていて他人のことにも胸を痛めてたw 経緯は省略するが目に余る運転をする女性ドライバーとバトルをすることになり
駐車場の奥にあった実車の4分の1ほどの大きさの車を両手で抱えて移動した。
車はロータスヨーロッパで、外してあったリアのウイングを取り付けていると
同じロータスから降りてきた女性はレーシングスーツを着て待っている。
これは手強いかもしれないと思いつつ、50pも満たない車高を見て
どこに乗れはいいのか考えていた。 夢の中では兄貴と仲が良くてエロ同人誌の貸し借りとかしている。
兄貴が母親に対する愚痴を垂れる。
「こっちが聞きたくないのもお構いなしで、デカい声でぎゃあぎゃあ話しかけるのにちょっと返事したら、大きな声を出すな、近所迷惑だ、だぜ。そっちが迷惑だって」
夕暮れ時、兄貴と団地の中を歩いてたら、
「この水道メータ、簡単にリセットできるんだぜw」
とか言い出して1階の部屋のメータをリセットすると、
「勝手にいじくるな。カメラで見てるぞ。こちら千代田区〇〇〜管理センター。この部屋の近くに住んでる奴だな」
とか声が聞こえてくる。
兄貴はビビッて家を出ると言って、そのままどこかへ行ってしまう。 電気オーブンから煙が上がり煙がわたみたいな塊になる。
それを手に取りフーフーと息をかけると煙成分が抜け、
ワタのみが残り、手のひらサイズのフワフワの小動物のぬいぐるみになる 展望レストランで順番待ちをしている。
見たことのない多機能腕時計をしていて、タイマー表示になっていたので現在時刻を表示させようとモードボタンと思しきボタンを押すと、「ピーピッ」と音がして表示が消えてしまう。
再度同じボタンを押しても表示されないので、あちこちボタンを押すが現在時刻は表示されず、方位磁針になってしまう。
タキシード風のコスチュームを着たウェイトレスがやってきて、どういった席をご希望ですか?と尋ねてくる。
子供といっしょなら見晴らしのいいところを、と言うところだけど、などと思いながら、静かな席を、とリクエストする。
そう言えばむかし、同僚の〇さんと出張先の町で道に迷ったことがあったな、この方位磁針表示があれば役に立っただろうか、いや今はスマホがあるし…などと考える。 夕方くらい、見たことない道をハイエース(よくある送迎バスではなくて普通の)で走らせている。やたら勾配の多い道。
停車し何故か小学生の集団を同乗させることに。一旦走らせ再び停車する。
小学生集団のうちの一人の保護者らしき大人(担任かも?)が車から降りるように子供たちに促すが子供3人は車内に残し、再び車を走らせる。
しかし、走行中の車内で子供たちは大騒ぎ。
我慢の限界で走行中にも関わらず俺は運転席から飛び降りる。
気が付くとあたりは真っ暗で街灯の少ない道。
ヤバイと思ってそのまま走り去るハイエースを追いかけるが、なぜか途中からスーパーマンみたいな姿勢で空を飛んで追いかける。
追いかける途中で女の人の声で「あ、空飛んでる」が聞こえた途端に地面に落ち始める。
「この高さじゃ死ぬな……」って思ったところで目が覚めた 。 ∧∧ ∧∧. っ
(‘j’三‘j’ ) 。
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i i ヽ ヽ、 i i ヽ ヽ、 位置的にはタモリみたいな、同年代の芸能人と友達。
その弟を紹介する番組に共演するということで呼び出される。
野外?にひな壇のような席を設けられ、その端に立て並びに3人と、それ以外は一般希望の女の子が座らされる。
3人の並び位置をどうするかで、友達と弟はくっつかなきゃいけないだろうとなり、上から友達、弟、おれの順になる。
弟は髪が自然に茶色っぽくて肌の色も白く、白人ハーフを思わせる顔立ちで、紺色のフロックコートを着ている。
耳が不自由であまり聞こえず、話し方も独特のイントネーションがある。
収録が始まって?会話になるが、弟は「自分は植物に狙われている」と言い出す。
視点が変わってひな壇の真下を映した映像になり、二本の木の枝が人間の足のように歩きだし、それに草がぐるぐる巻きついていく様。
弟はひな壇の上で知り合った、やはりハーフ風の女の子と仲良くなるが、何か「植物の襲撃」みたいなことがあって収録は大混乱になる。
おれ、友達、弟、女の子の4人で逃げ出し、植物の攻撃を躱しながら、むかし働いていた事務所?のようなところに逃げ着く。
植物に狙われる原因は何なんだ、ということになり、なぜか事務所への提出物の遅い国立の事務所があって、そこに謎が隠されている、ということになる。
弟は、みんなでそこに行ってみよう、と言い出すが、標的にされている本人が行くのはどうか、と反論する。
しかし、事務所内にあった鉢植えや植木が毒性の粉?を吐き出しはじめ、ここは危険だ、ということで事務所を脱出する。 コンクリ打ちの車庫に居て、椅子に座っていると茶色の大きな犬が入ってきた
その後ろからリードを握った女性、この犬の飼い主も入ってきた
20歳位で服装は上下トレーナー、滝沢カレンっぽい顔
カレン似の飼い主を引っ張りながら大きな犬が俺の臭いを嗅いでいる
俺はこの犬に噛み癖はあるか聞くと、お腹が空いていると噛むかも、と言った
本当は頭を撫でてやりたいがガブッと噛まれるそうで手を出せない
俺は飼い主に「隣に住んでるなら散歩の時は何度でも来てくれ」と告げると
「じゃあ、分からない事があるから教えて」と言ってきた
気付くと車庫に見慣れない車が停まっていて
飼い主の女性は「この車のガラスを切るにはどうしたらいいの?」と聞いてきた
俺はこの車の車内をを見回っている
シートは3列あり、左右個別で倒せるタイプのステーションワゴン
俺は満足したのか女性の質問に答える
「確かクラフトカッターでガラスを切り開けれるか?って質問だったよね
フロントと前席の左右のガラスは無理、ガラスカッターでも開けれるか分からない
後部座席のガラスなら頑張れば切れるかもしれない」
それを聞いた女性はガッカリとし、やっぱ無理かぁと苦笑い
「でもなんでそんなに硬いの?」と改めて聞いてきた
俺は背後にあるホワイトボードに書かれている、俺がさっき知った事を語りだした
「車のガラスは本当はガラスではなく、高々密度ポリエチレン樹脂で出来ていて・・・」
とワケの分からない素材の話を始めた
「この素材の略称はPPAPで〜」と英字の頭文字を丸で囲っていると
女性が「あぁ、これが!」と納得していた 気づくと実家から見える坂の上の友人の家の近辺をその友人に連れられて歩いている
連れられてその近辺の人気の無い林の間をくぐっていくと
見た事も無い狭い地下街のような窮屈とした場所に出る
そこには不健康で不良そうな人々で賑わっている鉄でできた狭い階段を上り下りしたり
狭い病棟のような場所も何度も通った今度は開けた砂利道に出ると
なぜかもう夜だった見た事もない整えられた竹林と林が目立つ
随分歩いたなあと思うと黄色い明かりの点った和風の小屋がありそこに入っていく友人
連れられて小屋に上がると広くも無く狭くも無い板の間に布団が敷き詰められ同性が数人いる
友人は何も言わずさも知り合いであるというように寄って行きペタペタと数人ずつペッティングをしだした
ぎょっとして入り口付近で身を縮ませていると奥の別の引き戸から屈強な男達ががやがや入ってきて
恐ろしくなって目も伏せていると視界の隅であきらかに乱交をし始め騒がしく粘着音がでだしたので
耐え切れない恐怖にたまらず友人を置いてとにかく夢中で来た道を走って逃げていた
来た道といっても初めて来た謎の場所でやたら長かったためよくわからずあっちこっち歩いて
大変な思いをしてどうにか元の見知った坂の上の住宅街の小道に出るとなぜか夕方で、
友人はなんだったんだろうあの場所はなんだったんだろうと帰り道の土手でぼんやりしている途中で目が覚めた ドーム型の建物内に友達といたら、いきなり西〇貴教の歌声が大音響で流れてきた。
なぜかアニメ鋼の錬金〇師の一期OP曲のカバーだった。
友達からは「あなたファンだよね」と言われたが、いまはそうでもない。
なにかのPV映像も放映されていた。ゴルフ場ぽい芝生のなかで、黒衣のマントを被った西〇貴教が黒煙に包まれる映像。
次の瞬間、白いウェディングドレス着た茶髪西〇貴教と白いタキシード着た浅〇大介が笑顔で芝生の斜面を全速力で駆け出す。
その映像にナレーションがかぶる。どうやらいろんな媒体(CD、DVD、フィギュア、ゲームなど)で一年間通してプロジェクトが開始されるみたいで、全部を揃えたり参加できるのは1人ではまず無理らしい。
ちょうどそこに電話が鳴り響いて夢から覚めた(笑)
夢にしてはあまりにカラフルで、リアル?で、ちょっと戸惑っている。 家の外は街で雪が降っている。
窓を開け窓の雪を拭くと街道を行く運搬業のトラックに乗る運転手が
「家帰って風呂入って寝れるっていいなぁ!」とぼやいている。
テレビでは青森の個人経営の運送屋が東京へ行く仕事ができないとニュースになってて
インタビューするとちゃんちゃんこ着てて「なんでちゃんちゃんこ着て仕事してるんですか?」
とか聞かれたら「ちゃんちゃんこ着ててもいいだろ!」とかブチ切れて引っ込む。 この世に存在しない地域が頭の中にあって子供のころから頻繁に迷い込んでるんだが
脳内シムシティとして完成されてるので何度見ても同じ場所なんだよな最近徐々に地域広まってるから半径15kmくらいになってる >>91
地図書いたりシムシティ的なゲームで再現できないの? 義実家でゴミ箱を見たら、ロトやナンバーズのクジ券が大量に捨ててあった
義姉に「宝くじって、当たらないよね」って話しかけると
「ちょっとは、当たるよ」と、なんか含みがあるような物言い
「最高いくら当たった事あるの?」って聞くと
「100万当たった事あるよー」と言われた
義姉の運転でちょっと出かける事になったんだけど
お前、本当に免許持ってるのかよ?って位にひどく荒い運転で
あっちこっちに車ボッコン、ボッコンぶつけながらの運転
「お願い、私に運転させて!」って絶叫した 薄い肌色で山を削った様な急な斜面に大きな穴が開いてた。
穴が奥まで続いてるので、そこに近付いて行った。
奥に開けた場所がある様だけど、薄暗くて良く見えなかった。
周りを見ると、他にも同じ様な穴があった。
入ってみようかと思ったけど、何か変な音が聞こえるし、不気味な雰囲気で少し怖かった。
すると、穴の中の周りの土のひび割れの一部分からどんどん赤く広がり始めたので、怖くなって入るのをやめた。
場面が飛んで、空を飛んで移動してた。
色んな建物や施設があって、周りの景色がとても綺麗だった。
その中の1つで、湖の様な綺麗な水場があるでかい建物の所に行こうと降りて行った。
しかし、気付くと景色が一変して、ボロボロの建物が並ぶ町?になってた。
地上で周りを改めて見渡すけど、やっぱり建物がボロボロで、しかも中が見えてるのが多かった。
そこを移動したか場面が少し飛んだ。
途中で、全体が把握出来ない学校らしき建物の壁に向かい窓を開けて中の様子を見た。
何階かは分からないけど、1階じゃない事は確かだった。
中はシーンとしてて誰もいない上に何かが聞こえてたので、大きな声で何か言った。
言った事は覚えてないけど、不気味だったので飛んで逃げた。
何かの建物の壁に飛び移ってそこを乗り越えて行き、そこで場面がまた飛んで、何かの機械の前にいた。
どんな構造だったかは忘れたけどボタンがあって、それは今までの事を評価する為のボタンみたいだった。
右端の方を押して高評価にすると、取り出し口から縦長の紙袋が出て来たのでそれを取った。
中には女性物の下着が入ってると認識してて、テンションが上がった。
俺以外に登場人物が1人も出て来ない夢だった。 ウズラ卵に白ごまを埋め込んで目にして、海苔?を髪の毛にして、食紅で口を描くと、妙にリアルな下膨れのおばさんの寝顔になる。
昔の居丈高な上司(係長)が自分の後輩二人を「工場管理が計画通りに進められていない」とどやしつける。
係長は自分の書いた業務計画を読んで二人に書き取らせるが、それを横目で見ながら「お前が二人に言い忘れてたんじゃねーか」と思う。 けっこう高級仕上げのギターを買った。
ただ店員さんの説明では中に独自の変わった作りの部分があるという。
それでも良ければと言う事だけど、気に入っていたので買った。
家でよく見ると確かに箱になってる部分があり何か入っている。
自分では何か支障があれば取り出してしまえば良いかと軽く思っていたが、
詳しい知り合いに見せたらこの構造はどうやって作ったか謎だと言う。
その製造工程を考えると、どうにも気持ち悪く不可解な物だと言う。
なんだかケチが付いてしまって不安になり、どうしようか困ってしまう夢 おっぱいの大きい20代くらいの女性が俺を好きになり
彼女が予知夢を見て、山に金塊がつまった壷があるからと
その場所へ赴き地面を掘ったらでてきた。
8600万円ゲットしたのでキャンピングカーを買った。 小学生5〜6年生位に戻っている。
田舎の駅の、2つしかないホームの端に、線路に面して、自分を含む子供達が体育座りしている。
昭和の映画俳優の有名人を出迎えているっぽい。
(2日前の夢なので曖昧) A男性主人公、Bヒロイン(Aの恋人or嫁)、C男性(問題の人物)、D男(自分)
全員学者風、ABは白人、Cは中東かヒスパニック風、自分Dは白人だけどABとは別の国の人間
2001年宇宙の旅の映画のような世界観、未来だけど、古臭い
どこかの惑星の巨大研究施設を放棄して地球に帰るワンシーン
硬質の庭のような場所のライトが消えたら、ガラスケースに入ってる植物も枯れるなみたいな会話
無機的ながら綺麗な施設なのに塵が混じった風が吹き荒んでて、照明もほとんど消えていて暗く、いかにも週末感
宇宙船(姿は見えない)の近くの建物にある小さな部屋は”順番待ち”でごった返してる
8x15cm、厚みは3mmくらいの銅板(なぜかふにゃふにゃのコンニャクみたい)を持ってて、
それに名前や研究の詳細を書いて、日めくりのような冊子の記念のシートに焼き付ける作業がある
自分はBにやり方を問うと、自分の国の言語と、その英語訳を全部書けと言われるが、
自国語しか書いてないので、追記しないといけない、小さな字でかなりの量があり面倒くさい
「こんな記念物ごとき、自国言語だけでいいだろ」と口に出して言って押し通そうとする
バーナーで銅板の裏側を熱するとそこだけ紫色に変色し接着状態になり、それを冊子に貼り付けるのだが、
液晶保護シートみたいな感じでピッタリ貼るのが難しく、Bに下手くそだと揶揄され
試行錯誤しつつも、結局熱した部分はまだらな上、正規の位置からはみ出てしまった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています