0823本当にあった怖い名無し垢版2018/03/13(火) 10:50:38.80ID:tPrxZE7s0 菅野真道は桓武天皇の側近。 同僚の藤原緒嗣と、蝦夷征伐と平安京の造都について「徳政相論」と呼ばれる論争を行い、 緒嗣がこれらについて反対したのに対し、真道は続行を主張した。 桓武天皇は緒嗣の意見を採用して、蝦夷征伐と造都は中止された。 この話を額面どおりに受けとる必要はないかもしれないけど、 蝦夷征伐の強行を主張した菅野真道が「あずまえびす」だった可能性はないと思う。