母親の実家が高知の山の中だが、北九州の某1級河川沿い集落と比べたら全くマシだ。

北九州の某1級河川沿いの集落だが、霊的云々と言うよりガラが悪い。
某1級河川の奥地は生保が主産業で、平家の落人の子孫もいる。
歴史的に見たらその辺は古墳時代までは海だったらしく、干拓を繰り返して陸地になったという。

江戸末期は炭鉱需要で農業も必要になり、日本全国の新百姓や津軽アイヌの移住者が多かったし。