韓国の列車には障害者・高齢者専用の優先座席があり、混雑しても対象者以外の人はまず座らない。
若者が優先座席に座って高齢者に席を譲らないと、高齢者本人に叱責し周りも加勢する。
かつて韓国人は鉄道に対していい印象を持っておらず、迷惑施設として見なしていた。