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スポーツができるのは偉いという風潮www
0001運動神経名無しさん2018/02/18(日) 13:37:38.38ID:z8sFmidZ
たかだかスポーツなのに意味がわからん
0008運動神経名無しさん2020/11/23(月) 21:04:09.02ID:dgXk9AfV
新スレ記念 【ゴースト/琴野真樹子の幻】 

(ここはどこだ。俺はなんで宙に浮かんでいるんだ?)
冷二は霧のなかをふわふわ漂っていた。下界にぼんやりと人影がいくつか見える。
だが、近づいて声をかけても反応はなく、手を伸ばしても人影にさわることができない。
(いったい、どうしちまったんだ……)

だんだん思いだしてきた。モノにした琴野真樹子と佐藤夏子を借金のカタにヤクザの舟山に奪われかけて、舟山を刺して真樹子たちと逃げたのだ。
(だけど捕まって竜神組の本部に連れこまれて、ひでえリンチを受けて殺されたんだ……
なんてこった、俺はゴーストになってしまったのか)
よく見たら他にも霊が浮かんでいる。
「そうだ、真樹子は? 俺の真樹子はどうしているんだ。畜生、あいつの尻は俺のものだぜ」

同じように宙を漂うマスクをした男の亡霊が話しかけてきた。
「フフフ、教えてやるぜ、新入り。ここはアナルの煉獄だ。女の尻の穴の執念を断ち切れない男や、
肛虐で責め殺されたマゾ女たちの成仏できねえ霊の溜まり場だ」
マスクの男は殺されたときのヤクザの言いつけを守り、川野初美という人妻を想って東京湾の底で、
せんずりを永遠にかき続けている地縛霊だとも言った。
「フフフ、俺の正体も教えてやろうか」
「いや、いい。生きてる人間にさわれねえ。どうしたらいいんだ?」
マスクの男が言うには、ありったけ情念を惚れぬいた女にぶつけないと不可能とのことだった。

霧の向こうには、何らかの手段で生身の女を責めている男も見えた。黒川竜也という獰猛な悪霊は、
人妻・上里江美子の前用の夫のキング後ろ用の夫のコングという二匹のゴリラに交互に憑依しては、
江美子の前後を狂ったように犯していた。
「江美子……俺の江美子ッ。俺だけの女だ」

どうすれば女を抱けるのか聞きたかったが、ヤクザの壮絶な報復で殺されたチンピラの冷二は、
狂犬のような竜也に怖気づいて近づけなかった。本当の亭主も東京湾に沈められて地縛霊となり、
ゴリラに前後を貫かれよがり泣く妻の痴態を見つめながら惚けたようにせんずりをかくだけだった。
マスクの男から肉屋富島とブン屋上里との浣流グループBTS(ベイ・トーキョー・センズリーズ)への
加入を誘われたが断り、あてもなく真樹子を探しに出た。
0009運動神経名無しさん2020/11/23(月) 21:08:22.78ID:dgXk9AfV
新スレ記念 【ゴースト/琴野真樹子の幻】 

(ここはどこだ。俺はなんで宙に浮かんでいるんだ?)
冷二は霧のなかをふわふわ漂っていた。下界にぼんやりと人影がいくつか見える。
だが、近づいて声をかけても反応はなく、手を伸ばしても人影にさわることができない。
(いったい、どうしちまったんだ……)

だんだん思いだしてきた。モノにした琴野真樹子と佐藤夏子を借金のカタにヤクザの舟山に奪われかけて、舟山を刺して真樹子たちと逃げたのだ。
(だけど捕まって竜神組の本部に連れこまれて、ひでえリンチを受けて殺されたんだ……
なんてこった、俺はゴーストになってしまったのか)
よく見たら他にも霊が浮かんでいる。
「そうだ、真樹子は? 俺の真樹子はどうしているんだ。畜生、あいつの尻は俺のものだぜ」

同じように宙を漂うマスクをした男の亡霊が話しかけてきた。
「フフフ、教えてやるぜ、新入り。ここはアナルの煉獄だ。女の尻の穴の執念を断ち切れない男や、
肛虐で責め殺されたマゾ女たちの成仏できねえ霊の溜まり場だ」
マスクの男は殺されたときのヤクザの言いつけを守り、川野初美という人妻を想って東京湾の底で、
せんずりを永遠にかき続けている地縛霊だとも言った。
「フフフ、俺の正体も教えてやろうか」
「いや、いい。生きてる人間にさわれねえ。どうしたらいいんだ?」
マスクの男が言うには、ありったけ情念を惚れぬいた女にぶつけないと不可能とのことだった。

霧の向こうには、何らかの手段で生身の女を責めている男も見えた。黒川竜也という獰猛な悪霊は、
人妻・上里江美子の前用の夫のキング後ろ用の夫のコングという二匹のゴリラに交互に憑依しては、
江美子の前後を狂ったように犯していた。
「江美子……俺の江美子ッ。俺だけの女だ」

どうすれば女を抱けるのか聞きたかったが、ヤクザの壮絶な報復で殺されたチンピラの冷二は、
狂犬のような竜也に怖気づいて近づけなかった。本当の亭主も東京湾に沈められて地縛霊となり、
ゴリラに前後を貫かれよがり泣く妻の痴態を見つめながら惚けたようにせんずりをかくだけだった。
マスクの男から肉屋富島とブン屋上里との浣流グループBTS(ベイ・トーキョー・センズリーズ)への
加入を誘われたが断り、あてもなく真樹子を探しに出た。
0010運動神経名無しさん2020/11/23(月) 21:08:49.69ID:dgXk9AfV
血の涙を流した女の怨霊もいた。深町玲子という製薬会社秘書で、会長に真性サディストの病院長へ売り渡され、石膏でアヌスを永久閉鎖される究極の肛虐を受け、何週間ももがき苦しんだ挙句、
腸が破裂して凄絶な死を遂げたという。
「玲子のお尻を責めて……うんといじめてください……だれでもいいの(黒人以外で)」
すごい美人だが、腹が破れて腸が飛び出た無惨な身体で、さすがの冷二も抱く気になれなかった。

「やっぱり、生きている女の熱い肌が一番だぜ。どこにいるんだ、真樹子。だれか俺を助けてくれ」
「南無妙法蓮……もう一度琴野真樹子の尻を抱くまでは、死んでも死にきれぬといったところかの」
驚いて振りかえると、五十がらみの坊主が立っていた。

「坊さん、俺の声が聞こえるのか!?」
「魔性の女の尻に仏罰をあたえる拙僧が、未亡人の菊座への未練で成仏できぬ亡霊の叫びが聞こえぬわけがなかろう」
「真樹子を知っているのか? どこなんだ」
「不幸を呼ぶにょしょう(女性)じゃ。怨霊も隙を狙っておるぞ。真樹子は竜神組の本部で、夏子とともに責めを受けるところだ。拙僧は組の常連客でな、ここの尻娼婦は上玉がそろっておるわ。先日も夏木江美子という新顔を堪能したぞい。江美子が忘れられぬあの餓鬼どもを見よ」
遠くでぼんやりと、同じ時に死んだらしい亭主と不良学生と秀才が取っ組み合いをしていた。

(註「人妻と家庭教師」には組の名は出ないが、ヤクザの舟山と兄貴分の笹島が出てくる。同時連載の「人妻肛虐全書」では竜神組の舟山には兄貴分の笹島がいる設定だが、先生が忘れたのか名前しか出てこない)

それにしても何というツイている出会いだ。まさに地獄で仏。だが、夏子といるということは真樹子も捕まって、自分のように舟山の凄惨な復讐を受けるということだ。
(真樹子が危ねえ。責め殺されるかもしれない……)
「坊さん、真樹子のところに連れて行ってくれ。女体にさわれる力も授けてくれッ」
「ここが組の本部だ。だが、組で最高の女の樋口江美子の指名が、パチンコ屋の次にようやく取れて、そちらの用が大事じゃ。江美子という名の女に外れはないからのう。おぬしが殺された地獄部屋で二人の女はこれから本番の仕置きだ。先に行っとれ」

霧が晴れて竜神組の屋敷の門が現れた。坊主はさっさと離れの調教室に行ってしまった。しかたなく、冷二は宙を漂ったまま門や壁を通りぬけ、地下牢の地獄部屋に向かった。死んでからずいぶん経った気がしたが、現実世界では数十分しか経ってないようだった。


地獄部屋には舟山らヤクザと久保沢滝子に囲まれて、なつかしい琴野真樹子と佐藤夏子がいた。真樹子は一晩じゅう三十人の若い衆に輪姦され、夏子は夫の前で浣腸責めと肛姦のあとにアヌスに蛇を埋めこまれた無惨な姿だ。
「真樹子、俺の真樹子ッ。探したんだぜ、おめえをよう」
冷二は必死で名を呼ぶが聞こえるはずもない。敗者には恐ろしい罰ゲームが待つ肉の競争が始まった。いくつもの張形が並ぶ体操用の平均台の端から中央へ、夏子と真樹子は張形を媚肉に呑みこまされながら抱きかかえられていく。

「遅れてるぜ、真樹子。夏子の蛇みたいに尻の穴にゴルフボールの十個でも詰められりゃ、気合が入るんじゃねえのか」
「ホホホ、夏子奥さま、やめてほしかったら五億円よ。口止め料の五億円とあわせて十億円くださいな」
舟山は次第に大きくなる張形を媚肉に収める夏子と真樹子の苦悶と官能を見てゲラゲラ笑い、滝子は夏子の尻から尾をくねらす蛇をケタケタ笑いながらあやつる。
「畜生、舟山の野郎ッ。ババア、裏切りやがって」
冷二は二人に殴りかかるが、空をきるばかり。そうこうしているうちに、中央のビール瓶ほどの大きさの張形のゴールに夏子の方が近づいてきた。
(坊主は何をしてるんだ? 真樹子が負けちまうぜ……)

そのころ、坊主は調教室で人妻・樋口江美子を、魔改造した仏具で責めぬいていた。爪が開く仕掛けの金剛杵で江美子のアヌスを限界まで拡張して、チューブを通した散杖で口に含んだ特製浣腸液を結腸から十二指腸の粘膜に吹きつける。
「ううむッ、ううむ……お尻が参るわ。お坊さん、この浣腸きついッ。なにを入れたのよう」
0011運動神経名無しさん2020/11/23(月) 21:13:41.16ID:dgXk9AfV
血の涙を流した女の怨霊もいた。深町玲子という製薬会社秘書で、会長に真性サディストの病院長へ売り渡され、石膏でアヌスを永久閉鎖される究極の肛虐を受け、何週間ももがき苦しんだ挙句、
腸が破裂して凄絶な死を遂げたという。
「玲子のお尻を責めて……うんといじめてください……だれでもいいの(黒人以外で)」
すごい美人だが、腹が破れて腸が飛び出た無惨な身体で、さすがの冷二も抱く気になれなかった。

「やっぱり、生きている女の熱い肌が一番だぜ。どこにいるんだ、真樹子。だれか俺を助けてくれ」
「南無妙法蓮……もう一度琴野真樹子の尻を抱くまでは、死んでも死にきれぬといったところかの」
驚いて振りかえると、五十がらみの坊主が立っていた。

「坊さん、俺の声が聞こえるのか!?」
「魔性の女の尻に仏罰をあたえる拙僧が、未亡人の菊座への未練で成仏できぬ亡霊の叫びが聞こえぬわけがなかろう」
「真樹子を知っているのか? どこなんだ」
「不幸を呼ぶにょしょう(女性)じゃ。怨霊も隙を狙っておるぞ。真樹子は竜神組の本部で、夏子とともに責めを受けるところだ。拙僧は組の常連客でな、ここの尻娼婦は上玉がそろっておるわ。先日も夏木江美子という新顔を堪能したぞい。江美子が忘れられぬあの餓鬼どもを見よ」
遠くでぼんやりと、同じ時に死んだらしい亭主と不良学生と秀才が取っ組み合いをしていた。

(註「人妻と家庭教師」には組の名は出ないが、ヤクザの舟山と兄貴分の笹島が出てくる。同時連載の「人妻肛虐全書」では竜神組の舟山には兄貴分の笹島がいる設定だが、先生が忘れたのか名前しか出てこない)

それにしても何というツイている出会いだ。まさに地獄で仏。だが、夏子といるということは真樹子も捕まって、自分のように舟山の凄惨な復讐を受けるということだ。
(真樹子が危ねえ。責め殺されるかもしれない……)
「坊さん、真樹子のところに連れて行ってくれ。女体にさわれる力も授けてくれッ」
「ここが組の本部だ。だが、組で最高の女の樋口江美子の指名が、パチンコ屋の次にようやく取れて、そちらの用が大事じゃ。江美子という名の女に外れはないからのう。おぬしが殺された地獄部屋で二人の女はこれから本番の仕置きだ。先に行っとれ」

霧が晴れて竜神組の屋敷の門が現れた。坊主はさっさと離れの調教室に行ってしまった。しかたなく、冷二は宙を漂ったまま門や壁を通りぬけ、地下牢の地獄部屋に向かった。死んでからずいぶん
経った気がしたが、現実世界では数十分しか経ってないようだった。


地獄部屋には舟山らヤクザと久保沢滝子に囲まれて、なつかしい琴野真樹子と佐藤夏子がいた。
真樹子は一晩じゅう三十人の若い衆に輪姦され、夏子は夫の前で浣腸責めと肛姦のあとにアヌスに蛇を埋めこまれた無惨な姿だ。
「真樹子、俺の真樹子ッ。探したんだぜ、おめえをよう」
冷二は必死で名を呼ぶが聞こえるはずもない。敗者には恐ろしい罰ゲームが待つ肉の競争が始まった。いくつもの張形が並ぶ体操用の平均台の端から中央へ、夏子と真樹子は張形を媚肉に呑みこまされながら抱きかかえられていく。

「遅れてるぜ、真樹子。夏子の蛇みたいに尻の穴にゴルフボールの十個でも詰められりゃ、気合が入るんじゃねえのか」
「ホホホ、夏子奥様、やめてほしかったら五億円よ。口止め料の五億円とあわせて十億円くださいな」
舟山は次第に大きくなる張形を媚肉に収める夏子と真樹子の苦悶と官能を見てゲラゲラ笑い、滝子は夏子の尻から尾をくねらす蛇をケタケタ笑いながらあやつる。
「畜生、舟山の野郎ッ。ババア、裏切りやがって」
冷二は二人に殴りかかるが、空をきるばかり。そうこうしているうちに、中央のビール瓶ほどの大きさの張形のゴールに夏子の方が近づいてきた。
(坊主は何をしてるんだ? 真樹子が負けちまうぜ……)

そのころ、坊主は調教室で人妻・樋口江美子を、魔改造した仏具で責めぬいていた。爪が開く仕掛けの金剛杵で江美子のアヌスを限界まで拡張して、チューブを通した散杖で口に含んだ特製浣腸液を
結腸から十二指腸の粘膜に吹きつける。
「ううむッ、ううむ……お尻が参るわ。お坊さん、この浣腸きついッ。なにを入れたのよう」
0012運動神経名無しさん2020/11/23(月) 21:16:37.18ID:dgXk9AfV
血の涙を流した女の怨霊もいた。深町玲子という製薬会社秘書で、会長に真性サディストの病院長へ売り渡され、石膏でアヌスを永久閉鎖される究極の肛虐を受け、何週間ももがき苦しんだ挙句、
腸が破裂して凄絶な死を遂げたという。
「玲子のお尻を責めて……うんといじめてください……だれでもいいの(黒人以外で)」
すごい美人だが、腹が破れて腸が飛び出た無惨な身体で、さすがの冷二も抱く気になれなかった。

「やっぱり、生きている女の熱い肌が一番だぜ。どこにいるんだ、真樹子。だれか俺を助けてくれ」
「南無妙法蓮……もう一度琴野真樹子の尻を抱くまでは、死んでも死にきれぬといったところかの」
驚いて振りかえると、五十がらみの坊主が立っていた。

「坊さん、俺の声が聞こえるのか!?」
「魔性の女の尻に仏罰をあたえる拙僧が、未亡人の菊座への未練で成仏できぬ亡霊の叫びが聞こえぬわけがなかろう」
「真樹子を知っているのか? どこなんだ」
「不幸を呼ぶにょしょう(女性)じゃ。怨霊も隙を狙っておるぞ。真樹子は竜神組の本部で、夏子とともに責めを受けるところだ。拙僧は組の常連客でな、ここの尻娼婦は上玉がそろっておるわ。
先日も夏木江美子という新顔を堪能したぞい。江美子が忘れられぬあの餓鬼どもを見よ」
遠くでぼんやりと、同じ時に死んだらしい亭主と不良学生と秀才が取っ組み合いをしていた。

(註「人妻と家庭教師」には組の名は出ないが、ヤクザの舟山と兄貴分の笹島が出てくる。同時連載の「人妻肛虐全書」では竜神組の舟山には兄貴分の笹島がいる設定だが、先生が忘れたのか名前しか出てこない)

それにしても何というツイている出会いだ。まさに地獄で仏。だが、夏子といるということは真樹子も捕まって、自分のように舟山の凄惨な復讐を受けるということだ。
(真樹子が危ねえ。責め殺されるかもしれない……)
「坊さん、真樹子のところに連れて行ってくれ。女体にさわれる力も授けてくれッ」
「ここが組の本部だ。だが、組で最高の女の樋口江美子の指名が、パチンコ屋の次にようやく取れて、そちらの用が大事じゃ。江美子という名の女に外れはないからのう。おぬしが殺された地獄部屋で二人の女はこれから本番の仕置きだ。先に行っとれ」

霧が晴れて竜神組の屋敷の門が現れた。坊主はさっさと離れの調教室に行ってしまった。しかたなく、冷二は宙を漂ったまま門や壁を通りぬけ、地下牢の地獄部屋に向かった。死んでからずいぶん
経った気がしたが、現実世界では数十分しか経ってないようだった。

地獄部屋には舟山らヤクザと久保沢滝子に囲まれて、なつかしい琴野真樹子と佐藤夏子がいた。
真樹子は一晩じゅう三十人の若い衆に輪姦され、夏子は夫の前で浣腸責めと肛姦のあとにアヌスに蛇を埋めこまれた無惨な姿だ。
「真樹子、俺の真樹子ッ。探したんだぜ、おめえをよう」
冷二は必死で名を呼ぶが聞こえるはずもない。敗者には恐ろしい罰ゲームが待つ肉の競争が始まった。いくつもの張形が並ぶ体操用の平均台の端から中央へ、夏子と真樹子は張形を媚肉に呑みこまされながら抱きかかえられていく。

「遅れてるぜ、真樹子。夏子の蛇みたいに尻の穴にゴルフボールの十個でも詰められりゃ、気合が入るんじゃねえのか」
「ホホホ夏子奥様、やめてほしかったら五億円よ。口止め料の五億円とあわせて十億円くださいな」
舟山は次第に大きくなる張形を媚肉に収める夏子と真樹子の苦悶と官能を見てゲラゲラ笑い、
滝子は夏子の尻から尾をくねらす蛇をケタケタ笑いながらあやつる。
「畜生、舟山の野郎ッ。ババア、裏切りやがって」
冷二は二人に殴りかかるが、空をきるばかり。そうこうしているうちに、中央のビール瓶ほどの大きさの張形のゴールに夏子の方が近づいてきた。
(坊主は何をしてるんだ? 真樹子が負けちまうぜ……)

そのころ、坊主は調教室で人妻・樋口江美子を、魔改造した仏具で責めぬいていた。爪が開く仕掛けの金剛杵で江美子のアヌスを限界まで拡張して、チューブを通した散杖で口に含んだ特製浣腸液を
結腸から十二指腸の粘膜に吹きつける。
「ううむッ、ううむ……お尻が参るわ。お坊さん、この浣腸きついッ。なにを入れたのよう」
「こりゃ年増、泣いてみ仏の慈悲にすがるのじゃ。腸襞で薬液を当ててみせい。こんな人工的に完成させられたような美女は、大腸どころか小腸まで責めるに限るわい」
0013運動神経名無しさん2020/11/23(月) 21:19:51.78ID:dgXk9AfV
血の涙を流した女の怨霊もいた。深町玲子という製薬会社秘書で、会長に真性サディストの病院長へ売り渡され、石膏でアヌスを永久閉鎖される究極の肛虐を受け、何週間ももがき苦しんだ挙句、
腸が破裂して凄絶な死を遂げたという。
「玲子のお尻を責めて……うんといじめてください……だれでもいいの (黒人以外で)」
すごい美人だが、腹が破れて腸が飛び出た無惨な身体で、さすがの冷二も抱く気になれなかった。

「やっぱり、生きている女の熱い肌が一番だぜ。どこにいるんだ、真樹子。だれか俺を助けてくれ」
「南無妙法蓮……もう一度琴野真樹子の尻を抱くまでは、死んでも死にきれぬといったところかの」
驚いて振りかえると、五十がらみの坊主が立っていた。

「坊さん、俺の声が聞こえるのか!?」
「魔性の女の尻に仏罰をあたえる拙僧が、未亡人の菊座への未練で成仏できぬ亡霊の叫びが聞こえぬわけがなかろう」
「真樹子を知っているのか? どこなんだ」
「不幸を呼ぶにょしょう(女性)じゃ。怨霊も隙を狙っておるぞ。真樹子は竜神組の本部で、夏子とともに責めを受けるところだ。拙僧は組の常連客でな、ここの尻娼婦は上玉がそろっておるわ。
先日も夏木江美子という新顔を堪能したぞい。江美子が忘れられぬあの餓鬼どもを見よ」
遠くでぼんやりと、同じ時に死んだらしい亭主と不良学生と秀才が取っ組み合いをしていた。

(註「人妻と家庭教師」には組の名は出ないが、ヤクザの舟山と兄貴分の笹島が出てくる。同時連載の「人妻肛虐全書」では竜神組の舟山には兄貴分の笹島がいる設定だが、先生が忘れたのか名前しか出てこない)

それにしても何というツイている出会いだ。まさに地獄で仏。だが、夏子といるということは真樹子も捕まって、自分のように舟山の凄惨な復讐を受けるということだ。
(真樹子が危ねえ。責め殺されるかもしれない……)
「坊さん、真樹子のところに連れて行ってくれ。女体にさわれる力も授けてくれッ」
「ここが組の本部だ。だが、組で最高の女の樋口江美子の指名が、パチンコ屋の次にようやく取れて、そちらの用が大事じゃ。江美子という名の女に外れはないからのう。おぬしが殺された地獄部屋で二人の女はこれから本番の仕置きだ。先に行っとれ」

霧が晴れて竜神組の屋敷の門が現れた。坊主はさっさと離れの調教室に行ってしまった。仕方なく、冷二は宙を漂ったまま門や壁を通りぬけ、地下牢の地獄部屋に向かった。
死んでからずいぶん経った気がしたが、現実世界では数十分しか経ってないようだった。

地獄部屋には舟山らヤクザと久保沢滝子に囲まれて、なつかしい琴野真樹子と佐藤夏子がいた。
真樹子は一晩じゅう三十人の若い衆に輪姦され、夏子は夫の前で浣腸責めと肛姦のあとにアヌスに蛇を埋めこまれた無惨な姿だ。
「真樹子、俺の真樹子ッ。探したんだぜ、おめえをよう」
冷二は必死で名を呼ぶが聞こえるはずもない。敗者には恐ろしい罰ゲームが待つ肉の競争が始まった。いくつもの張形が並ぶ体操用の平均台の端から中央へ、夏子と真樹子は張形を媚肉に呑みこまされながら抱きかかえられていく。

「遅れてるぜ、真樹子。夏子の蛇みたいに尻の穴にゴルフボールの十個でも詰められりゃ、気合が入るんじゃねえのか」
「ホホホ夏子奥様、やめてほしかったら五億円よ。口止め料の五億円とあわせて十億円くださいな」
舟山は次第に大きくなる張形を媚肉に収める夏子と真樹子の苦悶と官能を見てゲラゲラ笑い、
滝子は夏子の尻から尾をくねらす蛇をケタケタ笑いながらあやつる。
「畜生、舟山の野郎ッ。ババア、裏切りやがって」
冷二は二人に殴りかかるが、空をきるばかり。そうこうしているうちに、中央のビール瓶ほどの大きさの張形のゴールに夏子の方が近づいてきた。
(坊主は何をしてるんだ? 真樹子が負けちまうぜ……)

そのころ、坊主は調教室で人妻・樋口江美子を、魔改造した仏具で責めぬいていた。爪が開く仕掛けの金剛杵で江美子のアヌスを限界まで拡張して、チューブを通した散杖で口に含んだ特製浣腸液を
結腸から十二指腸の粘膜に吹きつける。
「ううむッ、ううむ……お尻が参るわ。お坊さん、この浣腸きついッ。なにを入れたのよう」
「こりゃ年増、泣いてみ仏の慈悲にすがるのじゃ。腸襞で薬液を当ててみせい。こんな人工的に完成させられたような美女は、大腸どころか小腸まで責めるに限るわい」
0014運動神経名無しさん2020/11/23(月) 21:25:42.85ID:dgXk9AfV
「これは……ポリオキシエチレンアルキルエーテル硫酸エステル塩と2-イソプロピル-5-メチルシクロヘキサノールの混合液だわ。ようするに山形名産冷やしシャンプー、だから腸に沁みるのよッ。以上、Q.E.D.ッ」

「さすが元教師。化学だったのか。この罰当たり淫乱三十路子持ち人妻尻穴マゾ娼婦奴隷女教師めが、ちょっとしか出てこなかったのにキャラ立ちすぎじゃぞ。これでも喰らえい」
マリファナ入り潤滑クリームを塗った極太の数珠を肉棒に巻きつけ、そのまま排泄も許さず肛姦した。
「南無妙法蓮……ヒヒヒ、江美子、往生せい。極楽極楽」
冷二のような低級霊のことなど、とっくに頭から消えていた。

そして悲劇はクライマックスを迎えた。肉の競争に負けた真樹子は、ドーベルマンとむりやり交尾させられた。舌をかむ真樹子、大騒ぎするヤクザたち。どうすることもできぬまま、口から血を垂らして医務室に運ばれる真樹子を冷二は夢中で追いかけた。
(死ぬなッ、おめえはまだこっちに来ちゃいけねえんだ)
真樹子だけではない。なにか別の存在も守らなければいけない気がした。

医務室といっても医者役というのが、久保沢滝子の連れてきた甥の達也だった。獣医学部のボンクラ学生には、舌の止血がやっとだった。身体の傷だけが真樹子を弱らせているのではない。舟山から冷二の死を聞かされ、犬にも犯された真樹子にはもはや生きようとする気力が消えていた。呼吸も脈拍も次第に弱まっていった。

「これはダメだな。叔父貴に相談しよう。動物のエサか臓器摘出か……」
達也は天竜教の志田獣医に電話して瀕死の真樹子の死体の再利用について尋ねた。
(註 滝子の獣医の夫は女に入れあげて家を出た。女は川野初美かも。「嬲肛!」の志田獣医なら滝子と年齢は合う。滝子は離婚して旧姓に戻ったのかもしれない)

『 はあ、死体を処分する前に教団の屍姦マニアを紹介する? 来るまで冷凍保存だと。叔父さんが来たりして、ハハハ、好きでしょ 』
この間にも、身体から生気が吸いとられるように抜けていった。弱った真樹子になんらかの怨霊が憑いているのだ。
(どうすりゃいいんだ、真樹子が死んじまう……)

受話器を耳にあてながら達也はベッドに横たわる真樹子をうつ伏せにひっくり返し、尻肉を割った。
『 ええ、尻の穴はパックリ開いてます。ご臨終ってとこですかね 』
今だ、と冷二は直感で動いた。露出したアヌスに夢中で吸いつく。あのときと同じだ。舟山に真樹子が凌辱されたあとで嫉妬で狂って責め苛んだが、俺はこんなことだってできるんだと想いをぶつけるかのように、いつのまにか真樹子の菊蕾を愛しく舐めまわしていた。そのときと同じ想いでただひたすら、舐めしゃぶり続けた。蒼白い真樹子の頬にわずかな赤みが差し、次第に冷二にも真樹子のアヌスの形を舌で感じとれるようになっていった。
0015運動神経名無しさん2020/11/23(月) 21:30:36.15ID:dgXk9AfV
「これは……ポリオキシエチレンアルキルエーテル硫酸エステル塩と2-イソプロピル-5-メチルシクロヘキサノールの混合液だわ。ようするに山形名産冷やしシャンプー、だから腸に沁みるのよッ。
以上、Q.E.D.ッ」

「さすが元教師。化学だったのか。この罰当たり淫乱三十路子持ち人妻尻穴マゾ娼婦奴隷女教師め、ちょっとしか出てこなかったのにキャラ立ちすぎじゃぞ。これでも喰らえい」
マリファナ入り潤滑油を塗った極太の数珠を肉棒に巻きつけ、そのまま排泄も許さず肛姦した。
「南無妙法蓮……ヒヒヒ、江美子、往生せい。極楽極楽」
冷二のような低級霊のことなど、とっくに頭から消えていた。

そして悲劇はクライマックスを迎えた。肉の競争に負けた真樹子は、ドーベルマンとむりやり交尾させられた。舌をかむ真樹子、大騒ぎするヤクザたち。どうすることもできぬまま、口から血を垂らして医務室に運ばれる真樹子を冷二は夢中で追いかけた。
(死ぬなッ、おめえはまだこっちに来ちゃいけねえんだ)
真樹子だけではない。なにか別の存在も守らなければいけない気がした。

医務室といっても医者役というのが、久保沢滝子の連れてきた甥の達也だった。獣医学部のボンクラ学生には、舌の止血がやっとだった。身体の傷だけが真樹子を弱らせているのではない。
舟山から冷二の死を聞かされ、犬にも犯された真樹子にはもはや生きようとする気力が消えていた。
呼吸も脈拍も次第に弱まっていった。

「これはダメだな。叔父貴に相談しよう。動物のエサか臓器摘出か……」
達也は天竜教の志田獣医に電話して瀕死の真樹子の死体の再利用について尋ねた。
(註 滝子の獣医の夫は女に入れあげて家を出た。女は川野初美かも。「嬲肛!」の志田獣医なら
滝子と年齢は合う。滝子は離婚して旧姓に戻ったのかもしれない)

『 はあ、死体を処分する前に教団の屍姦マニアを紹介する? 来るまで冷凍保存だと。叔父さんが来たりして、ハハハ、好きでしょ 』
この間にも、身体から生気が吸いとられるように抜けていった。
弱った真樹子になんらかの怨霊が憑いているのだ。
(どうすりゃいいんだ、真樹子が死んじまう……)

受話器を耳にあてながら達也はベッドに横たわる真樹子をうつ伏せにひっくり返し、尻肉を割った。
『 ええ、尻の穴はパックリ開いてます。ご臨終ってとこですかね 』
今だ、と冷二は直感で動いた。露出したアヌスに夢中で吸いつく。あのときと同じだ。舟山に真樹子が凌辱されたあとで嫉妬で狂って責め苛んだが、俺はこんなことだってできるんだと想いをぶつけるかのように、いつのまにか真樹子の菊蕾を愛しく舐めまわしていた。そのときと同じ想いでただひたすら、舐めしゃぶり続けた。蒼白い真樹子の頬にわずかな赤みが差し、次第に冷二にも真樹子のアヌスの形を舌で感じとれるようになっていった。

「俺がわかるか。おめえの尻をもう一度抱きたくて戻ってきたんだ。だから、死なないでくれ。そのキリキリ締まる尻の穴で俺を包みこんでくれ」
0016運動神経名無しさん2020/11/23(月) 21:31:49.19ID:dgXk9AfV
「これは……ポリオキシエチレンアルキルエーテル硫酸エステル塩と2-イソプロピル-5-メチルシクロヘキサノールの混合液だわ。ようするに山形名産冷やしシャンプー、だから腸に沁みるのよッ。
以上、Q.E.D.ッ」

「さすが元教師。化学だったのか。この罰当たり淫乱三十路子持ち人妻尻穴マゾ娼婦奴隷女教師め、ちょっとしか出てこなかったのにキャラ立ちすぎじゃぞ。これでも喰らえい」
マリファナ入り潤滑油を塗った極太の数珠を肉棒に巻きつけ、そのまま排泄も許さず肛姦した。
「南無妙法蓮……ヒヒヒ、江美子、往生せい。極楽極楽」
冷二のような低級霊のことなど、とっくに頭から消えていた。

そして悲劇はクライマックスを迎えた。肉の競争に負けた真樹子は、ドーベルマンとむりやり交尾させられた。舌をかむ真樹子、大騒ぎするヤクザたち。どうすることもできぬまま、口から血を垂らして医務室に運ばれる真樹子を冷二は夢中で追いかけた。
(死ぬなッ、おめえはまだこっちに来ちゃいけねえんだ)
真樹子だけではない。なにか別の存在も守らなければいけない気がした。

医務室といっても医者役というのが、久保沢滝子の連れてきた甥の達也だった。獣医学部のボンクラ学生には、舌の止血がやっとだった。身体の傷だけが真樹子を弱らせているのではない。
舟山から冷二の死を聞かされ、犬にも犯された真樹子にはもはや生きようとする気力が消えていた。
呼吸も脈拍も次第に弱まっていった。

「これはダメだな。叔父貴に相談しよう。動物のエサか臓器摘出か……」
達也は天竜教の志田獣医に電話して瀕死の真樹子の死体の再利用について尋ねた。
(註 滝子の獣医の夫は女に入れあげて家を出た。女は川野初美かも。「嬲肛!」の志田獣医なら
滝子と年齢は合う。滝子は離婚して旧姓に戻ったのかもしれない)

『 はあ、死体を処分する前に教団の屍姦マニアを紹介する? 来るまで冷凍保存だと。叔父さんが来たりして、ハハハ、好きでしょ 』
この間にも、身体から生気が吸いとられるように抜けていった。
弱った真樹子になんらかの怨霊が憑いているのだ。
(どうすりゃいいんだ、真樹子が死んじまう……)

受話器を耳にあてながら達也はベッドに横たわる真樹子をうつ伏せにひっくり返し、尻肉を割った。
『 ええ、尻の穴はパックリ開いてます。ご臨終ってとこですかね 』
今だ、と冷二は直感で動いた。露出したアヌスに夢中で吸いつく。あのときと同じだ。
舟山に真樹子が凌辱されたあとで嫉妬で狂って責め苛んだが、俺はこんなことだってできるんだと想いをぶつけるかのように、いつのまにか真樹子の菊蕾を愛しく舐めまわしていた。そのときと同じ想いでただひたすら、舐めしゃぶり続けた。蒼白い真樹子の頬にわずかな赤みが差し、次第に冷二にも真樹子のアヌスの形を舌で感じとれるようになっていった。

「俺がわかるか。おめえの尻をもう一度抱きたくて戻ってきたんだ。だから、死なないでくれ。そのキリキリ締まる尻の穴で俺を包みこんでくれ」
「……冷二さんなの? 声が聞こえる……あなたの舌も息も感じるわ」
昏睡状態から覚めたものの、真樹子は夢のなかを漂うようにうつろな感覚で、うわごとのように言った。
0017運動神経名無しさん2020/11/23(月) 21:36:04.23ID:dgXk9AfV
「これは……ポリオキシエチレンアルキルエーテル硫酸エステル塩と2-イソプロピル-5-メチルシクロヘキサノールの混合液だわ。ようするに山形名産冷やしシャンプー、だから腸に沁みるのよッ。
以上、Q.E.D.ッ」

「さすが元教師。化学だったのか。この罰当たり淫乱三十路子持ち人妻尻穴マゾ娼婦奴隷女教師め、ちょっとしか出てこなかったのにキャラ立ちすぎじゃぞ。これでも喰らえい」
マリファナ入り潤滑油を塗った極太の数珠を肉棒に巻きつけ、そのまま排泄も許さず肛姦した。
「南無妙法蓮……ヒヒヒ、江美子、往生せい。極楽極楽」
冷二のような低級霊のことなど、とっくに頭から消えていた。

そして悲劇はクライマックスを迎えた。肉の競争に負けた真樹子は、ドーベルマンとむりやり交尾させられた。舌をかむ真樹子、大騒ぎするヤクザたち。どうすることもできぬまま、口から血を垂らして医務室に運ばれる真樹子を冷二は夢中で追いかけた。
(死ぬなッ、おめえはまだこっちに来ちゃいけねえんだ)
真樹子だけではない。なにか別の存在も守らなければいけない気がした。

医務室といっても医者役というのが、久保沢滝子の連れてきた甥の達也だった。獣医学部のボンクラ学生には、舌の止血がやっとだった。身体の傷だけが真樹子を弱らせているのではない。
舟山から冷二の死を聞かされ、犬にも犯された真樹子にはもはや生きようとする気力が消えていた。
呼吸も脈拍も次第に弱まっていった。

「これはダメだな。叔父貴に相談しよう。動物のエサか臓器摘出か……」
達也は天竜教の志田獣医に電話して瀕死の真樹子の死体の再利用について尋ねた。
(註 滝子の獣医の夫は女に入れあげて家を出た。女は川野初美かも。「嬲肛!」の志田獣医なら
滝子と年齢は合う。滝子は離婚して旧姓に戻ったのかもしれない)

『 はあ、死体を処分する前に教団の屍姦マニアを紹介する? 来るまで冷凍保存だと。
叔父さんが来たりして、ハハハ、好きでしょ 』
この間にも、身体から生気が吸いとられるように抜けていった。
弱った真樹子になんらかの怨霊が憑いているのだ。
(どうすりゃいいんだ、真樹子が死んじまう……)

受話器を耳にあてながら達也はベッドに横たわる真樹子をうつ伏せにひっくり返し、尻肉を割った。
『 ええ、尻の穴はパックリ開いてます。ご臨終ってとこですかね 』
今だ、と冷二は直感で動いた。露出したアヌスに夢中で吸いつく。あのときと同じだ。
舟山に真樹子が凌辱されたあとで嫉妬で狂って責め苛んだが、俺はこんなことだってできるんだと、想いをぶつけるかのように、いつのまにか真樹子の菊蕾を愛しく舐めまわしていた。そのときと同じ想いでただひたすら、舐めしゃぶり続けた。蒼白い真樹子の頬にわずかな赤みが差し、次第に冷二にも真樹子のアヌスの形を舌で感じとれるようになっていった。

「俺がわかるか。おめえの尻をもう一度抱きたくて戻ってきたんだぜ。
だから、死なないでくれ。そのキリキリ締まる尻の穴で俺を包みこんでくれ」
「……冷二さんなの? 声が聞こえる……あなたの舌も息も感じるわ」
昏睡状態から覚めたものの、真樹子は夢の中を漂うようにうつろな感覚で、うわごとのように言った。
「あなたが憎い、でも、もう別れられないと言ったわ……だから冷二さん、真樹子を愛して。こんなけがれた身体になったけど、真樹子、ずっと待っていたのよ」
0018運動神経名無しさん2020/11/23(月) 21:39:09.21ID:dgXk9AfV
「これは……ポリオキシエチレンアルキルエーテル硫酸エステル塩と2-イソプロピル-5-メチルシクロヘキサノールの混合液だわ。ようするに山形名産冷やしシャンプー、だから腸に沁みるのよッ。
以上、Q.E.D.ッ」

「さすが元教師。化学だったのか。この罰当たり淫乱三十路子持ち人妻尻穴マゾ娼婦奴隷女教師め、ちょっとしか出てこなかったのにキャラ立ちすぎじゃぞ。これでも喰らえい」
マリファナ入り潤滑油を塗った極太の数珠を肉棒に巻きつけ、そのまま排泄も許さず肛姦した。
「南無妙法蓮……ヒヒヒ、江美子、往生せい。極楽極楽」
冷二のような低級霊のことなど、とっくに頭から消えていた。

そして悲劇はクライマックスを迎えた。肉の競争に負けた真樹子は、ドーベルマンとむりやり交尾させられた。舌をかむ真樹子、大騒ぎするヤクザたち。どうすることもできぬまま、口から血を垂らして医務室に運ばれる真樹子を冷二は夢中で追いかけた。
(死ぬなッ、おめえはまだこっちに来ちゃいけねえんだ)
真樹子だけではない。なにか別の存在も守らなければいけない気がした。

医務室といっても医者役というのが、久保沢滝子の連れてきた甥の達也だった。獣医学部のボンクラ学生には、舌の止血がやっとだった。身体の傷だけが真樹子を弱らせているのではない。
舟山から冷二の死を聞かされ、犬にも犯された真樹子にはもはや生きようとする気力が消えていた。
呼吸も脈拍も次第に弱まっていった。

「これはダメだな。叔父貴に相談しよう。動物のエサか臓器摘出か……」
達也は天竜教の志田獣医に電話して瀕死の真樹子の死体の再利用について尋ねた。
(註 滝子の獣医の夫は女に入れあげて家を出た。女は川野初美かも。「嬲肛!」の志田獣医なら
滝子と年齢は合う。滝子は離婚して旧姓に戻ったのかもしれない)

『 はあ、死体を処分する前に教団の屍姦マニアを紹介する? 来るまで冷凍保存だと。
叔父さんが来たりして、ハハハ、好きでしょ 』
この間にも、身体から生気が吸いとられるように抜けていった。
弱った真樹子になんらかの怨霊が憑いているのだ。
(どうすりゃいいんだ、真樹子が死んじまう……)

受話器を耳にあてながら達也はベッドに横たわる真樹子をうつ伏せにひっくり返し、尻肉を割った。
『 ええ、尻の穴はパックリ開いてます。ご臨終ってとこですかね 』
今だ、と冷二は直感で動いた。露出したアヌスに夢中で吸いつく。あのときと同じだ。
舟山に真樹子が凌辱されたあとで嫉妬で狂って責め苛んだが、俺はこんなことだってできるんだと、想いをぶつけるかのように、いつのまにか真樹子の菊蕾を愛しく舐めまわしていた。
そのときと同じ想いでただひたすら、舐めしゃぶり続けた。
蒼白い真樹子の頬にわずかな赤みが差し、次第に冷二にも真樹子のアヌスの形を舌で感じとれるようになっていった。

「俺がわかるか。おめえの尻をもう一度抱きたくて戻ってきたんだぜ。
だから、死なないでくれ。そのキリキリ締まる尻の穴で俺を包みこんでくれ」
「……冷二さんなの? 声が聞こえる……あなたの舌も息も感じるわ」
昏睡状態から覚めたものの、真樹子は夢の中を漂うようにうつろな感覚でうわごとのように言った。
「あなたが憎い、でも、もう別れられないと言ったわ……だから冷二さん、真樹子を愛して。
こんなけがれた身体になったけど、真樹子、ずっと待っていたのよ」
0019運動神経名無しさん2020/11/23(月) 21:44:36.71ID:dgXk9AfV
「琴野真樹子、おめえの尻の穴の味は最高だぜ」
「捨てないで」ともそのときに言った真樹子への返事を、冷二はふたたび口にした。いまや、真樹子を抱きしめることもできた。背中におおいかぶさり、真っ白い双臀の奥に咲いた、さんざん責めて愛したアヌスの妖花に痛いほど硬くなった自身を押しこんだ。真樹子もまた、熱を放つ肉襞をキリキリとからみつかせる。冷二の激しい律動が始まった。

「やめろ、やめるんだ。真樹子ッ」
夢心地の真樹子の耳に、聞きおぼえのある声がした。取り憑いた怨霊が姿を現した。ズタズタに裂けたパイロットの制服を着ている。真樹子の亡夫だった。
「真樹子、二人で地獄に落ちるんだ。いっしよにあの世で暮らそう」
「落ちたのはおまえの飛行機だろうが。俺の女から離れろッ、琴野真樹子は俺が守る」
「あなたッ、冷二さんッ、真樹子は……ああ、真樹子はどうしたらいいのッ」
冷二は動きをとめず、真樹子のねっとりと熱い腸管をえぐりぬき、こねくりまわし続けた。

「真樹子、しっかりするんだ。君はそんな女じゃないッ」
生気は吸いとれても真樹子にさわれない亡夫は冷二を引き離そうとする。
「あ、ああ……やめないでッ」
夏子と『 尻の穴の味較べ 』をさせられたときと全く同じで、冷二が抜き去られる気配に、真樹子はあわてて腸管を収縮させた。離すまいといっそうからみつかせる。そのくいちぎらんばかりのきつい括約筋の締めつけが冷二の肉塊にさらなる刺激をあたえた。猛然と最後の追いあげにかかった。

「あッ、あうッ……あうう、いッ、いいわッ、冷二さん、もっと……」
亡夫はもう頭をかきむしるだけだった。亭主の前で人妻のアヌスを犯す。その背徳の興奮で、冷二はしゃにむに真樹子にいどんだ。真樹子も自分から腰をゆすりたてる。
「ひいッ……た、たまんないッ……いッ……いいッ……」
真樹子は目の前が白くなった。のたうち回るようにガクガクと腰をはねあがらせる。唇の端から唾液が垂れおちた。

「お尻が燃えるわッ……あなた、ゆるしてッ……あなたより冷二さんの方がいいのッ。お尻にしてくれるから……冷二さんが、いいッ」
フッと機長の怨霊が消えた。女房の最大の魅力はムッチリ張りつめた双臀だということに気づかなかったマヌケな亭主と、人妻の前も後ろも愛した男との差だった。

霊が見えない達也は、死にかけていた真樹子が突然膝立ちになり、腰をくねらせて喘ぎだしたのを唖然として眺めるだけだった。邪魔者が消えた冷二と真樹子はひとつになって、ぴったりと呼吸をあわせ、まるで二人でろくろを回すように腰をグラインドさせた。

「真樹子、琴野真樹子ッ、これが俺だぞッ……肛門に、肛門にしっかり覚えるんだ」
この世で最後のアナルセックスで、冷二は抑えに抑えていた精を、ドッと吐きかけた。
汗まみれで倒れこんだ二人は重なりあったまま唇をあわせ、舌をからめて、唾液を吸いあった。
「俺のものだぜ、真樹子。フフフ……」
穏やかな笑みが浮かび、スーッと姿が消えて、冷二は昇天していった。


「生きて、いるのね……」
真樹子はうっすらと眼を開いた。冷二の声も夫の声も、なつかしい冷二の生身の感触も消えた。全ては幻だったのか。全身に暖かい生気がゆっくりと行き渡ってくるのを感じた。捨てられたくなくて「妊娠させて……」と口走ったあの夜に新しい生命を胎内に宿したことを、今の真樹子は知らない。

「真樹子が蘇ったとな!日ごろ徳を積んでおる拙僧の法力か? ヒヒヒ、朝まで復活祭じゃ。琴野真樹子の浣腸祭りじゃわい」
坊主が蛇とマチ針と鞭と縄と蝋燭と浣腸器と肛門拡張器と仏具を持って駆けこんできた。
佐藤夏子とドーベルマンの獣姦ショーを見届けて興奮さめやらぬ、舟山と津崎と堂島と源三爺と久保沢滝子と三十人の若い衆と笹島のアニキも喚声をあげて乱入してきた。
(完)
0020運動神経名無しさん2020/11/23(月) 21:50:07.37ID:dgXk9AfV
「琴野真樹子、おめえの尻の穴の味は最高だぜ」
「捨てないで」ともそのときに言った真樹子への返事を、冷二はふたたび口にした。
いまや、真樹子を抱きしめることもできた。背中におおいかぶさり、真っ白い双臀の奥に咲いた、さんざん責めて愛したアヌスの妖花に痛いほど硬くなった自身を押しこんだ。真樹子もまた、熱を放つ肉襞をキリキリとからみつかせる。冷二の激しい律動が始まった。

「やめろ、やめるんだ。真樹子ッ」
夢心地の真樹子の耳に、聞きおぼえのある声がした。取り憑いた怨霊が姿を現した。
ズタズタに裂けたパイロットの制服を着ている。真樹子の亡夫だった。
「真樹子、二人で地獄に落ちるんだ。いっしよにあの世で暮らそう」
「落ちたのはおまえの飛行機だろうが。俺の女から離れろッ、琴野真樹子は俺が守る」
「あなたッ、冷二さんッ、真樹子は……ああ、真樹子はどうしたらいいのッ」
冷二は動きをとめず、真樹子のねっとりと熱い腸管をえぐりぬき、こねくりまわし続けた。

「真樹子、しっかりするんだ。君はそんな女じゃないッ」
生気は吸いとれても真樹子にさわれない亡夫は冷二を引き離そうとする。
「あ、ああ……やめないでッ」
夏子と『 尻の穴の味較べ 』をさせられたときと全く同じで、冷二が抜き去られる気配に、
真樹子は あわてて腸管を収縮させた。離すまいといっそうからみつかせる。そのくいちぎらんばかりのきつい括約筋の締めつけが冷二の肉塊にさらなる刺激をあたえた。猛然と最後の追いあげにかかった。

「あッ、あうッ……あうう、いッ、いいわッ、冷二さん、もっと……」
亡夫はもう頭をかきむしるだけだった。亭主の前で人妻のアヌスを犯す。その背徳の興奮で、
冷二はしゃにむに真樹子にいどんだ。真樹子も自分から腰をゆすりたてる。
「ひいッ……た、たまんないッ……いッ……いいッ……」
真樹子は目の前が白くなった。のたうち回るようにガクガクと腰をはねあがらせる。
唇の端から唾液が垂れおちた。

「お尻が燃えるわッ……あなた、ゆるしてッ……あなたより冷二さんの方がいいのッ。
お尻にしてくれるから……冷二さんが、いいッ」
フッと機長の怨霊が消えた。女房の最大の魅力はムッチリ張りつめた双臀だということに気づかなかったマヌケな亭主と、人妻の前も後ろも愛した男との差だった。

霊が見えない達也は、死にかけていた真樹子が突然膝立ちになり、腰をくねらせて喘ぎだしたのを、唖然として眺めるだけだった。邪魔者が消えた冷二と真樹子はひとつになって、ぴったりと呼吸をあわせ、まるで二人でろくろを回すように腰をグラインドさせた。

「真樹子、琴野真樹子ッ、これが俺だぞッ……肛門に、肛門にしっかり覚えるんだ」
この世で最後のアナルセックスで、冷二は抑えに抑えていた精を、ドッと吐きかけた。
汗まみれで倒れこんだ二人は重なりあったまま唇をあわせ、舌をからめて、唾液を吸いあった。
「俺のものだぜ、真樹子。フフフ……」
穏やかな笑みが浮かび、スーッと姿が消えて、冷二は昇天していった。

「生きて、いるのね……」
真樹子はうっすらと眼を開いた。冷二の声も夫の声も、なつかしい冷二の生身の感触も消えた。
全ては幻だったのか。全身に暖かい生気がゆっくりと行き渡ってくるのを感じた。捨てられたくなくて「妊娠させて……」と口走ったあの夜に新しい生命を胎内に宿したことを、今の真樹子は知らない。

「真樹子が蘇ったとな!日ごろ徳を積んでおる拙僧の法力か? ヒヒヒ、朝まで復活祭じゃ。
琴野真樹子の浣腸祭りじゃわい」
坊主が蛇とマチ針と鞭と縄と蝋燭と浣腸器と肛門拡張器と仏具を持って駆けこんできた。
佐藤夏子とドーベルマンの獣姦ショーを見届けて興奮さめやらぬ、舟山と津崎と堂島と源三爺と久保沢滝子と三十人の若い衆と笹島のアニキも喚声をあげて乱入してきた。
(完)
0021運動神経名無しさん2020/11/23(月) 21:52:53.46ID:dgXk9AfV
「琴野真樹子、おめえの尻の穴の味は最高だぜ」
「捨てないで」ともそのときに言った真樹子への返事を、冷二はふたたび口にした。
いまや、真樹子を抱きしめることもできた。背中におおいかぶさり、真っ白い双臀の奥に咲いた、
さんざん責めて愛したアヌスの妖花に痛いほど硬くなった自身を押しこんだ。
真樹子もまた、熱を放つ肉襞をキリキリとからみつかせる。冷二の激しい律動が始まった。

「やめろ、やめるんだ。真樹子ッ」
夢心地の真樹子の耳に、聞きおぼえのある声がした。取り憑いた怨霊が姿を現した。
ズタズタに裂けたパイロットの制服を着ている。真樹子の亡夫だった。
「真樹子、二人で地獄に落ちるんだ。いっしよにあの世で暮らそう」
「落ちたのはおまえの飛行機だろうが。俺の女から離れろッ、琴野真樹子は俺が守る」
「あなたッ、冷二さんッ、真樹子は……ああ、真樹子はどうしたらいいのッ」
冷二は動きをとめず、真樹子のねっとりと熱い腸管をえぐりぬき、こねくりまわし続けた。

「真樹子、しっかりするんだ。君はそんな女じゃないッ」
生気は吸いとれても真樹子にさわれない亡夫は冷二を引き離そうとする。
「あ、ああ……やめないでッ」
夏子と『 尻の穴の味較べ 』をさせられたときと全く同じで、冷二が抜き去られる気配に、
真樹子はあわてて腸管を収縮させた。離すまいといっそうからみつかせる。
そのくいちぎらんばかりのきつい括約筋の締めつけが冷二の肉塊にさらなる刺激をあたえた。
猛然と最後の追いあげにかかった。

「あッ、あうッ……あうう、いッ、いいわッ、冷二さん、もっと……」
亡夫はもう頭をかきむしるだけだった。亭主の前で人妻のアヌスを犯す。その背徳の興奮で、
冷二はしゃにむに真樹子にいどんだ。真樹子も自分から腰をゆすりたてる。
「ひいッ……た、たまんないッ……いッ……いいッ……」
真樹子は目の前が白くなった。のたうち回るようにガクガクと腰をはねあがらせる。
唇の端から唾液が垂れおちた。

「お尻が燃えるわッ……あなた、ゆるしてッ……あなたより冷二さんの方がいいのッ。
お尻にしてくれるから……冷二さんが、いいッ」
フッと機長の怨霊が消えた。女房の最大の魅力はムッチリ張りつめた双臀だということに気づかなかったマヌケな亭主と、人妻の前も後ろも愛した男との差だった。

霊が見えない達也は、死にかけていた真樹子が突然膝立ちになり、腰をくねらせて喘ぎだしたのを、唖然として眺めるだけだった。邪魔者が消えた冷二と真樹子はひとつになって、
ぴったりと呼吸をあわせ、まるで二人でろくろを回すように腰をグラインドさせた。

「真樹子、琴野真樹子ッ、これが俺だぞッ……肛門に、肛門にしっかり覚えるんだ」
この世で最後のアナルセックスで、冷二は抑えに抑えていた精を、ドッと吐きかけた。
汗まみれで倒れこんだ二人は重なりあったまま唇をあわせ、舌をからめて、唾液を吸いあった。
「俺のものだぜ、真樹子。フフフ……」
穏やかな笑みが浮かび、スーッと姿が消えて、冷二は昇天していった。

「生きて、いるのね……」
真樹子はうっすらと眼を開いた。冷二の声も夫の声も、なつかしい冷二の生身の感触も消えた。
全ては幻だったのか。全身に暖かい生気がゆっくりと行き渡ってくるのを感じた。
捨てられたくなくて「妊娠させて……」と口走ったあの夜に新しい生命を胎内に宿したことを、今の真樹子は知らない。

「真樹子が蘇ったとな!日ごろ徳を積んでおる拙僧の法力か? ヒヒヒ、朝まで復活祭じゃ。
琴野真樹子の浣腸祭りじゃわい」
坊主が蛇とマチ針と鞭と縄と蝋燭と浣腸器と肛門拡張器と仏具を持って駆けこんできた。
佐藤夏子とドーベルマンの獣姦ショーを見届けて興奮さめやらぬ、舟山と津崎と堂島と源三爺と
久保沢滝子と三十人の若い衆と笹島のアニキも喚声をあげて乱入してきた。
(完)
0022運動神経名無しさん2020/11/23(月) 21:56:24.05ID:dgXk9AfV
「琴野真樹子、おめえの尻の穴の味は最高だぜ」
「捨てないで」ともそのときに言った真樹子への返事を、冷二はふたたび口にした。
いまや、真樹子を抱きしめることもできた。背中におおいかぶさり、真っ白い双臀の奥に咲いた、
さんざん責めて愛したアヌスの妖花に痛いほど硬くなった自身を押しこんだ。
真樹子もまた、熱を放つ肉襞をキリキリとからみつかせる。冷二の激しい律動が始まった。

「やめろ、やめるんだ。真樹子ッ」
夢心地の真樹子の耳に、聞きおぼえのある声がした。取り憑いた怨霊が姿を現した。
ズタズタに裂けたパイロットの制服を着ている。真樹子の亡夫だった。
「真樹子、二人で地獄に落ちるんだ。いっしよにあの世で暮らそう」
「落ちたのはおまえの飛行機だろうが。俺の女から離れろッ、琴野真樹子は俺が守る」
「あなたッ、冷二さんッ、真樹子は……ああ、真樹子はどうしたらいいのッ」
冷二は動きをとめず、真樹子のねっとりと熱い腸管をえぐりぬき、こねくりまわし続けた。

「真樹子、しっかりするんだ。君はそんな女じゃないッ」
生気は吸いとれても真樹子にさわれない亡夫は冷二を引き離そうとする。
「あ、ああ……やめないでッ」
夏子と『 尻の穴の味較べ 』をさせられたときと全く同じで、冷二が抜き去られる気配に、
真樹子はあわてて腸管を収縮させた。離すまいといっそうからみつかせる。
そのくいちぎらんばかりのきつい括約筋の締めつけが冷二の肉塊にさらなる刺激をあたえた。
猛然と最後の追いあげにかかった。

「あッ、あうッ……あうう、いッ、いいわッ、冷二さん、もっと……」
亡夫はもう頭をかきむしるだけだった。亭主の前で人妻のアヌスを犯す。その背徳の興奮で、
冷二はしゃにむに真樹子にいどんだ。真樹子も自分から腰をゆすりたてる。
「ひいッ……た、たまんないッ……いッ……いいッ……」
真樹子は目の前が白くなった。のたうち回るようにガクガクと腰をはねあがらせる。
唇の端から唾液が垂れおちた。

「お尻が燃えるわッ……あなた、ゆるしてッ……あなたより冷二さんの方がいいのッ。
お尻にしてくれるから……冷二さんが、いいッ」
フッと機長の怨霊が消えた。女房の最大の魅力はムッチリ張りつめた双臀だということに気づかなかったマヌケな亭主と、人妻の前も後ろも愛した男との差だった。

霊が見えない達也は、死にかけていた真樹子が突然膝立ちになり、腰をくねらせて喘ぎだしたのを、唖然として眺めるだけだった。邪魔者が消えた冷二と真樹子はひとつになって、
ぴったりと呼吸をあわせ、まるで二人でろくろを回すように腰をグラインドさせた。

「真樹子、琴野真樹子ッ、これが俺だぞッ……肛門に、肛門にしっかり覚えるんだ」
この世で最後のアナルセックスで、冷二は抑えに抑えていた精を、ドッと吐きかけた。
汗まみれで倒れこんだ二人は重なりあったまま唇をあわせ、舌をからめて、唾液を吸いあった。
「俺のものだぜ、真樹子。フフフ……」
穏やかな笑みが浮かび、スーッと姿が消えて、冷二は昇天していった。

「生きて、いるのね……」
真樹子はうっすらと眼を開いた。冷二の声も夫の声も、なつかしい冷二の生身の感触も消えた。
全ては幻だったのか。全身に暖かい生気がゆっくりと行き渡ってくるのを感じた。
捨てられたくなくて「妊娠させて……」と口走ったあの夜に新しい生命を胎内に宿したことを、
今の真樹子は知らない。

「真樹子が蘇ったとな!日ごろ徳を積んでおる拙僧の法力か? ヒヒヒ、朝まで復活祭じゃ。
琴野真樹子の浣腸祭りじゃわい」
坊主が蛇とマチ針と鞭と縄と蝋燭と浣腸器と肛門拡張器と仏具を持って駆けこんできた。
佐藤夏子とドーベルマンの獣姦ショーを見届けて興奮さめやらぬ、舟山と津崎と堂島と源三爺と
久保沢滝子と三十人の若い衆と笹島のアニキも喚声をあげて乱入してきた。
(完)
0023下垣晶輝2020/11/29(日) 09:50:25.45ID:x6Ybp0jE
顔も運動神経も良い俺は勝ち組
0024運動神経名無しさん2020/12/13(日) 16:19:19.87ID:9Fi5oZ4T
生命体として強いから
0025下垣晶輝2020/12/17(木) 12:23:01.57ID:pQ8XgcbB
顔も運動神経も良い俺は勝ち組
0026下垣晶輝2021/01/15(金) 11:39:44.97ID:87BOM0DU
俺は英真学園時代 柔道が強くてイケメンで女の子にモテモテだった
0027下垣晶輝2021/01/18(月) 09:45:31.24ID:Qnd1gypP
俺はイケメンだあ(*^^*)
0028運動神経名無しさん2021/01/18(月) 21:16:20.48ID:VIXNXLL6
まあ頭が悪い 体図体だけが取り柄なら(仕方ないなと)
イケメンも学生だけなら(寿命もこまでだし)


職について大盤振る舞いは流石にな
非常識ばかりだし↑
0029運動神経名無しさん2021/01/21(木) 11:43:08.81ID:Qz34hXcX
どの国でも一緒
人間動物
逞しく健康なのが良い

だけど、体育会系って金持ち少ないよな
本当の金持ちは頭脳労働者
0030下垣晶輝2021/02/04(木) 04:07:04.98ID:CbR20ugr
顔も運動神経も良い俺は勝ち組
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