さて、この臭スポの他人任せ行動の典型的なものとして
「大手プロバイダーがアンチ臭スポを批判している」と
当人は主張している(つもりの)件がある。

突然ある日臭スポがこれを言い出して、その後相手からの反応がなくなった頃を見計らって
「相手が黙り込んだから真実」にするというよくある臭行動パターンだが
その批判の実文が提示されたことはこれまでただの1度としてない。
アンチ側から証拠を見せてみろと要求されたことは1度や2度ではないのだが
その都度、なぜ「今頃言い出した」「○○が同調していない」などと頓珍漢なことを
言っては提示から逃げ回っていた経緯がある。
しかし臭スポ的にはこの件は既成事実ということになっているw

実生活の上ではまずこういったことは通用しない。
実物すらも見せずに「これは非常に貴重なものだ」と言って
高価で売りつけようとする詐欺師が臭スポである。
そしてあまりにうるさいので客が「なら実物見せてみろ」といっても応じず、
なぜか逆に「高価な品でない証拠を見せてみろ」と実物すらない場所で開き直るのが臭スポである。
その行動のどこがおかしいのか判ってすらいないのが臭スポw

大手プロバイダーの件に限らず、臭スポのやってることはほぼこのパターンに当てはまる。
自分では何も証拠を用意することができないし、それを説明できる脳も持ち合わせてないから
このようなへんてこりんなやり方に辿り着いているものと推測される。