プロ野球やJリーグで挫折した選手の末路をみれば>>7が正解というのがよくわかる。
運動がぴか一できれば、当然運動部で活躍して上の世界に行く。
そういう連中が得意分野で挫折した後にもがき苦しんでいる。
ちなみにプロ競技は勉強は出来るが、野球の道を優先したタイプの成功率が
高く、野球だけ、サッカーだけ、あるいはそれも練習嫌いで身体能力だけそこまできた
というタイプほど、振り落とされた後に第二の人生でもがいているケースが多い。