>>130 マジレスするけど覚悟はいい?笑

1、肩幅くらいに足を開いて立つ。少し狭いくらいでも良いが、そこはお好みで。利き足を少し(約5cm)前に出すと良い。少しだけ内股になるのを推奨。
2、腕をぢめんと水平に伸ばして、ボールを利き手の平だけで、体と腕が垂直になるように体の前で持つ。(つか、手の平にボールがのってる状態。)
3、ボールが落ちないように手首を返して、ワキと胴体の間の角度が90度、肘の角度が90度になるようにする。(ちょうど頭の斜め前上にボールをウェイター/ウェイトレスのような格好で持つ形になる。)
4、ボールの側面に利き手と逆の手をそえる。(あくまでもそえるだけなので、こちら側の手にボールの重心がかかってはいけない。)この時に、ボールを主に支えてる利き手の腕が、外に開いてはいけない。逆側の腕は開きすぎず、しめすぎず。
5、膝が痛くない程度に曲げる。この時、前傾/後傾姿勢にならないように、胴体と床が垂直になるようにする。
6、全身の曲げた部分をすべて同時に伸ばすようにして(この時、手首にスナップを効かせ、最後にボールに触れてる指が中指であるのを意識)、ボールが山を描く様にして投げる。前方向に回転をかけるとよい。