>>83
多分、最初、珍しく「できるようになりたい」って思って行ってたことと、
実際は帰りたいって思ったものの、友達がこのまま何もできないまま帰るのは嫌だと思って
食らい付いてったのに便乗してるうちに、「ああ、できるようになりたい」って思った。
で、「このままだと見るからに怪我しそうだったから」担任についてもらえたんだと思うw

担任だって、引率のふりしてちょっと遊びにきてたようなところがあったし、
実は様子見に来ただけのところを友達に掴まえられたって感じだったw
ただ、スキーがちょっと上手いっていうだけの人に教わるよりは、
教えるのが上手い人、体の動きを言葉にできる人に教わったほうが良い。
3回聞いて3回とも「とにかく、やってみましょう」って言うだけの人なら運痴には無理な先生。
「どうしてもできるようになりたい、でも運痴だから先生の言うとおりの動きが分からない」って
なるべく「できるようになりたい」を強調して、
他の先生に変えてもらうほうがいいね。
で、その先生に対して「できない、やめる、帰る」は(言っちゃったけど)禁止。

ところで
凄く上手な人だと、「後ろ向きで生徒を牽引」とか「スキー板二人羽織」みたいに滑れる人がいるらしい。
そのくらい上手い先生なら「とにかくやってみる」値打ちはあるかも。