>>242 なるほど!! だからウィキペディアでは、WASPのエリートのみを指してたのか・・・
 たしかに、今の時代、アスリートマッチョ黒人ほどジョっグぽい奴は、他にはいないな・・・
 
 『ヨーロッパ出のユダヤ系アメリカ人。
ぽっと出のベトナミーズにすら差をつけられてしまったのが彼らの悲哀といえる。』→これに関しては
、最近はそうともいへない。 アメリカ系ユダヤ人は事実上『世界経済の覇者』だから・・・ 日本で言うところの
『層化』みたいなものでしょう・・・  最近はジョっグ文化も次第に薄れてきている。ニューヨーカーの好きな
俳優は、ブラピやアーノルドやウィル・スミスやキアヌみたいなマッチョ系ではなくて、ジョニーデップとかみたいな
タイプだからなぁ。 もちろん、派手なセクシー系とかは好みはジョっぐかもしれんが。 
 逆に、80年代なんて極端にマッチョ思考だからウケル。70年代の軟弱反戦ヒッピー文化に
反抗するかのようにwww その流れを作ったのが、アーノルドが主演したドキュメンタリードラマ『パンピングアイアン』
なんだよね。 それ以後、各映画会社はこぞってマッチョ俳優を作り出した。ベトナムショックが抜けて世界中が湧き上がっていた
時代ですな。 アメリカも70年代までは、『マッチョ=馬鹿』って文化があったらしい。 それをアーノルドみたいな
超派手な、イケメン、長身、WASPマッチョが出てきたもんだから、なおさら、ジョっグピラミッドに拍車がかかる。哀れ・・・
 80年代後半〜90年代初頭までは、 やたら映画でもジョっグがエバル♪エバル♪