>>217
ふむ。
でも、やっぱり君は、「インストラクターには運痴の気持ちが分からない、もしくはそれを想定
してみることすらできない」と、まだ考えるのか?
目からウロコ、と言ったけれど、なんだか思考が硬直しているようにしか見えん。
そうじゃないインストラクターもいっぱいいる。ただ、そういう人に、君が会ってないだけだよ。

極端な例がお好みのようだから挙げておくが
ttp://www.palnetwork.net/
ttp://www.factorysmile.com/
↑のURLは、身体的ハンディキャップのある人向けのスキースクールのHPだ。
この二つのスクールは、それに加えて高齢者向けの授業も開いてる。
それに、もちろん普通の人向けのスクールもね。
こういうスクールのインストラクターでも、「相手の体のコンディション」に関して、想像力が
まったく欠けていると、君は思うのか?
スキーを楽しみたい人に、なんとか努力してその技術を伝えよう、としている人はいっぱいいるんだよ。
相手の体力で出来ることとか、コンプレックスとかも含めてケアしながらね。
スキーは別に、特殊な適正が必要な、特殊なスポーツじゃない。
誰だって出来る。そのつもりがあれば。

なんというか、結局、単に自分に、「その気が無い」だけのことじゃないの?
そりゃ個人の自由だし、ぜんぜん構わないとは思うけど、別にスキーというスポーツや、インストラクターそのものに
「運痴」を排除する要素が「もともと」含まれているわけじゃない。
君はそう結論付けたいみたいだが、それは間違いだと思うよ。

>>218
のレスとかぶるが、人の所為にしちゃいけん。