スポーツの才能は遺伝子ですよもちろんw。
遺伝子関係ないとか言ってるのは無知無学の馬鹿だけだから気にしないように。

すでに世界中でスポーツの才能ある子供を遺伝子検査で調査してオリンピック選手として養成する動きがあります。
日本は遺伝子に関する研究や社会的認知が遅れてるので欧米の動きの後追いに終始していますが、いちおう日本でもスポーツの才能を司る塩基配列を見つけるための研究は為されていますよ。
さらに後天的に遺伝子ドーピングを行うことで血液中の赤血球数を増幅させるホルモンを増やしたり筋力や反射神経を強化することができることは既に立証されており、北京オリンピックの段階で既に実用可能。
遺伝子はスポーツにおける最重要項目と言えるのです。

アテネオリンピックはとりわけ、優れた血統を受け継いだ二世選手の大躍進がめざましかったのですが、それもむべなるかな。
たとえば女子柔道の阿武選手の父親ももちろん柔道の選手なのですが、彼は自分の子供を有能な柔道家にするため、伴侶に背が高く運動能力に優れたバレー選手を選んだのです。
そうすることで外人選手との体格・運動能力のハンデを埋めようとしたのです。一流の選手が生まれる背景にはこうした遺伝子レベルでの徹底が必要不可欠!

つまりおまえらは遺伝子レベルのクズなんですよ(^-^