何度乗ってもずっこけたりエンストしたり。
教官たちからは「こいつやばい」と哀れみの視線を向けられまくった。
普通の人ならプライドがズタズタになる状況が嫌なほどあった。
>>335の書いてるように、最初から運動神経に関してかなりの劣等感を持ってたので、
辛い教習も最後まで頑張れた。
体の鍛錬にもなったが、精神面の鍛錬にもなったよ。
運動音痴の自分がCB400なんかよく乗ろうとしたわ。重かった。
長時間補修に費やしたから、検定は一発合格だった。