ウリは、移住先で「お前みたいなのは出てけ!」とか「礼儀というものを知らんのか?」みたいなことを言われてやっと自分のやって来たことが愚かだったか自覚したニダ。
モルホンニム、ニダ実ニム、バスクリンニム、BRAZELLニム、トンナラ国王ニムの言ってることが充分にわかったニダ。
ニダ半が復活しても、ウリはもうクレクレはしないニダし、常識の範囲内でやっていくニダ。
私を注意してくださった皆さま方ありがとうございました。