事件は起訴されなかったので北川と笠井は暴行犯ではないし、吉成はつながりを不問にしたのだから賠償金を請求できる立場にない。
山口がPTSDを患ったのなら本人が北川と笠井に慰謝料を請求すべきで、AKSが裁判をする必要はない。
山口が握手をできなくなった原因はつながりをバラされて逆上した気違いがグループやファンにいた恐怖心。
その気違いをかばっている吉成に会社の信用を取り戻せるはずがない。
事件には羽切・大塚・太野・西潟が関わっていたので、第三者委員会の弁護士は詐欺師だし、AKSの訴状はねつ造だった。
AKSの訴訟は法廷を使った架空請求で、それに付き合わされている北川と笠井は被害者。
そもそも、NGTメンバーとの交際を求めていたストーカーは北川と笠井だけではないし、それを受け入れてしまったのなら罪に問えない。
つながりを不問にするのなら出入り禁止は不当な扱い。
一番の問題は、公私の分別が付かないタレントをAKSが育てている事。
AKSの事業は酒を売らないキャバクラで、客を接待する芸をサービスする会社。
指原莉乃のスキャンダル以降、AKSは枕営業ありきの会社に変わっている。
そんなビッチのファンから金を巻き上げている元締めが秋元康。
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