5月にNGT48を卒業した山口真帆(24)。卒業後は新事務所に移籍し、9月に写真集を発売するなど芸能活動を本格的に再開している。
そのいっぽうで、山口が昨年12月、マンションの自室前でファンの男性2人から暴行を受けたという事件を巡り、
現在、AKB48グループを運営する会社が、ファンの犯行グループを相手に損害賠償を求めて係争中だ。

9月24日には裁判資料の一部が開示され、被告側は、提出した22枚にわたる書面で、
「山口と被告の間には私的な“つながり”があった」と主張している。AKB48グループに近い音楽関係者は、こう話す。

「山口と犯行グループの男性・Kは、裁判資料で明らかになったように事件以前からつながっていたようです。
というよりも、Kは山口の一番の“太客”でしたからね……。

実は山口は“塩対応”で知られ、握手会に来るファンも30人前後と少なかった。
その中でもKはCDを大量に購入するなど、山口と交流する機会を増やし、連絡先もお互いに交換していたといいますよ」

Kは一部では“まほほん(山口の愛称)のお兄さん”とも言われていたという。

「“あの2人、何かあるんじゃないの?”と、男女の関係を疑うメンバーもいたと聞こえてきています。
ところが、山口は自分とKの関係を隠したいと考え、事件後、チームGのメンバーたちを集め、真相を告白する会を開いていた、というんですよ」(前同)

10月7日発売の『週刊大衆』では、山口がその“告白集会”で明かしたKらとつながるメンバーの実名についても詳しく報じている。
https://taishu.jp/articles/-/69060?page=1
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【芸能】 音楽関係者 「山口真帆と犯行グループの男性・Kは、事件以前からつながっていたようです」
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