北川・笠井・佐藤とA・B・C・F・G・H・I・Jは山口につながりを認めて謝罪している。
山口は吉成が松村の判断を撤回しA・B・C・F・G・H・I・Jを不問にしたのでNGT48を卒業しAKSを退社している。
山口の住所はBとFから漏れ、CとGは自宅での面会を勧めている。
北川・笠井・佐藤・A・B・C・F・G・H・I・Jが自ら過ちを認めて責任を負わない限り、NGT48はAKSを倒産させる。
AKSを守るには、吉成がA・B・C・F・G・H・I・Jの不問と佐藤の免責を撤回し、つながりの隠ぺいを認めて辞職し、有能な人材に再建を委ねるより他に手はない。