>>27
しかも 被害者を責めたい側の アホなとこは

被害者や仲間のは事務所移籍と引き換えに取引があったとして、安心してネガキャン口撃しているのだろうが、

被害者側は、いつでも賠償請求出来るわけで、
新たな別件で被害届も可能 研音にも 責めたい側にも 法的な拘束力は無い

全ては被害者が優先 被害者が 心変わりしてもいいのでありとゆうところ

つまり 被害者は 非常に賢い 隠し玉 別の証拠
も持ちつつ 非常に強い事務所が拾ってくれた
芸能界辞めてからでも いつでも賠償請求出来る

責めたい側は 下手に嘘 事件内容を喋れない
例のパワハラ発言を否定出来ないのは、もしかしたら録音されていたかもしれないから

さらに 研音移籍にあたり、先生側の人間 初期の
運営幹部 関係者 指原さん らも動いており、
現運営が 一枚岩では無い事も垣間見れるとゆう

ただ 被害者が 最後まで優しく耐えたのは
関与メンの実名を公表しなかったこと
仲間メンの処遇決まるまで耐えていたこと
核心の暴露を