>>94
またお前か
報告書がデタラメと主張するなら、これにちゃんと反論してからにしてくれない?


83 名無し48さん(仮名) (ワッチョイWW 1a08-n4BA)[] 2019/06/16(日) 08:40:20.63 ID:8hixGMZj0
いきなり反論止まったな
山口さんが運営を訴えて報告書が法廷に持ちこまれる可能性はこれまで考えたことも無かったって事か

なぜ第三者委員会が報告書に嘘を書かないのか
それは文書として残したものは証拠となり、後々裁判で中身が検討される可能性があるからだ

山口さんは結果的には研音所属となったが、委員会が調査をやってた時点では卒業すら決めてない
運営がするべき対応を怠ったことにより暴行被害者となったことや、運営の繰り返した嘘によって生じた精神的苦痛に対して賠償請求の訴訟を起こす可能性があった
第三者委員会は三人とも弁護士なので、常に山口さんとの訴訟発生の可能性を考えた上であの報告書を作っている
わざわざ調査の限界という項目で責任の有限性を示したのは裁判対策でもある

事実の記述と、関係者の証言があいまいになるような書き方をすれば裁判になったときに委員会報告書に嘘を書いたと問題になる可能性がある
下手すりゃ弁護士バッジを失う可能性すらもある
そんなバカな真似を弁護士は絶対にしない

だから事実の記述が為された部分が嘘である可能性は存在しないと断言できる
間違いがありうるとしたら関係者の証言と明記した上で掲載されている部分だけだ
事件の発生から録音データの部分などは山口さん以外の関係者の証言は掲載されていない