>>669
それぞれの考えを想像してみた。

【今村前支配人の認識】
警察の捜査では犯人を起訴できなかったけど、
運営としては、ストーカー規制法での接触禁止と出禁で
出来る事は全てやった。

山口真帆が関与したと思っているメンバーについても、
山口真帆との話し合いの場を設けたし、
警察の事情聴取にも協力させた。

それでも関与した証拠が出ないから、処分は出来ない。
つながりも証拠がないし、そもそも俺に人事権がない。


【山口真帆の認識】
事件に直接関与していなくても、
つながった人から私の住所、電話番号などが流出しているので、
つながったメンバーを処分して欲しい。

引っ越しても、出禁にしても、つながるメンバーがいる限り、
イタチごっこになるだけ。他のメンバーも狙われる。


【AKS役員の認識】
今村が隠蔽していたので、
山口真帆が告発するまで事件の詳細を知らなかった。

今村の話は信用出来ないので更迭し、
第三者委員会にはメンバーだけでなく、
今村とスタッフを含めた事件への関与を調べさせた。

その結果、事件への関与は否定された。

つながりがあった事は認定されたが、
今村とマネージャーは認識していながら黙認した事も事実認定された。

つながりを理由に契約解除すると、
AKSが不当解雇として訴えられる可能性を指摘され、
コンプライアンス上、不問とするほかなかった。
それを山口に説明したが納得されず、信頼を失っただけに終わった。

また、今村の話を真に受けて、
「山口には精神的な問題がある」と説明して回った。
過去にハレンチ事件を起こしていた事も偏見に繋がった。

それが山口の耳に入り、関係が決定的に壊れてしまった。

つながったメンバーを契約解除するかは双方譲れない条件で、
運営としては山口が折れるか、辞めるかを待つほかに選択肢がなかった。