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自宅鯖・WHOIS問題
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0075ロシアに苦戦 砲弾不足や80年前の武器
2022/07/18(月) 00:56:03.53ID:NAqBtLGH
ウクライナ軍の砲弾不足は1カ月前には表面化していた。軍情報部門トップがアメリカ紙ニューヨーク・タイムズに「ドンバスで1日5千〜6千発砲撃しており、砲弾が尽きかけている」と述べた。ロシアの砲撃数はその10倍にのぼった。
数十キロ飛ぶ大砲を豊富に持つロシア軍は「長距離砲戦」で優位に立った。まず遠くの「安全地帯」からドローンを飛ばしウクライナ部隊の位置を特定。長距離砲の砲弾で攻撃したのだ。
ウクライナ側の前線の兵士たちは苦境を次のように語る。
「かつては一発撃たれるごとに撃ち返した。しだいに砲弾節約のためロシアの大砲だけ狙う、というように標的を絞らざるをえなくなった」
そのため最前線の塹壕の危険が増した。ウクライナの歩兵たちの声をアメリカのメディアNPRが次のように伝えた。
「歩兵はひたすら塹壕に隠れる。手に持つ小銃を使う場面はない。敵が小銃の届かない距離から大砲で雨あられと撃ってくるからだ。タバコを吸って休憩しようとしても1分後に敵の砲撃が再開される」
通信の不備が危機に輪をかける。ニューヨーク・タイムズ(6月28日)によると、ウクライナ軍はロシア軍の妨害などで、部隊間の通信がうまく取れていない。ドンバスに配備された複数の旅団(各約4千人)は、ばらばらに動いている。
そのため、ウクライナ軍のルハンシクでの犠牲者は1日当たり200人にのぼった。前線のウクライナ兵は次のように言う。
「配置についた初日、いきなり100人いた部隊のうち30人が犠牲になった。砲兵に通信できず、砲撃の支援を頼めなかった」
次々と兵士が死ぬ「消耗戦」の様相が強まった。

しかも、ウクライナ軍は自前の兵器が古く、第2次世界大戦時のものさえ使わざるを得ない。ドイツ国営ドイチェ・ヴェレの記者に、ウクライナ兵が語った。
「見てくれ、1944年製の機関銃もある。すぐ過熱するので水で冷やしながら使っている。ロシアの兵器とは比べものにならない」
それでもゼレンスキー政権はルハンシクですぐに自軍を撤退させなかった。主要都市セベロドネツクでの市街地戦でロシア軍に損害を与える作戦をとった。
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