スピーカーから謎の声が・・・
六月十七日(日曜日)のことなのですが、
パソコンでゲーム(チンギスハーン-光栄-)をしていたとき、
突然パソコンのスピーカーから無線のではなし(かけ)ているような
男性(だいたい四十歳くらい)の声が聞こえてきました。
音質はかなり悪かったです。電波状況の悪い携帯電話程度です。
かなり怖かったのでスピーカーのボリュームを最小にしたのですが
全く音は小さくなりませんでした。最大にしても大きくなりませんでしたが。
しかし、スピーカーの電源を切ってみると音はなくなりました。
その声は聞こえたり聞こえなかったりしました。というよりはむしろ話している人が
しゃべったりしゃべらなかったりしただけだと思います。
しゃべる間隔は一定ではありませんでした。
あと、そういう現象が起こったのはその日限りです。今のところ。
こういうことはよくあることではないと思うのですが、
どうすればこういうことを防げるのでしょうか?
ちなみに、パソコンにはLANボードが付いていてケーブルテレビを使ってインターネットに接続しています。
機種はショップ(アプライド)製AT互換機です。 豪華客船が沈没して、多国籍の人々が、救命ボートに乗りました。
しかし定員オーバーで、男の人たちに降りてもらわないと沈んでしまいます。そこで、人々は
アメリカ人に対しては、
「あなたはここでヒーローになれる」
と言いました、アメリカ人は、ガッツポーズをして海に飛び込みました。
次にイギリス人に対して
「あなたは紳士だ」
と言いました、イギリス人は、うなずいて海に飛び込みました。
ドイツ人に対しては
「あなたは、飛び込まなくてはならない、それがルールだ」
と言いました、ドイツ人は納得して海に飛び込みました。
日本人に対しては
「あなた、飛び込まなくていいんですか?ほかの男の人は、みんな飛び込みましたよ」
と言われました、すると日本人は、左右を見渡すと慌てて海に飛び込みました
関西人に対しては
「阪神が優勝しましたよ」
と言いました、関西人は、喜んで海に飛び込みました。
中国人に対しては
「海に美味しそうな魚がいっぱい泳いでますよ」
と言いました、中国人は、上着を脱いで網代わりにして海に飛び込みました。
韓国人に対して言おうとした時、ある一人がそれを止めました
「何故止めるのですか?」
「やめておけ、後で服が濡れたと謝罪と賠償を要求される」 東京オリンピック(五輪)・パラリンピック大会組織委員会の新会長に就任する見通しとなった川淵三郎氏は11日、「森会長から聞いた話」として、国際オリンピック委員会(IOC)のバッハ会長が森会長に対し、森会長と並ぶ女性の共同会長を置く案を提案していたと明らかにした。また、「菅(義偉首相)さんあたりは、もっと若い人を、女性はいないか、と言ったそうだ」とも語った。森会長はどちらの提案も受け入れず、川淵氏に就任を要請した。
川淵氏は「菅さんが若い人を、というのは当然の話だと思う」とした一方で、「森さんが83(歳)、俺は84、またお年寄りかと言われるのは不愉快。年寄りだろうが、何だろうが、良い仕事ができるぞ、といいたい」と話した。