派遣ネットワーク系技術者の時給
NECや富士通などでやっている企業間通信の監視業務(交代制)
の時給っていくらぐらいだろう?
PBXやルータなどを扱う。
協和エクシオ
指定暴力団(詳細を書くと日本青年社)構成員と一体営業を行うヤクザ会社 豪州のケビン・ラッド元首相が、米国の外交問題専門誌「フォーリン・アフェアーズ」で、「中国の習近平国家主席は、台湾との再統一を果たすことで故毛沢東国家主席並みの地位を獲得しようとしている」と自説を発表した。米誌「ニューズウィーク」が伝えている。
習近平
ラッド氏は続けて、「そのために今後10年で米軍を上回る軍事力を手に入れ、台湾周辺からの米軍排除を考えている。一方、米国も対抗するため同盟国を団結させる方針。衝突を回避するためには、互いに部分的に譲歩する必要がある」と警告している。
ラッド氏は北京語にも堪能で、かつては親中派の代表と思われていた。首相時代には、中国の反発を考慮して日豪共同宣言条約化の先送りをするなど、日本をコケにして中国に寄り添っていた。
それがいまは「習近平氏はおかしい。2035年まで政権を維持し、“永久皇帝”になって毛沢東になりたがっている」と言うようになった。中国情勢に詳しいだけに、ついに親中派の右代表のおっさんもこういう考えになったかと感慨深い。
私は「習近平氏は毛沢東というより、ヒトラー化している」と考えている。香港や台湾に対する戦略が、第2次大戦のナチス・ドイツのポーランド侵攻の前夜と似ているからだ。本人は認めたくないだろうが。
中国の軍人の論文を読んでいると、「戦争軍備においては、1位以外はない」「2020年代に世界一の軍備、世界一の科学技術力、世界一の工業生産力を持ち、1人当たりのGDPも含め、先進国の仲間入りではなく、あらゆる面でトップに行く」などと書かれている。こういった世界制覇の企てに、ラッド氏もようやく気がついたのだろうか。 ロシアが侵攻したウクライナの戦場で中国製弾薬の使用を米政府が確認したことが18日分かった。ロシア側が使用したとみている。米政府当局者が明らかにした。中国が供与したのかなど入手経路は不明。中国製を使用する第三国経由の可能性もあり、米政府は分析を進める。供与していた場合は対抗措置を取る構えで、米中対立の一層の先鋭化につながる恐れもある。
ウクライナ東部の戦闘が激化する中、ロシア軍や民間軍事会社ワグネルの弾薬不足が指摘されており、中国製で補填したとみられる。米政府は弾薬の材質などを分析して製造国を特定し、関係国に機密情報として通知した。当局者は弾薬の種類は明かさなかった。
中国政府はウクライナ侵攻で中立を主張し、武器供与も否定している。中国と関係を強化するベラルーシ経由でロシア側に中国製武器が渡る可能性も指摘されている。
バイデン米大統領は中国の習近平国家主席とのこれまでの会談で、ロシアへの軍事支援を実行すれば深刻な結果が待っていると警告している。