【無線LAN】OpenWrt【強化ファーム】13 [無断転載禁止]©2ch.net
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おお、次スレ立てられたw
改行多いって起こられたので、少し改行削除してます ▼関連サイト
LEDE
https://lede-project.org/
(OpenWrt 15.05.1 からfork) Chaos Calmerって、ram16mじゃだめなのかな?
luciがめちゃ重くて操作できん RAM16MBだとluciなしでもちょっとした拍子に死んだりしてキツかったな
結局BBかAAに戻した記憶がある 16MBだと、空きが少なすぎて、sysupgradeでのファームアップデートもできなかったよ。 >>9
ファイルを/tmpに置けばできるんじゃない。
メモリも少ないのかな。 大破.net 落ちてますかねぇ?
WZR-900DHPのpatch済みimageがあったと思うのですが、、、 ええと、大破.net管理人です...
12月末にBIGLOBEのv6プラスに切り替えたところIPv4 PPPoEが接続できなくなり、
現在サーバーにはIPv6でしか接続できない状態です... >>13
v6プラスってtransixへCAF情報とか提出してIPv6 IPoEでつなげるように払い出してもらうやつですよね?
少しの期間その契約をしてたけど、IPv6 IPoEとIPv4 PPPoEを普通に併用できていた記憶がある >>14
色々調べまわったところ、
http://furyu.hatenablog.com/entry/20161007/1475839249
でPPPoE張れるという情報を得て申し込んでみたのですが、切り替え後試してみると
PPPoEトンネルは確立されるものの、全くインターネット側へ抜けませんでした... >>15
それ、ルーターの数ケチってるからじゃね?
IPv6 と IPv4の蔵
ONU - 光電話ルーター(IPoEルーター) - ルーターA(NAT使用/IPv6ブリッジ) - HUB - 各PC
IPv4の鯖
ONU - 光電話ルーター(IPoEルーター) - (PPPoE) - ルーターB(IPv4のPPPoE) - HUB - 鯖
ルーターAは通常の設定(CATVと同じ)
ルーターBはDHCP無効化してポートあける
鯖のIPv4のデフォルトゲートウェイはルーターBに設定 うちの現状
ONU - ルータ(Linux PC) - LAN側 いろいろ
で
IPv6:
WAN側EtherとLAN側EtherでブリッジさせてIPv6 IPoE、IPv6だけip6tablesのフィルタさせつつ通す
IPv4:
1)IPv6の接続でDual-Stack Lite
2)WAN側EtherでPPPoE IPv4 NAPT (外部公開サーバ用)
光電話を使ってないのでONUは単に光-RJ45のメディア変換箱 hostsにIPv6アドレス書けばTeredoで繋がると思ったんだけどうまくいかなかった
pingに返事するようになってないとだめなのか
https://technet.microsoft.com/ja-jp/library/bb457011.aspx >>16 >>17
ネットワークについては勉強中で詳しいことはまだまだダメなので、
構成を大体の図にしました。
https://twitter.com/musashino_205/status/818454897242705921
WZR-900DHPの下にぶら下がるルータをLEDEの900DHPにするなどしても同様の状態でした。 >>17
LAN側のNIC2つ使ってるか?
(LAN側が)NIC1枚だけだといろいろと面倒なことになる
たぶん、デフォルトゲートウェイはIPではなくIPから判明したMacアドレス宛に送るから
LAN側NICのMacアドレスが2つなければDS-Lite側だけに送られてPPPoE宛にはならない気がする >>21
なるほど、無線部でコケている可能性ですか...
一旦PR-S300HIに直結してPPPoE試してみます。 ツイッター見た感じ無線が原因だったのね
どうしても無線にPPPoE流したいなら無線通る適当なプロトコルでトンネルするって手もありそう >>20
LAN側IF 1つ
ソース側IPアドレスをポリシールーティングを設定 >>23
最終的に、図のWSR-1166DHPをルータモードにしてPPPoEブリッジを有効化、
VR500にRTL8192CUのUSBドングルを接続してPPPoEをwlanに掛けることで、
PPPoE経由でもインターネット側にアクセスできるようになりました。
現在はインターネット側からIPv4でサーバに接続できず、ファイアウォールなど弄ったりして
試行錯誤している状態です。 蛇足ですが、最近LuCIにかなり翻訳投げたので、違和感ある訳などあればご指摘いただけると助かります。 手の込んだ構成ですな
ONUまで有線でつなげないと光の帯域がダブついてもったいない気がする スレチなんだけど、CFEでWZR-1750DHPに1750DHP2から抜き出したファーム(mtd2)を書き込んでみた。
起動まで確認したけど、実際の機能面で2になったか確認したい。
誰か、ビームフォーミングEXが実際に機能しているか確認するから方法知らない? >>27
最近日本語訳がよくマージされてるなと、こちらを見ながら思ってましたが、
https://git.lede-project.org/?p=project/luci.git;a=summary
助かります。ありがとうございます。
後学のために、翻訳してPRするところまでのやり方の、一連の流れを教えて
もらえませんか? >>30
まだまだGit関連も勉強中なので、拙い点はご容赦を...
基本的には、
https://github.com/openwrt/luci/blob/master/CONTRIBUTING.md
に従っています。
openwrt/luciをForkして、変更を入れる際はbranchを切って作業しています。
1. 作業branchで変更を入れる
2. git commit --signoff で、作業者のサインを入れてコミットする
・subjectは 「変更したluci-app名:簡潔な変更内容」 という形に。
(例 luci-app-adblock: Add Japanese translation)
・subjectの下に1行空けて、もう少し詳しい変更内容を書きます。
・作業者名は本名。
3. 自分のForkにpushし、GitHubでPR作成
・PRのsubjectはコミットと同じでOK
・PRコメントも、同じように何を変更したか簡潔に書きます。
大体こんな流れで投げています。 >>31
signoffてのは他人が書いた(gitコミットではない)パッチを
メンテナがコミットするときのための機能であって
コミッタとオーサーが一緒なら要らんと思うが >>32
なるほど、勉強になります。
ただ、openwrt/luci では、ガイドラインで入れることになっています。
「・Commit message of each commit should include a Signed-off-by line」
https://github.com/openwrt/luci/blob/master/CONTRIBUTING.md
以前signoff無しのコミットを見かけたことがありますが、
メンテナから入れるよう指摘が入っていました。 >>31 で翻訳の部分すっ飛ばしてしまいました
luciのトップディレクトリから見て /modules にあるluci-baseや
/applications にあるluci-appは、それぞれのディレクトリの下に
po/(言語名)/(app名).po があるので、(app名).po に翻訳を追加していきます。
例:adblock -> luci-app-adblock/po/ja/adblock.po
app全体が未訳の場合は (app名).po が存在していないので、/po/templates
にある (app).pot を利用して翻訳を /ja/(app名).po に作ります。
例:
luci-app-adblock/po/templates/(app名).pot
↓
luci-app-adblock/po/ja/(app名).po
ちなみに、poを編集する際は、私はPoeditを使用しています。 >>35
ありがとうございます。できそうなとこあればやってみます。 g301nhで、初めてledeにしたけど、無線LANが不安定でしょうがない。
突如停波する症状。
個体差なのか、ledeがそんなもんなのか。 >>37
これは13日金曜日にlede17.01を公開するよ、ということ?
LEDEのトップページを見たけど、まだ動きが無かった。 >>42
フォーラムの流れを読めば良いと思うよ。
作業してるから、ちょっと待ってよ。
みたいな話になってた気がした。 >>41
OpenWRTのtrunkでも同じ症状が出てるので
恐らくはLEDE特有のことじゃない。 >>42
リリース用ブランチを切るって話だろ。
そのブランチにバグがなくなったらリリース >>45
もしや、LEDEって、安定版はまだ無いの?
https://downloads.lede-project.org/snapshots/targets/
からダウンロードした。
別の方が言っている、ブランチを切るってのが、安定版のリリースとか? >>47
LEDE-Projectは、まだOpenWrt trunk相当の開発版のみです。
ML流し読みした感じでは、作業中の開発者を待って近々開発版からブランチを切る(枝分かれさせる)
ことをしたうえで、それをプレリリース版として詰めた後安定版をリリースする様です。 >>48
Ted Hessが「polarsslとその他の小さな問題をなんとかするのに、週末までかかるからそれ以降にして」と言って、
Jowが「ほな16日(月)にするで」ってなってますね。 OpenWrt各バージョンのrelease date
AA 12.09-beta 2012/9/5
AA 12.09 final 2013/4/25
BB 14.07 2014/7/31
CC 15.05-rc3 2015/5/20
CC 15.05 final 2015/9/11
CC 15.05.1 2016/3/16
LEDEが同様かどうかはわからないけど、
今月中にbetaかRC。3〜6ヶ月後に正式版 release じゃないのかな? >>44
>>50 だそうだから、とりあえずパンツは穿いとけ >>50
もしや、BB 14.07が1番安定してる?
でも、15から対応機種かなり増えてるしな。 LEDE-Project、17.01のブランチが切られました
https://git.lede-project.org/?p=source.git;a=shortlog;h=refs/heads/lede-17.01 てか、確かにbranchできてるようなので、
https://git.lede-project.org/?p=source.git;a=summary
git cloneして17.01ブランチを自ビルドするのが一番早いんじゃないかな。 >>56
理解できました。
各機種用にビルドする工程があるんですね。
自分では出来ないので待ちます。
>>58
画面変わったんですね。 >>59
変わったというよりは変えました。
ビルドの際、デフォルトのよく見かけるBootstrapテーマに加えてMaterialテーマも含めてビルドしました。 Materialテーマのほうが使いやすそうだね。
デフォルトのテーマは、なにかをするときに必ず上タブを2タップしなきゃいけなくて、
クライアント側のレスポンスが遅い環境だと、待つのが面倒。
14.07まではAndroid4.1未満のデフォルトブラウザだと上タブの選択操作のタイミングが超シビアで、
普通の感覚では操作できなかった。
15.05で改善されたが、質実剛健なopenwrtにしては、ここを手入れされないのが不思議
いきなり変えると、不満が無い人が混乱するので、dd-wrtみたいに選択できたらよいのにね。 AndriodもiPhoneも持ってないから気持ちを理解できぬ すまぬ 主に >>12 さん向けのお知らせですが、大破.netがIPv4通るようにできました。
ただ現状、無線介してるのはどうにもできなかったので、不安定なのはお察しください
OpenWrtのWZR-900DHPファームはビルドしてからだいぶ経っているので、
もしよければ
https://taiha.net/jenkins
のLEDEファームもどうぞ。 >>64
ご対応ありがとうございました。お手数をおかけしました。
(まだ調子悪いみたいですね)
LEDEの方を試してみたいと思います。
ちなみにここのWZR-900DHP のbuildは
LEDEの公式ソースに日本版WZR-900DHP向けのパッチを当ててあるかんじでしょうか。 >>65
すみません、Jenkinsおじさんご機嫌ナナメだったらしく502出してました...
900DHPについては特に日本向けのパッチを当てた、とかではなく、公式ファーム
で使用不能になってしまっているフロントLEDを使えるように独自に弄っています。
海外版900DHPはどうやら日本における900DHP2相当らしく(確証はありませんが)、
また、国内版900DHPと900DHP2ではハードの差異は無くファームの違いのみの様に
感じます。
余談ですが、現在海外版900DHP、国内版900DHP2の純正ファームから導入できる
Factoryファームを生成するためのパッチが投げられています。
https://patchwork.ozlabs.org/patch/713312/ なぜ無線接続?
引きこもっている離れには有線を配線してもらえないから? 扉の角のところを少し削ってケーブル通すなりして有線にすればいいのに このスレ的には、無線接続大いに結構じゃないか。
正解を言えば、1階から2階まで屋外をケーブル這わせればいい。エアコンの穴を使って うちは、それで大量のフレームエラーが出るようになったため、
今はマルチモードの光ファイバーで配線してますw
オクで安価にGetした1000BASE-SX←➝-T のメディアコンバータ入れてます。
一戸建てなら建設業者に相談して壁の内側をUTPを通してもらうのがいいかもねぇ あと、家のプロバイダ変更で苦労してるようですが、
ビッグローブやニフティにはメアドだけ維持する月額数百円程度の料金プランがあるのでご参考に。 >>71
数年前に建て直したときに壁の内側にUTP通してもらったけど
管を通してその中にケーブル通してくれるのかと思いきや
愚直にケーブルだけ通されましたよ
親父が建築業だから自前で建てた家で
電気配線も知り合いの業者さんなので
出来てしまった後に気づいてやり直してくれともいえず... そりゃ発注したとおりにやるだろうな
勝手にやってやり直しとかしゃれにならないし
相談くらいろってのはあるけどね >>70 >>71 >>72
皆さんありがとうございます。現在精神的にダメになり働けていないのでお金の掛かる
方法は難しいですが、なんとか少しずつ努力して接続の改善など探ってみます。 >>75
努力するのはいいことなんでしょうが、人の期待に応えようとして無理する
ようなことまではしないでもいいと思いますよ。
ぼちぼちいきましょ。 >>76
優しい方々ばかりで、感謝です...
でもやっぱり、今こんな状態なので、人の役に立ちたいと強く思いますし、そうできると
とても嬉しいのです。
これ以上はスレ違いになってしまいますので、ここまでにします。またしばらくROM専に
戻ります。ありがとうございました...。 LEDEになってmake -j4とかで死ななくなったとかあります?
そもそもMakefile中の依存関係が漏れてるだけのバグだったと思うので、もし直ってたら嬉しい '-j X' つけなかったら普通にビルドできるですよね?
ならそれでいいじゃないですか
あせらずのんきにいきましょう AG300Hと15.05ですが、USBHDDをext4でマウントして、高負荷に連続して読んだり書いたりしてると、
ファイルシステムがエラーを吐きだしてUSB配下の複数HDDが一斉にreadonlyにReMountされてしまいます。
rebootすると、何事も無かったように復活します。
普段、負荷をそれほど掛けなければ数ヶ月も余裕で動き続いてくれます。
月間定例バックアップなどで、ルータ内でtar圧縮30分とかをやっちゃうと、高確率でこれになります。
rsyncみたいに、ゆっくりファイルを1つ1つ出し入れする動作なら問題ないようです。
こんな感じでdmesgが埋まります。
[1763347.860000] blk_update_request: I/O error, dev sda, sector 28569600
[1763347.870000] Buffer I/O error on dev sda8, logical block 0, lost sync page write
[1763347.980000] sd 0:0:0:0: [sda]
[1763347.980000] Result: hostbyte=0x07 driverbyte=0x00
[1763347.980000] sd 0:0:0:0: [sda] CDB:
[1763347.990000] cdb[0]=0x28: 28 00 01 b5 4c 70 00 00 08 00
たとえばHDDが忙しすぎて一定期間内に応答を返せないならアンマウントするとか、
切り離す条件の定義がどこかにあったりしますか?
希望を言うなら、遅くてもいいので動作を継続してほしいのでタイムアウト値を長くしたいです。 >>79
うまく説明できないんですが、buildrootでtoolchainをmake -j4したときの挙動が15.05.1とは違うのと、
menuconfigの設定値CONFIG_PKG_BUILD_JOBSがLEDEになって消えていたので、
ML追ってる人で情報持ってる人いないかなと思いまして。 >>83
その線が濃厚でしょうか。メモリ不足はなんとなく感じていたので、
一時期swapをonにして、不意のメモリ枯渇の対策をしていました。
が、それでも希にストレージのアンマウント→readonlyが発生しました。
swapをonにして潤沢にswapoutできる場合でも、メモリをすぐに確保できない場合は、
異常動作になるのでしょうか。
ちなみに、swaponで使っているときにストレージにトラブルが出ると、アンマウントと同時に
使っている最中のswapが居なくなるので、readonlyにremountされるだけで無く
kernelpanicがほぼ発生しました。
自動でリブート処理がされる場合は運がよく、リブートしない上に外から操作できないと、
現場へ出向いてハードリセットするしか復旧方法が無い状態に。
これはreadonlyで生き続けるよりもキツイので、swapの使用はやめました。
家庭用ルータでRAM128MBを搭載してるのでAG300Hを選びましたが、
この症状がメモリ不足から来るならば、ここらへんがルータでやれる限界と
思うことにします。 ハードウェアの問題っぽいし、USBの電力が足りてないみたいな線もありそう
純正ファームウェアでも発生するの? USB給電の2.5インチドライブを他からの補助給電無しにつなげてるとしたら無謀すぎる
AG300HのSoCはAR7xxxか
USBコントローラはどこのIPコアが出自なんでしょうね
USBインターフェースといっても下位のホストコントローラとそのドライバの品質次第で
平気で挙動がおかしくなったりしますからねぇ
DesignwareのDWC-OTGコアのやつはDesignwareからのドライバそのままだとあれこれ問題が出るようです
コントローラIPコア自体の品質もいまいちっぽい
あのIPコア積んだSoCの中では圧倒的にエンジニア寄りユーザーが多いRaspberry Piのコミュニティで
頑張って修正改善している 前スレ>>866ですがhotplug.dに
btrfs device scan
を呼ぶスクリプトを追加したら安定しました。
こんなとこに気づかないとは恥じ入るばかりですが
案外安定しているので報告まで。 >>80です。
AG300Hは4台所有していて、まるごと交換もしましたが、同じ症状が出ます。
→AG300Hの個別の不良ではなさそう
USBはセルフパワーのモデルを3銘柄変えました。中のチップが違う物を選びました。
GenesisLogicと、NECと、GenesisLogicの別型番
→USBハブの相性ではなさそう
HDDはUSB駆動の2.5インチが1台、3.5インチの外付け電源仕様を1台、
計2台繋いでます。2.5インチが常時稼働、3.5インチはhd-idleで普段は停止させて、
使うときだけ自動回転するようにしてます。不良セクタは無いことを他のPCで確認済みです。
USB駆動の2.5インチをAG300Hに直付けした場合、動く環境もありますが、
多くの場合で起動の時点でスピンアップに失敗します。
セルフパワーのUSBハブへ繋ぐと失敗はゼロになります。
以上の検証でセルフパワーUSBハブにつけるのが最善と判断し、取り付けています。
ですが結局、アクセスの集中が続くとアンマウントされる症状が出ます。
アクセスを集中させなければ何ヶ月も正常に動き続けます。 >>89
既に問題切り分けのために、条件を変更して試しておられるようなので、
あとはルータの機種を変更してみるというのを試してみてはいかがでしょうか?
ag300hで行うことにこだわりがあるのであれば、次はカーネルソールやドライバ
の話になってくるのでしょうが、そうでなければ、現代的な機種、例えば
今度発売予定のnetgear r7800
https://wikidevi.com/wiki/Netgear_R7800
などは、スペック的にも申し分なさそうですし、新し目の機種の中では
触られている実績も多そうです。
https://forum.lede-project.org/t/netgear-r7800-exploration-ipq8065-qca9984/285
ちなみに投稿者のhnymanは、精力的に開発にコミットしている方です。 HARD OFFなどで買ってほしそうに見てくる中古の安いやつでなければ意味がない
= 高い値段で新しい機種の新品を買うのでは無意味
と考えておられる人も多いようですので
新しい機種を勧めるのは止めておくほうがいいでしょう
ヘタすると怒り出す人もいますから >>90
ありがとうございます。AG300H以外へ鞍替えすることを検討してみます。
R7800はメモリ512MBで、症状がメモリ不足であれば余裕が出そうです。
この現象について1年以上、試行錯誤しつつリサーチしていますが、
不思議なのは自分以外で、この症状で困ってるという情報を発見できないことです。
openwrtでストレージを主眼で使う人が少ないからかもしれませんが。
用途は、ログデータを、USB接続で常時稼働の2.5インチのHDDへFTPで受け入れたり、
curlで能動的に取得して蓄積します。
日付が変わったらcronのシェルスクリプトが起動され、ファイルを日付付きでリネームや整理をします。
整理完了後、普段は止まってる3.5インチHDDへ、rsyncで移動したり、tarでまとめて書き出します。
上記の自動処理をcronで延々と繰り返し、普段は安定しています。
最初に書いたエラー症状になるタイミングは、メンテの際にファイルをSMB経由で大量に出し入れしたり、
それをしていない場合でも数ヶ月に1度ほど、まれにcronの単独処理中で発生します。
検証結果で、ついでに書くとHDDケースも数度、取り替えました。
ATA-USBブリッジチップが変わるので挙動も変わるか調査しましたが、エラーは同じく出ました。
今後、本体の機種を変えることを検討します。
また、LEDEが正式リリースになったら、ストレージをUSBで繋がなくて動かせるx86で試してみます。 >>92
>tarでまとめて書き出し
これが原因
特にファイル数が多くなるとメモリ不足などで固まったり処理が極端に遅くなったりする >>92
ちなみに、R7800をおすすめした理由の一つに、本体にrecoveryボタンがある
らしく、ファームに問題があったときに、純正のファームウェアに戻すのが
容易らしいからというのもあります。結構いい値段すると思いますので、
試した結果うまくいかなかったとしても、元に戻した後に処分もし易いだろう
と考えました。
ルータである必要がないならば、いろいろ選択肢はありますね(raspi3とか)。 ストレージとネットワークの両方が充実し
家庭での365/24h運用稼働に適した
エンベデッド/アプライアンス機器ってなんだろう
無線Lanルータはストレージ弱いし
ラズパイをはじめとするスマホSoC系のはネットワークが弱い
Apple タイムカプセルが要件を満たすんだけど、
アレにOpenWrt入れたというハナシは聞いたことないですが… 普通のPCベースのLinuxと同じような処理を、OpenWrtでやってメモリ不足になっているという騒ぎ? >>96
>Apple タイムカプセル
転送(rsync?)だけなら普通に使えてるけど (>92)
転送した物を向こう側で圧縮とかやってるならOpenWrtでも問題なく使えるだろう
>>97
ストレージサーバーでやるようなことをルーターでやらせてるらしい >>96
..と一台のハードウェアで何でもやらせよう、できるはずだよね、できなきゃおかしいよ、
とあがいているのが上で騒ぎになっている一件なのでしょう
NASはNAS、ルータ/APはルータ/AP、別々のものを用意するのが得策
一台に頼る構成に固執すると
NAS遅い or ルータ/APをもういや11acの速いやつに変えたい、となったときに
後継の選択しすらなく変えられずに立ち往生することになる んーまぁ確かに
うちはminiDLNA動かしてるんだけど無茶苦茶メモリ使うんで、それ+NASは別機にした ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています