前スレ>>1です。

>>3早速ありがとう。なるほどSEでは150秒台か。

>>5
では5項目に2つ追加で。

●クライアント回線:
 (直接アクセス時で、おおよその実測値:上り Mbps 下り Mbps)
●VPNサーバ設置回線:
 (直接アクセス時で、おおよその実測値:上り Mbps 下り Mbps)
●VPNシステム:
●転送元(VPNクライアント)のOS:
●転送先(VPNサーバ接続先に設置)のOS:
●転送内容:100 MB (104,857,600 バイト)のランダム文字列ファイル
●転送方法:


ちなみに、残念ながらWZR-G108/PにはVPN機能は入っていないっぽいね。
Buffaloのルータで「リモートアクセス対応」と書いてあればOK。
この類の機能は、数多くのコンシューマルータメーカの中でBuffaloしか
実装してない。しかも、2機種くらいしかなかったかと。他のメーカーもがんばれ。

ハードそのものがPPTPサーバになってくれるので、きわめて安定してます。
3ヶ月ほど使ってるけど、いまんところルータそのものは1度も落ちてません。

面倒なVPNサーバ構築を全て投げ出したい俺みたいなヘタレにはお勧めです。
・・・って、このスレ自体を否定する感じもするが、より速い環境を
見つけ出すまでのツナギのイチ事例ということで。