青森県のネットカフェ事情

**774円/60分転載ダメ** · 2014/12/15(月) 15:12:37.01

青森県のネットカフェについて語ろう

《参考サイト》
Net Cafe Navigation
http://www.cafeman.jp/htm/02.htm

**774円/60分** · 2020/07/26(日) 09:56:01.06

★八戸市
ローカル系ネカフェ「アップロードしもなが」がリニューアル♪

『Ne-Café NOSTALGIA』（ネカフェ　ノスタルジア）

８月１日、ねぶっとオープン！！
http://ne-cafenostalgia.galaxy.bindcloud.jp

※旧店より利用システムに変更あり、要チェケラね！

51 · 2020/07/26(日) 09:58:02.14

文字化けしちゃったｗ

『Ne-Cafe NOSTALGIA』（ネカフェ　ノスタルジア）　ね

**774円/60分** · 2020/10/31(土) 07:48:55.59

★八戸市
ヨーカドーの西すぐ、しゃぶしゃぶ温野菜と紳士服ＡＯＫＩの間の
もと「ツルハドラッグ　八戸沼館店」あとに

『快活ＣＬＵＢ　八戸沼館店』

来年４月、でっかくオープン！！（予定）

※「自遊空間」とはヨーカドーをはさんでガチのライバルになるッ！！

合掌 · 2020/11/21(土) 13:42:09.70

★弘前市
「スーパーフリークス　弘前中央店」

１２月２０日（日）よる９時　をもって閉店・・・

※これで「スーパーフリークス」名義の店は完全消滅　また青森県からは完全撤退

**774円/60分** · 2021/03/09(火) 16:04:39.11

弘前

**774円/60分** · 2022/03/12(土) 18:16:52.95

yes

合掌 · 2022/06/15(水) 09:04:08.38

★八戸市
「エンターテイメントパーク　ノスタルジア」

ネットカフェについては
７月１０日（日）　をもって閉店・・

※今の店舗はすべて一旦閉店　ネカフェ以外の施設は移転のうえ再オープンを予定

**774円/60分** · 2023/01/14(土) 19:17:47.80

【未確認だけどやや有力な情報】
★青森市「ネットカフェムーン　青森新町通り店」

もしかして閉店したかも？
１階は同運営のカラオケ「まねきねこ」が増床
Ｂ１は新たに同運営のダーツ場「プレイガーデン」が昨年12/9にオープンしている
現地前はすでに看板が変更されているもよう

**774円/60分** · 2023/03/20(月) 11:55:50.69

あげ

**774円/60分** · 2023/08/12(土) 11:31:55.26

○Ｏｏ。―y(´▽｀*) ﾊﾌｩｰ

**774円/60分** · 2024/04/04(木) 19:45:48.90

0001蚤の市 ★垢版
2024/04/01(月) 08:43:26.07ID:vHv4XfKP9
裸婦や菩薩の板画で世界的に知られる棟方志功（明治３６～昭和５０年）の作品を所有する青森市の棟方志功記念館が３１日、来館者減少を理由に閉館し、４９年の歴史に幕を下ろした。
作品は青森県立美術館に移され、７月から展示される予定。建物は市が体験学習施設としての活用を検討している。

運営財団によると、記念館は棟方が死去した昭和５０年に開館し、板画や油絵など約２千点を所蔵。
平成１５年度には約６万７千人が来館したが、新型コロナウイルス禍の影響もあり、令和３年度は約６４００人にまで落ち込んだ。

産経新聞　2024/3/31 20:56

**774円/60分** · 2024/04/07(日) 19:36:41.83

0001おっさん友の会 ★垢版
2024/04/03(水) 18:23:45.34ID:a1lRCF1+9
総合ディスカウントストアの「ドン・キホーテ」が下北地方へ初めて出店することが明らかになりました。複数の関係者によりますと、ドン・キホーテは、むつ市中心部に6月末のオープンを目指しています。

ドン・キホーテの出店が予定されているのは、むつ市中央で2023年10月に閉店したスーパー・さとちょう中央店の建物跡地です。

続きは青森テレビ 2024年4月3日(水) 18:07

**774円/60分** · 2024/04/18(木) 19:33:08.93

0001ぐれ ★垢版
2024/04/14(日) 07:23:15.73ID:kb/vPF/D9
※[2024年4月13日8時7分]
日刊スポーツ

青森県の陸奥湾で、養殖ホタテに謎の二枚貝が付着し漁業の妨げになっている。この「厄介者」の正体が、半世紀以上前に養殖試験のため持ち込まれた欧州原産のカキであることが、青森県産業技術センター水産総合研究所の調査で分かった。大規模な養殖試験は1980年代に終わったが、その後も人知れず繁殖を続け、湾内に定着したとみられる。

研究所によると、このカキは欧州原産の「ヨーロッパヒラガキ」。丸く平たい見た目が特徴で、直径は10センチほど。「血の味」と形容される強い渋みがシャンパンや白ワインに合うとされる。古くから生食用としてフランスや地中海沿岸で愛されてきた高級食材だが、近年欧州では病気の流行などで生産量が激減している。