足立・葛飾近辺のネットカフェ事情
1少考さん ★2023/01/19(木) 18:55:14.05ID:KtAmsQXi9
※時事通信
経産省キャリアを逮捕 睡眠薬使い、わいせつ容疑―警視庁
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023011900841&g=soc&utm
2023年01月19日16時45分
知人女性に睡眠薬を混ぜた飲み物を飲ませてわいせつな行為をしたとして、警視庁捜査1課は19日、準強制わいせつ容疑で、経済産業省キャリア官僚の (略) 容疑者(32)=東京都葛飾区小菅=を逮捕した。
「睡眠薬を飲ませたことは全く身に覚えがない」などと容疑を否認しているという。
逮捕容疑は昨年12月25日午後7〜11時ごろ、足立区にあるインターネットカフェの個室で、都内に住む20代の知人女性に睡眠薬入り飲料を飲ませ、わいせつな行為をした疑い。
同課によると、2人は近くの居酒屋で飲食した後、ネットカフェに入って映画を見るなどしていたという。
女性が翌朝、同庁に被害を相談し、体内から睡眠薬の成分が検出された。(略)
※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。 0001名無しさん@涙目です。(庭) [JP]
2024/03/15(金) 09:51:31.50ID:Kr1WkTVr0●?PLT(14145)
足立区で暮らしている中国人は、10年前と比べて、約2倍の1万6700人に増加している。
なぜ竹の塚に中国人が移り住むのだろうか。
竹の塚に住む中国人「家も安くて、物価も安い」
地元の不動産会社によると、ワンルームマンションを借りる場合、東京都心では1カ月8万円ほどだが、竹の塚では3万円ほどと、家賃が半分以下に抑えられるという。
竹の塚に住む中国人「同僚の紹介で引っ越してきた。みんなもここに住んでいるよ」
専門家は、竹の塚に中国人が急増する背景には、中国国内の景気低迷による失業率の高まりが関係していると指摘する。
中国にくわしい評論家・石平氏「中国では失業が広がり、企業も倒産。特に中小企業の経営者、あるいは個人店舗の経営者が中国国内で仕事がないから、新天地を求めて外に出ている」 0001名無しさん@涙目です。(新日本) [DE]
2024/03/16(土) 00:51:29.28ID:wOLV34gQ0●?2BP(6000)
「にほんごわからない」足立区竹の塚が“チャイナタウン化” 「ガチ中華」の店も…中国人が10年で倍増 背景に本国の景気低迷
東京・足立区竹の塚は、この10年で中国人の人口が倍増し、急速に“チャイナタウン化”が進んでいる。街を歩くと、本格的な中華料理が味わえる、日本語が書かれていない看板を掲げた“ガチ中華”の店もある。その背景には、「中国国内の景気低迷による失業率の高まりが関係している」と指摘する専門家もいる。
全て中国語の看板 人気の“ガチ中華店”
本格的な中華料理が味わえる“ガチ中華”。
その人気の理由を探るため向かったのは、東京・足立区の竹の塚だ。
そこで目撃したのが、軒を連ねる飲食店の看板。
しかし、全て中国語で書かれ、日本語はどこにもない。さらに、街には中国系の美容院やスーパーマーケットまである。
今、竹の塚では急速に“チャイナタウン化”が進んでいるという。
1カ月前にオープンしたばかりの店に入店すると、メニューは全て中国語で表記されていて、この店の店主に「ここは何の店ですか?」と聞くと、「にほんごわからない…」と返事がきた。
客が食べている料理も、日本ではあまり見かけないものばかり。
ここは、本場・中国の味をそのまま持ち込んだ、まさに“ガチ中華店”なのだった。
柔らかい豆腐に、トロトロのあんかけをかける中国の定番の朝ごはん、その名も「豆腐脳」。 中国人の常連客は「すごくおいしい!故郷の味がします」と舌鼓をうつ。
さらに低温で長時間かけて煮込むカモ料理も人気で、既に多くの中国人が常連客となっているという。店内にいた中国人の常連客に話を聞くと、「値段が安いです。この店にはもう4、5回来ているよ」と話した。
中国人の人口が10年前の2倍、1万6700人に
足立区で暮らしている中国人は、10年前と比べて、約2倍の1万6700人に増加している。