一見なんのこともない現実に、世界に現れたばかりの子どものように向かい合い
想像力を付け加えて魅力的に語るぶたお。
現実の直視を拒絶し、自分達が思いたい、幼稚きわまりない醜悪な「事実」を喚き散らし、
それを周囲に聞かせるためならどんな卑劣も辞さない安倍一味。
どちらもある種の子どもらしさと通じているが、両者はあまりにも、あまりにも対照的である
ジャーップス!!