その一連の行動でぶたおが我々愚民に説いたのは中庸の徳である
不足でもなく、余分のところもなく、丁度適当にバランスよく行動しろということである
仮にその時TVスターになったり大物イベンターになっていたとしてもそのまま今も続けていられるだろうか?
人生には波がある
大きく勝ったところで次に大きく負ける
ぶたおはどんな状況に置かれようとも慌てず騒がず平常心で地に足を付けている