あーる・改 [転載禁止]©2ch.net
懐かしのねとらじDJあーる・改を語るスレ。
またの名をあーる校長とも。 人工知能が人間を超える日が迫っています。もしも、人工知能が人間
を超えれば、それは人類の悲劇の始まりです。この日は将来やってき
ます。かなりの未来の話ですが。 20代男性に熟女好きが増えている一方で、40代男性は若い女性
が一番だと思っている。たしかに、奥さんがオバサン化してきて、
若い女性への渇望があるのはしかたないとは言えるが。 40くらいのオジサンで芸能界に詳しい男は、かなりの確率で
ロリコン。若い女性に興味があるから芸能界にもくわしくなる。
縁のない世界なのにね。 日本にオピニオンリーダーという存在がいなくなって久しい。
かつては丸山真男や清水幾太郎のような強力なオピニオンリーダーが
日本には存在したのだが。 かつて体制と闘ったジャーナリストたちが次々に死んでいる。
田英夫、黒田清、本田靖春、丸山真男など、一流の人たちが
失われている。このこと、すごく不安ではないか。
彼らの後を継ぐような人がいないこと。
最近のジャーナリストは体制や政治とはぶつからない。 憎い相手が死んだらもっと嬉しいと思ってた。
ところが死んだのに、嬉しいとも悲しいとも思わない。
何かものたりない。
いままで費やした時間が返ってこないことがもどかしいのだろうか。
それともあっけない終わりが嫌なのか?
誰にも知られない暗闘だったのは確かだが、
それを誰かに見届けてもらいたかったのかもしれない。
いずれにしろ戦いはもう終わった。
私も一区切りつけよう。
もうあまり余裕もなくなっている。 出会ったことを後悔している。
一般人のセンスに興味を持ったのが大失敗だった。
自分を大衆だと認識していないことは教訓になったが、
それにしても腹立たしい。
そして奴は自分勝手に死んでいった。
人知れず戦い、人知れず終わった。
これがくやしい。 あーる・改は上から目線のナルシストだけど
身体障害者なのでいたわってあげないといけません ちゃんと就職はできたのだろうか。
学歴や職歴や年齢や性格からやくざな仕事にしかつけないのではないだろうか。 懐かしドラマを見ると、切なくなってくる。
この女優さん、最近みない、挫折したんだな、とか
この俳優さん、まさか後に逮捕されるとはなぁ、とか
そんなことばっかり気になってしまう。 社会の仕組みを分かっているのは、
ごく一部のエスタブリッシュメントだけ。
凡人は、知らなくていい。
だけど、知らない、ということは知っておいたほうがいい。 日本には本物のジャーナリストがいないと言われる。
確かに、アメリカには本物のジャーナリストがいる。
ハルバースタム、ボブ・ウッドワード、
ダン・ラザー、ピーター・アーネット、
ノーム・チョムスキー、いずれも日本にいれば
頂点に君臨できる猛者ばかりだ。 藤圭子が自殺したのみんな忘れすぎ
川田亜子が自殺したのみんな忘れすぎ
犬丸りんが自殺したのみんな忘れすぎ
古尾谷雅人が自殺したのみんな忘れすぎ
ねこぢるが自殺したのみんな忘れすぎ
上原美優が自殺したのみんな忘れすぎ
ちばあきおが自殺したのみんな忘れすぎ
戸川京子が自殺したのみんな忘れすぎ
ポール牧が自殺したのみんな忘れすぎ
青い三角定規の人が自殺したのみんな忘れすぎ
ほかにも自殺した人いっぱいいる 糖尿なら痩せないと
なんでこの人は何も頑張らないのか
医療保険制度が破たんの危機って理解してるのだろうか 日本に怪物が出る。
「女女格差」という怪物が。
女女格差とは女と女の格差。
エリートになれる高学歴の女性と、
上に行けぬ低学歴の女性の格差。
これがひろがっている。 産経新聞の住田主筆ってガンで死んだんだな。
あっけないものだ。 辺見じゅんが角川春樹の妹って初めて知った。
俺は最近知った。
自力で活動しているなんてすごい。 杉村太蔵の秘書だった人が自殺したのみんな忘れすぎ。 1970年生まれの羽生善治以来、これといった棋士が現れず低迷していた将棋界に
藤井という若い天才が現れた。ちょうどよかった。
羽生ももう歳だし、今後は期待できない。
ちょうどよいタイミングで次の人が現れた。 いまどきの大学生はかしこい。
文系なのにカオス理論や超ひも理論にもくわしかったりする。
脱帽! 岡崎玲子ってライターにはならなかったんだな。
高校生にしてあの才女っぷりは言論界での成功を約束されたようなものだと
思ったんだが。もったいない。 菜摘ひかるが自殺したのみんな忘れすぎ。
声優専門学校出て、その後声優になれなかった人ってどうするの?
黒木昭雄ってなんで死んだんだろ。
借金200万で自殺って。 病気を苦に自殺する軟弱者がいるそうだが、
俺は絶対に自殺しない。
どんなに他人や社会に迷惑をかけても生き続ける。
それが生まれてきた者の使命だから。
俺なりにそう思う。 「日本テレビとCIA」には驚かされた。
読み応えがあった。
「世界最高のジャーナリストは誰ですか?」と若い世代から聞かれたら
私はこう答えるだろう。
「ロベール・メナール」と。
フジテレビ特任顧問の山内昌子之って何者ぞ?
特任顧問って何さ?
超大物っぽい肩書。
ジュード・ロウのすごい禿げ方についてどう思う? 年をとるとフィクションにハマれなくなる。
生活の不安がそうさせるのだ。
漫画など読んでいる場合ではない。
高橋留美子とか鳥山明とかゆうきまさみとかジョジョの作者とか、
何もしなくても月に億は入ってくるんだろ。
うらやましか。
40にしてセミリタイア生活とはね。
佐高信の本を読んでいると日本の財界官界に無駄に詳しくなっちまう。
ただのサラリーマンなのにさ。
内閣府ができたことで官僚の出世コースが変わったそうだな。
内閣府に出向するのがエリートコースらしい。
銀行でいうところのMOF担みたいなものか? 俺ばかりがひどい目にあう。
天才児は天才によって育てられることを知った。
一流の人は一流の人が育てるのだ。
教育論は結局、学歴信仰に行き着くってわけ。
親が高学歴だと子供も高学歴になりやすい。
若いころはセレブ婚狙いの女が嫌いだった。
でもいまは嫌いではない。
セレブ婚したいのは自分が贅沢したいからではない。
生まれてくる子供のためを思って。
子供ができれば結婚相手は子供の保障人になるわけで
その人がどれほどの地位を持つ人物か、どれほど稼ぐか、というのは
子供の将来に直結する大問題。
セレブ婚したいのは子供が有利に生きられるようにという親心。 一時、インテリたちがやたらと口にした「ステルス複合体」も
すっかり聞かなくなった。
あの流行って何だったのかね?
容姿が醜いと何をやっても台無し。
勉強もおしゃれもダイエットもすべてルックスがよくてこそ実を結ぶ。
チビ、デブ、ハゲ、短足、鼻ぺちゃ、ひとえまぶた、
カオデカ、しゃくれ、エラ、足クサ、
そんなやつらがどんなにがんばってもだめ。
容姿は遺伝。親を呪うしかない。
世の中には頑張る人間と頑張らない人間の二種類がいる。
そして残念なことに頑張らない人間のほうが多い。
「怠惰な生活」は伝染します。
そのこと、ゆめゆめ忘れることなきように・・・・・。
ビビる大木さんの月収は2000万円ってマジですか?
フリードマンの功罪は果てしない。
功は世界を繁栄させたこと。
罪は格差社会をすごくしたこと。
ワーキングプアなんてありえなかった。 茅ヶ崎といえばスリーハンドレットクラブ。
セレブたちが集う会員制ゴルフクラブです。
私はその存在を中川一徳「メディアの支配者」で知りました。
26歳のころから20年にわたってトップに君臨していた羽生善治も47歳。
もうかなり古老という感じだ。
そろそろ・・・・と思っていたら藤井四弾が現れた。
実にいいタイミングだ。 いちいち誘い笑いするのやめて。
腹から出してる笑い声ではなく、のどから出してる笑い声なので
表面的であざとい感じがします。
芸能人ぶっているのもNG。
三浦瑠麗とか適菜収とか見てると私でも言論人やれそうな気がしてくる。 マスコミって戦後史特集やっても
絶対にレフチェンコ事件については触れないよな。
なかったことにしたいのだろうか。 佐藤優のような人材がいなくなって日本の外務省は大丈夫なんだろうか。
マスメディアは有能なライターが手に入って喜んでいるんだろうけどさ。 言論右派がネットの影響で増加している。
このことはずいぶん前から指摘されていることだが、
いまだに増加中というのが末恐ろしい。
驚くのは低所得層に右派が増えているということだ。
体制に適応できていない者が右翼になるというのはどういうことか? マスコミって戦後史特集やっても
絶対にレフチェンコ事件については触れないよな。
なかったことにしたいのだろうか。 世界のジャーナリズムの頂点に立つ名門新聞ニューヨークタイムズ!
日本の新聞と違い、アメリカの新聞は記者をスカウトする。
そしてスカウトされた記者が行き着く頂点がニューヨークタイムズというわけ。
ここにいるのがアメリカの頭脳。 朝日新聞あたりを読んでいると前川喜平を
かつての通産省事務次官で伝説のキャリア官僚・佐橋滋とダブらせて
語ったりもしているけど、どうなのかね?
ただ、安倍という大権力者に逆らったのは評価できる。
安倍も前川もどちらも超お坊ちゃまで
上流階級の喧嘩って感じだけどね。 学歴無用論というのがある。
学歴は無用というものだ。 地方紙のやってることなんて新聞記者ごっこ。
世論を動かすわけでもなく、資金があるわけでもなく。 死んだと聞いた時はすごくうれしかった。
ほっとしたというか、胸のつかえがとれたような感じだった。
しかも自殺ということだったのでそれもよかった。
ところが生きていると知ってすごくがっかりした。
何て元気なんだろうか。 人は見た目で判断できない。
一見、公営団地20年来住民風の痩せたハゲのみすぼらしいオヤジが
実は名門大学工学大学院首席修了で
元大手電子企業の技術部門最高監督者だったり、
逆に、一見、ゆとりある好々爺といった風貌の中年男性が、
実はただの高卒で小企業従業員にすぎなかったりする。
ただ、たいていの人は見た目まんまだけどね。 笹川良一とか赤尾敏とか、昔は変人扱いされてた右翼が
今は若者に人気なんだそうな。
どういうこと? あーる・改のように、
もしも自分の夫が身体障がい者になったら、
あなたならどうしますか? あーるはパラリンピックを目指せ!
人生で何か一つくらいは必死でがんばることがあってもいい。 茅ヶ崎出身の言論人・三浦瑠麗!
東大卒の大学教員だ。
彼女がいかに並外れているか、それはその幼少時代に鍵がある。 夫は勤務医で安定した生活。私は専業主婦で二人の子供も私立の小学校に通わせています。
義父も義母も理解があって、私たちのためにいろいろとしてくれます。
満たされた生活のはずなのに、私の日常には何かが足りない気がします。
何でしょうか? 糖尿病ならシナモンをたくさんとりましょう。
シナモンは血管にいい作用があります。
飲み物などに混ぜて飲むといいです。 小林よしのりは差別論の中で「ハゲを差別しろ」と語っていた。
ハゲはみんなから馬鹿にされる。
特に子供はハゲが大好きだ。
ハゲてるおじさんとはイジメのターゲット。 我慢して生きながらえて何になる。
したいことをし、食べたいものを食べ、いやな仕事はしない、それが人の道だ。
どうせ生きながらえても底辺層なんだし、惜しいことはないだろう。
テレビ朝日の広瀬元社長と、
大分県の広瀬元知事が兄弟だったとは。
教育とは家庭環境が大きな影響力を持っていると思わされる。
デブと低学歴は教育を語らないでください。
ウィキで好きなアニメを調べたとき、
監督が自分よりも年下だったと知ったらヘコみます。
昔見ていたアニメの監督の当時の年齢が
今の自分よりも年下だと知ったら、
すごく困惑するではないか。 がんばらないオジサン
なんでこの人、実績なしの中年無職なのに達観したような上から目線なの?
小倉智昭は糖尿病の高齢者だけど毎日テレビの仕事をこなしている。
さらに経営者としての仕事もこなしている。やる気がすごい。
高橋まつりが自殺せずにニート化していたら、すごい叩かれてたんだろうな
醜い顔は親からのプレゼント。
厳罰化の時代です。自分にも厳罰を。
介護地獄は生き地獄。子供が見る地獄。
阿部寛は中央大学卒。岡村隆史は立命館大学出身。
岡崎体育とカズレーザーは同志社大学卒。みのもんたは立教大学卒。
古舘伊知郎も立教大学卒。
俺、昔、いじめでウンコ食わされたことあるよ。いまとなってはいい思い出だけど。
声優専門学校を出たけど、声優になれず、地元に帰って、声優専門学校卒の学歴隠して
小企業の事務とかやってるやつマジ受ける。 デブはまず自分に厳しくならないといけない。
自分に甘いデブが何を言っても説得力がない。
やせることは自分のためでもある。
伊集院光が麻原彰晃のものまねしたら大反響だろうな。
賛否両論というやつ。だが芸人ならやってみるのも面白いかもね。
三浦瑠璃さんは茅ヶ崎出身です。
高橋まつりが自殺しないでひきこもってたら、めちゃめちゃたたかれてたんだろうな。 誰でも自分PCで稼げる方法など
参考までに、
⇒ 『政道のゴウイウセレイイ』 というHPで見ることができます。
グーグルで検索⇒『政道のゴウイウセレイイ』
OOD9P7AMLA 自分に甘い人間は太っているもんです。
デブでアニメ好きのおじさんはロリコンです。
和月もそうです。 自己愛人間は自殺しない。
自分を正当化し、他人に責任を転嫁する。 くっちゃねくっちゃねしてるから太る。
がんばるのきらいだもんね。
自分で自分の教育ができないから太っている。
でぶっていいわけばかり。
やらないいいわけはやめなよ。
現実逃避の達人。めいわくなんてきにしない。
何もたっせいできない。大臣とか大学教授とか芸能人とかエリートはみんなスリム。
でぶはげんじつをみないので地位は低いが自己評価は高い。
でぶはふけつだ。 あーる・改は分不相応な上から目線すぎる。
自覚してほしい。 世の中を俯瞰してみるような高い地位についたことがないのに
上から目線なのは夜郎自大です。
現実をみてくださいね。
デブは空想の世界の住人。 ☆ 日本の、改憲を行いましょう。現在、衆議員と参議院の
両院で、改憲議員が3分の2を超えております。
『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。国会の発議は
すでに可能です。平和は勝ち取るものです。お願い致します。☆☆ でぶにお金のことまかせると後悔するよ
でぶは我慢できないよ。
つかってしまうよ。
でぶは誠実ではないよ 飄々ぶるのがいらつく。
卓抜した地位にいるオジサンが
飄々としていると面白味があるけど、
地位の低いオジサンが飄々としていると
分不相応にしか思えない。 二流三流の企業に勤めるくらいなら、無職のほうがマシ。
いまさら底辺とか使われるレベルの地位には就きたくないわ。
いい歳して地位も名誉もない大人には嫌悪感すら抱いてしまう。
尊敬は、成し遂げた人物にだけ注がれるものです。
一流企業とも縁がないし、国家資格もとれるはずはないし、
これが困難なことから逃げてきた人生の結末。
もっとがんばればよかった。
教育者は自分に厳しくないとダメ。
ストイックであることが教育者の絶対条件。
自分の失敗は絶対に自分が許さない、そういう人間こそが
教育者にふさわしい。 芸能界は実に素晴らしい世界だ。
部外者には無縁で秘密の世界かもしれないが、
芸能界って素晴らしい。
この世界の魅力は中から見るのと外から見るのでは大違い。
芸能人って特権階級。
年収1000万円くらいじゃ、ちょっと不安。
生涯賃金が3億円と言われてるこの時代、
年収1000万円じゃ、それほどってものでもないじゃないさ。
女は無職でもバカでも女だが、
男は無職だったりバカだったりすれば男じゃない。
結局、有能な男って何割り増しかでかっこよくみえるんだもの。
男の目から見てもそうなんだから、女から見たらますます。
熟女ブームが終わり、今度はぽっちゃりブームだそうです。
水樹たまというグラビアアイドルが
このぽっちゃりブームの頂点にいます。
「年収=戦闘能力」だと思っていい。
うちの父なんてもうずーっと無職だもん。
3年くらい。いやになる。
私と母が養ってるのよ。どうなるんだ、うちは。 この世界も格差が広がっている。
地元を見ると、豪邸が何軒もある一方、
公営住宅に10年以上も住んでいる人もいる。
この差はなんだ。 シングルマザーが再婚したい最大の理由は
経済的な安定がほしい、というものなんだという。
結婚はカネのため!?
ナイナイがとぶくすりやってたころは、
まだ22歳だったんだな。
若手でも、頭角を現す奴は現すってわけだ。
妻が20代のときに結婚したなら、
20代の女性が好きってこと。
40にもなって愛しつづけることはできない。
きれいな若い女性が世の中には多すぎる。
女の敵は女だ。
よくテレビでみかける「編集委員」ってなんなの?
どういう役職なんだ。
寝室が同じ夫婦は離婚しやすいといいます。
いびきがうるさい、ねぞうが鬱陶しいという理由で、
夫婦関係にひびが入りやすいんだとか。
離婚は破滅ではなく再出発。
予想もつかない人生は家庭のなかにはないのです。
波瀾万丈な人生、生きてみたいと思いませんか? 自分と結婚する女性は不幸になるのではないか、と心配になり、
結婚に踏み切ることができません。自分のような経済力もなく、
外見もいいわけでもない男よりも、もっといい男と結婚してほしい、
そう考えて、どうしても結婚を切り出せないのです。
世の多くの男性が結婚していることが不思議でなりません。
彼らは、自分が、好きな女性を満足させるようないい男だと
思っているのでしょうか?
老女は熟女じゃない。老女が自分も熟女だと思っている。
これはやっかいだ。だが、熟女好き芸人たちは、これを
ただそうとはしない。ファンが多ければ得をする立場だからだ。
恋は若い女性だけのものではない。
熟女だって恋がしたい。80歳になってもね!
だめな男ほど別れることができないのです。
いい男と結婚しなければならないのは、
逃げ道を確保するためでもあります。
ラサール石井とか加藤茶によってオジサンたちが変な自信をもって
しまったらしい。おじさんでも夢の20代女性を落とせると思い、
つり合わないくらい年下の女性を狙うおじさんが増えている。 毎日新聞の元会長で名誉顧問の北村正任さんは
元青森県知事の息子だったのだな。
すごいもんだ。才能は遺伝するというか。
そういえば、テレビ朝日社長だった広瀬さんも、兄弟が大分県知事だった。 米国では近年、低学歴・低所得の白人中年の死亡率が高まっているという。
その主な理由は自殺である。
櫻井よしこさんがそう言ってました。
今のテレ朝よりも三浦甲子二がいたころのテレ朝のほうが好き。
あの頃のテレ朝は緩くてよかった。
臨床心理士目指してるんだけど、心理学って難しいわ。
ただ、なるほどと思わせるところも多々ある。
心理士目指したことで、八幡洋や植木理恵がいかに偉大かがわかった。
笹川良一とか赤尾敏とか、昔は変人扱いされてた右翼が
今は若者に人気なんだそうな。
どういうこと?
ナベツネにものが言える人は読売にいないのだろうか?
あの正力にでも務台がいたのに。
ナベツネに務台はいないのだろうか。
地方紙の記者が国家戦略とか国際政治について語っている
「生意気な!」って思っちまう。
田舎の新聞だって自覚してないのかな?
ただそんな地方紙記者も
京大とか一橋とか出てたりするんでなんとも複雑。 重い病気なのにそれを隠して第一線で働いていた有賀さつきはすごい。
病気のせいにしてなまけるどこぞの誰かにも見習ってほしい。 河野玄斗くんや
水上颯くんに比べて
何てショボい男! 年収とは社会人の戦闘能力です。年収は力。
子供って、負け組のおじさんとかすごいバカにしてるよね。
自分が必ず成功者になるって勘違いしてるんだよ。
男はいくつになっても若い女性が大好きなのです。
オジサンはオバサンが好きだと勘違いしている女性が多すぎる。
オジサンだって若い女性が大好き。
吉高由里子とか、そういう若い女性が好きなのです。
最近の女性は、清純そうでもセックスのテクニックがすさまじい。
こりゃ、男たちもタジタジだわ。そして熟女に逃げていく。
若い女性よりも熟女に魅力を感じる男が増えている。
熟女バーなんて大流行しているそうじゃないか。
年収とは社会人の戦闘能力です。年収が低いことは弱いことです。
年収とは社会人の「戦闘能力」です。年収が多いことは強さです。
男は熟女が大好き。若い女性など、熟女の前ではかすんでしまう。
叶わなかった夢の話を聞くのは嫌いだ。自分もそうなりそうで嫌に
なる。叶った夢の話をきくのも嫌いだ。自慢話を聞かされている
ようで嫌になる。俺の人生は燃えたことがない。 どんな田舎にも「名士会」はある。
ステルス複合体というやつね。
そこに入るには厳しい条件をクリアしないといけない。
地方都市はこういう人たちが牛耳っている。
それを庶民は知らない。
むしろ名士会の存在すら知らない人もいる。 ぜひ「七原 ぽんちゃん」の動画をあーるに見てほしい デブは自分に喝入れよ。
ガツンとね。
人生で何かひとつくらいはがんばってほしい。 宇多田ヒカルの母で、若い男と同棲していた藤圭子っておばさんも自殺したもんね
世の中、自殺すればいい人が自殺せず、
自殺しなくてもいい人が自殺する あーる・改はラノベ作家を目指しなさい。
ソード・アート・オンラインとか、キノの旅とか、あの程度で
何億円も入ってくる。簡単なことじゃないか。
夢の芸能界とも接点ができるし、芸人たちと交流できるかもね。
人生逆転するにはそういう道しかないだろ。
このままみじめな人生はどうしようもない。 病気のせいにしないで。
自業自得の病気なんだし、
社会的に責任のある人ほど病気を隠して最後までがんばる人もいる。
そういう人に失礼なので
病気のせいにしないで。 普段は低姿勢だが
子供や犯罪者など弱者が相手になると急に強気になる
典型的低学歴無職男性 周囲に迷惑をかけまいと病気を隠して仕事をしていた
有賀さつきのほうが
病気をアピールしていた小林麻央よりも立派に思えてしまうのは俺だけ? こどもが一人だと親の介護の負担が大きすぎる。
きつい。
裕福なら施設に預けたり、介護者雇ったりできるけど
経済状態がきびしいとそうもいかない。
親の存在がかなりのうつ病の原因になる。
そうなるくらいなら死んでくれたほうが・・・・・ メタボおじさんのむらさき色の不潔なちんぽに用はない デブなのにキザなナルシスト。自己愛が強い。
妻子のことを自分自身よりも愛していたなら
強引にでも早めに離婚するべきだった。
タイミングを逃したことで、みんなの可能性がつぶれた。
違う未来もあったんだ。人生はやりなおせない。 赤塚不二夫が「おそ松くん」を描いたのは26歳のとき、
藤子不二夫が「オバQ」を描いたのは31歳のとき、
ゆでたまごが「キン肉マン」の連載を始めたのは19歳のとき。
技能とはこういうものだ。 こんな便利な機器(チューナー)があるんだ!
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