玄人志向「玄箱」で自宅サーバ Part14
>>213
玄箱でのみ発生してるからテッキリ
そうも思ってました。
すみませんでした。 今更のレスで恐縮ですが、
使っている12.04LTSは以下のものでしょうか?
http://ux.getuploader.com/KUROBOX_PPC_Ubuntu_Precise/
具体的にはどんなkernel error が出ているんでしょうか?
ここに置いてあるkernel は ubuntu projectとは関係ない独自buildで、
kernel nfsdやAutoFS,aufsなど、
network install server として使うことを想定したkernel configになっているから、
IPSecやVPNで必要な.config設定やmoduleが足りないかもねぇ。
自分でkernel build する必要があると思います。 >>215
なかなか、
触ってる暇が無くて
ここのスレもいま見ました。
すみません。
ipsec verify
の所にでてくるやつです。
configは、他の鯖から呼び出したものを
使っているので間違いはないと思います。
カスタムカーネルなんですね。
カーネルビルドを行えばokなんですか?
玄箱でやった事なかったので
再起不能になったらとガクブルしてます。
トンチンカンな事を書いてるかもしれませんが、
よろしくお願いします。 >>215
イメージはそこのやつです。
よろしくお願いします。
そしてレスありがとうございます。 初歩的な質問でもうしわけないのですが、質問させてください。
215さんの記載している12.04LTSを使ってubuntu化したのですが、
なにも設定を変えていなかったので、クロスケーブルをつかって
192.168.0.150にsshでつなぎました。
そして/etc/network/interfacesを192.168.1.151にアドレスを変えて、
default gatewayも192.168.1.1に変更して再起動したところ
上記のアドレスではつながらない状態となってしまいました。
ubuntu化して上記しかしていないのでEMモード化もできません。
どのようにすれば玄箱につながるかご教示いただけませんでしょうか? HDDを外して他のLinux搭載機でそれをマウント、
/etc/network/interfaces を書き換える。細部手順はググレ 以下のubuntu 12.04LTS ですが、
http://ux.getuploader.com/KUROBOX_PPC_Ubuntu_Precise/
インストール後にそのまま
apt-get upgrade して udev を updateすると、 詰みます。
udev の問題(??) で
/dev 以下にデバイスファイルを作成できなくなるようで、
ethもttyS1も使えなくなります。
とりあえず update前に以下のようにして udev,libudev0 を
updateしないようにしてから、apt-get upgradeを行なってください。
echo udev hold | dpkg --set-selections
echo libudev0 hold | dpkg --set-selections
もしもupdateしてしまったら、
一旦HDD取り外して 他system で mknod して
mknod -m 660 /dev/ttyS1 c 4 65
その後、以下から旧パッケージをdownloadしておいてから、システムを再起動。
https://launchpad.net/ubuntu/precise/powerpc/udev
https://launchpad.net/ubuntu/precise/powerpc/libudev0
dpkg -i --force-downgrade で強制downgrade してみてください。 あと、upstart も hold しておいたほうがいいかもしれません。
echo upstart hold | dpkg --set-selections
旧パッケージはこちらで
https://launchpad.net/ubuntu/precise/powerpc/upstart その後の検証で、udevではなく、upstart が問題のようです。
少なくとも、upstart 1.5-0ubuntu7 であれば問題なく起動できます。
https://launchpad.net/ubuntu/precise/powerpc/upstart/1.5-0ubuntu7
udevは大丈夫なので、
echo udev install | dpkg --set-selections
echo libudev0 install | dpkg --set-selections
として、upgrade してください。
まとめると、以下のubuntu 12.04LTS では
http://ux.getuploader.com/KUROBOX_PPC_Ubuntu_Precise/
install後、upstart を hold してから、
echo upstart hold | dpkg --set-selections
apt-get uprade してください。 久しぶりに ubuntu 12.04 LTS 用のkernel を build しました。
よろしければお使いください。
kernel 3.2.0-39.62 kernel + module と header のdebパッケージです。
http://ux.getuploader.com/KUROBOX_PPC_Ubuntu_Precise/
なお、buildできなかったので、aufs のkernel module は外しています。 玄箱HGとか使ってる人
流石にいないですかね。
我が家の玄箱は未だに現役
とりあえず最新のdebian7に 気のせいだと思うが、カーネルを玄箱でビルドして
それで起動したら動作が軽快になった気がする。2.6.39.4使用
調子こいて3.9.7make中
といえど今の時代ではスペック不足
フラッシュ失敗したらNASも更改しようかな 玄箱HGって2Tとか3TのHDDっていける?
500Gが手狭になってきた HGならSATA1モードなら行けるはず
ノーマルはメモリ不足になるので
手動で色々必要らしい
どの道使えるっぽいです。
容量に困ってないので試してないですが。 可能なのは2.2TBまでですかね?
そもそもそんな大容量必要じゃないので
詳しくは知りません
500GBのHDDで300以上未使用(^^; Kuro-SATAでSATA化しないと二進も三進もいかないのをクリアした前提で
俺的見解だけど、物理セクタサイズが512バイトのままの非AFT製品がいいと思う。
今でもXPマシンに最適とかの宣伝文句で店頭販売されている1TBのHDDあたりとか。
うちは余剰資産の活用で、WD10EAxS。
4Kセクタのでもいいけど、トータルで問題クリアできるならokじゃね。
分解したついでに清掃もするだろうから、ついでにファン交換だろうな。
どっかのスレの519みたいなバ改造すんのかい? hddの稼働時間調べて見たら
29995Hだった。結構頑張ってるな
電源off on回数41回。NASならこんなもんか >>228
以前ここに初代玄箱に2TのHDDを突っ込む方法を書きましたが
今でも使っています。
そろそろ一杯なので3Tとか4Tが使えるのであれば入れてみたいです。 kuro-sata変換キット使わずに
汎用のsata-ide変換は使えるのだろうか
見てる人少なそうだし
自分で試した方が早いかな。
予想 使えるがケースに収まらない >>235
昔間違えて買った奴をケースぶったぎって使ってます その通り。汎用の変換でも使えるが、ケース収納は諦めなければいけない。
ケース一部切除など「もうなんでもあり」ならば使える。
あとは某氏がやっているような、厚み(正面から見たら幅か)を広げる加工で
ケースとの干渉をクリアしてやる改造とか。これは冷却にも好影響だけど作業が面倒。
でも加工をうまくできそうなら、美的にはアリな手法。
正直、そういう手間をかける価値がある製品だとはもはや思えない。
随分前にこんなのがあったけど、
ttp://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20110205/ni_cmal2725.html
玄人志向でこそ扱って欲しい製品だった。
これを使うと12Vを必要とするのがファンだけになるかもしれない
ファンも5Vのに替えれば外部電源化(5V単一)も?
Kuro-SATAを入手できたら、本体基板側から生えるパラレルIDEコネクタの折り目位置を修正する必要があるけど、
ついでに基板側にハンダ付けされているIDEコネクタの余分な長さをニッパで丁寧に切取ってやることをおすすめ。
PET樹脂を挟むとか両面テープで貼って保護板装着でもいいけど。 IDEケーブル断線\(^^)/オワター
40番から3本
捨てる覚悟したが、念のため火を入れたら
何事もなく起動。とりあえず様子見
IDEケーブル交換不可だから もう寿命も近い かなりハードルは高いけど
修理不可能ではない。
直す価値とか、かかる費用を考えると
誰でも可能なものじゃなくなる FT2232D購入
at93c66は手に入らず
現在秋葉で手に入るEEPROMがわからず休止中
互換のsopの型番わかる方いたら教えて下さい。 93C46, 93C56, 93C66、
SOPであればどれでも使用可能だが、SOPのを在庫している店が若松のみ
アトメルAT93C46:ttp://www.wakamatsu-net.com/cgibin/biz/pageshousai.cgi?code=17040074&CATE=1704
フェアチャイルドFM93C66:ttp://www.wakamatsu-net.com/cgibin/biz/pageshousai.cgi?code=17040055&CATE=1704
容量的には93C46でじゅうぶん、それ以上の容量は使われない。 >241
ありがとうございます。
若松で待ち合わせしてかまえではんぺん渡したいぐらい感謝です。 >>242
どういたしまして。JTAGにトライですか? ガンガってください
次は駆動能力や閾値の絡みでバスドライバが欲しくなるのかも >>242
あ、はんぺんは気持ちだけ頂いておきます。
そろそろおでんのうまい季節ですなぁ HDD壊れたから、買おうと思ったらKURO-SATAもうないのな。
物理的に改造して使えてる人たちっているのかな?
ざっとはググってみたんだが、素直にKURO-SATA使ってるのばっかり引っかかった。
後ろに余裕があれば、手持ちのIDE-SATAZDが使えるんだが無理だよなぁ…。 外形が3.5インチのIDE-HDDで、内部が2.5インチSATAマウンタな変換箱がまだ入手できるんじゃないかな。
GPT対応でもないし、AFTのこともあるから、2.5インチSATAなHDDで充分に間に合うと思うがなぁ。
2.5インチのHDDと汎用のIDE-SATA変換基板と、3.5インチベイ用の2.5インチデバイスの変換マウンタを使うとか。
アタマの体操としてガンガってくだされ。はんぺん食いながら書くよ >>246
あの日立のそれっぽい奴も生産終わってなかったっけ。
2.5インチ割高だしなぁ。
ってか、AFTはパーティションずらせばいいんだけど、きりなおしたら動かなかったっけ?
PATAのが壊れたばかりだから確認もしてないけどさ。 あのアダプタは販売終了ですか? 確かにニーズって無いからねぇ。
確かに2.5インチHDDは割高だし、箱がSATA対応じゃないことで買い換えの前向きな動機にもなり。
PPC玄箱ならパフォーマンス低下は気にするほどじゃないと思いますよ。
アライメントずれてたところで僅差でしょう。皆無じゃないけど。
それってなんか気分良くないなぁってのは同意します 玄箱自体がずいぶん前に終わってるけど、むしろあのアダプタのニーズは、ドライブ壊れてからの気がしなくも無く。
いっそ板だけ取り出して、別ケースで2台構成にしてみるとか、できなくは無いけど、板にパワー無いしなぁ。
どっちにしろ、電源とか、BUFFALOの製品の設計自体が結構売りっぱなしで保証期間くらいは持てばいいやだからなぁ。
なんか、普通にファイルサーバになったままだったから、色々思い出せないや。
インストーラーも、もうちょっと何とかしたら、大容量なんとかなりそうだけどな。 出荷段階でAFTやGPT対応済みの製品が出てるから
いまさらPPC玄箱で何かを開発するような覇気のある連中は激減してる。
だから手のつけようがない。 MBR形式だから、アレだけど、場所が固定じゃなければ、AFTはパーティションのきり方しだい。
2TBは、フォーマット前にスワップを作って有効にすればいけそうっぽいけど。
GPT対応までやるのはきつそうだよなあ。 ぼくのかんがえたしんせいひん:玄箱Proの後継機
・ARMのデュアルコアな600MHz〜1.2GHz版あたりで安いのを搭載
・メインメモリはDDR3の1GB、上位機種で2GBもアリ?
・ストレージはSATAx2本を踏襲
1つめは、mSATAなSSDで、OS起動用に限定。用途によってはHDD不要にもできるように。
2つめを従来型のHDD対応で、3.5インチと2.5インチのいずれにも対応(ネジ穴位置的な対応で)
・背面にはロープロファイルのPCIe拡張カードスロットを(x1レーン限定)
対応カードはクロシコ製品のNICかSATA限定とすればいいし。
3.5インチHDD搭載と排他で空間を使えばいいのさ。電源への負担も抑えられるし。
新製品を出さないかなぁ。あのくらいの大きさがいいんだよなぁ 玄箱は、あの専用アダプタが無いと、3.5 SATA HDDはムリかもだけど。
2.5インチSATA HDD + 2.5⇔3.5 ATA変換アダプタ + ATA⇒SATA変換アダプタ
みたくすれば、そこらで売ってる一般品だけで、使えるんでしょ? >>253
はいはい
おくすり増やしておきますねー >>254
マウンタの仕様が微妙かな。それが、後ろギリギリだったら3.5積むのと変わらない理由で入らない。
それ以外でも、形状によっては、変換基板がとり付けづらいこともある。
電源ケーブルの長さとか、IDEケーブルの長さや場所とか、取り付けたらギャフンって要素はないわけじゃない。
ただ、大抵、余剰なのは、3.5インチだったり、元の値段が、3.5インチのほうが割安だったりと、割高なコストをどうにかして復活させるか?は悩ましい。
IDEケーブルも、コネクタがちょっとそこらのと違うから、切れたりするとアレなんだよな…。 汎用品の組み合わせだと微妙に理想的な位置にならないこともあるけど
そういうときは切った貼った穴明田で頑張ればいいんだよ
ガンガレー 玄箱って、Windowsのインストーラ初期導入に必須だったっけ?
CD見当たらないw ああ、違う。CDにWindowsのファーム転送のツールあるじゃんw
アレw
なんとなくイメージ投げ込んでどうにかできたような気がするけど思い出せない。
Windows自体のインストーラみたいな文章になってるなwアホスw Windows のインストールに玄箱必須だったら、バカ売れしてたんだろうな (w 手軽に買えるARM系のマシン増えたけど
SATA付きは少ないし3.5HDD載せられるケース付きって言うのもないんだよな
MiniITXケースに入れればいいのか ホムセンでパンチングメタルとかアルミ板が売ってるから
それらと長ビスやスペーサとナットで挟んでも良し。
ブックエンドにマウント穴あけて縦置きしても良し。
余ってるPCケースに突っ込むのもアリ >>262
つHDL-XR
つHDL-XV
HDL-Aとか、HDL2-Aは、暗号化されてるから根性ないとダメポ。 いまさらエロだのバフだのねーわww
QNAPのいちばん安いラインがARMだからそっちの方が万倍マシだろ 予算次第だな
QNAPのはいろいろ至れり尽くせりだが、お値段もまた豪華。
TS121とかTS120などのHDDレスでさえ牛のLS410辺りの何割増しか。
その差額分のメリットもあるんだろうけどな、、貧民には厳しい >>265
その辺はお財布と相談だよ。
玄箱スレだから、どっちかというと、高くて至れり尽くせりは方向チガワネ?
お値段だって要素のひとつだから、買う人によってベストは違う。
「選べ。どれかタダでくれてやる」っていわれたなら、ちゃんとしたのを選ばない理由は無いけど。 ・兄弟分のLinkStationのハッキングをしやすくするだけで
自社市場を荒らすだけとの判断があったんだと思う。
・Ether越しの著作権管理が必要な機種がメインになってきて、機密保護を優先させるため、
セキュリティ低下のネタを自ら提供する必要はないだろうって政治的な判断もあったとおもう。 売れないとかは流用してるだけだからコストかからないし関係なさそう
Linkstationの脆弱性放置されてたしセキュリティ的なことかもね 思ったほど売れないから。
開発費用かけて、在庫を抱えて、自社製品の市場を食い散らかして、
いいことがない しかし某氏は飽きもせずにLinkstationハックし続けてるんだな ああ、牛には目の上のタンコブかもしれないが
(俺を含めた)買おうと思う連中が「買うに値する製品なのか」を
箱の内側からの視点で評価してるとこって他にないからね。
海外サイトでないところに意味があると思う。 >>269
だから、Pro以降は、親ブランドとファームがだいぶ違うんだろうし。
かといって、面倒見るほどは、売れないし、LinkStation自体の設計が、玄箱に向かないのもあるんじゃね? 玄箱にはLSが装備しないROMブート用のチップがあるからね。
どうやっても玄箱にはなれない。それっぽい物にはなれるけどさ。
LS410の分解写真を見て思う、まだ玄箱の製造を諦めているわけじゃないってわかったのが収穫。 >>276
Proはそうだけど、それ以外はどうだっけ?
あきらめてないんじゃなくて、リファレンスとかの何かが残ってるとか、デバッグ用じゃないかとも思うけど。 初代玄箱に2TBを載せてから3年、そろそろ交換しておいた方が良いかな?ということで
WD20EFRXに載せ替えました(前のはWD20EARS)
前回の手順では上手くいかなくて、ネットにあった方法で成功しました。
ネットに残してくれた人、ありがとう。 PPC玄箱で制御チップの違いがあったりとか
起動タイムアウトの問題以外にも何かあったっけ?
ネイティブ4Kセクタ(物理も論理も)のデバイスはどうなのよ >>279
チップが違うのはLinkStationでしょ?
起動タイミングは、ウェイト増やすか、電源ダブルクリックだっけ。
4Kセクタでエミュレーション持ってないものってもうあるの?
初代って言ってるから、先にswap無いと領域確保できないって問題もあったね。
メモリ不足で。
基本的にはパーティションのきりなおしでいいはずだけど。 起動タイミングの話か
基板でHDDの電源制御してるチップをバイパスさせる手もあったと思う
AC通電で即HDDスピンアップ開始になるが、それが狙い。
そもそも電源OFFなんて滅多にしないだろ? だったら通電開始の初回起動だけ、
HDDがちゃんとスピンアップするまで数秒程度待つだけ、あそこを書き換える必要もない。
HDDの12V電源は電源ユニットから直に引いてくる手もある。
電源ガーって思うならAC側に節電タップ(個別スイッチ)を用意してやればいいのさ
正攻法はタイムアウト時間を書き換えることだけどね kernel3.12でブートしようとして
失敗して、LINKランプが紫色になった!
近くで見たら青LEDと赤LEDが付いてた
LINKランプ3色というのを
今更知りました。
どうでもいい事すいません それは玄箱HGのGbEリンクLEDのことだね
LinkStation改(HD-HGLAN)でGbEリンクだとファンがウルサイ。FastEthernetなら静かなんだけど >>283
熱暴走されるよりまし…なんだけど、あれって、電源以外ほとんど冷えないような構造だよなw LS210Dなんて出てきたよおいおい
何がどう違っての下位機種なのかな?
クロックダウンか? メモリ半減か? 熱対策で80mmファン増設してあるが
最近寒くて稼働HDD温度が17度(笑
冷え過ぎかなあ >>286
増設側が強力に冷却しすぎかもね。
Fanを減速させてもいいんじゃないかな
HDDは20度台中頃あたりにいればいいと思う
冷却優先だとホコリ対策がたいへんそうだ 初代玄箱に、小さなUSBカメラをつけて、webカメラサーバーとして運用したいと考えています。
そのような事が可能な、ツールやソフトはありませんか?
玄箱はDebian化済です。
よろしくおねがいします。 >>288
ライブカメラならggrば色々あるけど
kernel再構築せずにusbcamが認識するかが疑問です >>287
やっぱ冷え過ぎですよね。
背面ファンが停止した時、温度がちょうどいいかも。
ホコリは厄介ですw
グラフ出力で見ると、一時的に跳ね上がる所はホコリでファンが止まってた時。
フィルターでも付けようかな。
http://www.imgur.com/H0hTaXC.png >>288 >>289
mjpg_streamer
logicoolのC270とか、汎用的なうsbカメラで動くよ
カーネル再構築も不要だし、ラズベリーぱいみたいな低スペでも動く 玄箱PRO でtftpboot でブート使ってwheezy にした奴いる?
http://gete.blog.shinobi.jp/Entry/74/
こんな感じのブログ見つけたができんの? >>290
ログとってんだねw
>>294
tftpbootのインスコは楽だねw 我が家はkuroHG ubootでのdebian7
GUI環境もxfce入れてあるが当然ながらクソ重い
PRO位のスペック欲しいなぁ。。 >>295
ファン増設で騒音がひどくなったので
室内から追放しました(笑)
リモート監視は必須です。温度見てメンテします >>223
ubuntu 12.04 LTSのサポート期限が2017年4月になってるから
ubuntu 14.04 LTSは望み薄、、、なのかなぁ。
ビルドする方の都合を考えない勝手なお願いですがリクエストしてみようかな
LS白箱とか親戚ボードも対応されますか?
(クレクレ君で申し訳ありません) 作ってはいるんだが、
kernel packageのバージョン付けるのがうまくいかなくて調査中
-kurobox が不正なバージョンとして弾かれてしまう
今まではスクリプトの中でmake-deb で作ってたんだが、
make-kpkg でu-boot image 含んだdebパッケージを作れるのかなぁ 恐れ入ります。作者さんが動いてるってことがわかっただけでも感謝です。
Linuxではズブの素人ですがよろしくお願いします 玄箱HGのkernel 3.13 は動くのですが、
ubuntu 14.04 のOSが起動できませんねー
upstartの処理で躓いているらしく、
init: Unable to create device: /dev/kmsg の表示で進んでいかないです。
なにか分かる人います? mknod で /dev/ttyS0 を作ったらとりあえずログインまでできた
でも、udev がうまく動いてないような気がする ubuntu 14.04 で udev が動かない理由がわかりました。
テストしていたカーネルの
kernel option "CONFIG_DEVTMPFS" が n になっていたのが原因でした。
http://damelog.com/computer/linux/udev-180以降ではカーネルでconfig_devtmpfsyが必要な件/
http://www.mygnu.de/index.php/2012/03/udev-182-needs-config_-devtmpfs-in-kernel/
devtempfs がmountされない→udevが起動できない→必要なdevice node が作られない → 各種入出力デバイスが使えない → boot が途中で止まる
という流れだったと思います。
今まで >223 のサイトで公開してた kernel は"CONFIG_DEVTMPFS" = n だったので、
12.04 を apt-get upgrade すると起動できなくなかったのも多分同じ原因じゃないかなぁ。 おぉっ!それではリリース済みの12.04LTSが先にアップデートされるのでしょうか ∧_∧
( ´・ω・) 肉まんひとつ、いかが
( つ旦O ,ハヽ、
と_)_) ( ,,_ ,, ) ppc玄箱HGでのubuntu 14.04 はとりあえず動くようになったと思うのですが、
2014年の今となってはあまり意義があるように思えず、公開しようという意欲がわきません…
公開してほしいという方、どういう目的で使おうとしているのか
教えていただけないでしょうか? いまさら古いのをどうこうしても。
LTSの新しいのが使えるなら、そっちでじゅうぶんだと思うです 初代玄箱(無印)の使い道ありますか?
昔は主役として使っていましたが、今は
HPの格安サーバーでkvmを入れてVPSでいろんなサーバーを運用しているので
なかなか良さを見いだせないです。。。 ・syslogの受け箱
・透過型プロクシで接続先のモニタリングとフィルタリング
いまさらIDEのHDDじゃ厳しいし、SATA化もアレだし、
2.5インチHDD入れるアダプタに投資も癪じゃないの?
そのHDDやアダプタの費用でRaspberryPiが買えるんだよ >>310
ない、>>311の通りでIDE HDDを活用するくらいしかない 玄箱HGに7.5入れてmovabletype入れてplaggerで自動収集投稿したら
timeoutで投稿できなかった。
ソースもそんなに読めないしNUCに移動しますw
NUC大丈夫だといいなぁ