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玄人志向「玄箱」で自宅サーバ Part14
0001DNS未登録さん垢版2010/12/19(日) 03:40:20ID:iGQa2z79
玄人志向のNAS組み立てキット「玄箱」で自宅サーバーを立てようとするスレ。


玄箱 KURO-BOX
http://www.kuroutoshikou.com/products/kuro-box/kuro-boxfset.html

玄箱/HG KURO-BOX/HG
http://www.kuroutoshikou.com/products/kuro-box/kuro-box_hgfset.html

玄箱/PRO KURO-BOX/PRO
http://www.kuroutoshikou.com/products/kuro_box_pro/

KURO-NAS/X4
http://www.kuroutoshikou.com/modules/display/?iid=1264

玄箱/T4 KURO-BOX/T4
http://www.kuroutoshikou.com/modules/display/?iid=1384

玄柴 KURO-SHEEVA
http://www.kuroutoshikou.com/modules/display/?iid=1440

2ch検索: [玄箱]
http://find.2ch.net/?BBS=ALL&TYPE=TITLE&STR=%B8%BC%C8%A2&COUNT=10


前スレ
http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/mysv/1228359404/
0194DNS未登録さん垢版2012/07/08(日) 17:39:22.86ID:???
ようやく、JTAGでflash書き換えて旧HG-LANを玄箱HG化に成功しました。

ur-jtag 0.10 でbytebluster , DLC5 , JTAGKey1/2 等ケーブル替えて
いくらやってもflashを認識しないので、諦めかけたのですが、
前スレ 378-384 の記述を参考に Top-JTAG試用版でリカバリできました。
ttp://hibari.2ch.net/test/read.cgi/mysv/1228359404/378-384
ttp://logsoku.com/thread/pc11.2ch.net/mysv/1228359404/378-384
※JTAGケーブルは amontek JTAGKey2

まずは標準の玄箱HGから loader.o での検証しますね。
0195DNS未登録さん垢版2012/07/09(月) 10:52:04.86ID:???
標準状態の玄箱HGで uloader.o と ram版u-boot 1.2.0を使って、
kernel 3.2 + ubuntu 12.04 LTS の起動に成功しました。

後でメモにまとめようと思いますが、手順はほぼ
Manoさんの「Blog≒公開日記」の2009/7/21の記事の通り。
「玄箱HG_kernel2.6.30の選択起動」
http://gazoo.com/g-blog/BlogTaikenshitemimas/141768/Article.aspx

u-boot-1.2.0-hg.ram.bin の
強制バイナリ書き換え部分は
/dev/sda1 → /dev/sda3 だけにしました。

※前提とするファイルシステムは以下の通り。
/dev/sda1 256MB ext3 ※kuroboxHGの 標準システムを展開
/dev/sda2 256MB swap
/dev/sda3 残り /

やってみてわかったことは以下の通り。
・ram版u-bootは設定が全てbinaryに埋め込まれているので、
 binaryを無理やり書き換えたが、正式には自分でbuildする必要がある。
・flash版u-boot → flboot → uloader.o → ram版u-boot では
 上手く動かないみたい。(loadアドレスの関係?)
0197DNS未登録さん垢版2012/07/09(月) 11:06:58.74ID:???
連投スマソ

標準firmwareの初代玄箱でも検証したいのですが、
はるか昔にuboot化したので、
当時バックアップしていた標準bootcodeがどこか逝って見つかりません。

誰かどこかにupされてないか知りません?
0198DNS未登録さん垢版2012/07/09(月) 12:18:14.34ID:???
事故解決

玄箱のオリジナル bootcode は
nas central に upされてますね。
http://downloads.buffalo.nas-central.org/KB_PPC/StockFirmware/OriginalFirmware/

あと、気がついたんだが、ram版u-bootでも、
flashチップが対応していれば設定をwriteenvでflashに書き込めるんだね。

u-boot起動メッセージがシリアルポートに出たら、
電源ボタン長押し→その後、背面リセットボタンを2回押すと、
u-bootのconsoleが強制的にserialに切り替わるので、
run ser して、後は 環境変数を set で書き換えてから、
最後にwriteenv すればいいので、
無理にu-boot-1.2.0.ram.bin のバイナリを書き換えなくても良いかも。
(無論flashチップが対応してなければバイナリ書き換えする必要があるね)
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