LinuxからFreeBSDに乗り換えるスレ
俺はRedHat9からFreeBSD4に乗り換えたが、いい感じで負荷が減った。 ApacheのWebサーバーね。 特に低スペックな環境でお勧め。 映像はハイビジョン、iMovieもFinal CutもHD対応です http://www.apple.com/jp/finalcutexpress/ MacがOfficeを変えます、iWork発表です あなたの仕事にオリジナリティを。 http://www.apple.com/japanstore/ 新しいMac、Mac miniです 58,590円~ http://www.apple.com/jp/macmini/ http://images.apple.com/jp/macmini/images/designtop20050111.jpg iTunes電話、始まります、携帯で着うたフルなんて言ってる場合じゃありません フラッシュメモリ型の単三電池で動くiPod、iPod shuffle発売です 10,980円~ http://www.apple.com/jp/ipodshuffle/ http://images.apple.com/jp/ipodshuffle/images/indexwithgum20050111.jpg 2005年も引き続きAppleの年になります。 よろしくおねがいします。 さてここからが本題です。 自宅サーバ板の皆さん、Mac miniをよくご覧ください。 このCDサイズのコンピュータと、あなたがお使いのお世辞にも格好良いとは言えない貧相なゴミクズ小便マシンと、比べてみてください。 どうでしょう? わずか58,590円で、最高に堅牢なOS、MacOSXが動く本物のコンピュータが手に入ります。 どうでしょうか? このマシンこそ、あなたのサーバに相応しい。あなたに相応しい。 これは、真実です。 Mac miniなんて知らなかったYO! でもOSXは癖があるらしいからなぁ。俺、Linux厨だし。 DebianのPPC版が問題なく動くなら買うかも。 常にAppleは購入前に輝かしく見え、 購入後に非互換性などに気づいてカスに見えるものだ。 是非ともMac Miniの梱包箱には「またお前は騙されたわけだが」の一言を書いた 紙を封入しておいてもらいたいものだな。 Mac mini いいね〜 石も1.2ありゃ十分だし 窓でしかできんことせんし、まじでいいな。 負荷 FreeBSD >> Linux >>>>>>>>>>>>>>>> Windows ですか? >>9 まあ一般的にはそんな感じ。 低負荷のときならどれも変わらんけどね 設定が面倒で、Linuxから離れていたんですが、VineLinux使ってみたら 初期設定が楽だったもんで、感動した。FreeBSDって初期設定が面倒なので やだなぁ。いつかやりたいとは思うけど。 >>9-11 それ微妙だよね?ってか、そこまで逝く前に増設しる。 まあ、今FreeBSD選ぶ利点なんて少ないよ。 >>12 VineLinuxは微妙な設定だと思うが…自鯖板でデスクトップ用途か? FreeBSDが面倒なのは、同意。まじめに運用したこと無いけどさ… 個人的にはDebianあたりにしてみればいいと思う。もちろん困ったチャンもいるけどw まあ、DebianならVineみたいな意味わかめな問題には出会わないだろう。 >>13 > 人からいろいろ仕込まれた女なんてイヤだな。 禿同。慣れてるとなんか嫌な気分に。比べられるとかそう言うのも…ウワーーン でも、ウブな振りしてるよりはいいと思う。騙されるとへこむから。 >>14 17歳以上27歳以下がいいでつw 胸のないガキには興味ありません。 どこに萌えられるのかイマイチ分からん。 FreeBSDが使い難いってのは結局コマンドラインだからか? server用途には遠隔操作が出来るので楽なんだが・・ >>16 スレの趣旨から言えば、linuxと比較して何だろうが linuxだってコマンドラインじゃないのか? >>18 GUIでも設定できる GUIでしか設定できない Linuxは前者、Windowsは後者(例外は有るだろうが基本的に) だと思ってたけど、違うの? >>19 例外があるのにGUIでしか設定できないって面白いな すべてのOSに当てはまるだろwww WINでDOSコマンドが使える位だったらFreeBSDも苦にならないんじゃない? >>20 例外ってのは、細かい設定ね NT系はtelnetサポートしてるけど、かゆいところに手が届かない感じ windowsでDOSコマンドっていうか、俺自身はMS-DOS3.0cぐらいから使ってるし FreeBSDも使ってるよ 話の発端は >>16 だと思うのだが何かずれてきてない? >>20 > 例外があるのにGUIでしか設定できないって面白いな Win は、大半の作業が GUI でしかできないってことだろ。 日本語大丈夫か ? まあ、GUI って言っても所詮プログラムだから対応する CUI 作ればいいんだろうけど、そんな面倒なことする奴 は Win 使わないだろうな。 vineでの鯖運用に限界を感じて、Solaris10に手を出そうとし、 本屋で参考書を探したがロクなのがなかったため、勢いで BSDを導入してしまったヘタレも、このスレに居ていいですか? >>24 >vineでの鯖運用に限界を感じて、 この理由次第じゃない? 起動すると表示されるあのAAは消せないんですか? とてもイヤなのですが。 >>32 心配しなくても存在すら消されそうになってるからw >>32 ヒント: loader.conf ちなみに 6.0-RELEASE だとデーモンAAじゃなくなってるよ 規模の小さい個人サーバならOpenBSDが手軽でいいよ デフォでセキュリティ高いし >>35 >デフォでセキュリティ高いし そう言う発想やめた方が良いっす。 セキュリティに気を遣った開発を行っていると言うだけで使ってるからセキュリティの高いシステムが出来るわけではないので。 普通にLinux系の利点はセキュリティがある程度甘く運用しやすいってことじゃねぇのか。 >>35 がなんか言ってるがOpenBSDはデフォでセキュリティガチガチだからルーター用途にしか使われなくなってきてるぞ。 (っつーかOpenBSDの特化してる部分ってルーティング機能じゃね?) 規模の小さい個人サーバーならOpenBSDが手軽とか言ってる時点で意味わからんと思うが。 大規模な会社でも小規模な会社でも最近は*BSD系ルータ,Ciscoルータで鯖自体はLinux系,FreeBSD,Solaris等がメインだと思うが。 (あ、Win鯖は管理したことあるけどMac鯖は管理したことないからワカンネ) 鯖は作って「後はシラネ」じゃ済まないんだよって思うんだが。 あぁそうか、漏れの勘違いだったか。そうか。 linux→FreeBSD→MacOX-X 自然な流れ >>38 > MacOX-X アメリカ大統領ですらこの名前を聞くと震え上がるかのような凄い名前だな。 実際のところ、さくらインターネットの鯖を 再契約で新調しようと考えている漏れからすると切実な問題なんだな。 Linux系のFedoraCore5とFreeBSDの2択になってて原則その他のOSは入れられないんだ。 今のさくら鯖はLinux(FedoraCore2)なんだが 1年余りでyum/apt-getのパッケージ更新が止まってしまうし、 freshrpmsにリポジトリを入れ替えても2年経てば一緒。 そこでFreeBSDが魅力的に見えてくるのだが、 果たして今入れてる色々なソフトがBSDでもちゃんと動いてくれるかが心配。 SunのJAVAとかBSDで動かしてるヤツいる? おれは長年Linuxのjdkをそのままインスコして使ってた >>43 ん?動かしてますが、なにか? Linux用のモジュールをBSDに移植?出来てるよ >>今のさくら鯖はLinux(FedoraCore2)なんだが FreeBSDの4ですが安定志向ってことでしょ なんでも最新OSがいいってことはないしWEB鯖用途だけだし あれだけ低料金なら仕方がないと思うよ #cd /usr/ports/lang/ruby18 #make install clean #cd /usr/ports/devel/ruby-gems #make install clean #gem update ?system #gem install rails ?include-dependencies #gem install mechanize #gem install sqlite3-ruby ftp://ftp.freebsd.org/pub/FreeBSD/ports/ports/ports.tar.gz [root@freebsd]~# tar -zxvf ports.tar.gz -C /usr/ #cd /usr/ports/lang/ruby18 #make install clean #cd /usr/ports/devel/ruby-gems #make install clean #gem update ?system #gem install rails ?include-dependencies #gem install mechanize #gem install sqlite3-ruby ftp://ftp.freebsd.org/pub/FreeBSD/ports/ports/ports.tar.gz [root@freebsd]~# tar -zxvf ports.tar.gz -C /usr/ http://www.soulforged.net/wordpress/?p=35 #cd /usr/ports/lang/ruby18 #make install clean #cd /usr/ports/devel/ruby-gems #make install clean #gem update -system #gem install rails -include-dependencies #gem install mechanize #gem install sqlite3-ruby ftp://ftp.freebsd.org/pub/FreeBSD/ports/ports/ports.tar.gz [root@freebsd]~# tar -zxvf ports.tar.gz -C /usr/ http://www.soulforged.net/wordpress/?p=35 /usr/ports/ #cd /usr/ports/lang/ruby18 #make install clean #cd /usr/ports/devel/ruby-gems #make install clean #gem update -system #gem install rails -include-dependencies #gem install mechanize #gem install sqlite3-ruby やべーインストールで詰まってるwwwwwwwww 甘ちゃんの俺には無理かもしれない。 BSD系ってTabで保管機能使えないの? それとも何かパッケージ足りない? とりあえずVineからの移行を考えてFreeBSD、NetBSD、OpenBSDと入れてみたんだが インストールまでではNetBSDが簡単だった。 OpenBSDはデフォでインストールを続けない設定になってるところがあって読み飛ばしてたら終了と何度もあり 結構めんどくさかったのだがあとFdiskで"?"を入力したときに上の方の情報が切れてた。動作が軽かった。 FreeBSDはそれなりに分かりやすかったんだけど動作が重かった。 インストール後はまだ何も触っていないので違いが分からず。 FreeBSDはsysinstallで良いみたいなんだけど他のだとパッケージの追加とかまだわからなかった。 駄目な俺。 >>51 > BSD系ってTabで保管機能使えないの? それはOSの問題ではなくてシェルの問題。bashでも使っとけ。 >>52 cシェルなんだっけ? パッケージにtシェルはあったんだけどbash見つからなかったんだよね。 見逃してただけかもしれないけど。 Win→Linuxで生温くやってたからどうも構造がいまいちでね。 ありがと。 >>54 それはtcshの場合だな。 cshならESC。 ただし set filec とする必要がある。 http://mechanize.rubyforge.org/ #!/usr/local/bin/ruby require 'rubygems' require 'mechanize' agent = WWW::Mechanize.new agent.user_agent_alias = 'Mac Safari' page = agent.get("http://www.google.com/" ;) search_form = page.forms.with.name("f").first search_form.q = "Hello" search_results = agent.submit(search_form) puts search_results.body cd /usr/ports/www/opera make install clean ftp://ftp.freebsd.org/pub/FreeBSD/ports/ports/ports.tar.gz [root@freebsd]~# tar -zxvf ports.tar.gz -C /usr/ http://www.soulforged.net/wordpress/?p=35 /usr/ports/ #cd /usr/ports/lang/ruby18 #make install clean #cd /usr/ports/devel/ruby-gems #make install clean #gem update #gem install rails -include-dependencies #gem install mechanize #gem install sqlite3-ruby cd /usr/ports/www/opera make install clean http://mechanize.rubyforge.org/ #!/usr/local/bin/ruby require 'rubygems' require 'mechanize' agent = WWW::Mechanize.new agent.user_agent_alias = 'Mac Safari' page = agent.get("http://www.google.com/" ;) search_form = page.forms.with.name("f").first search_form.q = "Hello" search_results = agent.submit(search_form) puts search_results.body http://www.amazon.co.jp/gp/product/4839918945/ ftp://ftp.freebsd.org/pub/FreeBSD/ports/ports/ports.tar.gz [root@freebsd]~# tar -zxvf ports.tar.gz -C /usr/ http://www.soulforged.net/wordpress/?p=35 /usr/ports/ #cd /usr/ports/lang/ruby18 #make install clean #cd /usr/ports/devel/ruby-gems #make install clean #gem update #gem install rails -include-dependencies #gem install mechanize #gem install sqlite3-ruby cd /usr/ports/www/opera make install clean http://mechanize.rubyforge.org/ #!/usr/local/bin/ruby require 'rubygems' require 'mechanize' agent = WWW::Mechanize.new agent.user_agent_alias = 'Mac Safari' page = agent.get("http://www.google.com/" ;) search_form = page.forms.with.name("f").first search_form.q = "Hello" search_results = agent.submit(search_form) puts search_results.body #!/usr/local/bin/ruby -Ke # kwrite require 'rubygems' require 'mechanize' require 'nkf' agent = WWW::Mechanize.new agent.user_agent_alias = 'Mac Safari' page = agent.get("http://www.yahoo.co.jp/" ;) puts NKF.nkf("-e",page.body) #search_form = page.forms.with.name("f").first #search_form.q = "Hello" #search_results = agent.submit(search_form) #puts NKF.nkf("-e",search_results.body) http://www.sqlite.org/sqlite-3.3.9.tar.gz tar zxf sqlite-3.3.9.tar.gz cd sqlite-3.3.9 ./configure --prefix=/usr/local/sqlite --enable-utf8 make make install http://bsdsystem.blog40.fc2.com/blog-entry-5.html $ fetch http://www.sqlite.org/sqlite-3.2.7.tar.gz $ tar zxvf sqlite-3.2.7.tar.gz $ cd sqlite-3.2.7 $ ./configure $ make $ su # make install http://www.amazon.co.jp/gp/product/4839918945/ ftp://ftp.freebsd.org/pub/FreeBSD/ports/ports/ports.tar.gz [root@freebsd]~# tar -zxvf ports.tar.gz -C /usr/ http://www.soulforged.net/wordpress/?p=35 /usr/ports/ #cd /usr/ports/lang/ruby18 #make install clean #cd /usr/ports/devel/ruby-gems #make install clean #gem update #gem install rails -include-dependencies #gem install mechanize #gem install sqlite3-ruby cd /usr/ports/www/opera make install clean http://mechanize.rubyforge.org/ #!/usr/local/bin/ruby -Ke # kwrite require 'rubygems' require 'mechanize' require 'nkf' agent = WWW::Mechanize.new agent.user_agent_alias = 'Mac Safari' page = agent.get("http://www.yahoo.co.jp/" ;) puts NKF.nkf("-e",page.body) #search_form = page.forms.with.name("f").first #search_form.q = "Hello" #search_results = agent.submit(search_form) #puts NKF.nkf("-e",search_results.body) http://www.sqlite.org/sqlite-3.3.9.tar.gz tar zxf sqlite-3.3.9.tar.gz cd sqlite-3.3.9 ./configure --prefix=/usr/local/sqlite --enable-utf8 make make install http://bsdsystem.blog40.fc2.com/blog-entry-5.html $ fetch http://www.sqlite.org/sqlite-3.2.7.tar.gz $ tar zxvf sqlite-3.2.7.tar.gz $ cd sqlite-3.2.7 $ ./configure $ make $ su # make install http://mizukichi.sblo.jp/article/1349765.html SIGSEGV: 【プログラミング】自宅マシンをFreeBSD-6.1 KDEにしてみた ■Xインストール cd /usr/ports/x11/xorg; make install clean; もしくは pkg_add ftp://ftp.freebsd.org/pub/FreeBSD/ports/i386/packages-6-stable/All/xorg-6.9.0.tbz; ■X設定 Xorg -configure; cp /root/Xorg.conf.new /etc/X11/xorg.conf xorgcfg -textmode; 内容は好みもありますので適当に。 ■KDE環境構築 /usr/portsのをmakeしてもいいんですが、ホントにアホみたいに時間かかるのでpackageを使うことをオススメします。 pkg_add ftp://ftp.freebsd.org/pub/FreeBSD/ports/i386/packages-6-stable/All/kde-3.5.3.tbz; pkg_add ftp://ftp.freebsd.org/pub/FreeBSD/ports/i386/packages-6-stable/All/ja-kde-i18n-3.5.3.tbz; ■日本語環境 SCIM-anthyマンセー cd /usr/ports/japanese/scim-anthy/; make install clean; skimもいいね! pkg_add ftp://ftp.freebsd.org/pub/FreeBSD/ports/i386/packages-6-stable/All/skim-1.4.4.tbz vi .xinitrc ----- XMODIFIERS=@im=SCIM ; export XMODIFIERS GTK_IM_MODULE=scim ; export GTK_IM_MODULE QT_IM_MODULE=scim ; export QT_IM_MODULE ----- xinitでX起動後に、 skim -d skimやscimの設定はGUIで行えます。 ■サウンド設定 kldload sound; kldload snd_driver; cat /dev/sndstat; ズラズラと表示されればOKです。 また、再起動後にも有効になるように下記編集を行います。 vi /boot/loader.conf ----- sound_load="YES" snd_driver_load="YES" ----- cd /usr/ports/www/apache22 make install clean apachectl restart cd /usr/ports/www/apache22 make install clean /usr/local/etc/rc.d/apache22.sh restart apachectl restart FreeBSD ports/www/apache22 でインストールして、 /usr/local/etc/rc.d/apache22.sh 経由で起動する場合は、 /etc/rc.conf に以下のように書くと /sbin/kldload accf_http まで実行してくれるようになっている。 apache22_enable="YES" apache22_http_accept_enable="YES" accf_httpに関する設定 コマンド スクリプトetc/rc.d/apache22.shの設定では、 apache22_http_accept_enable="NO"がデフォルトの設定値に なっていて、そのままでは、accf_http(9)のサポート無しで、 httpdが起動するわけだけど、設定の如何に拘らず、accf_http モジュールがロードされていない場合、脚注*1のようなメッセージが 表示されました。 そもそも、apache22を使いたいと思ったのも、accf_httpがサポート されているというのが主な理由の一つだったので、これは有効にする つもりだけど、jail内では、kldload(8)が使えないと思うので、 事前に、ホスト側で、 # kldload accf_http を実行して、カーネルモジュールを予めロードしておきました。 そして、Apacheをインストールしたjail内の/etc/rc.confに、 apache22_http_accept_enable="YES" の行を追加しました。 また、システム起動時、自動的にaccf_http.koのモジュールをロードしてくれるよう、ホスト環境の/boot/loader.confの方に、 accf_http_load="YES" も加えておきました。 httpreadyがない Apache 2.2.xを起動させると以下のようにwarningが出る場合がある. [warn] (2)No such file or directory: Failed to enable the 'httpready' Accept Filter この場合は以下のようにすればよい. % sudo kldload accf_http.ko 毎回起動した毎に呼び出すのは面倒なので/boot/loader.confに以下を追加. accf_http_load="YES" apache22を使いたいと思ったのも、accf_httpがサポートされているというのが主な理由の一つだったので、これは有効にするつもりだけど、jail内では、kldload(8)が使えないと思うので、事前に、ホスト側で、 # kldload accf_http を実行して、カーネルモジュールを予めロードしておきました。 そして、Apacheをインストールしたjail内の/etc/rc.confに、 apache22_http_accept_enable="YES" の行を追加しました。 また、システム起動時、自動的にaccf_http.koのモジュールをロードしてくれるよう、ホスト環境の/boot/loader.confの方に、 accf_http_load="YES" も加えておきました。 リヌからBSDに乗り換えるメリットって思い付かない。 所謂趣味の範疇だな。 >>72 一行目から二行目の結論を導き出すには、お前が高い技術力、運用力を持つ社会的に認められたエンジニアである必要がある。 お前は本当にそうなのか? linuxがマトモに使い物になるようになったのって、ここ数年という印象があるな あえてlinuxじゃないとダメって、組み込み系とかの用途位しか思いつかん JP1がサポートしているOSは問答無用で却下 っていう会社も多いからなぁ Yahoo! JAPAN様は、200台の ProLiant DL360に FreeBSDを導入、また AlphaServer ES40を全体のログ解析に利用しています。 日本最大のアクセスを誇る総合サイト Yahoo! JAPANを支えるコンパックサーバ で、安定運用しているリヌからBSDに乗り換えるメリットは? 安定してると思ってるんなら無理して乗り換えなくてもいんじゃね? Linux厨は安定していても乗り換えて当たり前だと思ってるから困るね。 ftp://ftp.freebsd.org/pub/FreeBSD/ports/i386/packages-5-stable/www/apache-1.3.37_2.tbz pkg_add apache-1.3.37_2.tbz /usr/local/etc/apache /etc/rc.conf /usr/local/etc/rc.d /usr/local/etc/rc.d/apache.sh restart /usr/local/etc/rc.d/apache.sh status 必要を感じない香具師は乗り換えるべきでない。 FreeBSDの方がどんなに優れていようと、合理的な理由がなければ 余計な負担を抱え込むだけだからね。 FreeBSDしか使わない漏れでも、そこまで差があるとは思わん。 たとえLinuxの方がどんなに優れていても、面倒だから使う気には ならないし。 Linuxはドライバサポートや商用アプリケーションがあるのが 良い所だろう。*BSDは伝統のある4.4BSDをルーツとしており、 設計が古いおかげでコードがいい具合に枯れているから、高 負荷下(大昔 --と言ってもほんの十数年前だが-- の常識では サ=バでload averageが1以下なんて贅沢はまずなかった)でも 普通に動くのが良い所。 ReiserFSがフルで使えるようになったらFreeBSDかNetBSDに乗り換えるつもり。 俺的には鯖で使う場合はLinuxよりFreeBSDの方が痒い所に手が届いてると思う。 /etc/rc.conf inetd_enable="YES" 慣れれば15分でできるIMAP導入?(強引に3STEP) IMAP(UW-IMAP)と(ついでに必要な)Postifx,fetchmailを入れてみた ちなみに環境はFreeBSD 6.1Releaseを想定,読み替えればLinuxでも簡単にできると思います STEP 1 : IMAPの導入 cd /usr/ports ; portinstall -P mail/imap-uw でインストール vi等のエディタで /etc/inetd.confを開き #imap 〜〜〜 → imap 〜〜〜 としてコメントを外す. もちろん,/etc/rc.confでは inetd_enable=yes としていること IMAPはこれで起動するけどこのままではいろいろまともに動かない なので /etc/c-client.cf なるファイルを作成し以下の内容を記述 I accept the risk for IMAP toolkit 4.1. set mail-subdirectory IMAP set disable-plaintext 0 set hide-dot-files 1 STEP 2 : Postfixの導入 cd /usr/ports ; portinstall -P mail/postifx でインストール vi等のエディタで/etc/rc.confを開き postfix_enable="YES" とする このままでも起動できるけど,次に述べるfetchmailがこのままでは正常に動作しない なので /usr/local/etc/postfix/main.cf の #alias_maps = hash:/etc/aliases ↓ alias_maps = hash:/etc/aliases にする STEP 3 : fetchmailの導入 cd /usr/ports ; portinstall -P mail/fetchmail 自分のホームディレクトリ直下に.fetchmailrcを作成する 内容は以下のような感じ poll <popサーバのアドレス> protocol pop3 user <popサーバのユーザ名> password <popサーバのパスワード> flush #メール受信後popサーバに置いてあるメールを消去したいとき no mimedecode smtphost localhost is <IMAPで受信するユーザ名> here ---------------------------------------------------------- これだけ設定しておいてあとはcronでも走らせておけば定期的にメールをプロバイダから受けてIMAPサーバのメールとして蓄積していく procmailなんかもやっておけばサーバの時点で迷惑メールをフィルタリングもできるでしょうねー Tags:IMAP メールサーバ 設定 /usr/local/etc/apache /etc/rc.conf /usr/local/etc/rc.d cd /usr/ports/www/apache22 make install clean /usr/local/etc/rc.d/apache22.sh restart apachectl restart FreeBSD ports/www/apache22 でインストールして、 /usr/local/etc/rc.d/apache22.sh 経由で起動する場合は、 /etc/rc.conf に以下のように書くと /sbin/kldload accf_http まで実行してくれるようになっている。 apache22_enable="YES" apache22_http_accept_enable="YES" /etc/rc.conf inetd_enable="YES" Apache の設定 WWWサーバでもっとも利用されている Apacheは既にIPv6に対応しています。 ここでは、Apache2 を導入してみることにしましょう。 FreeBSDのパッケージ にはwwwカテゴリーにapache-2.0.53 があります。 パッケージを導入すると、 /usr/local/etc/apache2/ 以下に設定ファイルが、 /usr/local/etc/rc.d/apache2.shがサーバのスタートファイルになります。 FreeBSDでは、パッケージから導入したものは全て /usr/local/etc 以下に 設定ファイルがおかれ、スタートスクリプトが /usr/local/etc/rc.d/以下に 置かれるようになっています。 5系列では、現在ではこうして置かれたスクリプト も全て /etc/rc.conf から コントロールするように改められています。実際に、 /usr/local/etc/rc.d/apache2.sh の一部を下に示します。 # # Add the following lines to /etc/rc.conf to enable apache2: # apache2_enable (bool): Set to "NO" by default. # Set it to "YES" to enable apache2 # apache2ssl_enable (bool): Set to "NO" by default. つまり、スクリプトが /etc/rc.conf を読み、apache2_enable が YES でないと動かないようになっているのです(その他の起動時のオプション なども /etc/rc.conf の変数を通じて設定するようになっています)。 従って、Apache2 を動かすためには、/etc/rc.conf に以下の行を追加します。 # /etc/rc.conf の末尾 apache2_enable="YES" 但し、こうした新しい方針に従っていないパッケージでは、まだ、 hoge.sh.sample のように 末尾の .sampleを名前から取り除かないと 使えないタイプがあるので 注意しましょう(FreeBSDでは /usr/local/etc/rc.d/ にあって拡張子が .sh のタイプのスクリプトは 全て起動時に自動的に起動されるようになっています)。 /usr/local/etc/apache2/ の設定ファイルの基本は、httpd.conf です。 Apacheの設定は、ほとんどこのhttpd.conf に設定するだけになっています。 きちんとDNSが立ち上がっていれば、問題なくデフォルトの設定のみで動作する 筈です。 # /usr/local/etc/rc.d/apache2.sh start もし、httpd が立ち上がっていなければ、何らかの設定ミスがあります。 # ps ax |grep httpd (httpd のプロセスが幾つかある筈) コンソールへのエラー出力か、あるいは /var/log/httpd-err.log を見て、 対処 して下さい。httpd が立ち上がらない原因のほとんどは、名前に関する 問題です。 自分自身に与えた名前に対応するIPアドレスが見つからないような 場合、特に IPv6アドレスは設定しても、IPv4アドレスが設定されていない ようなミスに 注意しましょう。 自分自身の名前は、hostname コマンドで分かります。 # hostname dns.s01.wakhok.ac.jp この名前は、起動時に /etc/rc.conf から読み込まれて自動的に設定されます。 # /etc/rc.conf の名前に関する設定 hostname="dns.s01.wakhok.ac.jp" 一時的には、hostname コマンドに引数を与えることで変更も出来ます。 # hostname dns.s01.wakhok.ac.jp /etc/rc.conf sshd_enable=YES /usr/local/etc/apache22 /etc/rc.conf /usr/local/etc/rc.d cd /usr/ports/www/apache22 make install clean /usr/local/etc/rc.d/apache22.sh restart apachectl restart FreeBSD ports/www/apache22 でインストールして、 /usr/local/etc/rc.d/apache22.sh 経由で起動する場合は、 /etc/rc.conf に以下のように書くと /sbin/kldload accf_http まで実行してくれるようになっている。 apache22_enable="YES" apache22_http_accept_enable="YES" /etc/rc.conf inetd_enable="YES" read.cgi ver 07.4.7 2024/03/31 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる