俺に解雇を言い渡した理事長の中村と、管理課長の後藤は、
さっさと死んで地獄へ落ちろ。
まずは、これが結論である。こういうようなことを書かざるを得なくなった経過を述べる。
俺は音楽療法士であるが、ある認知症専門デイサービスで、月に4回音楽療法の
仕事をしていた。俺は素晴らしい仕事をしていた。

ここでは、2015年10月6日から仕事をしていた。当初は、1回当たりの金額は、
5000円だった。交通費も出ていた。交通費は、電車の乗り継ぎで請求していた。
実際には、バスで1本で行っちゃったので、かなりネコババしていたのだが(笑)。
しばらく1回5000円で仕事をしていて、2016年11月29日に、介護主任に、
「金額を上げてほしい」お願いをした。

その施設長が後日俺のところにやってきて、1回7500円にしてくれた。
その施設長には感謝だな。

年が変わって、2017年になった。
通常は、1月に3月の日程、2月に4月の日程というように決める。
4月の最終活動日が4月25日だったのだが、介護主任のババアに、
「6月の日程を次回決めましょう」と話したら、いきなり血相を変えて、
「お話があります、少し待ってください」ということだった。
大体内容は直感したのだったが、そこの管理課長の後藤とかいう
糞ジジイが出てきて、別室に呼び出された。
「前年度の実績が落ちている、あんたは、5月いっぱいでやめろ」
ということだった。

そこには、理事長でもあり、2017年4月1日から施設長にもなった
中村とかいう糞ババアの指示だった。

俺は納得がいかずに、5月中旬に、この糞施設に、「解雇理由証明書」の請求を、
内相証明と配達証明をつけて、理事長宛に送り付けてやった。2017年5月29日が、
その糞施設での最後の仕事だった。

俺は、あくまでもいらっしゃった方に対しての音楽療法することが仕事だからな。
客が集まらないことを俺のせいにするんじゃねえよ。
そういう経緯があった。