徴兵制有無25%が誤解 安保法案、17〜19歳に聞く
http://www.kyoto-np.co.jp/top/article/20150717000039
京都新聞 2015年07月17日

>16日衆院本会議を通過した安全保障関連法案については曖昧さが指摘されている。行使要件となる
>「存立危機事態」の定義や「戦闘地域」と「後方支援」の線引きなど、安倍晋三首相らの答弁は
>揺れ動いてきた。来夏の参院選から選挙権年齢が「18歳以上」に引き下げられるのを受け、
>17〜19歳の若者が安保法制をどこまで理解しているのか、京滋の大学キャンパスなどで尋ねた。
>賛否以前に、法案の中身が周知されていないことが浮き彫りになった。

>京都造形芸術大1年の女子学生(18)は全設問に「×」と記入した。「設問1、2が○なのはショック。
>こんなこと(空中給油)をやったら戦争に参加するのと同じ」と法案に疑問を持った。



芸大音環の某教授も、こういう左巻きの生徒を量産したくてたまらんのだろうなぁ・・・