何故か医大教授がウィーンフィルとN響について違いを述べているw
www.med.nagoya-cu.ac.jp/surg2.dir/contents/oldprof/NHKsymphony.html

以下2011年のウィーンフィル来日コンサートを聴いた人の感想を抜粋。

さすがウィーンフィルのウィンナーワルツは、すごくしっくりきます。
N響と比較するとよくわかるのですが、ウィーンフィルの動きは結構バラバラに見えます。
しかし全体として出来上がった音は、まとまって聴こえます。
全て計算し尽くされたかのようにツボを突いてくるのですよね。

違いは顕著なのです。

日本は縦を合わせることが大事だと思っている。
出る杭は打たれる。右にならえ。足並み揃えて。という気質の産物か。