作曲専攻卒業生&現役学生のスレ
作曲関係のお話をしましょう。
作曲を専攻されている、あるいは卒業された方で、こんな方はいませんか?
・1〜2年あたりまでは順調に勉強が進んで、どんどん曲が書けたが、3年、4年、あるいは卒業するにつれて、だんだん筆が進まなくなってしまった人。
・筆が完全に止まったというわけではないが、入学したてのころに比べて、いまいち面白い曲が書けなくなってきた。どれだけもがいても満足がいかない。
心当たりのある方いませんか?
俺はまさにこんなタイプで、なぜこんな現象が起こるのかぜんぜんわからないけども、ものすごくもがいていて、苦しい。
でも周りを見ていると、どうやら俺だけじゃないみたいなんだ。
そんな、苦しみともがきの渦の中にいる人はいませんか?
また、克服した方、どうやって、どんなきっかけで、目の前が開けたのでしょうか?
Yuriko Kuronuma
「誰にも遠慮せずに」自分の思うこと、考えることを友人、知人のみならず、見ず知らずの人々にまで伝えることができる、
このFB・フェイスブックのようなモノが生まれる、などと、一体いつからなったのでしょうか?
ひと昔前には夢想だにできなかったことではないでしょうか?
<性格は生まれつきだから仕方ない>とも言われますが、
私は「ブレーキの故障したポンコツ自動車」と言われるほど、自分が知っていて、相手の方が知らなかったこと
を喋り出したら止まることができない、つまり「ブレーキが故障」してしまっている性格に生まれついてしまったようです。
それで、この「週刊金曜日」という名の週刊誌をご存知ない方々には、ぜひ「試しに」でも、
一度手にされてご一読下さい、と言わせて下さい。「広告」が一切ないので薄っぺらい週刊誌ですが、
内容は他のどの週刊誌よりも数十倍濃いのです。これに目を通していれば、
他の何冊にも目を通す必要はなくなります。「広告」とは、その出版社に「広告掲載料」を支払うのですから、
出版社にとっての欠くことのできない収入源であり、つまり私たちが毎日、
何度か食事を取るように「生きてゆくためには不可欠」と、これまでは考えられてきていたのでしょう。
ところが「食事抜き」のように「広告抜き」の週刊誌が生まれているのです。そ
れは「定期購読者」という「広告」とは違った「栄養ある食事」をとっているからです。
つまり「定期購読者」がいなければ、「食事抜き」で人が生きて行けないように、
この週刊誌も死んでしまうでしょう。「なかゆび」が右側の指とも左側の指とも
喧嘩をしないで真ん中にすくっと立っているように・・・です。その「なかゆび」の
別名は「こころゆび」とメキシコでは呼ばれています。ここまで書いて
「あっ、週刊金曜日は<なかゆび>と同じなのか?・・・」と思いつき、独りで微苦笑している私です。
週刊金曜日は公安監視対象なんだが・・・・ 亡き浦野貴司…Soul Kid…だけが作曲能力者
亡き浦野聖司…世界有数の諜報伝達能力者
その他の人…昼寝してグースカ能力者
(はうっ!?)
引退した上に、作曲中にポックリ死なれたのだから、
もはや遅ればせながら、伝説営業を展開しませんかw
AI作曲のサンプル抽出に役立ちたいでーす。
二度と人質取られたり、死なせたりしないのダヨ。 ( ´Д`)y━━━━━━━━━━━━━━━━━━━。o○ 機体トラブルで宇宙船が酸欠状態に陥り、あと7分しかなく・・・
学生時代、なかなかの詩人で友人の知り合いから詩を読ませてもらったことがきっかけで
いまの妻と知り合いました。いまは詩はまったく書かなくなりましたが
子どもの弁当にケチャップなどで文字を書いている可愛い妻と子ども達が待つ地球へ
必死に戻ろうとする様子を描いています。
戦後の白黒映画を思わせるような決してイイとは言えない音質ですが
想像してみてください。//youtu.be/oWs3yvVADVg
イヤフォンなど使うと、緊迫感と迫力が伝わりやすいと思います。 ナンダッテ━━━━━(; ・`д・´)━━━━━ッ!!!!!!