925 無記無記名 ▼ 2020/10/04(日) 01:44:26.23 ID:AFUyKc/L [1回目]
月曜日に三橋病院と厚労省に電話するわ
障害年金の判断基準
1 適切な食事→タンパク質の摂取量・体脂肪率まで計算して常人以上の自己管理ができている(a)
2 身辺の清潔保持→自分で出来てるとブログで告白(a)
3 金銭管理と買い物→カネに細かい。ブログに出入金明細まで書ける(a)
4 通院と服薬→自分で通院可。医師との意思疎通も問題なしとブログに記載(a)
5 他人との意思伝達および対人関係→他人と普通に会話でき意思を伝えること可(a)
6 身辺の安全保持および危機対応→安全保持可のため事故等に遭ったことなし。友人と散歩できる程度(a)
7 社会性(※銀行金銭管理、公共施設利用、社会生活に必要な手続きが行えるなど)→金銭管理可、ジムに通える。障害福祉課で普通に手続きできてる(a)
■日常生活能力の程度
1 精神障害(病的体験・残遺症状・痴呆・精神遅滞・性格変化等をいう)を認めるが、社会生活は普通にできる
結論=三級にも該当しない。健常者
追加:賠償金請求、警察に被害届、脅迫、プロバイダーに契約解除依頼、苦情受付フォームで連絡できる健常者
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■診断書のスペック(日常生活能力)とは
日常生活能力の判定7項目の結果をabcdに当てはめて数を記入
加えて日常生活能力のの程度の数字を括弧書きで記入
【 例:cが6個でdが1個で(4)の場合はc6d1(4)となる 】
■日常生活能力の判定
1. 適切な食事
2. 身辺の清潔保持
3. 金銭管理と買い物
4. 通院と服薬
5. 他人との意思伝達および対人関係
6. 身辺の安全保持および危機対応
7. 社会性
a:できる
b:自発的にできるが時には助言や指導を必要とする
c:助言や指導があればできる
d:助言や指導をしてもできない若しくは行わない
■日常生活能力の程度
(1) 精神障害を認めるが、社会生活は普通にできる
(2) 精神障害を認め、家庭内での普通の生活はできるが、社会には援助が必要である
(3) 精神障害を認め、家庭内での単純な日常生活はできるが、時に応じて援助が必要である
(4) 精神障害を認め、日常生活における身のまわりのことも、多くの援助が必要である
(5) 精神障害を認め、身のまわりのこともほとんどできないため、常時の介護が必要である
三代川正典の場合、a7(1)=障害年金不支給