爺さんは鈍感なのでわからないかもしれないが、今後どんな妥協点、解決方法が見出されたとしても、ベンプレ親父は二度と爺さんを信用することはないでしょう。

それを覚悟できているのでしょうか?

対立が解消されれば、ベンプレ親父は握手もするかもしれないし、それなりに普通の対応をするかもしれない。

でも、それは社会人だから、信用しない人でも普通に付き合うだけで、あとでいくら握手した、和解した、昔からベンプレ親父のことは好きだった、などとお世辞を言ったところで、決して信用されることはないと思います。

JPAに限らず、今までこういうことを繰り返して、他人の信用を失い、本来普通に付き合えるはずの人間関係を、失ってきたのでしょう。