おはようございます。
昨日は松下先生の突然のご来訪でした。
ご心配頂きまして、予定外のお話を頂きました。
3点ご指摘を頂きました。

地検に行つて刑事告発をする。
その時に、JPAが告訴をしない理由を資料を元にキチンと説明する。
すると、検察官はその部分に興味を持つだろう。
マスコミにリークする。
この点は大きく取り上げられるほど、相手にはダメージが大吉い。
JPA内部の説得限界を見極め、そこを越えたら後は一切の配慮は邪魔なだけ。
告訴でも告発でも、加害者と被害者の立場は全く変化しない。
誰か訴えても被害さはJPAである。
JPAで刑事告訴に反対する人は、この点が全く理解していなのではないか?
理事会が機能していないように見受けられるが、臨時総会で集まった理事で
少し話し合いをして、意見をまとめると良い。
それでも反対する理事は、理事会を開いて解職すればどうか?
解任は総会議題なので、理事会での解職で対処すぺきです。
この大事な時期に、理事会が一枚岩でないなら乗り切れないでしょう。
後は検察とマスコミに任しておけば勝手に進んで行きます。

経験に裏打ちされたアドバイスでした。
今日の夕方に再訪して下さいます。
私も今日は沢山連絡を取つて、多くの方々とこの件で対話致します。
絶対、後には引きません!!